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【友達】露出女子高生の日記【セフレ】

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「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」
「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」
「う・うん..」
美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に
1人居残っての絵描きを始める。
もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を
開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。
巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ
知れば何でも出来そうな状況である。
だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらい
なのだ。
文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。
あと全身を映す鏡をキャンバスの前に持っていくと私の秘密の絵画の時間
が始まる。
そう、実はみんなには内緒で自分の裸婦像を描いていたのだ。

始めは息抜き程度の軽い気分で描いてみたのだが、気が付くと裸婦像を
描くことがメインになってしまった。
鏡をセットし終えると早くも心臓が激しく鼓動してきた。身体の方も火照って
おり何とエッチな状況になってきている。
いよいよ描きはじめるわけだが、まずは再度、鍵が閉まってることを確認する。
いくら人がいないとわかっていても、これから全裸になって裸婦像を描くのだから
用心に越した事は無いだろう。
白いカーテンが閉まった中での裸婦像。夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる
ような気がしてたまらない。
心臓がドキドキしている中、1枚1枚と服を脱いで全裸となる。
夕日の光のせいか身体が綺麗に真っ赤に染まっている。多少の火照りもあるが
真っ赤となってる肌には芸術を感じてしまう。
私は自分の身体を鏡に映しながら、1つ1つ丁寧に絵筆を滑らせていく。
「はぅ..」
秘部のところの描写になると、つい喘いでしまう。描かれる方のおま●こもピクピク
と小さく震え始めている。
「...ここは開いて描かないと」
まだ綺麗に閉じている自分のおま●こ。この裸婦像には、もっといやらしいおま●こ
が相応しいと自分で決めていたのだ。
用意していた粘着テープを左右の陰唇に貼り、そのテープを大きく左右に広げながら
太ももに貼ると淫らなピンクの肉壁がはっきと露となった。
ぱっくりと思い切り開いたおま●こはいつ見ても卑猥な感じがしてしまう。
そんなおま●こになったところで、秘部の描写を再開する。
中でヒクヒク動いている小陰唇を丁寧に描いていく内に奥から愛液がどんどんと
あふれてくる。
そして、よく見ると小陰唇の上の方で少しずつ膨張していくクリトリスを見つけてしまう。
まだ包皮をかぶっていてなかなか自分だけの膨張力では飛び出すことは出来ない。
「ここも出した方がいいよね..」
愛液が次々と出てるおま●この方へ慎重に指を伸ばして、包皮を少しずつめくって
いく。
クリトリスの方も捲れる包皮が元に戻らないように、どんどんと膨らんでいく感じでも
あった。
ついに完全にむき出しになったクリトリスは綺麗なピンクの真珠と化している。
垂れてる愛液を少し塗ってあげると、さらにピンクの光が怪しくなっていく気がする。
「ぁぁぁ..あんまりいじるとイっちゃう..」
これ以上、クリトリスをいじるとオナニーしそうなので、必死な思いで指をひっこめ、
絵のつづきを始めるが、開きっぱなしのおま●こを見ると激しい収縮を繰り返して
いた。
愛液を次々と出して激しい収縮をしているおま●こは、まるで何かを挿れてと
訴えてるような気もする。
もう、こんなおま●こを見ると絵筆が進まない。キャンバスの上に自分の口から
垂れてきた涎が絵をにじませてしまっている。
(少し弄らないと絵筆がすすまないよぉ..)
そう思った私は筆を置いておっぱいを揉み始める。
すっかり硬くなった乳首を弄ると快感が身体中を走るのであった。
「ああぁぁっっっ!」
身体が思い切り跳ねる。乳首を弄っただけでもイきそうなぐらい性感が高まって
きているのだ。
「すごぃぃ..こんなに感じるなんて..」
あまりにも凄い快感に指で弄るのを止めて、置いていた絵筆でなぞることにした。
まだここであっさりとイくわけにもいかないからである。
絵筆に濃いピンクの絵の具を付けて、硬くなってるピンクの乳首に塗っていく。
薄いピンク色の円柱形の乳首が濃いピンク色へと変わっていくと、ますますと
硬く伸びていき立派な乳首へと変わってしまう。
さらに乳輪の方へ絵筆を滑らしていくと薄ピンクの乳輪が快感で少しずつ盛り
あがっていくのだ。
すっかり、いやらしい姿になってしまった自分の乳首へ少し悪戯をしてみる。
小筆に黒い絵の具を付けて、立派にそそり勃っている乳首に”淫乱”って文字
を書き込んでやった。
「ああぁ..私って変態みたい..こうなったら、もっと自分を変態にしちゃおうかなぁ」
自分の乳首に文字を書いてしまったことが、すっかり快感となってしまう。
もっと身体のあちこちにやらしい言葉を書いたらどうなるか遊んでみたくなって
しまったのだ。
小筆を置いて普通の筆に黒の絵の具をつけて身体に文字を書き始める。
まずは、おっぱいの所に”バカ”と”メス”の文字をそれぞれ書いていき、おっぱい
の上に下矢印で”乳首たってます”、下には上矢印と合わせて”揉んでください”と
書くと自分のおっぱいに変態の印が捺された感じで、ゾクゾクっときてしまう。
(もっと過激な事を書いたら、どうなっちゃうんだろう..)
今度は少し過激な言葉を身体に書いていく。
定番の”変態”と”マゾ”は欠かせない文字であり、それを書いてみると自然に
声が出てしまい、本当に変態でマゾな女になった感じがする。
次は、いよいよおま●こへいやらしい言葉を書く番だ。
左右の太ももに、おま●こへの矢印を書いて”ぱっくり丸見え”と”挿れてください”
と書いていき、恥丘には”1回10円”と恥さらしな言葉を入れると更に強い快感が
襲ってきた。
まるで、本当の晒し者になった感じがして、何とも言えないすごい快感が止まる
ことなくやってくるのだ。
「もう駄目ぇぇぇーーー!耐え切れないぃぃぃーーー」
自分を侮辱する快感が限界を超えてしまい、身体中がヒクつきはじめる。
ここまできたら、もう絵などは描けず、ついに足を思い切り開いて、おま●こに指を
突っ込んで掻き回してしまった。
処女なので膜を傷つけないように、指で掻き回していくが、指では物足りなくなると
絵筆をお尻の穴に挿れはじめてきてしまった。
「おま●こが刺激されて気持ちいいっ..」ぐちゅぐちゅっ
何本も重ねた絵筆をお尻の穴に挿れて掻き回していく。
どんどんとお尻の穴が過敏となり、絵筆を奥へ奥へと
飲み込んでいく。
絵筆の硬い感触が腸壁を通じて、膣内の奥に響く感触が
たまらなく気持ちいい。
「すごく興奮してるぅぅ」
鏡を見るとテープで開いたおま●こがぐしょぐしょに
なっている。
自分が書いた淫らな文字がさらに興奮を高めて、絵筆を
更に強く掻き回したくなってしまう。
「マゾで変態のおま●こが丸見えだよぉ~..クリトリス
もヒクヒクしてる~」
「クリトリスもこれで擦っちゃおうかなぁ..」
鏡に映っているピンクのクリトリスが弄ってくれと
淫らに訴えてる。

そんな淫らな充血したクリトリスに絵画の支持体に使うサンドペーパーで軽く上下に
擦り始める。
サンドペーパーの摩擦によって擦られるクリトリスの感触が浅いオーガニズムを
何回か呼んでしまい、すっかりおま●こは愛液の洪水となった。
おま●この快感が強くなってくると、お尻の穴に入れてる今の絵筆では数が
足りなく感じてしまい、膣内にもっと響くほどの圧迫感が欲しいと淫らな要求
が頭に響く。
もちろん、それを跳ね返すことなど出来ず、その場にあった絵筆は全てお尻の穴
の中に吸収されていく。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。イくのはもう時間の
問題であろう。
「イ・イィ・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!」
大きな絶頂の喘ぎ声と共に、おま●ことお尻の穴が大きく開き、大量の愛液と
絵筆を噴出した。
2つの穴が一緒にぱくぱくと口を開閉する様子は何とも卑猥なものだろう。
イった事で少し落ち着いた私は床に飛び散った絵筆を拾い始める。
噴き出すのは快感だけど..後で拾い始めるのは実に恥ずかしい事である。
「そろそろ..続きを描かなくちゃ..」
再び、絵筆をもって描きはじめるが、まだ息は荒い。
なるべく性感を刺激しないように絵筆を走らせる。何せ、少しでも弄り始めると
またさっきの様に暴走してしまうからである。
「もっと..すごい快感が欲しい..」
自分の身体を描いていくうちに、ついつい過激なことを考えてしまう。
そんな想像だけでも、おま●こは敏感に反応している。もし、実現させたら
どうなってしまうのだろう。
「こ・校内を裸であるきたい..」
鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいてしまう。そんな鏡の自分が
不思議に応えてくるのだ。
「なら、歩けばいいじゃん。すっぽんぽんで」
「で・でも..」
「気持ちいいんじゃない。ほら素直に言えば~」
「ぁぁ..」
鏡の中の私が意地悪な口調で責め立ててくる。そんな言葉に身体中が反応
してヒクヒクしてしまう。
「ほら~考えただけで興奮してんじゃない。裸で校内をまわりたいのよ」
「い・言わないでぇ..」
「試しに、今そこの扉ひらいてオナニーしてみなよ」
「で・できないわ..そんなの」
「嘘つくなよ..おま●こが嬉しさでパクパクしてんぜ」
「ぁぁぁっ..」
鏡の中の私が言うとおり、おま●こが激しく収縮して興奮が止まらない。
もう、自然に身体が部屋の扉の方へ行き、内鍵を解きはじめる。
(だ・だめぇぇっ..ばれたらどーするのよ)
鍵を開ける手を、もう片方の手が押さえつける。まるで自分の中の理性と
本能が争っているようだ。
けど、今の自分の理性が本能に敵うわけがない。
すぐに理性の手が負けて扉を開き始めてしまう。
扉が開き、身体を廊下の方へ出すと何とも言えない凄い快感が身体を襲って
きたのである。
「ああぁぁぁっ..すごく気持ちいいっっ!」
興奮の震えが止まらず、思わずその場で座り込んでしまう。
どうやら、今日は廊下に出るだけで精一杯のようだ。
「はぁぁぅ..」
私はその場でオナニーをし始める。声を
抑えながら辺りを気にしながら、おま●こ
に指を挿れて刺激していく。
愛液はどんどんと廊下の床に広がっており、
淫らな汁たまりが出来ている。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて
自分の身体をベトベトにする。
いつしか、廊下で仰向けで悶えてる自分が
そこにいたのであった。
オナニーを続けていくと、一度包皮の中に
戻ったクリトリスが充血し再び、包皮から
出始めようとしていた。
そんな包皮をめくってピンクのクリトリスを
露出させて擦っていく。
いつ人がくるかも知れないというのに、もう
イくまでオナニーが止まらない。

剥いたクリトリスを激しく擦りながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイきそう...はぁぁぅっ」
すでに周りが見えなくなった私は大声で廊下で喘ぎ始めた。
声に気づいて人がくるかも知れないというのにクリトリスへの刺激は絶頂
するまで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
廊下で思い切りイったおかげで、やっと正常心を取り戻していく。
床に飛び散った自分の愛液を指ですくい、舌で舐めながら快感の余韻を
味わっていた。
もし全裸で校内を歩いたら、もっとすごい快感がくるのかしら..
廊下の先を見ながら、次の自分の淫らな挑戦を考えていく。
もう自分を止める事は出来ないだろう。
きっと次の放課後では校内を全裸で歩く自分がそこにいるはずだ。
そう確信してしまう自分であった..

「最近、窓キタナイデスネー。あなた達、ちきんと窓拭きシテルカ」
「してますよ~。先生」
「本当デスカァ」
部活が終わる直前、美術部の女顧問が汚れてる窓を見て言ってきた。
実を言うと、皆面倒なので軽くしか拭いた記憶がないのだ。
「窓拭きはテイネイに拭かないとダメデスヨー」
ちなみに女顧問の言葉が少し変なのはイギリス人だからである。
「明日も窓チェックシマスのでちゃんと拭くデスネ」
そう言うと口のうるさい女顧問は帰って行き、皆で簡単な片付けを始める。
もちろん、窓は面倒だったので軽くしか拭かないのである。
「あー、めんどくさい。誰がこんな窓拭きするかっての~」
窓をさっと拭いただけで窓拭きを終わりにする私。
とりあえず拭いたことには間違いないんだから。
「いいの?また顧問のドツキがきちゃうわよ」
「いいわよ。こんな事に時間は費やせたくないし」
「でも、怒られたらどうするの?」
「いいのいいの。いざとなれば、その汚い雑巾を見せてこんなに拭きました
っていうから」
「いや..それ単にずっと洗ってないだけじゃ..」
「まあ、あとはまた私が少し残ってやっておくから・・・」
「今日も居残り、身体を壊さないように頑張ってね」
「う・うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残る事となる。
美術部が一番遅くまで残ってたので、もう校内には、完全に人が残っていない。
いつもの通り、顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるから
外から生徒も入ってこない。
これでいつもの裸婦像の続きがまた出来るのであり、文化祭に展示する絵を
少しだけ描いてから秘密のキャンバスを用意をする。
徐々に完成していく自分の裸婦像を見ると、すぐにでも身体が火照り、エッチな
私になってしまう。
裸を映す鏡をセットし終えると、もうドキドキしてたまらなく、最近はこの後で
すぐに服を脱いでしまうのである。
それも全裸になってから美術室の鍵を閉めるので、この間に誰かが入ってきたら
アウトだろう。
少しずつ大胆になっていく自分がこの頃、怖くなってしまう感じだ。
鍵をかけてないので、いち早く脱ごうとする私
だが、なかなか手が震えて服を脱ぐ事ができない。だが、
少しの物音が響くと手が止まり、その状態で
固まってしまう私。
誰か来る前に早く脱がなければいけないという
焦りのせいかも知れないが、それなら何故、扉の
鍵を先にかけようとしないのだろうか..
更には、ほんの少しだけ隙間を開けてしまっている。
まるで、誰かに覗いて欲しいですという願望がそこに
見えてる気がしてしまうのだ。
(違う..廊下の音を細かく聞くためだもん..
覗かれたくて開けているんじゃないわ..)

服も脱ぎ、いよいよ裸婦像を描きはじめるわけだが、ここでふと気になる事が見えた。
全身を映す鏡が少し汚れており、この鏡だけはちきんと拭いてから描こうと思った。
「綺麗な雑巾は..そっか..洗い場のとこに干していたって..」
いつも使っている雑巾は洗い場で洗った後は、そのまま干して当番の子が朝に取り込む
ようにしていた。
「どーしよ..また服着て洗い場にいくのは面倒だしぃ~、手で軽く拭いちゃうか」
手に水をちゃちゃっと付けて拭いてみるが、逆に手垢がついて余計汚くなってしまう。
やはり、もっと柔らかいもので拭かなければ..ん?柔らかいもの..
鏡の前で柔らかそうなものがプルンと2つ大きく揺れる。
「こ・これで拭いたら..どうなるのかな..」
私の心の中にまたイケナイ事を思いついてしまう。
このおっぱいで鏡を拭いたらどうなるんだろう...
お間抜けな姿になると思うけど、もしかしたら快感がくるかも知れない。
そう思った私は両方のおっぱいに水をつけて鏡に押しつけたのであった。
「ひゃぁぁんんっ..冷たくて気持ちいい..」
鏡の感触がおっぱいに伝わってくると意外と気持ちいいことがわかる。
「いよいよ、鏡拭きね」
きゅきゅっ♪「あぁん~」きゅきゅきゅっ♪「ふぁぁんん~」
おっぱいの根元を掴み、押しつけながら鏡を拭いて行くのは奇妙な快感が
きて、かなり気持ちいい。
きゅきゅっ♪「あふぅぅぅぅ~~~、うはぁぁぁぁっっ~♪」
(私ったら、おっぱいで鏡を拭いているんだぁぁぁーー何か、すごく
馬鹿みたいだよぉぉーーー)
おっぱいを雑巾のように使ってるという屈辱感と鏡の摩擦でいびつにつぶれる
感覚がたまらない。
これは普通に揉むより、ずっと気持ちいいのかも知れない。
気が付くと乳首が完全に勃って固くなっていた。
そんな乳首を指で弾くと電撃のような快感が身体中を走る。
もし、この乳首で鏡の端の方を清掃したらどうなるのだろうか..
そう考えると、ついついやってみたくなるのが私のイケナイとこかも
知れない。
「いやだぁ..乳首で細かいとこを掃除するなんて..変態だよぉぉ」
言葉では否定する私だが、身体の方はもう止めることが出来ない。
いつの間にか自分の指が乳首をつかんで鏡の細かいとこのホコリを固く
なった乳首で拭いていたのだ。
「はぁぁぅぅんんんっっ!」
さっきよりも気持ちがいいっっ♪
ホコリを掃う乳首の摩擦が下手な指弄りよりも数倍の快感となって
おそってくる。
(もっと擦りたい..)
固くなった乳首を、もっと苛めるような感じで、鏡の細かいとこに
乳首を擦っていく。
「んっあぁぁっ..気持ちいいっっ」
弾力のある乳首が強い力で曲がっていくと凄い快感がきて、身体が
ビクンと大きく跳ねる。
「もっと強くつよく..曲げひゃい..」
今度は上から下へ一気に乳首を降下させて、その摩擦を楽しむ。
「あひぃぃぃ~らめえぇぇ..乳首が切れひゃぅぅ...ぁぁぁぁっ」
自分から身体を落として付けた摩擦の為、止める事ができない。
乳首は摩擦で少し熱を持っていたが、思ったより無傷に近かった。
「もっと..掃除しひゃぃぃ..」
涎をたらしながら鏡に手をついてる私が、映ってる自分に卑猥な要求
をする。
もう、快感の虜となった私は、自分のおっぱいや乳首を掃除用具の代わり
として使い始めていた。
これがどんだけ惨めなこととわかりながらも、もう止めることが出来ない
のである。
「もう、こんな鏡ではものたりなぁぃよぉぉぉーーー」
貪欲な性癖が、狭い鏡では満足できず、不満の声を出してしまう。
そんな時に白いカーテンで覆っている奥の汚い窓が頭によぎる。
あの窓をこの身体全体で拭いたらどうなるんだろう..
淫らな考えが頭に浮かぶが、窓を拭くという事はカーテンを開けて拭くと
いう事であって、外から丸見えになることにもなる。
「そんなの駄目..外に誰か居たら裸の私がばれちゃうよぉ..でも..
もう耐え切れない..」
淫らな鏡拭きをしたせいで、おま●こは愛液でぐしょぐしょで、クリトリス
も興奮して包皮から飛び出ていた。
もう、この興奮を止められない。でも汚すぎる窓をいきなり身体で拭くには
真っ黒になるだけで興奮できない。
何かいい方法はないのだろうか..
(そうだ..下着で拭けばいいんだ..下着で...)
我ながらとんでもない考えが浮かんでしまったが、そんな考えを推すかの様に、
脱いだショーツを手にしてしまう。
この汚れた窓を拭くということは、もしかするとショーツが使い物にならなく
なるかもしれない。
いや、これだけ汚い窓を拭いたら駄目になってしまうだろう。
それなのに、ショーツを拭く手を止めることが出来ない。
あろうことに内側の濡れてた股部をぬらしている雑巾の代わりとして拭き
始めたのであった。
(ああぁぁ..ショーツを雑巾の様に使ってしまうよぉぉ..)
ただ下着を雑巾の代わりにしただけの事だが、下着を雑巾にされた惨めさが
わき、それが快感となってくる。
雑巾として使う以上は最後までこの下着は雑巾としての使命をまっとうしなければ
ならない。
ショーツで汚れを払った後は自分の身体全てを使って、汚い窓をピカピカに拭かな
ければいけないのだ。
そう思うと、あれほどためらっていたカーテン開きを思い切りしてしまう。
外からは、まるでみんなに見せ付けるかの様に下着を雑巾がわりに使う全裸の
危ない女が映っているのだろう。
「ああぁぁ..誰かが通ったら絶対に
見られちゃうぅ..」
下着や身体全体を雑巾として使うなんて
相当、破廉恥な行為であろう。
それが、また快感となって気持ちいい私は、
ついに身体に水を付けて窓を拭き始めた。
「はぁぁぅぅんん~~んああぁぁっ」
喘ぎながら窓を下着と身体で拭いていく私。
窓には身体をくねらしながら拭いている
下着を雑巾の様に使う淫らな女の姿が映って
いるはず。
その上、窓が綺麗になればなるほど、汚れで
薄ぼんやりと映っている自分の裸を少しずつ
鮮明に映し出されることになるのだ。
「これじゃ、外からどんどん丸見えになっ
ちゃうよぉぉぉーー。けど、おっぱいも
おま●こも止まらないよぉぉぉーーー」

おっぱいやおま●こを窓に強く押し付けながら無様に擦っていく。
固くなっている乳首やクリトリスが強く擦られると、すごい快感が襲ってくる。
下着を雑巾のように無残に扱っている自分が、たまらなく気持ちいい。
もう、おま●この方は窓の摩擦で、どんどんとぱっくり開き、処女膜がチラチラと
見えるほどにもなっている。
「おま●こが汚れちゃうぅぅーーー、ピンクの雑巾が汚れひゃふぅぅ」
もう、恥部への摩擦が止まらない。次々と全裸で窓拭きを続ける私。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。
このままだと窓を拭きながら絶頂してしまうであろう。
「イ・イィ・・イくぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!」
大きな絶頂にあわせ、私は窓に大の字で張り付いたままで、そのままイってしまう。
窓には股間から大量の愛液を垂らして張り付いている無様な姿が映っており、
こんな姿を見られたら一巻の終わりであろう。
でも、まだこれぐらいでは満足できない自分がいることにも気づく。
そして、まだ拭いてない窓が残っている。
(全部綺麗になるまで..拭かなくちゃ..このままだと何回イっちゃうんだろう..)
こうして、残りの窓の方も淫らな身体を使って拭いていく。
上の方はかなり綺麗になっていくのだが、下の方は愛液がたっぷり擦られてしまい
ベトベトとなっている。
(あとでもう1回、拭かなくちゃ..ぁぁぁ..またイっちゃう..)
何回かイくうちに窓を全部拭き終わってしまった私。
途中、ショーツの方が真っ黒で使い物にならなくなった為、ブラまでも雑巾として
駄目にしてしまった。
(ああぁぁーーこれじゃ帰りはノーパンノーブラだよぉぉ..)
下着を全部駄目にして、ようやく雑巾拭きが終わると思ったが、ふと普段清掃してない
箇所を思い出してしまう。
思い出したせいで、再び身体が疼いてしまい、もう理性では止めることができない。
(そうよ..窓だけじゃ駄目ぇぇ..でも、もう雑巾の代わりがないよぉぉ..)
下着を駄目にしたぐらいではまだ淫らな行為は終わろうとしなかったのである。

下着を全部駄目にしての卑猥な雑巾拭きが終わった私だが、まだ身体が
満足していない。
これ以上、くだらない事を考えないように違ったことを頭に思い浮かべるか
もう手遅れなのかもしれない。
普段清掃してない箇所を思い出してしまい、それを何とかする手段まで
気づいてしまう。
こうなると身体の疼きが止まらなくなり、理性ではどうすることもできない。
「やっぱり拭きたい..この部屋の床を拭きたい..」
今度は床拭きをしないと気がすまない私。
だが、下着を駄目にした以上、何を使って床を拭いたらいいのだろうか。
そんな私の目にスカートが飛び込んでくる。
このスカートなら部屋の床を綺麗に出来ると。
しかし、スカートを駄目にしたら、どうやって家に帰ればいいのか?
汚れたままで帰るのもおかしいし、洗っても帰るまでに乾くはずがないのだ。
(そうよ..スカートを汚したらどうやって帰るのよっ)
いくらなんでもスカートを汚すわけにはいかない。
スカートをびしょびしょにして帰るなんて不自然極まりないからだ。
(そうよ..スカートがずぶ濡れなんて、おかしいよ)
ここは諦めるしかないと必死に自分を説得してた時に偶然にも悪魔の音が
聞こえてきた。
ポツ・・ポツ・・ポツ・・
ポツポツポツ・・・パラパラ・・
「えっ..ま・まさか...」
パラパラバラ・・・・ザーーーーー
何と雲行きが急にあやしくなって雨が降り始めてきたのだ。
「ちょっとぉぉ~今日、傘持ってきてないのにぃぃ..」
見たところ、すぐに止みそうにない雨。これじゃ、帰りはびしょびしょになって
帰らなければならない。
「びしょびしょ..っていうことは汚れても帰れるんだ..」
雨を見てふと漏らした言葉に身体が熱く疼き出す。
皮肉にも天候が私の露出の手助けをしてくれたのだ。
「ああぁ..雨の馬鹿ぁぁぁ..」
もう、自分の疼きをとめることが出来ずに、どんどんと過激な行為を思ってしまう。
そんな行為を思うだけで、私のおま●こはどんどん濡れていき、暴走する自分を
止めることが出来ない。
「雨が降ってるんだから窓を全開にして掃除したい..」
雨が降って人がこないのを良い事に過激なことを考えてしまう。そんな私にもう
1人の本能の私が応えてきた。
「さっさと開けて掃除しなさいよ。窓開けないと埃がたまるでしょ」
「でも雨だし..」
「そんな事、関係ないわよ。さっさと開けなよ」
「はぁぁぅ..」
「開けな!」
本能の私が強い口調で命令してくる。そんな命令に今の私が逆らえるはずは
ないのだ。
「早く窓を全開して床掃除を始めなっ」
「ああぁ..どうしてもやるのぉ..」
「おま●こはすでにやる気、充分じゃねーのか。愛液たれまくってるぜ」
「ぁぁぁっ、愛液が本当に止まらないよぉぉーー」
こうなってしまうと素直に本能の私に従うしかない。
雨が降ってる中、部屋の窓を全開にして中の様子を丸見えにしてしまった。
(ああぁ..これからする行為が全部、外から丸見えだよぉぉーー)
はげしくなってくる雨が一応、遠くからの視界を遮ってくれてるが、近づけば
全裸の女子高生がスカートを雑巾にして床掃除をしているのが、わかって
しまうだろう。
例え、誰かに見つかる恐れがあったとしても、もう止めることなど出来なく
なった私である。
スカートを雑巾の代わりとして、手を床につけ、お尻を突き上げる私。
これで4つんばいの恥ずかしい格好の状態で、床を拭いていくのだ。
(ああぁ、4つんばいの全裸で床を拭いてるよぉぉーー)
床を拭いていくうちに、愛液がどんどん垂れていくのに気づき、口からも快感の
涎が垂れている私がそこにいる。
「ああぁぁっ..きもちひぃぃ..」
目がとろりとなって、すっかりこの床拭きの快感の虜に堕ちていき、4つんばいで
拭いていく私のおま●こからは愛液がぽたぽたと垂れる音が聞こえてくる。
そんな愛液を手でいくら拭いても止まることはなく、逆にその手がおま●こを弄り
始めていた。
ぐちゅぐちゅっ..
いやらしい音が部屋の中に鳴り響く。
気がつくと開いている窓の方へお尻を突き出して、おま●こを弄ってる私の姿が
そこにあった。
はげしい雨の音のせいか、雨に負けないような喘ぎ声を出して悶える私。
外から丸見えとなっているとこでオナニーしてるなんて気持ちよくてたまらない。
「ああぁぁっ、私のおま●この音を聞いてぇぇ~」
ザーザーと振ってる外に向かって言うと、おま●こを大きくかき回しながら音を立てる。
ぐちゅぐちゅと音を立ててから、また外に向かって、とんでもない言葉を出してしまう。
「床掃除が終わったら、この姿で廊下も掃除しまーす」
外に向かって恥ずかしい宣言をしてしまった
私だが、これではまだ足りない気がする。
「もっと..もっとぉぉ..
おま●こを窓の方に近づけないと..」
自分自身に卑猥な試練を与えてしまう私。
そして今度は開いている窓に精一杯近づき、
自分の指でおま●こを大きく開いて、
宣言を繰り返した。
「床掃除が終わったらぁ..このはしたない姿
で廊下も掃除しまーす」
(はぁぁぅぅ..)
(もう1回、言うのよ。もっと恥ずかしくっ!)
「床掃除が終わったらぁぁーー、このおま●こ丸出しで
廊下も掃除しちゃいますぅぅ」
(んあぁっっ..)

(ラスト1回、卑猥に言っちゃえっ!)
「床掃除が終わってもぉぉーー、また廊下でおま●こ出して掃除しちゃいますからぁぁ」
(イくぅぅっ..)
宣言を繰り返すたび、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白となっていく。
どうやら、宣言だけで軽くイってしまったのであった。
恥ずかしい宣言で軽くイってしまった私は、これでようやく床掃除の続きを
始められた。
しかし床掃除の途中でスカートがどんどんと真っ黒になっていくので、スカートの
代わりを考えなければならない。
「もうスカートが真っ黒で使えなくなっちゃう..」
「そうだ..床もおっぱいを使えばいいんだぁぁ~ぁぁっ」
あまりにも卑猥な考えを思いついた私が、身体で拭けと命令する。
もう、ここまで堕ちた私は拒否することなく、窓を拭いた時と同じように自分の
おっぱいや乳首を床につけて拭き始めていったのである。
これが惨めな姿でありながらも得られる快感を思うと止めることが出来なく
なってしまった。
「もうすぐで、床掃除が終わっちゃうよぉぉぉーーー」
気がつくと床掃除は終わりに近づいており、次なる恥辱を考えている。
当然、さっき宣言した廊下掃除をやらなくては気がすまない。
でも最初から身体で拭くのは芸がない。
そんな時に最後に残っていた上着に目が入る。
上着で拭いたら雨で思い切り濡らさないと汚れが落ちないだろう。
それをノーブラでやるのだから、自分の姿はどうなってしまうんだろう..
恥ずかしい自分の姿が頭に浮かぶと、もう身体が止まらない。
全ての服を汚してしまう最後の廊下拭きが、これから始まろうとしてしまうのだ。
「ただの廊下拭きじゃ..おもしろくないかも..」
全裸で上着を持った私が自分に対して、とんでもない事を言ってきた。
確かに普通に廊下拭きをしても、さっきのような快感が来ないかも知れない。
ここは少し、過激なことをしなければいけないと思ってしまったのだ。
「そうだ..この姿で雑巾ダッシュをすればいいんだ」
4つんばいの全裸姿で、思い切り端まで一気に拭いていく。
全速力で拭いていくという事は誰かが来ても、急に止めることが出来ない。
つまり、恥ずかしい4つんばいの姿で見つかってしまう可能性が高いのだ。
そのリスクに私の身体が大きく反応し、おま●こがぴくぴくと震えてしまう。
(でも..思い切りダッシュするには、これでは足りなすぎる)
そう、この廊下ダッシュを最後まで維持させるには何かが必要だ。
その時、部屋の中の絵筆の事を思い出す。
(時間を決めて、その時間内に拭けなかったら絵筆をお尻の穴に挿れるのは
どうかしら..)
ぐちゅ..自分で考えた罰におま●こが反応し、いやらしい愛液が垂れる。
「おま●こが濡れてる..そうね。この罰に決定しよう..」

自分で描いた罰に興奮してしまう私。
時間内に出来なければ、お尻の穴に
罰の絵筆が次々と挿入されてしまう。
もう、廊下掃除をする前から愛液が
あふれ、お尻の穴もピクピクしている。
こんな状態で好タイムが出るのだろうか..
とりあえず腕時計のストップウオッチを
押して1本目の雑巾ダッシュを開始する。
お尻を高くあげ、おっぱいを思い切り
揺らしながら、4つんばいでダッシュ
する姿は、恥ずかしいお仕置きをされてる
感じがしてたまらない。
つい、妄想で美術部の女顧問を出して
雑巾ダッシュのお仕置きをされてる
様子を思い浮かべてしまう。

「ホラ、もっと尻とオッパイゆらして早く拭かないと絵筆突っ込みマスヨ」
「ああ~そんな、無理なこと言わないでぇぇ」
そんな妄想をしながら出した1本目のタイムは1分40秒だった。
自分の設定したタイムは1分30秒なので、罰として1本目の絵筆がお尻の
穴に突っ込まれることになった。
「そんな~初っ端から絵筆が入るなんて、まだ何往復もしないといけない
のに~」
1本目の絵筆が自分の手でお尻の穴に突っ込まれると、もうこれだけで
すさまじい快感が身体を襲う。
「んあああっ..こ・こんなもの挿れて、いいタイムなんて出せないよ..」
そんな状態でも私は恥ずかしい雑巾ダッシュを続けなければならず、結果
として次々と絵筆をお尻の穴に挿れることになってしまった。
ぽたっ..ぽたぽたっ..
「はぁはぁ..あふぅっ..」
気がつくと、もうタイムを出せずに涎と愛液を出し続け、感じながら
廊下拭きを続けていた自分がいた。
廊下のあちこちには自分の淫らな汁のあとが出来ており、最初の頃に
比べると、手足がやたらと滑りやすくなり、身体を打ち付けてしまって
好タイムを出せない感じだ。
少し疑問に思い、廊下を見るとひどいぐらいにびしょびしょに濡れて
いたのだ。
「!うそっ..なんでこんなに廊下が濡れてるの?」
あたり一面に濡れてる廊下。その床からは愛液や汗、涎が混じった
自分の牝の匂いで充満しきっていた。
「う・うそ..いくら何でも、こ・こんなに濡れるはずはないわ..」
そう、よく見ると廊下の窓が少し開いていたため、そこから外の大雨が
廊下に入ってきたせいであった。
(そうよね..いくら何でもね..)
びしょびしょになっていく廊下を見て、そろそろちゃんと廊下を拭かない
と不味いと思った私は次の雑巾ダッシュを最後の1回にすることに決めた。
もう、上着の方も完全に真っ黒になってしまって、これ以上は雑巾と
して使えないからだ。
「どーしよ..もう上着が真っ黒だし..」
少し考える私に、どんどん大雨でひどくなっていく廊下が目に映る。
「もしかしたら、身体を擦って滑れるのかも..」
そう、気づけば今の廊下はスケート場のような摩擦がない状況になって
いる。
手足がつるつる滑る今の廊下なら身体を押し付けて拭けるのかも
知れない。
最後の1回ぐらい、廊下の摩擦を味わいたかった私にとっては良い
条件が揃った感じだ。
「行くしかないかも..」
最後の雑巾ダッシュと言うことで、いっぱい用意していた罰の絵筆を
全てお尻の穴に挿れて準備する私。
両手を伸ばして足に力を溜めてスタートを待つ姿はダッシュという
よりは氷の上で身体を滑らす体制に似ているだろう。
「いきまーーすっ..最後の雑巾ダッシュいきまーすーーー」
おっぱいを思い切り床に擦り付けての全速力の雑巾滑り。
途中からは足をがに股にし、床を思い切り叩きながら進んでいく。
その姿はダッシュではなく、床の上で平泳ぎをしている感じで
あろう。
ただ床の上の場合は、ものすごい摩擦が乳首とおっぱいを責め
たてくるのである。
ゴールに近づくに連れて頭が真っ白になっていく。
そう、何とイきながらゴールをしてしまったのだ。
「イ・イっちゃうぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
廊下を滑っていったせいか、最後のタイムは初の1分切りの59秒
だった。
廊下で快感の余韻を味わいながら、正常心を少しずつ取り戻していく。
よく見ると廊下には何か円状のプラスチックのものがいっぱい
転がっていた。
その1つが近くにあったので、それを拾って見ると何と上着の
内ボタンであったのだ。
「しまったぁぁ~思い切り擦っていたからボタンが全て取れちゃった
んだぁぁーー」
真っ黒になった上に内ボタンまで全て取れてしまった上着。
落ち着いたところで汚れてしまったスカートと上着を水で洗って
きてみたら恥ずかしい格好となっていた。
「どーしよ..この姿で家まで帰れっていうの..」
穿けなくなった下着の上に、ぼろぼろになってしまった制服。
これから下着無しで、この姿で帰ると思うとまだまだ恥辱が
終わらないと感じた私であった。

「やっと~終わったぁぁ..」
びしょびしょになった廊下をちゃんと拭き終えた私。
気がつくと、時間もかなり過ぎており綺麗になった廊下や美術室を見て
1人これからの帰宅の事を考えていた。
とりあえず、ぼろぼろになった制服の方は何とか着れそうだけど、下着
の方は付けられるレベルではなくなっていた。
「ああぁ..これから下着なしで帰るのね..」
外を見てみると、まだ大雨が降っており、これから恥辱の帰宅が始まろう
としている。
そう、これからノーパン・ノーブラで大雨の中をぼろぼろの制服で帰る
イベントが残っているのだ。
後始末をしている間に少しだけ乾いた制服。
すぐに洗ったせいか汚れはかなり落ちた気が
する。
あとは実際に着てみてどうなるかであり、
とにかく着てみることにした。
「ああぁ..しまった~どうしよう..」
制服を着てみて、いろいろなとこが恥辱に
なっている事に気づく私。
びしょびしょのスカートは下半身にべったり
とついてる上に破れてスリットとなっており、
上着の方も横のボタンが全部なくなった
せいで場合によっては横乳がチラリと
見える風になってしまった。
外がどしゃ降りになってるから、このまま
帰っても不自然さが出ないはずだが、晴れ
てる日でこんな姿で帰ったら、かなりの
恥辱な目にあってしまったかも知れない。

とりあえず、途中までは何とかごまかして帰れそうだが、問題は電車に乗る時
にどうするかだろう。
電車で通学している以上、全て歩いて帰るわけにはいかないのだ。
「もう遅いし..大丈夫よね..」
こうなった以上、誰も乗ってない事を願って帰るしかない私は諦めて駅の方へ
向かうことにしたのだ。
どしゃ降りの中、人に会わないようにしながら、透けすけ状態で駅の前に
つくことが出来た私は、辺りに人がいない時を見つけてダッシュで自動
改札機へ走っていった。
(急いで改札を通れば、駅の中に入れるわ..)
1回、辺りを見渡していつものように定期券を自動改札機に入れたのだが、
何と手前の赤ランプが点滅して大きな音と同時に出口をふさがれてしまった。
そう、運が悪いことに定期券の期限が切れていた。
「どうして、こんな時に切れるのよぉぉーー」
駅員や人がいない事を確認して急いで券売機で切符を買う私だが、こういう
時ほど小銭がなくて1000円札しか持っておらず、入れた1000円札が何度も
戻ってきてくるのだ。
「ちょっとぉぉーー何で戻ってくるのよぉぉーー」
何度も戻ってくるお札にどんどん慌ててしまう。
きょろきょろしながら、肌が透ける制服で必死お札のしわを伸ばすのだが、
傍から見たら凄く恥ずかしい光景であろう。
最近は偽札事件も多いことから、あまり出し入れを繰り返すと駅員が不信
に思って来てしまう恐れもある。
(お願い..今度こそ..通って..)
羞恥と戦いながら数度目のチャレンジする私に、ようやくお札が通り、切符
を買うことが出来たのだ。
電車の方はローカル線で普段から学生しか使ってなかったおかげで、私の
乗った車両は運良く誰も乗っていなかった。
(どーしよ..誰もいないのに立ってるのも変だし、立ってると隣の車両から
見えちゃうし..)
とりあえず、一番目立たない端の3人席に移動して一番端っこに座ることに
したのだが、この濡れたスカートをどうするか困っていた。
座席を濡らすわけにもいかないし、まさか脱いで座るわけにもいかない。
少し考えてた私に横の大きなスリットが目が入り、いい案が思いつく。
きょろきょろ..(誰もいないよね..)
周りに誰もいない事を確認して一度スカートの横のホックを外し、それを
少し強引に後ろ側に持っていき、再びホックを付ける私。
要はお尻の方にスリットを持っていき、生のお尻で座る事を考えたのだ。
「これなら、座席も濡れないし、背中を付けなければ後ろも濡れないから
安心ね」
ちょっと座席のザラザラ感が変な感触だけど、この際仕方ないだろう。
背中を付かない様に身体を丸めて眠るように座れば、おっぱいの方も
隠せるので一石二鳥かも知れない。
「あとは駅につくまで誰も乗らなければ大丈夫ね..」
我ながらいい案だったが、誰もいない車両、適度に揺れる電車が私に
とんでもない羞恥を与えてしまった。
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
スーzzz..スヤスヤスヤ..zzz...
何とあろうことに目的の駅につくまで寝て
しまった私。
2つ手前の駅で起きることが出来たのだが、
起きた途端に股間がやけにすーすーするのに
気づいたのだ。
「ふぁぁ~もしかして乾いたのかな..」
寝ぼけたまなこで股間に目をやると何故か
見覚えのある黒いものがぼやけて見える。
「!?ええっ!うそっ!!」
何と黒くぼやけていたのは自分の恥毛であり、
いつの間にかスカートが外れて床に落ちて
しまっていた。
慌ててスカートを拾うの同時に車両の中を
見渡す私。
(よ・よかったぁ..誰もいなかったぁーー)

運が良かったことに誰も車両に乗ってこなかった事に私は安堵の息をついた。
まさかスカートが落ちたのを気づかないで寝てしまうとは思わず、大胆なことを
してしまった自分に興奮してしまう。
よく見ると足を大股で開いており、どこの駅からかわからないか何駅かは
おま●こ丸出し大開きで乗っていたに違いない。
もし誰か乗ってきたりでも来たら、今頃大騒ぎになってることだろう。
「早くスカートを付けなくちゃ..」
スカートを付けようとした私に、ふと次の駅までは通過駅が多く、着くまで
時間が長い事を思い出してしまう。
「誰もこの車両にこないし..次の駅までの間なら、このままでも..」
もう何駅かはこの大股姿で寝てたのだから、あとひと駅ぐらい大股でいても
違いはないだろう。
「ああぁ..もっと開いちゃおうかな..」
車内の中で大股を開いていたという行為が自分を大胆にしてしまう。
皮肉にも人がいない車両が私の露出の疼きを高め、寝ていた時よりも
更に足を大股に開いていったのだ。
「はぁぅ..私ってこんな格好で乗っていたのね..」
あまりにも恥ずかしい格好で寝ていた事に身体がどんどん疼いてしまう。
そんな疼きが私をどんどんと過激な行為へと走らすことになる。
「どうせ、人がこないなら..上着も捲りたいよ..」
誰も来ないことが逆にあだとなって、より大胆な行為をさせてしまう。
もう上着を捲る手を止めることは出来ないだろう。
これから駅につくまで、また私の恥ずかしい行為が始まろうとして
いたのであった。
「そうよね..少しぐらい大胆なことしてもいいよね」
もう何駅も大股を開いて寝ていたのだから、今さら少しぐらい羽目を
はずしてもいい様な気がした。
かなり大胆な考えだけど、誰も乗ってこない事がほとんど分かって
いるから、こんな事が出来るのであろう。
でも、いざ上着を捲るとなると理性が邪魔してくるのであった。
「こんなとこで..上着なんかめくったら駄目..」
理性が恥ずかしい行為を思い留めようとするが、自分の手は
もう上着を捲ろうとしている。
やはり、理性が露出の願望に敵うはずはなかったのだ。
「ああぁぁ.おっぱいが出ちゃう..」
自分の手がついに上着を捲ってしまい、
おっぱいを外に出してしまう。
ぽろりんっ♪
(ぁぁ..乳首が勃ってるぅ~)
すでに乳首が固く勃っており、捲ることを
待ち焦がれていたみたいだ。
そんな自分の露な姿が夜の暗闇で反射される
真正面の車窓に映ると、すごく恥ずかしく
なってくる。
「はぁぅ..おっぱいも全て丸出し
だよぉぉ..こんなすごい格好で
電車に乗ってるなんて..」
自分から捲って見せているおっぱいと
いい、わざと大股に広げた姿といい、
これじゃ完全に危ない露出狂の様に
見えるだろう。
このままの姿で次の駅までいると思うと、
すごい事をしてるのを実感してしまう。

「ああぁ..もうすぐ通過駅が来ちゃう..」
通過駅で、もし人が立っていたとするとなると恥辱な姿を見られる可能性
がある。
このままの姿でいるかどうか、少し考えてしまう私であった。
鏡のように反射している車窓だが、外からではきっと中の様子は丸見え
であろう。
こんな大胆な姿を見知らぬ人に見られると思うと恐怖を感じてしまう。
でも、それ以上にくる身体の火照りを抑えられないのも事実であった。
(ああぁっ..もうすぐ通過駅だわ..)
通過駅が迫ってくることにドキドキする私。
だが、あんまり人が乗ってない電車が通過する駅に人が居るわけでもなく、
通過した駅が全くの無人だった事にホッとしたやら、ガックリしたやらの
私であった。
(別に人がいないのは何となくわかってたし..)
大胆な姿をしたせいか少しずつ火照りが治まってくる私。
そろそろ服を着ようと思ったとき、予想外のハプニングが起こってしまった。
何と次の通過駅で各駅電車が急行の通過待ちをしていたのだ。
「ちょっと、うそっっ!」
車窓のすぐ目の前に見える各駅電車の姿に身体が硬直してしまった私。
待っている電車のすぐ横で通過をするので、こちらの車内の様子は完全に
丸見えとなってしまう。
人がちらほらと乗っている各駅電車を通り抜けていく急行電車。
もちろん、裸を隠す暇などはなく大股で開いた女子高生の車両が各駅電車の
全車両に披露されて通過したことになる。
「ああぁぁ..どーしよぉぉ..」
もしかして多くの人に見られてしまったかという刺激に耐えきれず、私の
秘部はものすごい勢いで愛液があふれ出してくる。
実際、後で考えて見ると通過する急行の中を見ている人など居るはずは
ないのだが、この時は見られた事に気が動転していたかも知れない。
気が動転している私の頭の中にあり得ない各駅電車のアナウンスが何故か
響いてきたのだ。
<大股で開いている裸の女子高生が先に通過いたしますので、注目
しながらお待ちください>
このアナウンスを聞いた酔っ払ったおじさん達が、私のおま●こを
見ていたと思うと身体の疼きがますます増してくる。
トロトロッ..
(はぁぅ..愛液が止まらないよぉぉぉーーー)
身体の疼きがどんどんと強くなって、もう止まらない。
このまま人のいる車両まで走っていって、おま●こを晒してしまい
そうになる。
本当にみんなの前で衆人環視オナニーをしたい気もしてきた。
「もっと見て欲しいよぉぉーー。これが私のおま●こよぉぉーー
もっと開いちゃうから、じっくり見ちゃってぇぇーーー」
大胆にも座席の横のパイプに片足をかけて
しまう私。
これで、股は更に開いてしまった上に人が
来ても容易に閉じれなくなってしまったのだ。
「ぁぁ..私ったら、何て格好してる
のよぉ~」
自分のしている行為に恥ずかしがる理性だが、
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄っていた。
「濡れてるよ..もっと開きたいよぉぉ..」
いやらしい音が徐々に響く中で自分の指が
おま●こを大きく開いてくる。
「ぁぁ..開いてるぅぅ..電車の中で
おま●こを開いてるよぉぉ~」
人のいない車両で淫らな声をあげながら、
おま●こを広げて見せる私に絶頂が
近づいていく。

「ああっ..もっと見てぇぇ..イってしまう私を見てぇぇぇ..」
もうすぐ駅につくかも知れないというのにおま●こを開く手は絶頂する
まで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イくぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
車内で思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
快感の余韻を味わいたいところだが、ここは急いで服を着る私。
もし初めから全裸で電車に乗っていたら、どうなるんだろう..
服を急いで着て駅を降りた私に淫らな次の計画が頭に浮かぶ。
もしかしたら近いうちに実現させてしまうかも知れない。
そう次の電車では何をしてしまうかを考えると怖い気がしてしまう
のであった..

「あれ~新しい制服に替えたの~」
「う・うん、ちょっと前のがほころんでしまって..」
「そうなんだ。ところで、今日も居残るの?」
「うん、もう少しで完成だから」
「じゃあ、今日も鍵締めよろしくね」
「うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残った。
校内が騒がしいとこを見ると、今日はまだ何人か生徒が残ってるらしい。
文化祭が近いせいか、私のように居残る生徒が増えたのかも知れない。
「少し、待とうかな..文化祭の絵も早く仕上げないとまずいし..」
そう、例の裸婦像の方が完成間近なのに比べて、文化祭に展示する
絵の方が遅れてしまっている。
1日でも早く文化祭に展示する「明るく元気な女子生徒」を完成しなければ
ならないのに裸婦像の「火照って喘ぐ私」の方が先に出来てしまいそうだから
皮肉なことだろう。
「とにかく今日は裸婦像より、こっちを仕上げないとね..」
早速、文化祭の絵を描き始める私だが、ふとぼろぼろになった昨日の制服
の事を思い出してしまった。
制服を雑巾代わりにして美術室を掃除したり、どしゃ降りの中、透けすけの
状態で帰宅した私。
通勤路は大雨で目立つことはなかったが、途中の電車の区間では危ない事
をやりすぎたのかも知れない。
美術室の掃除にしても、すごく綺麗になってる事に皆が驚いていた。
特に窓がピカピカになっていたのには女顧問が大いに喜んで私を褒めて
くれたのだ。
「素晴らしいデス~。これはカナリ一生懸命に拭かないとこうはなりまセン」
「いえ..別に普通に..」(うぅ..おっぱいで拭いたなんて言えない..)
「皆サン、見てみなサイ。窓のフチも綺麗になってマス。雑巾ではここまで
出来まセンネ」
「出来ますったらぁ~」(実は乳首で拭いたんです..ぁぁ..)
「また、汚くなったら掃除してくだサイ」
「は・はい..」(またしてくれと言われても..)
考えて見たら昨日はいろいろ凄いことをやったような気がする..
どれも、大騒ぎにならなくて本当に良かった私であった。
「はぁぁ~昨日はどれも危なかったかも..裸で窓を拭いたり、廊下をダッシュ
したりするなんて..」
「その上、電車で大股を開いて、あんな事をするなんて..本当にとんでも
ないことばかりしたかも..」
「でも..一番恥ずかしかったのは案外これかも知れない..」
スカートの上から股をさする私。実は私のお股には昨日と比べて無くなって
しまったものがあった。
(ぁぁ..やっぱり、あんな事したのが間違いだったよぉぉ~)
股をさすりながら少し後悔の念が湧いてくる。
興奮していた衝動で、何と恥毛を全て剃ってしまったのだ。
後悔しているせいか、今はあまり剃った時の話は思い出したくない。
ともかく毛がすっかりなくなっている事だけは間違いない事実である。
(これ以上、思い出すと身体がおかしくなっちゃう..)
昨日の数々のシーンを思い出したせいで、もう身体が疼き、エッチな私が
現れてきてしまった。
「もう人が残っていても露出したい..」
実は今日からは前から考えてた校内露出を始めようと思っていたので、
それに火がついてしまったらしい。
早速、全身を映す鏡をセットし、自分の身体を映しながら服を1枚ずつ
脱いでいく。
美術室の鍵の方は、これから校内を露出するのだから鍵をかける必要は
ないだろう。
窓の方も、白いカーテンを中途に閉めているので私の身体の一部は外から
丸見えであろう。
夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる中、開いてるカーテンの中からは
私の脱衣シーンがチラチラと見えるのだから、ストリップをしている
感じにも思えてしまう。
(ぁぁ..何か外に見せ付けながら脱いでる感じがしちゃうぅ..)
身体がどんどん火照っていく中で下着姿となり、ブラとショーツを外していく。
まずはピンク色のブラを外し、それから同色のショーツを下ろして、足首から
抜いていく。
ふと、丸まって小さくなったショーツの股部を見てみると大きなシミが出来て
おり、おしっことは違う粘着質の愛液がべったりついていた。
「うぁっ..やっぱり濡れていたんだ..」
思わず自分の秘部を撫でて少し湿っているのを確認してしまう。
それだけ、自分の身体が校内露出を期待していたのかもしれない。
「ああぁ..身体がピクピク震えてるよぉぉ..」
快感で震えている自分の身体を映してるうちに、今日の露出コースを考え
はじめる。
コースを考えただけでも、おま●こがどんどん濡れている事から、もし実際に
やったらどうなるのだろう。
「今日はど・どこまで行こうかしら..」
鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいていくと、鏡の自分が
話しかけてくる。
「今日は屋上まで続く階段を4つんばいで行きな」
「屋上まで4つんばいで..」
「屋上手前まで行ったらオナニーして帰るのが今日の課題だぜ」
「オナニーまでするのぉぉ..」
鏡の中の私がどんどん過激な命令をしてくる。そんな命令に身体中が興奮して
たまらなくなる。
「ほら~早く階段まで行って、4つんばいで登っていきな」
「ま・まだ校内に人が残っているよ..」
「ばれたら諦めるんだな。それぐらいのスリルがあった方がいいだろ」
「そ・そんな..」
「ほら、早く行けよ。おま●こが嬉しくて洪水をおこしてるぜ」
「ぁぁぁっ..」
鏡の中の私が言うとおり、外に出たくておま●こも興奮している。
誰か残っていると分かっていながら、身体は自然に部屋の扉の方へ行き、
扉に手がかかってしまう。
(ま・まだ人が残ってるのに...ば・ばれちゃうよぉぉーー)
扉を開ける手がしばらく理性のおかげで止まっていたが、すぐに理性が
負け、本能の私が扉を開けて廊下の方へ出て行ってしまった。
「ああぁぁぁっ..ついに出ちゃったよぉぉ..」
興奮の震えが止まらない中、屋上へ続く階段へ向かう私。
これから、4つんばいでの恥辱の階段のぼりを開始していくのだ。
校内に人が残っているのを知りながら恥ずかしいことを始めようとしてる。
もう、今の私にはソックスとスカーフしか身に着けておらず、先が長い
階段を4つんばいで上っていかなければならない。
当然、足を開きながら上っているので後ろからは丸見えとなる。
ソックスしか穿いていないから、私のおま●こは丸出しなのだ。
時々、遠くの方から生徒の声が聞こえてくるのであり、人が校内に残ってる
中で大胆なことをしてることを思い知らされてしまう。
「ああぁっ、こんな事までするなんて..どうかしてるよぉ..」
屋上に着くまで私はもう引き返すことも出来ない。
このまま誰にも見つからずに上手く上れるか、それとも誰かに見つかって
全てを台無しにするかの2通りしかない。
みんなは美術室で真面目に居残りしてる私が、こんな淫猥なことをしてる
とは思ってないだろう。
そう思うと余計、恥ずかしさが増してしまうのである。
「おい、そろそろ帰ろうぜ」「待ってくれよ~」
突然、上の階の方から男子生徒の声が響く。
(えっ..まさか、この階段を?)
よく考えれば、1階から屋上まで続く階段だから帰宅する生徒にはよく
使われるのである。
(ど・どうしよう..どうしたら..)
上から降りてくる男子たちに頭が少し混乱し始めて、4つんばいのまま
うろついてしまう私。
このままでは男子たちに見つかって最悪の展開を迎えてしまう。
それだけは避けたい私は止むを得ない決断をするしかないのだ。
(途中の階に出るしかないのね..)
分かりきった答えかも知れないが、その答えに身体が怯えている。
(でも..誰か廊下にいたら..)
もし廊下にいたら自分から痴態を晒すことになるだろう。
しかし、時間は待ってはくれず男子たちは会話をしながら下に刻々と
向かってきている。
(もう..途中の階にいくしかないのね..)
決心をして途中の階に4つんばいで現れる私に、運がいい事に誰も
廊下には出ていなかったのである。
「おい、今日はエロい女でもナンパしていくか」
「いいな~上手くすればやれるかもな」
(ああぁ..変な会話をしないでぇぇ..)
すぐ脇の階段を男子たちがいやらしい会話をしながら下りていく。
もちろん自分のことを言ってるわけではないのだが、男子の会話に
おま●こが淫らにぴくぴくと反応してしまうのであった。
(ああぁ..こんな言葉で感じてしまうなんて..)
あまりの快感に思わず口が開いて甘い吐息をはき出してしまう。
すると、手に力が入らなくなり、その場でお尻をつきあげた形で身体が
しばらく動かなくなってしまった。
おそらく今、廊下に誰かが出てきたら、逃げることも出来ずに自分の
痴態を無防備に晒すことになるだろう。
「このままじゃ..誰かが廊下に出たら見つかっちゃうぅぅ..」
突き上げたお尻を左右に揺らしながら悶えるなんて、何て破廉恥な
私であろう。
だが、誰かに見つかってしまう興奮が身体の中で高ぶってくると
つい指がおま●この方へ行ってしまう。
「ああぁ..こんなとこで弄っちゃだめぇ..」
ぐちゅっ..ぐちゅ..
おま●こから愛液が淫らに混じる音が聞こえてくる。
今、いつ誰か出てくるかわからない廊下でおま●こを弄ってると
思うとすごい快感が襲ってくる。
もちろん、ここで本格的なオナニーをするつもりはなく、おま●こを
弄ってるだけで充分な快感が来るのである。
すでに、指だけの愛撫で愛液が大量にあふれ出しており、何とも淫らな
姿と化していく。
「こんなとこで..おま●こを弄っちゃうなんてぇぇ..信じられひゃふぅぅ」
もう、指の激しい摩擦が止まらない。愛液が飛び散る中、激しい愛撫を繰り返す私。
このままだとこの場で絶頂してしまうのは確かであろう。
(い・い・いっちゃぅぅぅぅっ...!)
急いで両手を口に当てて、大きな絶頂の声をふさぎ、お尻を突き出した形で
そのままイってしまった。
階段近くには私のいやらしい愛液のシミが残っており、我ながらすごい事を
してしまった事を実感してしまう。
(は・早く屋上にいかなくちゃ..)
フラフラする身体をおこして再び階段のぼりを続けていく。
果たして、このまま無事に屋上までたどり着けるのであろうか..

途中の階でおま●こを弄ってイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて
治まる様子はなかった。
いち早く、屋上へのぼっていこうと思ったが、私がイってる間にかなりの
生徒が下校してしまったらしい。
(別の大階段から帰ってしまったんだわ..)
屋上までわずかの距離だが、人の気配がさっきよりも減ってくると快感が
中途半端に感じてしまう。
すると頭の中でいけない考えが浮かび、それを実行しなければ気がすまなく
なってしまうのだ。
「このまま屋上に向かっても気持ちよくならないかも..」
より強い刺激を求めていた私は何と1度、スタート地点である美術室に
戻ることにし、新たにいやらしい課題をつけて再スタートすることに
したのである。
だが、いやらしい課題を加えるとしても、どうしたらいいのだろうか。
そんな私の目に棚に置いてあった小物入れの姿が映ってきた。
早速、小物入れを開けると今の私にお似合いの小物が入っており、
それは3つの鈴で中1つ、小2つの鈴であった。
この鈴をつけたら、もっとスリルがくるかもと。
けど..2つの鈴の付け先は分かるが残り1つの中サイズの鈴は
どうしたらいいだろうか。
(付けられそうな場所は1箇所あるけど..)
そう、一番女性にとっての性感帯であるクリトリスに付ける事が
出来そうだが、そこに鈴を付けたら、ずっと鳴りっぱなしかも
知れない。
(そうよ..仮に付けるとしても剥いて付けるのも何か嫌だし..)
ここは小サイズの鈴だけを付けようと思った時に、中サイズの鈴を
欲しがるクリトリスの淫らな現象が起こり始めてしまった。
ぴくぴくっ..
「う・うそ..何でこんな時に..」
愛液で濡れているせいか包皮が剥きやすくなっており、いやらしい
事を思った途端、膨らんできたのであった。
「そ・そんな..これ以上、膨らまないで..」
これ以上、膨らんだら包皮が捲れてクリトリスが飛び出してしまう。
だが、もうすでに遅く、私のクリトリスはどんどん膨らんでいき、
包皮をおしのけてピンクの真珠が外に顔を出してきたのだ。
「はぅぅっ..クリトリスが..」
一度、包皮から飛び出た私のクリトリスは膨らむことを止めずに、
どんどんと包皮から顔を出してくる。
ついには糸をつけてくれと言わんばかりに完全に包皮が捲りあがって
しまった。
これでは、もう鈴をつけないわけにはいかなくなったみたいだ。
「んもぉぉ~このエッチなクリトリスぅぅぅ~」
結局、2つの小サイズの鈴を両乳首へ、中サイズの鈴をクリトリスへ
付ける事になってしまった。
チリチリーンッ~(ぁぁ..すごい淫らな姿になってるよぉぉ~)
興奮で鈴が鳴りっぱなしの私は、また大胆なことを考えてしまう。
こういう事を考えると、私の身体は疼いてしまい、もう実際にやって
みなくちゃ治まらない。
「ちょっとだけ、この鈴の音を外に漏らしたい..」
外に人がいない事を見て知った私は、少しだけこの卑猥な鈴の音を
響かせてみたかった。
けど、理性の私がそれをやるには抵抗があり、また本能の私が表に
出てきてこう言ってきたのだ。
「少しだけなら、バレはしないよ。ほら、早く出してしまえよ」
「けど、鈴の音を聞かれたら..」
「じゃあ..少しだけだから..」
「そう、少しだけ開けてみな」
本能の私の言葉を聞いて、5cmだけ窓を開けて見ると少し強い風が
私の身体についてる3つの鈴を鳴らしてきたのであった。
チリンチリンッ~チリンチリンッ~
「ああぁぁ..おま●こに響いちゃうぅ..」
外の風がぱっくり開いてるおま●こに当たると思わず声を漏らして
しまい、強い疼きが身体中を駆け巡っていく。
もう理性なんて邪魔なものに感じてしまうほどになっていた。
「こんな中途半端なんていやっ」
理性の自分に訴えるような声を出して、左手で窓をガラリと開けた。
身体全体が全て外に出されると、おま●こから大量の愛液がこぼれ
はじめてきた。
「ああっ..もう見られちゃってもいい..」
クリトリスにぶら下がっている鈴を、おま●こを揺らして激しく鳴らす。
チリチリ~ン~チリチリ~ン~
すると凄い快感が襲い、口元からも甘い涎がこぼれてきたのだ。
「エッチな鈴の音が響いちゃうよぉ~」
この時の私は人の目を気にせずに、淫らな鈴の音を鳴らしていった。
「くはぁぁっ..」
中サイズの鈴が大きく揺れたせいで、クリトリスを縛っていた糸が
少し絞られていく。
「はぅぅっ..快感っ..」
糸で絞られていく快感に加えて、外に淫らな姿を晒してる快感が
合わさることによって気がおかしくなってくる。
けど、この快感を味わってしまったら、逃げることは出来なかった。
「パイパンのおま●こが鈴をつけて晒されてるよぉ..」
私は毛を剃ったおま●こを前に突き出しながら、踊るように腰を振って
いくと鈴に吊るしてる糸がクリトリスを擦ってくる。
「くはぁぁっ..クリトリスが熱いぃ..熱くなっちゃうぅ..」
溢れる愛液を辺りに飛び散らしながら、私は悦びの声を出していた。
「風が気持ちいい~もっとこのパイパンのおま●この鈴を鳴らしてぇ~」
外から丸見えであるにも関わらず、鈴から来る快感に酔ってしまった
私であった。
「ああぁっ..早くこの姿で歩きたいよぉぉーーー」
気がつくと辺りは日が落ちており、そのせいかこれだけ痴態を晒しても
運良く見つかることはなかったのであった。
もう、そろそろ階段のぼりを再開しないと校舎自体閉められて、何も
出来ずに帰る羽目になってしまう。
また、この時間帯が一番残っていた生徒が慌てて帰る時間帯なので
見つかるスリルも高そうである。
「ぁぁっ..こんな時にするなんて..危険すぎるよぉ..」
そう思う私だが、身体はすでに美術室を出ようとしている。
今から恥ずかしい鈴が校内に響き渡ると思うとゾクゾクしてたまらない。
恥辱な自分の姿が頭に浮かべながら、ついに廊下に出てしまうのであった。
これから3つの卑猥な鈴を付けての階段のぼりが再開しようとしていたのだ。

男子の足音が刻々とこっちへ迫ってくる中、必死に隠れる場所を探す私。
今さら、服を着替えるにも自分の服がないのでどうすることも出来ない。
いっその事、無理矢理、裸にされたのって言い逃れをしようとも考えたが
恥部に3つの鈴を付けた身体の上、パイパンの私の言葉じゃ説得力も
ないだろう。
(どうしよ..どうしよ..もう扉を開けてしまうよ..)
もうすでに男子たちの足音が聞こえなくなったところを見ると、扉の前
に着いてしまった様だ。
このままじゃ全裸の私とご対面になるのは間違いなく、そんな状況の中
まだ私は辺りをきょろきょろして慌てていたのだ。
(ど・どこに隠れたらいいのっ!もう、間に合わないっ!)
完全に頭が混乱する中で、ついに恐れていた扉が開く音が聞こえる。
ガラガラッ..
(ああぁぁぁっ!)
だが、扉を開けた男子たちの会話には私のことは一切出なかった。
「ん、あれっ..誰もいないぜ」
「どれどれ、本当だ。気のせいだったのか」
「けど、鈴の音が聞こえた気がするがな..」
(ぁぁ..どうか気づかないで..)
扉を開けて中を見る男子たちの視界には私の姿は上手く消えている。
さっきまで隠れる場所に焦っていた私が一体、どこに隠れたのであろうか?
(こんなとこに隠れるとは思わなかったよぉ..)
ドキドキする私が様子を伺う中、少し疑問に思う男子たちが少し教室内を
きょろきょろ見回している。
「やっぱり誰もいないよな..」
「そうだな..けど何か気になるな」
「もう少しだけ見てみるか」
(駄目ぇぇ..あんまり探されたら、すぐに見つかっちゃうぅ..)
そう、実はものすごく身近なとこにしか隠れることが出来ず、それは何と
自分の机の下に丸まって隠れていたのだ。
ちょうど日が暮れて教室が暗くなってるおかげで、私の姿が消えてる風に
見えるが、明かりでも付けられたら、すぐに丸見えの私が現れてしまうだろう。
(ああっ..こっちを見ないで..見られたらすぐにばれちゃう..)
教室の中を見回してる男子たちだが、彼らの視線はまだ上の方ばかりであり、
床の方はあまり見てない感じである。
もし机の下に人が隠れてるという概念で見回せば、すぐに私の隠れてる姿が
彼らの視線に飛び込んでしまう事であろう。
それも卑猥な事に彼らにお尻を向けて隠れてる状況なので、見つかる場合は
私の鈴付きおま●こと一緒に発見されてしまうのだ。
(お・お願いだから下のほうは見ないでぇぇぇ..)
今の私が出来ることはただ、息を殺しながら机の下でじっとするしかなかった。
それも、男子たちの方へおま●こが向いているので凄く恥ずかしくてたまらない。
そんな卑猥な状況だけど、仕方のないことであろう。
けど、こんなときでも濡れてしまうおま●こには情けない気分がしてしまう。
(ぅぅ..こんな状況なのに溢れてるよぉぉ)
いつ犯されてもおかしくない危機的な状況というのに、私のおま●こはぱっくり
と割れて愛液を垂らし続けている。
「はぅ..」
つい甘い吐息を漏らしながら、男子たちに向けて少しお尻を振ってしまった私。
(これじゃ、まるで見つかって欲しい行動だよぉぉ..)
少しずつ暴走する性癖。
今はこの性癖を何とかして理性で抑えなくてはいけない。
(とりあえず、男子たちの様子も確認しないと..)
机に隠れてる関係で、男子たちの行動はあまり分からないけど、まだ教室の扉の
近くできょろきょろしてるのは会話の様子から判断できた。
(中に入られたら絶対にわかっちゃうぅ..)
見つかる恐怖に怯えてる私だが、相変わらず下半身の方は淫らに見つかることを
望んでおり、おま●こから溢れた大量の愛液がクリトリスに付けられてる糸を
通じて、どろどろと床に垂れている。
(はぁぅぅ..このままじゃ快感に負けちゃうよぉ..)
おま●こからくる淫らな欲求に頭がおかしくなってきており、快感の方を選んで
しまうそう..
(もしかして、男子たちに見つかるのを望んでいるの?本当にこのままじゃ男子
たちとイケナイ行為をしてしまいそうだよぉ~)
徐々に危険な状態に陥ろうとしていた私だったが、何とここで救いの手がきた
のであった。
校舎がもうすぐで閉まりますよというお知らせのチャイムが校内に鳴り響いたのだ。
「やべぇぇー、もうすぐ閉まっちゃうぜ」
「早く帰らねーと」
「そうだな。誰もいないから帰るか..」
(よかったぁぁぁ..やっと、帰ってくれたよぉぉ..)
教室の扉が閉まる音が聞こえ、男子たちが急いで階段を下りて帰っていく音が響く。
どうやら、危機一髪のとこで助かった感じだろう。
(ほっ..けど、少し気持ちよかったかも..)
快感の余韻に少し酔いしれる私であったが、こちらの方も早く続きを再開しなければ
ならない。
「さっきの今で、こんな事をするなんて..馬鹿なことだけど..」
また見つかるのではないかという危険がしてしまうのだが、身体はすでに教室を
出ようとしている。
やはり、階段のぼりだけは最後までやらないと気がすまないのかも知れない。
再び、恥辱な自分の姿が晒されることを期待しながら、廊下に出てしまう。
チリーンチリーンッ~
(ぁぁ..いやらしい鈴の音が響くよぉぉ..)
卑猥な鈴の音が身体に響くと、再び4つんばいで階段の下まで行く私。
チリーンチリーンッ~
卑猥な鈴を鳴らしながら1段、1段登っていくのだが、校舎が閉まると言う事も
あって生徒の声が時たま聞こえてくる。
もしかすると、さっきよりも危険度が増しているのかも知れない。
けど、それでも止めることの出来ない階段のぼりであった。

男子の足音が刻々とこっちへ迫ってくる中、必死に隠れる場所を探す私。
今さら、服を着替えるにも自分の服がないのでどうすることも出来ない。
いっその事、無理矢理、裸にされたのって言い逃れをしようとも考えたが
恥部に3つの鈴を付けた身体の上、パイパンの私の言葉じゃ説得力も
ないだろう。
(どうしよ..どうしよ..もう扉を開けてしまうよ..)
もうすでに男子たちの足音が聞こえなくなったところを見ると、扉の前
に着いてしまった様だ。
このままじゃ全裸の私とご対面になるのは間違いなく、そんな状況の中
まだ私は辺りをきょろきょろして慌てていたのだ。
(ど・どこに隠れたらいいのっ!もう、間に合わないっ!)
完全に頭が混乱する中で、ついに恐れていた扉が開く音が聞こえる。
ガラガラッ..
(ああぁぁぁっ!)
だが、扉を開けた男子たちの会話には私のことは一切出なかった。
「ん、あれっ..誰もいないぜ」
「どれどれ、本当だ。気のせいだったのか」
「けど、鈴の音が聞こえた気がするがな..」
(ぁぁ..どうか気づかないで..)
扉を開けて中を見る男子たちの視界には私の姿は上手く消えている。
さっきまで隠れる場所に焦っていた私が一体、どこに隠れたのであろうか?
(こんなとこに隠れるとは思わなかったよぉ..)
ドキドキする私が様子を伺う中、少し疑問に思う男子たちが少し教室内を
きょろきょろ見回している。
「やっぱり誰もいないよな..」
「そうだな..けど何か気になるな」
「もう少しだけ見てみるか」
(駄目ぇぇ..あんまり探されたら、すぐに見つかっちゃうぅ..)
そう、実はものすごく身近なとこにしか隠れることが出来ず、それは何と
自分の机の下に丸まって隠れていたのだ。
ちょうど日が暮れて教室が暗くなってるおかげで、私の姿が消えてる風に
見えるが、明かりでも付けられたら、すぐに丸見えの私が現れてしまうだろう。
(ああっ..こっちを見ないで..見られたらすぐにばれちゃう..)
教室の中を見回してる男子たちだが、彼らの視線はまだ上の方ばかりであり、
床の方はあまり見てない感じである。
もし机の下に人が隠れてるという概念で見回せば、すぐに隠れてる私の姿が
彼らの視線に飛び込んでしまう事であろう。
それも卑猥な事に彼らにお尻を向けて隠れてる状況なので、見つかる場合は
私の鈴付きおま●こが先に発見されてしまうのだ。
(お・お願いだから下のほうは見ないでぇぇぇ..このままどうか..
気づかないで..)
開いた扉から漏れてる光が私の身体を照らしている。
それも、ちょうど自分のおま●こを照らされてる様な
気がしてたまらない。
(はぁぅ..下半身があつい..)
ただの外から漏れてる光なのに、まるで熱光線で
おま●こを焼かれてる感じがしてしまう。
羞恥という名の光がじりじりとおま●こを焦がして
いるようであった。
(この光に目を合わせられたら..ぁぁ)
そう、光が照らしてるということは、どこかこの
光の軌道に視線を合わせれば私のおま●こが丸見えに
なるということであろう。
(身体が興奮しちゃう..駄目よ..震えたら..)
今、身体を震わしたら、おっぱいに付けている鈴が
鳴ってしまう。
今は鈴の音のかすかの音でも鳴らしてはいけないのだ。

ともかく、私が出来ることはただ、息を殺しながら机の下でじっとするしかなかった。
たとえ、男子たちの方へおま●こが向いていて凄く恥ずかしくても耐えるしかない。
あまりにも卑猥な状況だけど、仕方のないことであろう。
けど、こんなときでも濡れてしまうおま●こには情けない気分がしてしまう。
(ぅぅ..こんな状況なのに溢れてるよぉぉ)
いつ犯されてもおかしくない危機的な状況というのに、私のおま●こはぱっくり
と割れて愛液を垂らし続けている。
「はぅ..」
つい甘い吐息を漏らしながら、男子たちに向けて少しお尻を振ってしまった私。
(これじゃ、まるで見つかって欲しい行動だよぉぉ..)
少しずつ暴走する性癖。
今はこの性癖を何とかして理性で抑えなくてはいけない。
(とりあえず、男子たちの様子も確認しないと..)
机に隠れてる関係で、男子たちの行動はあまり分からないけど、まだ教室の扉の
近くできょろきょろしてるのは会話の様子から判断できた。
(中に入られたら絶対にわかっちゃうぅ..)
見つかる恐怖に怯えてる私だが、相変わらず下半身の方は淫らに見つかることを
望んでおり、おま●こから溢れた大量の愛液がクリトリスに付けられてる糸を
通じて、どろどろと床に垂れている。
(はぁぅぅ..このままじゃ快感に負けちゃうよぉ..)
おま●こからくる淫らな欲求に頭がおかしくなってきており、快感の方を選んで
しまうそう..
(もしかして、男子たちに見つかるのを望んでいるの?本当にこのままじゃ男子
たちとイケナイ行為をしてしまいそうだよぉ~)
徐々に危険な状態に陥ろうとしていた私だったが、何とここで救いの手がきた
のであった。
校舎がもうすぐで閉まりますよというお知らせのチャイムが校内に鳴り響いたのだ。
「やべぇぇー、もうすぐ閉まっちゃうぜ」
「早く帰らねーと」
「そうだな。誰もいないから帰るか..」
(よかったぁぁぁ..やっと、帰ってくれたよぉぉ..)
教室の扉が閉まる音が聞こえ、男子たちが急いで階段を下りて帰っていく音が響く。
どうやら、危機一髪のとこで助かった感じだろう。
(ほっ..けど、少し気持ちよかったかも..)
快感の余韻に少し酔いしれる私であったが、こちらの方も早く続きを再開しなければ
ならない。
「さっきの今で、こんな事をするなんて..馬鹿なことだけど..」
また見つかるのではないかという危険がしてしまうのだが、身体はすでに教室を
出ようとしている。
やはり、階段のぼりだけは最後までやらないと気がすまないのかも知れない。
再び、恥辱な自分の姿が晒されることを期待しながら、廊下に出てしまう。
チリーンチリーンッ~
(ぁぁ..いやらしい鈴の音が響くよぉぉ..)
卑猥な鈴の音が身体に響くと、再び4つんばいで階段の下まで行く私。
チリーンチリーンッ~
卑猥な鈴を鳴らしながら1段、1段登っていくのだが、校舎が閉まると言う事も
あって生徒の声が時たま聞こえてくる。
もしかすると、さっきよりも危険度が増しているのかも知れない。
けど、それでも止めることの出来ない階段のぼりであった。

鈴から来る快感が止まらない中で、再び階段を登り続ける私に、帰る生徒の
声が何回か耳に響いてくる。
ドキッ..(ああぁ..また男子の声が..)
かなり遠くの方で聞こえる声でも、見つかるという恐怖心が出るのには
充分なものであり、改めて自分が危険な事をしているのに気づいてしまう。
チリーンッ..
(ああぁ..これじゃ物音を押さえ切れない..)
鈴の音はかなり周りに響いており、近くにいたらきっと気づいてしまう
だろう。
我ながら危険すぎることをやってしまった気がするが、だからと言って
階段のぼりを中止することはできなかった。
(鈴は今回だけだから..だから最後まで登らなくちゃ..)
ぶらさがってる鈴を見ると垂れてる愛液でぐちょぐちょになっている。
特に糸で縛られているクリトリスのピンクの光沢は愛液でますます
淫らに輝いているようだ。
「下から見られたらどうしよう..」
きっと下からの私のおま●この状態は卑猥を極めているかもしれない。
毛を完全にないおま●こに剥き出しのクリトリス、その上、愛液を
垂らしながら鈴まで付けているのだから..
「ぁぁ..すごくいやらしいおまんこだよぉぉ..」
ヌルヌルになっているおま●こを弄りたくなってくるが、それを
耐えながら上へ向かっていく。
いつ見つかってしまうかのスリルも加わって身体中は疼きまくって
たまらないのだ。
「はぁぅ..鈴が鳴って気持ちいいっ..」
わざと左右に腰をうならしながら、おま●この鈴を激しく鳴らして
しまう姿は、本当に危ない露出狂にしか見えないだろう。
こんな姿を男子に見つかったら即、襲われてしまうのは確実である。
「ああぁ..早く屋上にいかないと狂っちゃうかも..」
鈴への刺激をどんどん強くしているせいかクリトリスが更に充血して
膨らみはじめている。
「う・うそ..こんなに膨らむなんて..」
私の目に見事に膨らんでいるピンクの卑猥な丸みが見える。
糸で絞られていたせいか、今までこんなに膨らんだのを見たことが
なかったのだ。
(ぁぁ..糸が根元にくい込んできているよぉぉ..)
見事な卑猥な姿となっているピンクのクリトリスを見ると、自分が
ますますエッチな身体になっている気がしてしまう。
「ああっ..クリトリスがすごく立派になってるぅぅ..」
(早く登らないと私のクリトリスが、どんどん膨らんじゃう..)
そう思いながら登る私の腰は振りまくっている。
やはり吊るされている鈴を鳴らそうとして、ますます糸を絞りこんでいる。
けど、あまり痛みはない。痛いのかも知れないが、それ以上に来る快感に
痛覚が麻痺しているのかも知れない。
もう、この時の私の耳には鈴の音しか聞こえなく、辺りを全く注意しないで
階段をのぼっていた。
後でこの時の事を思うと、鈴を付けての露出はまだ少し早すぎたのかも
知れない。
気がつくと意識も半分以上失っており、身体だけが勝手に上を目指して
登っていたのであった。
チリーンチリーンッ..
チリーンチリーンチリーンッ..
ゴツンッ!
「いたぁぁっ..」
(えっ..屋上?)
目の前には屋上への扉が見えるとこを見ると、どうやら気がつかない
内に屋上についてしまったようだ。
「はぁはぁはぁ..くふぅっ..」
荒い息を立てながら、階段に残っている涎と愛液の恥ずかしいシミの
見てる私。
あとはこの火照った身体を発散させれば階段のぼりは終わりを迎える
のである。
(もう..屋上についちゃってるなんて..あとはオナニーだけね)
早速、その場でオナニーをし始める私だが、ここまで弄りたい
欲求を抑えてたせいか、激しい指の出し入れが始まった。
あれだけ愛液を出してたはずなのに、おま●こからは大量の
淫らな汁がこぼれてくる。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて、仰向けで濃い
オナニーを続ける私。
時たま、鈴を引っ張って絞られているピンクのクリトリスを
更に充血させてしまうほどであった。
チリーンチリーンチリーンッ..
淫らな鈴の音を辺り中に響かせながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイくぅぅぅっ...イっちゃぅっ」
人がくるかも知れないというのに大声で喘ぎ始めて絶頂への
最後の刺激を開始する。
チリチリーンッッ!チリチリーンッッ!
「イ・イ・イくぅぅぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
オナニーで思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
辺りに飛び散っている自分の淫液を見ると、かなり激しいオナニー
をしてたかも知れない。
「そろそろ..帰らなくちゃ..でも、この鈴どーしよ..」
よく見ると糸の結び目が愛液でべとべとになって簡単にほどける
状態ではなかった。
けど、鈴がついているという事は下着をつけられないという事に
なるのである。
「これで帰ろうかなぁ..」
なかなか取れなくなった鈴のせいで、また下着無しで帰る私。
今日もこれから第2の恥辱が始まる予感がする私であった。

「早く帰らなくちゃ..」
ぐしょぐしょになったおま●こが綺麗にハンカチで拭き終えて帰り支度
を始める私。
やはり、鈴の糸の結び目は取れることがなく、どうしようかと考えたが
よく思えば糸を切ればいい様な気もする。
けど、糸を切りたくない意思が働いてしまって結局は下着なしで帰る
ことになってしまった。
「ううぅ..クリトリスがすごく目立っているよぉ..」
スカートを捲って見ると包皮から飛び出たピンクのクリトリスが、かなり
目立っている気がしてしまう。
以前だと毛がクリトリスを隠すものになっていたのだが、もうその毛は
すっかりないのである。
(やっぱり..こんな風にしなければ良かったかも..)
当分、生えそうにない股間を見ながら、少しため息をつく私。
初めは毛を剃るだけだったのに、いつのまにか毛を抜かれてしまったのだ。
帰り支度を早くしないといけないと言うのに、姉に毛を抜かれた事を
ついつい思い出してしまった...

先日、電車で痴態を晒し、火照りが収まらないまま帰宅した私。
ぼろぼろの制服を家族にばれない様に急いで部屋に戻って、服を脱いで
裸のままでお風呂場へ走った。
いろんなことをして汚れた身体を早く洗いたい気分であった。
心地よいシャワーを浴びていくと心が落ち着いてくる。
これで淫らな事が終わったと思ったのに、ある物を見かけてしまったせいで、
再び恥辱な出来事が始まってしまったのである。
「危ないわね..こんなとこに剃刀を置きっぱなしにしてるなんて」
誰の剃刀だが知らないが、あまり使用してない新品に近い形で
風呂場に置き忘れていったものらしい。
普段なら、すぐに抗議の声を出しながら、風呂場から出してしまう所だが
今日はその剃刀をじっと見つめてる自分がそこにいたのだ。
(これで剃ったら..どうなるんだろう..)
剃刀を見て、あそこの毛を急に剃りたくなってしまった私。
ちょっとだけ切ってもいいかなとイケナイ考えが出てしまった様だ。
「うまく剃れるかしら..」
切れやすい刃先を見て傷がついてしまうかを恐れて
しまう。
とりあえず、恥丘の上のほうから剃刀の刃を当てて
剃り始めた。
ジョリジョリ..ジョリジョリ..
「いたっっ..」
ジョリジョリ..「っっ..」
剃り始めたばかりと言うのに、すぐに恥丘に痛み
を感じて刃を放してしまう。
切れ傷はついてなかったが、あざが残ってるとこ
を見ると、もう少しで肌に傷つけてしまうところ
であった。
「どーしよ..やっぱり剃るのが難しいよ..」
意外にも毛を剃ることが難しいものだと知った時
に風呂場の外から声が聞こえてくる。

「ねえ、剃刀そこにない?ちょっと風呂場に忘れちゃったのよ~」
「えっ?これ、お姉ちゃんの?」
てっきり、お父さんの置き忘れと思った剃刀と思ったのだが、まさか姉が
使っていたものだと思いもしなかったのだ。
「あっ、ちょ・ちょっと待って..」
「ん?何、慌ててるのよ?」
使っていた剃刀をどうしようかと焦る私を姉がすぐに感づいてしまった。
「入るわよ」
「えっ!だ・だから待って..」
ガラガラッ..
とりあえず、剃刀を湯桶の中に隠して誤魔化そうとしたのだが、姉が
何かに気づいて妖しい笑みを浮かべてきた。
「何を隠したのかなぁ~」
「何も隠してないもん。気のせいだよ」
「そうなんだ~。せっかくだから一緒にお風呂入ろうか?」
「えっ..ちょっとお姉ちゃん..」
私が止める間もなく、服をさっさと脱いで風呂場に入ってきた姉。
「一緒に入るのって久しぶりねぇ~」
「そ・そうね..久しぶりだね..」
何とか湯桶の中に見られないようにする私だったが、どうやら姉には
全てお見通しだったようだ。
「剃刀を隠してるみたいだけど、もしかして使ったの」
「えっ..剃刀なんて隠してないよぉぉ~」
「ふ~ん、じゃあ、その中途半端なお毛々の状態はどう説明してくれる
のかな?」
「ああっ、しまったぁぁ~」
中途に毛がなくなっている私の恥丘を見て、姉は一発で見抜いており、
明るい笑顔で私に話してきたのだ。
「ビキニラインを剃るなんて今じゃ常識なのよ。今まで剃らなかった
あなたの方が姉として恥ずかしかったわぁ~」
「そんなの常識じゃないぃぃ~」
「見なさい、この綺麗なビキニラインを!私ぐらい名人になると思いの
通りにラインに沿って剃れるんだから♪」
自慢げに恥毛を見せてくる姉に顔を真っ赤にしてしまう。
確かに剃りなれた熟練の腕が、そこに現れてる感じだ。
「ぅぅ..お姉ちゃんのは上手いから、あんまり近づけないで」
「んもう~恥ずかしがりやね。けど、その剃り方は不味かったわね」
「えっ?」
「上から剃ったみたいだけど、こうなるとラインを整えることは
私の腕をもってしても修復できないわね」
「そうなの..」
「でも上から大胆に剃ったという事は、もしかしてパイパンに
する気だったの?」
「ぱ・パイパンって..別にそういうつもりじゃ..」
「まあ、パイパンも悪くないわよ。よし、乗りかかった船だ。
このお姉さまがあなたの毛剃りを手伝ってあげるわ」
「べ・別にいいよ..自分で出来るから..」
「だめだめ、そんな上からいきなり剃る子に任せたら傷だらけの
おま●こになってしまうわよ~。仮にもこの私の妹のおま●こが
傷だらけの無様な姿だと知れたら私の評価が落ちてしまうわ」
「別に人に見せるわけじゃないし..大体評価って何なのよ」
「毛剃りの名人の評価!」
「いやな評価..妹としてそっちの方が恥ずかしい..」
「まあ、ともかく~さっさとお股を開きなさいっ」
姉が強引に足を開こうと手を閉じた足の間に入れ込んでくる。
「いや、いやぁぁ~」
この姉に股などを開いたら終わりだと思った私は必死に力を入れて
足を開かないようにした。
「なに、恥ずかしがってるのよ」
「恥ずかしいんじゃないっ、ロクな事しないからよ」
私の脳裏に子供時代の姉とのいろいろな思い出したくない出来事が
浮かんでくる。
その出来事を今は詳しく思い出したくないが、今の危ない私になった
最大要因の1つだと言っても過言ではないのだ。
「ぜっっ~たいにぃぃ~開くもんですかぁぁぁ~」
「う~ん、それなら鳴かせてみよう作戦でいきますか」
「へっ?」
姉がそういうと、おま●この割れ目の筋を指先で丁寧に撫でてくる。
割れ目に沿って、ゆくっりと上下に撫でられると、もうおま●この方は
感じ始めてしまい、包皮に包まれたクリを押されると身体が自然に
跳ねてしまう。
このままだと本当に姉の思い通りにされてしまいそうであった。
「さっきの威勢はどうしたの?おま●こ開き始めてるわよ」
「まだ..ひ・開いてないもん..」
「そうなの~、でも指が沈んでいっちゃうぞぉ~」
そう言うと、姉の指は、私の拒否など諸共せず、あっさりと割れ目の
中に少しずつ沈めていってしまう。
やはり、妹のおま●こを幼い頃から弄んでいる姉には敵わないのかも..
「はぁぅぅ..」
すでに姉の人差し指は、割れ目の中にすっかり埋もれており、その指が
どこに入っているかは悔しいながら、わかっていた。
「ふ~ん、まだ膜あったんだ..でも相変わらず濡れ濡れおま●こね」
「ぁぁ..指を挿れないでぇぇ」
「えっ?指を1本追加してくれって?いいわよ。中指も挿れてあげる」
あっという間に中指も挿れられ、2本の指で膣内をかき回してくる。
その上、わざと私のおま●こを指で吊り上げて弄んできた。
「大体、妹の分際で姉に楯突くなんて100年早いわね~。私の妹なら
おま●こを自分から差し出して、どうぞ好きに弄ってくださいって
頼むってもんよ~」
「誰が頼むもんですかぁぁ..」
「あら?そう~」
必死で姉から逃れようと身体をじたばたする私であるが、おま●こに
挿れてる指で膣を擦られると力が抜けてしまうのである。
「もう、お股が開いてるじゃない~。もうちょっと抵抗してくんないと
面白くないじゃない~」
(ぁぁ..やっぱり、お姉ちゃんには勝てないよぉぉ..)
このまま意地悪されるぐらいなら、素直に毛を剃ってもらうことを選んで
しまった私であった。
「降参するからぁぁ~許してくださーい..どうか、私の毛を剃って
くださいませぇぇ~」
すっかり力が抜けてしまった私は、姉に敗北宣言をしてしまった。
と言うより、この姉にこれ以上、抵抗すると何をされるかわからないからだ。
「ちぇっ..もう降参なの..面白くなーいっ」
舌打ちをしてくる姉を見ると、早く降参して正解だと思った私。
もうパイパンでも何でもいいからしてもらうしかないだろう。
「じゃあ、しょうがないなぁ~まずは軽く剃ってみますかぁ~」
姉が隠してある剃刀をすぐに見つけて、私の恥丘にシェービングクリームを
塗っていく。
そして一気に恥丘の毛をじょりじょりを剃ってきたのだ。
「ぁぁぁっ..」
毛が剃れていく音に、ついと甘い吐息を吐き出してしまう。
「気持ちいいでしょ~♪この音が結構、おま●こに響くのよね」
毛を剃られたところが熱を持ったかのように火照ってくる。
さすが、腕を自慢するだけであって、わずかの時間で私の恥丘から全ての
毛を剃ってしまったようだ。
「さて、あとの毛は毛抜きで抜きますかぁ~」
「えっ?ちょっと何で毛抜きなのぉぉ」
「こんなに愛液が吹き出してくると、さすがに刃が滑りそうだしね~」
「だ・大丈夫よ..お姉ちゃんの腕なら..」
「駄目よ。可愛い妹のおま●こを傷つけたくないのよ~」うるるっ~
(違うぅぅ~この目は絶対に楽しんでる目だぁぁぁ~)
「毛抜きなんて..そんな痛いのいやぁぁ~」
「痛い?私の毛抜きで痛いと言う言葉は絶対にないのよぉぉー」
「何よ..その自信はぁぁ..」
「こう見えてもね。毛抜きの方もプロ級の腕を持っているのよぉぉー
可愛い後輩たちが、おま●こ出してお願いしてくるんだからぁ♪」
「何、さらりとアブナイ発言をしてんのよぉぉぉーー」
「まあまあ、こんなにおま●こ濡らして望んでいるじゃない?」
いつの間にか剃刀からピンセットに持ち替えている姉が、陰唇の近くに
生えてる毛をクイクイと引っ張ってくる。
毛を引っ張れるとおま●こからは次々と果汁のように甘い淫汁が
こぼれていく。
「わかったわよぉぉーー意地悪しないで抜いちゃってぇぇーー」
「そうそう、素直が一番よ~じゃあ、1本ずつ抜いていってあげるわね」
姉が陰唇を軽く揉みながら毛を1本ずつ抜いていく。
「ぁぁっ..」
「結構、感じてるじゃないの~」
「だってぇぇ..変なとこ弄ってるんだもん..」
陰唇を弄られながら、姉に1本1本、
毛を抜かれていく私。
その内、サドっ気で出てきた姉は陰唇
からクリトリスの方へ手を移し、たえず
撫でまわしてしているので、快感は
どんどん増してしまう。
「ほらぁぁ~、そろそろ2・3本同時
で抜くわよぉ~」
そう言うと、ピンセットで抜くと同時に
クリトリスをタイミングよく押してくる。
「くはぁぁっ..」
「かなり、感じはじめてるわね~」
「ああぁっ」
姉に次々と毛を抜かれていく私。
姉が常に空いてる手の指でクリトリス
を弄ってくるので、快感は更に増して
いくのだ。

「ほら、もっと抜くわよぉ~」
またクリトリスを深く押しながら毛を抜いていく姉。
「はぁぁんん~」
もう私には毛を抜かれる痛みなどなく、毛を抜かれる度に快感が
くるような感じであった。
「ふふ、もう毛を抜くのが快感になってきてるでしょ~」
どうやら姉は毛を抜くのと同時に大きな快感を与えることで、毛を
抜かれるだけで快感がくるようにしようとしている。
「次は何本同時で抜いちゃおうかなぁ~。それっ、いくわよっ」
「いいいぃぃっ...」
「ふふ、毛を全て抜き終わるまでに何回かイっちゃうかもね~」
こうして、姉の卑猥な毛抜きは私の毛が無くなるまで続き、終わった
頃には何回かイってしまったようだ。
すっかり、ツルツルパイパンになって快感の余韻が抜けない私に
姉がこう言ってきたのだ。
「もう、これであんたは毛抜きの虜になってしまった様ね。
しばらくは毛抜きオナニーがやみつきになるわよぉ~」
「そ・そんなぁぁぁ~」
何かまた1つ姉に変な性癖を開花されてしまった気がしてしまう。
本当に毛が生えてきたら毛抜きオナニーをやってしまいそうな
私であった..

チリ~ン~チリ~ン~..
「やっぱり、これって危ないのかも..」
制服を着替えて学校から出た私の股間から淫らな音が響く。
実は乳首の方の鈴も付けっぱなしにしているが、こっちは上着に
押さえ付けられているので、音が鈍って響くことはなかった。
だが、股間の方は歩くたびに鳴ってくるので、ついその音に
顔を真っ赤にしてしまう。
(ああぁぁ..こんな音を鳴らし続けながら帰るんだ..)
辺りを見ると、人も多いことから、きっとこの鈴の音を聞かれて
しまうだろう。
そう、まだまだ私の恥辱なイベントは終わることがない感じ
であるのだ。
とりあえず鞄にも鈴が付いていたので、少しは誤魔化せそうだが
このままだと、快感に溺れてまた何かをしそうな気がする。
もう時間が遅くなってることから、電車が空いてるのは確実で
あろう。
(今日はあんな変なことをしないで乗らないと..)
1人でも人が同じ車両に人が乗ってくることを期待して、私は
駅の方へ歩いていった。
チリ~ン~チリ~ン~
チリ~ン~チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..どうしても鳴っちゃうぅぅ..)
鈴の音をなるべく響かせないようにしながら、駅まで行く私だが、
よく考えると定期を買うのを忘れていたのだ。
(そういえば昨日、切れていたんだぁぁ..)
昨日と同じ様に、駅員や人がいない事を確認して急いで券売機に
向かって切符を買う私に、突然後ろから声をかけて来る人がいた。
「あのぉぉ~ちょっといいかのぉぉ~」
「えっ..は・はいぃ..」
いつの間にか気配を察知されずに後ろに立っていた人は、杖を
ついてた初老のおじいちゃんであった。
「**駅に行くには~どの切符を買ったらいいんかのぉぉーー」
「えっと、その駅なら320円の切符を買えば大丈夫ですよ」
鈴の音を鳴らさないように答える私に、おじいちゃんが小銭入れを
出してこう言ってくる。
「すまんが~目が悪くての~小銭入れを渡すから、代わりに切符を
買ってくれんかの~」
「ええ..いいですよ」
こうして、おじいちゃんから小銭入れを受け取って切符を買う私だが、
中身が全て10円玉だったことに愕然とする。
「あの..おじいちゃん..この中、全部10円玉なの..」
「ああ、全部10円玉じゃ。いつも50枚入れてるから足りるじゃろ」
「ううぅ..こんな時に限って全部10円玉だなんて..」
1枚ずつ10円玉を入れていく私だが、やはり時間をかかるせいか、
時たま鈴の音を股間から出してしまうのであった。
チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..大丈夫よね..目が悪いんなら..耳も遠いはずよね..)
「お譲ちゃん、どこかに鈴を付けているのかの~」
「か・鞄につけているの..ほらっ、ここにね」チリーン
「なるほど..すまんの~、買うのを邪魔してしまって」
「いえ..気にしないで..」(よかったぁぁ~やっぱ、耳が遠いのね)
耳が遠いとわかった私は、つい気を緩めてしまい股間の鈴の音を
再び、鳴らし続けてしまう。
けど、どうせ鞄の鈴の音と勘違いしてるから問題ないと思っていた
のだが..
「最近の子は好きでするんじゃの~。昔は捕虜の女を辱めるために
付けたもんじゃがの~」
ドキッ..「お・おじいちゃん..どう言う事かな..」
「目は悪いが、耳は結構良くての~。胸の方の鈴の音も聞き取れるぞい」
(うそぉぉぉぉーーー鈴を付けてることがバレてるよぉぉ~)
「しかし、上はどこに付けてるかわかるが..
下はもしかして豆に付けておるのかい?」
おじいちゃんの問いにコクンと頭を頷く私。
「そうか~お豆かぁぁ~。まあ、こんな
に親切にしてくれるお譲ちゃんに何もする
気はないから安心してええぞ」
「あ・ありがと..」
「それにしてもお豆の音が鈍っておるの~」
その言葉に思わずドキッとしてしまう私。
「もしかして、お汁が垂れてるのかの..」
おじいちゃんの言葉に再びコクンと頭を頷いていく。
「そうか~濡れとるのかの~最近はいろいろと
すごい時代になったもんだの~」
「・・・・・」
「お嬢ちゃん、もし今度会う事があったら、
わしの捕虜女の話を聞かせてあげるかの~」
ドキッ..

おじいちゃんの捕虜話に思わず、興味を持ってしまった私であり、本当に
切符を買うまで何もしなかったおじいちゃんに、少しだけ残念に思って
しまう私であった。
(少しぐらい、何かされても良かったんだけど..)
けど、おじいちゃんに見つかったせいで、すっかり私のクリトリスは
膨らみ始め、糸で締め付けられる刺激が襲ってくるのだ。
「ぁぁ..このままじゃイケナイ事をしそうだよぉぉ~」
すでに電車が来る前から興奮している私。
あとは誰か乗っていてくれれば、馬鹿なことをしなくて済むのだが、
運悪く、私の乗った車両はまた誰も乗っていなかった。
(ああぁぁ..誰も乗ってないよぉぉ~~~。このままじゃ、絶対に
アブナイ行為を始めちゃうよぉぉ)
とりあえず、今日も昨日と同じ一番目立たない端の3人席に移動して
一番端っこに座ることにした。
だが、足を閉じるとどうしても鈴が圧迫してゴリゴリして気持ち悪い。
(やっぱり、足は開いた方がいいのかも..)
少し行儀が悪いけど、腰を前にずらし、両足を大きく開いていく。
もし、向かい側の方に誰か座ったなら、その人からは簡単に私の
鈴つきおま●こが見えてしまうだろう。
すごくハシタナイけど、これが意外にも開放感があって気持ちいい。
若い男の人が大股を開く気分が何となく分かる気もするのだ。
(本当に誰もいないよね..)きょろきょろ..
再度、周りに誰もいない事を確認して少し息を落ち着かせる私。
あまり、身体を興奮させると露出行為を始めて危険だからだ。
「鈴の音が鳴ってしまうけど..この音のおかげで眠ることもないから
ひと安心ね」
チリ~ン..チリ~ン..
鈴の音が車内に響いて恥かしいんだけど、誰もいないからいいだろう。
それにあんまり身体を落ち着かせると、この前みたいに眠ってしまうので
ちょうどいいのかも知れない。
「今日はこのまま何事もなく終わりそうね..ふぁぁ~」
今回も我ながら名案と思っていたが、この大股開きの開放感が結構、
気分がよくて..眠くなるような...
(同じ失敗はぁぁ..くりかえさ・・な・・いん・・ふぁぁぁ~)
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
すぅぅぅ~~~..すやすやすや..zzz...
何という馬鹿な自分であろう。今回も誰もいない車両や適度に揺れる
電車が睡魔となって襲って、寝てしまったのであった。
何と同じ失敗を2度も繰り返してしまった私は、目的の駅近くに
なるまで完全に寝てしまった。
今回は3つ手前の駅で起き、寝てしまったことに嫌な予感がして
しまったのである。
(まさか..また丸出しなんて事はないよね..)
股間をそーと見る私に綺麗な1本の縦筋が目に入る。
「うそぉぉぉーーー!やっぱり捲れてるよぉぉぉーーー!」
腰を前にずらして、両足を大きく開いたまま眠ったのが不味かった
のであろう。
腰の位置はさらに前の方へ突き出した上に、足もそれに合わせて
がに股に近い状態で満開開きをしていたのであった。
当然、そんな格好をすればスカートは自然に上に捲りあがってしまい、
股間を一切隠さない状態になっていたのだ。
急いで足を閉じて、車内の中を見渡し、人が居ないことにホッとする。
(よかったぁぁ..まさか続けてこんなことをするなんて..)
まさか2度も同じ失態を繰り返すとは思っておらず、またおま●こを
晒してしまったことに身体が疼いてしまう。
(ぁぁ..身体が疼いてきてるよ..このままじゃまた..)
そう、再び昨日の痴態を繰り返そうという自分がそこに居たのであった。
第9話後編
(どーしよ..もう、いやらしい考えが止まらない)
パイパンのおま●こを晒した事によって身体の疼きが激しくなってくる。
よく考えれば、前回よりもおま●この卑猥さが増しているから、恥かしさ
が倍増している気がする。
何せ、毛を全て剃った上にクリトリスに糸をくくり付けて鈴を鳴らして
たんだから、淫乱女に見られてもおかしくないだろう。
こんな姿を男性に見られたら、高い確率で犯されてたのかも知れない。
「ぁぁ..でも淫乱女と呼ばれてもいいかも..」
未だに響く鈴の音に、もう身体の疼きは止められなくなっている。
こうなると、もう自分の理性がきかなっており、凄いことを次々と頭に
思い浮かべてしまう私であった。
「どうせ、ここまで晒したんだもん..もっとすごい事をしても..」
どうせ、おま●こをここまで晒したのだから、今さら隠しても何の意味
もないだろう。
「スカートを取って下半身裸で帰ってみようかな..」
我ながら、かなり過激なことを考えてしまう。けど、降りる駅は人の
出入りがそこそこあって難しいだろう。
「1つ前の駅なら出来そうかも..」
ふと1つ前の駅が人の気配がいつも少ない事を思い出す。
そこでなら下半身を丸出しで降りても大丈夫な気がしてきたのだ。
そんな卑猥なことを考えてる間に問題の1つ前の駅に電車が到着しようと
きている。
「どうしよ..でも、こんなに人がいないから大丈夫よね」
車内に人がいないことだから、きっと1つ手前の駅は無人に近いものが
あると確信してしまう私。
かなり危険なことだけど、誰も乗ってこない電車から人が降りる事がない
の分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、スカートを脱いで鞄にしまいこむ時に何か一抹の不安を感じてしまう。
「大丈夫よね..そうよ、降りるわけないし..」
ふと襲ってきた不安に少し動揺するが、自分の手はもうスカートを鞄の中に
入れようとしている。
もうここまで来た以上、後には引けないほど、疼きが増していたからだ。
「ああぁぁ..ついに下半身丸出しで帰るのね..」
電車が1つ前の駅に着き、下半身丸出しで降りる姿は本当の露出狂の様に
写っているだろう。
このままの姿で駅を出て家に帰ると思うと、今からドキドキしてたまらない
のである。
「はぅぅ..早く駅を出ないと..」
こんなとこで、いつまでも立っていたら、恥辱な姿を見られる可能性が
出てしまう。
(早くっ..ホームを出ないと..)
ホームから急いで駅の出口の階段へ走っていく私。
ホームには案の定、誰も降りなかったのでホッとしたのだが、少しぐらい
降りてもいいようなイケナイ期待感もあった。
そんな期待感をしていたせいか、私にとんでもないバチが当たってしまった。
何と階段を下りて曲がったとこに酔っ払いのおじさん3人と身体をぶつけて
しまったのであった。
トスンッ
「ねーちゃん、あぶねーじゃないら~」
「ご・ごめんなさい」
酔っ払いにぶつかって腰から落ちるように
倒れてしまった私。
急いで服を引っ張って丸出しの下半身を
隠したのだが、どうやらスカートを
穿いてない事はわかってしまった様だ。
「あっ..あの..これは..」
おじさん3人の前に下半身丸出しで
何とか言い訳をしてみようとするが、
いくらべろんべろんに酔ってると
いっても思考能力はあるらしく、
私の痴態姿に何かを感づいてしまった
みたいであった。
「こ・これはですね..その..」
「ねーちゃん、今流行の露出狂だろ~」

「ち・違います..」
もう、今さら弁解をすることが難しく、今はただ自分のおま●こを見られない様に
必死に隠すだけで精一杯であった。
「おおぉ~姉ちゃん、まさかノーパンなのかなぁ」
「これはぁ~おじさんたちが確認しなちゃならんの~」
「さあ、おま●こをみせてみなさい、お嬢ちゃん~」
「ちゃ・ちゃんと穿いてますから..け・結構です..」
危ない展開になってしまった私は逃げるという選択肢をなかなか出せないままに
おま●こを覗かれようとされていた。
だが、相手はべろんべろんの酔っ払いである以上、機転を利かせれば逃げられる
かも知れない。
(考えなくちゃ..何かいい手を..)
けど、すでに気が付くと酔っ払いのおじさん達に身体を捕まれていて、私の身体
を起こそうとしている。
「姉ちゃん、さあ~おじさんと一緒に立ちましょうね」
「おい~何か鈴みたいのをつけてねーか?」
「おっぱいの膨らみが~何か変らろ~」
「いやぁぁ~あんまり見ないでくださいっ」
とりあえず、手足をバタバタさせてみるが3人で押さえられている以上、無駄な
抵抗となっている。
(そうだ..一か八かこれでいってみるしか..)
「あ・あの..私もスカートを脱いでるんだから..おじさんたちもズボンを
脱いで..脱いだら言う事、聞きますので」
(こんなことじゃ、やっぱ駄目よね..)
「そーだな、姉ちゃんだけじゃ不公平だな..」
「脱げということはOKということだな」
「じゃあ~ちょっと待ってくれよ」
何か拡大解釈をしたおじさん達がズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかって
きたのであった。
(うそっ...本当に脱ぎ始めたわ..)
見てみると、おじさん達がズボンを下に下ろして臨戦態勢に入ろうとしており、
何故か下のブリーフまで下ろそうとしてきたのだ。
「じゃあ、みんなで一斉に下げて楽しむとしますかぁ」
「おや、酔ってるわりには見事なテントですな」
「ここはアルコールなんか関係なく立ちますからね~」
(このまま下げる気なの~、絶対何か勘違いしてるよ~)
顔を赤らめてしまう私を見て、余計に勘違いをしたおじさん達が互いに股間の
膨らみを褒め称えている。
だが、これでおじさんたちに大きな隙があるのを気づいた私であった。
(今なら、逃げられるかもっ!)
よく見ると、おじさんたちのおろしたズボンの裾がべろんべろんに酔ってる
せいか、誰もが足から脱ぎ捨てることが出来なかったのである。
おじさんたちの視線が完全に外れたのを見て、ダッシュして逃げる私。
「おいっ..まてっ」
逃げた私に気づいて追っかけようとするおじさんがズボンの裾を引っかけて、
あっという間に床に大転倒してしまう。
もちろん残りの2人も転んだおじさんにぶつかって大転倒してしまったのだ。
「うあぁぁっっっ」「おわぁぁっーー」
私が逃げる間にも。おじさんたちが起きようとしていたが、脱いだズボンが
邪魔をして上手く立てないようであった。
とりあえず、おじさん達から逃れた私は全速力で改札口へ向かって逃げようと
すると、諦めのつかないおじさんたちが両足をフラフラさせながら、追いかけて
きた。
けど、脱いだズボンのままで追いかけてるので、私に追いつく事なんてあり
得ないだろう。
一応、人目を気にしながら全裸で駅を飛び出して自宅の方へ一目散と走って
逃げた私。
おじさん達に襲われかかったという事で、露出の興奮がほとんどなく家に着いて
しまった。
もし、あのまま襲われてしまったら、どうなってしまったんだろう..
そう考えるとゾッとして露出の興奮は一気に飛んでしまった結果となってしまった。
とりあえず、次はもうちょっと慎重に露出をしなければと思う私であったのだ。

チリ~ン~チリ~ン~..
「やっぱり、これって危ないのかも..」
制服を着替えて学校から出た私の股間から淫らな音が響く。
実は乳首の方の鈴も付けっぱなしにしているが、こっちは上着に
押さえ付けられているので、音が鈍って響くことはなかった。
だが、股間の方は歩くたびに鳴ってくるので、ついその音に
顔を真っ赤にしてしまう。
(ああぁぁ..こんな音を鳴らし続けながら帰るんだ..)
辺りを見ると、人も多いことから、きっとこの鈴の音を聞かれて
しまうだろう。
そう、まだまだ私の恥辱なイベントは終わることがない感じ
であるのだ。
とりあえず鞄にも鈴が付いていたので、少しは誤魔化せそうだが
このままだと、快感に溺れてまた何かをしそうな気がする。
もう時間が遅くなってることから、電車が空いてるのは確実で
あろう。
(今日はあんな変なことをしないで乗らないと..)
1人でも人が同じ車両に人が乗ってくることを期待して、私は
駅の方へ歩いていった。
チリ~ン~チリ~ン~
チリ~ン~チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..どうしても鳴っちゃうぅぅ..)
鈴の音をなるべく響かせないようにしながら、駅まで行く私だが、
よく考えると定期を買うのを忘れていたのだ。
(そういえば昨日、切れていたんだぁぁ..)
昨日と同じ様に、駅員や人がいない事を確認して急いで券売機に
向かって切符を買う私に、突然後ろから声をかけて来る人がいた。
「あのぉぉ~ちょっといいかのぉぉ~」
「えっ..は・はいぃ..」
いつの間にか気配を察知されずに後ろに立っていた人は、杖を
ついてた初老のおじいちゃんであった。
「**駅に行くには~どの切符を買ったらいいんかのぉぉーー」
「えっと、その駅なら320円の切符を買えば大丈夫ですよ」
鈴の音を鳴らさないように答える私に、おじいちゃんが小銭入れを
出してこう言ってくる。
「すまんが~目が悪くての~小銭入れを渡すから、代わりに切符を
買ってくれんかの~」
「ええ..いいですよ」
こうして、おじいちゃんから小銭入れを受け取って切符を買う私だが、
中身が全て10円玉だったことに愕然とする。
「あの..おじいちゃん..この中、全部10円玉なの..」
「ああ、全部10円玉じゃ。いつも50枚入れてるから足りるじゃろ」
「ううぅ..こんな時に限って全部10円玉だなんて..」
1枚ずつ10円玉を入れていく私だが、やはり時間をかかるせいか、
時たま鈴の音を股間から出してしまうのであった。
チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..大丈夫よね..目が悪いんなら..耳も遠いはずよね..)
「お譲ちゃん、どこかに鈴を付けているのかの~」
「か・鞄につけているの..ほらっ、ここにね」チリーン
「なるほど..すまんの~、買うのを邪魔してしまって」
「いえ..気にしないで..」(よかったぁぁ~やっぱ、耳が遠いのね)
耳が遠いとわかった私は、つい気を緩めてしまい股間の鈴の音を
再び、鳴らし続けてしまう。
けど、どうせ鞄の鈴の音と勘違いしてるから問題ないと思っていた
のだが..
「最近の子は好きでするんじゃの~。昔は捕虜の女を辱めるために
付けたもんじゃがの~」
ドキッ..「お・おじいちゃん..どう言う事かな..」
「目は悪いが、耳は結構良くての~。胸の方の鈴の音も聞き取れるぞい」
(うそぉぉぉぉーーー鈴を付けてることがバレてるよぉぉ~)
「しかし、上はどこに付けてるかわかるが..
下はもしかして豆に付けておるのかい?」
おじいちゃんの問いにコクンと頭を頷く私。
「そうか~お豆かぁぁ~。まあ、こんな
に親切にしてくれるお譲ちゃんに何もする
気はないから安心してええぞ」
「あ・ありがと..」
「それにしてもお豆の音が鈍っておるの~」
その言葉に思わずドキッとしてしまう私。
「もしかして、お汁が垂れてるのかの..」
おじいちゃんの言葉に再びコクンと頭を頷いていく。
「そうか~濡れとるのかの~最近はいろいろと
すごい時代になったもんだの~」
「・・・・・」
「お嬢ちゃん、もし今度会う事があったら、
わしの捕虜女の話を聞かせてあげるかの~」
ドキッ..

おじいちゃんの捕虜話に思わず、興味を持ってしまった私であり、本当に
切符を買うまで何もしなかったおじいちゃんに、少しだけ残念に思って
しまう私であった。
(少しぐらい、何かされても良かったんだけど..)
けど、おじいちゃんに見つかったせいで、すっかり私のクリトリスは
膨らみ始め、糸で締め付けられる刺激が襲ってくるのだ。
「ぁぁ..このままじゃイケナイ事をしそうだよぉぉ~」
すでに電車が来る前から興奮している私。
あとは誰か乗っていてくれれば、馬鹿なことをしなくて済むのだが、
運悪く、私の乗った車両はまた誰も乗っていなかった。
(ああぁぁ..誰も乗ってないよぉぉ~~~。このままじゃ、絶対に
アブナイ行為を始めちゃうよぉぉ)
とりあえず、今日も昨日と同じ一番目立たない端の3人席に移動して
一番端っこに座ることにした。
だが、足を閉じるとどうしても鈴が圧迫してゴリゴリして気持ち悪い。
(やっぱり、足は開いた方がいいのかも..)
少し行儀が悪いけど、腰を前にずらし、両足を大きく開いていく。
もし、向かい側の方に誰か座ったなら、その人からは簡単に私の
鈴つきおま●こが見えてしまうだろう。
すごくハシタナイけど、これが意外にも開放感があって気持ちいい。
若い男の人が大股を開く気分が何となく分かる気もするのだ。
(本当に誰もいないよね..)きょろきょろ..
再度、周りに誰もいない事を確認して少し息を落ち着かせる私。
あまり、身体を興奮させると露出行為を始めて危険だからだ。
「鈴の音が鳴ってしまうけど..この音のおかげで眠ることもないから
ひと安心ね」
チリ~ン..チリ~ン..
鈴の音が車内に響いて恥かしいんだけど、誰もいないからいいだろう。
それにあんまり身体を落ち着かせると、この前みたいに眠ってしまうので
ちょうどいいのかも知れない。
「今日はこのまま何事もなく終わりそうね..ふぁぁ~」
今回も我ながら名案と思っていたが、この大股開きの開放感が結構、
気分がよくて..眠くなるような...
(同じ失敗はぁぁ..くりかえさ・・な・・いん・・ふぁぁぁ~)
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
すぅぅぅ~~~..すやすやすや..zzz...
何という馬鹿な自分であろう。今回も誰もいない車両や適度に揺れる
電車が睡魔となって襲って、寝てしまったのであった。
何と同じ失敗を2度も繰り返してしまった私は、目的の駅近くに
なるまで完全に寝てしまった。
今回は3つ手前の駅で起き、寝てしまったことに嫌な予感がして
しまったのである。
(まさか..また丸出しなんて事はないよね..)
股間をそーと見る私に綺麗な1本の縦筋が目に入る。
「うそぉぉぉーーー!やっぱり捲れてるよぉぉぉーーー!」
腰を前にずらして、両足を大きく開いたまま眠ったのが不味かった
のであろう。
腰の位置はさらに前の方へ突き出した上に、足もそれに合わせて
がに股に近い状態で満開開きをしていたのであった。
当然、そんな格好をすればスカートは自然に上に捲りあがってしまい、
股間を一切隠さない状態になっていたのだ。
急いで足を閉じて、車内の中を見渡し、人が居ないことにホッとする。
(よかったぁぁ..まさか続けてこんなことをするなんて..)
まさか2度も同じ失態を繰り返すとは思っておらず、またおま●こを
晒してしまったことに身体が疼いてしまう。
(ぁぁ..身体が疼いてきてるよ..このままじゃまた..)
そう、再び昨日の痴態を繰り返そうという自分がそこに居たのであった。

(どーしよ..もう、いやらしい考えが止まらない)
パイパンのおま●こを晒した事によって身体の疼きが激しくなってくる。
よく考えれば、前回よりもおま●この卑猥さが増しているから、恥かしさ
が倍増している気がする。
何せ、毛を全て剃った上にクリトリスに糸をくくり付けて鈴を鳴らして
たんだから、淫乱女に見られてもおかしくないだろう。
こんな姿を男性に見られたら、高い確率で犯されてたのかも知れない。
「ぁぁ..でも淫乱女と呼ばれてもいいかも..」
未だに響く鈴の音に、もう身体の疼きは止められなくなっている。
こうなると、もう自分の理性がきかなっており、凄いことを次々と頭に
思い浮かべてしまう私であった。
「どうせ、ここまで晒したんだもん..もっとすごい事をしても..」
どうせ、おま●こをここまで晒したのだから、今さら隠しても何の意味
もないだろう。
「スカートを取って下半身裸で帰ってみようかな..」
我ながら、かなり過激なことを考えてしまう。けど、降りる駅は人の
出入りがそこそこあって難しいだろう。
「1つ前の駅なら出来そうかも..」
ふと1つ前の駅が人の気配がいつも少ない事を思い出す。
そこでなら下半身を丸出しで降りても大丈夫な気がしてきたのだ。
そんな卑猥なことを考えてる間に問題の1つ前の駅に電車が到着しようと
きている。
「どうしよ..でも、こんなに人がいないから大丈夫よね」
車内に人がいないことだから、きっと1つ手前の駅は無人に近いものが
あると確信してしまう私。
かなり危険なことだけど、誰も乗ってこない電車から人が降りる事がない
の分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、スカートを脱いで鞄にしまいこむ時に何か一抹の不安を感じてしまう。
「大丈夫よね..そうよ、降りるわけないし..」
ふと襲ってきた不安に少し動揺するが、自分の手はもうスカートを鞄の中に
入れようとしている。
もうここまで来た以上、後には引けないほど、疼きが増していたからだ。
「ああぁぁ..ついに下半身丸出しで帰るのね..」
電車が1つ前の駅に着き、下半身丸出しで降りる姿は本当の露出狂の様に
写っているだろう。
このままの姿で駅を出て家に帰ると思うと、今からドキドキしてたまらない
のである。
「はぅぅ..早く駅を出ないと..」
こんなとこで、いつまでも立っていたら、恥辱な姿を見られる可能性が
出てしまう。
(早くっ..ホームを出ないと..)
ホームから急いで駅の出口の階段へ走っていく私。
ホームには案の定、誰も降りなかったのでホッとしたのだが、少しぐらい
降りてもいいようなイケナイ期待感もあった。
そんな期待感をしていたせいか、私にとんでもないバチが当たってしまった。
何と階段を下りて曲がったとこに酔っ払いのおじさん3人と身体をぶつけて
しまったのであった。
トスンッ
「ねーちゃん、あぶねーじゃないら~」
「ご・ごめんなさい」
酔っ払いにぶつかって腰から落ちるように
倒れてしまった私。
急いで服を引っ張って丸出しの下半身を
隠したのだが、どうやらスカートを
穿いてない事はわかってしまった様だ。
「あっ..あの..これは..」
おじさん3人の前に下半身丸出しで
何とか言い訳をしてみようとするが、
いくらべろんべろんに酔ってると
いっても思考能力はあるらしく、
私の痴態姿に何かを感づいてしまった
みたいであった。
「こ・これはですね..その..」
「ねーちゃん、今流行の露出狂だろ~」

「ち・違います..」
もう、今さら弁解をすることが難しく、今はただ自分のおま●こを見られない様に
必死に隠すだけで精一杯であった。
「おおぉ~姉ちゃん、まさかノーパンなのかなぁ」
「これはぁ~おじさんたちが確認しなちゃならんの~」
「さあ、おま●こをみせてみなさい、お嬢ちゃん~」
「ちゃ・ちゃんと穿いてますから..け・結構です..」
危ない展開になってしまった私は逃げるという選択肢をなかなか出せないままに
おま●こを覗かれようとされていた。
だが、相手はべろんべろんの酔っ払いである以上、機転を利かせれば逃げられる
かも知れない。
(考えなくちゃ..何かいい手を..)
けど、すでに気が付くと酔っ払いのおじさん達に身体を捕まれていて、私の身体
を起こそうとしている。
「姉ちゃん、さあ~おじさんと一緒に立ちましょうね」
「おい~何か鈴みたいのをつけてねーか?」
「おっぱいの膨らみが~何か変らろ~」
「いやぁぁ~あんまり見ないでくださいっ」
とりあえず、手足をバタバタさせてみるが3人で押さえられている以上、無駄な
抵抗となっている。
(そうだ..一か八かこれでいってみるしか..)
「あ・あの..私もスカートを脱いでるんだから..おじさんたちもズボンを
脱いで..脱いだら言う事、聞きますので」
(こんなことじゃ、やっぱ駄目よね..)
「そーだな、姉ちゃんだけじゃ不公平だな..」
「脱げということはOKということだな」
「じゃあ~ちょっと待ってくれよ」
何か拡大解釈をしたおじさん達がズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかって
きたのであった。
(うそっ...本当に脱ぎ始めたわ..)
見てみると、おじさん達がズボンを下に下ろして臨戦態勢に入ろうとしており、
何故か下のブリーフまで下ろそうとしてきたのだ。
「じゃあ、みんなで一斉に下げて楽しむとしますかぁ」
「おや、酔ってるわりには見事なテントですな」
「ここはアルコールなんか関係なく立ちますからね~」
(このまま下げる気なの~、絶対何か勘違いしてるよ~)
顔を赤らめてしまう私を見て、余計に勘違いをしたおじさん達が互いに股間の
膨らみを褒め称えている。
だが、これでおじさんたちに大きな隙があるのを気づいた私であった。
(今なら、逃げられるかもっ!)
よく見ると、おじさんたちのおろしたズボンの裾がべろんべろんに酔ってる
せいか、誰もが足から脱ぎ捨てることが出来なかったのである。
おじさんたちの視線が完全に外れたのを見て、ダッシュして逃げる私。
「おいっ..まてっ」
逃げた私に気づいて追っかけようとするおじさんがズボンの裾を引っかけて、
あっという間に床に大転倒してしまう。
もちろん残りの2人も転んだおじさんにぶつかって大転倒してしまったのだ。
「うあぁぁっっっ」「おわぁぁっーー」
私が逃げる間にも。おじさんたちが起きようとしていたが、脱いだズボンが
邪魔をして上手く立てないようであった。
とりあえず、おじさん達から逃れた私は全速力で改札口へ向かって逃げようと
すると、諦めのつかないおじさんたちが両足をフラフラさせながら、追いかけて
きた。
けど、脱いだズボンのままで追いかけてるので、私に追いつく事なんてあり
得ないだろう。
一応、人目を気にしながら全裸で駅を飛び出して自宅の方へ一目散と走って
逃げた私。
おじさん達に襲われかかったという事で、露出の興奮がほとんどなく家に着いて
しまった。
もし、あのまま襲われてしまったら、どうなってしまったんだろう..
そう考えるとゾッとして露出の興奮は一気に飛んでしまった結果となってしまった。
とりあえず、次はもうちょっと慎重に露出をしなければと思う私であったのだ。

「どうして、こんなことになったのだろう..」
今、1人で後悔をしながら歩いている私であった。
前回はもうすぐで、おじさんたちにおま●こを見られそうになったので、しばらくは
じっと大人しくしようと思っていたんだけど...
「そうよね、大人しくするはずだったのにぃ...」
少し露出に対してトラウマになったはずなんだけど、同じ事を繰り返している私。
そう、部長が面白半分であんなものを持ってこなければ良かったのに..
今日も文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残る私に鍵と一緒におもちゃ
の手錠を置いていった部長。
部長の話によるとUFOキャッチャーで当てて面白かったから持ってきたって、皆に
言ってたけど置き忘れて帰らないで欲しかった。
そう、つい裸で手錠をかけたらどうなるのかと露出の欲望にかられて、裸になって
かけてしまったのである。
でも..更にその姿で美術部から出てしまう私にも問題あるのだが...
そう、結局、今回も露出をすることになってしまったのだ。
「ああ~ん、どうして~手錠なんかをして歩いているのぉぉ~」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも隠せない状況で校内を歩いている。
もし、こんな状態で人に見つかりでもしたら、うまく逃げることも出来ないだろう。
ドキンッ..ドキンッ..
「ぁぁ..なんでこんなにドキドキしてるの..」
なるべく影のところを歩きながら、ドキドキした感触の中、つい両足を上手くくっつけ
ながら、おま●こを擦っていく。
おま●こから濡れてる音が聞こえてくるということは、もしかしたら手錠の行為を
感じ始めてるのかも知れない。
そう思うと身体が余計に火照ってきてしまう。
(ぁぁ..だんだん感じ始めてきちゃうぅぅ~この前で懲りたはずなのに...)
おま●こを擦る両足の力の入れ方がだんだんと強くなり、上手く擦り始めている。
そして、おま●この擦りにあわせてお尻も思い切り淫らに揺れていたのであった。
「ああぁぁ..後ろから見られたら絶対まずいよぉぉ」
この前のおじさんとの事以来、露出行為を控えていたので、身体の中で欲求が
溜まっていたらしい。
まさか手錠をして学校を全裸を歩くなど、馬鹿な行為とわかっていても露出の欲望
に負けてしまい、こうなってしまったのだ。
でも、今回は一応ながらも計算しており、ちゃんと人の気配が少ない廊下を選んで
歩いているので、少しは安心かも知れない(少しだけだけど..)
そう、たとえ男子に見つかったとしても、とりあえず逃げ道も考えてある。
けど、そんな事を考えてしまった自体、全ての失敗だと思うが、今さら後に引けない
以上、この姿で露出を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが結構、揺れちゃう..)
前かがみになりながら歩いているせいか、おっぱいが良く揺れてしまう。
でも、乳首は固く勃っており、下半身の方も自分の心とは裏腹に、どんどんいやらしい
汁が垂れ始めている。
(ぁぁ..やっぱり気持ちいいっ..)
廊下を全裸で手錠を歩く私。
あれほど恐怖したトラウマが、この露出のせいでおじさんたちに襲われる淫らなシーンに
変えて妄想しながら、私はおま●こを濡らしたままで歩きはじめたのであった。
(はぅぅ..おま●こがぐしょぐしょだよ..これじゃ廊下に愛液の跡を残しちゃうよぉぉ)
太ももにまで愛液が漏れ出し、その太ももを通って足元まで愛液が垂れていく。
まだ、そんなに歩いてはないはずだが、おま●こはひどく濡れ始めてきていた。
(ゴールに決めたところまで..早く行かなくちゃ..このままだと危なくなっちゃう..)
そう、あらかじめ決められたゴールに鍵を置いてしまった以上、取りにいかなければ
ならない。
ここは、足でおま●こを擦るのをやめて早くゴール地点まで行くしかないだろう。
けど、別に全裸で行くことはないんだけど...まあ、そういうことは考えない様にして、
ここまでやった以上、最後までしないとやめない私であった。
そんな中、恐れていた人の声が遠くから聞こえてきたので、あらかじめ決めていた
隠れ場所へ移動する私。
私が隠れた場所は、最近誰も使わなくなった体育準備室であり、要はこの準備室
より便利な体育準備室が出来たため、ここは古いものが置かれる物置き場みたい
になっていたのだ。
「早く、帰ろうぜ」「ああ、遅くなってしまったからな」
今回はかなり危険を回避する対策を練ったせいか、準備室をあっさりと通り過ぎる
男子たち。
少し物足りない気持ちもあるのだが、またトラウマが戻るよりはマシであろう。
あとは、このまま続きを行えば良かったのだが、あるモノが目に映ったことによって
さらなる危ないことを思いついてしまった私であった。
(ぁぁ..なんで、こんなとこにハードルがぁ..)
不運なことに自分の股の位置より、ほんの少し高いハードルが近くに置かれていた
のである。
もし..このハードルにまたがったらどうなるのだろう...
イケナイ考えが頭をよぎってしまい、何故か私の身体がハードルの方へ引き寄せられて
いくのであった。
(だ・だめよっ..手錠した状態でこんなのに跨いだら...)
そう、ハードルの板をまたぐには、つま先を立てて行かなければならない。
つまり、それがどういうことになるのか、跨がなくても理解できることだろう。
でも、もう今さら自分の身体を止める事が出来ずに、ついにハードルの板を跨いぐという
愚かな行為をやってしまったのだ。
(ああぁぁっ..ハードルがおま●こに食い込んでいくぅぅ)
つま先で立っている足を少しでも緩めると、おま●こにハードルの板が食い込み始め、
手の方は手錠をしている関係で板の食い込みを止める事が出来ない。
まさに拷問を受けてる様な破廉恥な姿を自分から作ってしまった様である。
でも、一方で自分のおま●こが食い込む痛みの中で快感を感じ始めてきている事から
このハードルでいけない行為をするのは間違いない事であろう。

第10話
第10話前編「手錠をしながら」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「どうして、こんなことになったのだろう..」
今、1人で後悔をしながら歩いている私であった。
前回はもうすぐで、おじさんたちにおま●こを見られそうになったので、しばらくは
じっと大人しくしようと思っていたんだけど...
「そうよね、大人しくするはずだったのにぃ...」
少し露出に対してトラウマになったはずなんだけど、同じ事を繰り返している私。
そう、部長が面白半分であんなものを持ってこなければ良かったのに..
今日も文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残る私に鍵と一緒におもちゃ
の手錠を置いていった部長。
部長の話によるとUFOキャッチャーで当てて面白かったから持ってきたって、皆に
言ってたけど置き忘れて帰らないで欲しかった。
そう、つい裸で手錠をかけたらどうなるのかと露出の欲望にかられて、裸になって
かけてしまったのである。
でも..更にその姿で美術部から出てしまう私にも問題あるのだが...
そう、結局、今回も露出をすることになってしまったのだ。
「ああ~ん、どうして~手錠なんかをして歩いているのぉぉ~」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも隠せない状況で校内を歩いている。
もし、こんな状態で人に見つかりでもしたら、うまく逃げることも出来ないだろう。
ドキンッ..ドキンッ..
「ぁぁっ..なんでこんなに..ドキドキしてるの...」
手錠をして歩く自分の姿に身体が火照ってくる。
両手の自由が利かないと思えば思うほど、
いろいろな危険を肌で感じながらも、少し
ずつ火照りが増してきてしまう。
こんな馬鹿なことをしてるのに息が荒くなる。
ハアハアと荒い息が出てたまらない。
(ぁぁっ..こんな姿、誰にも見せれないよ..
もし男子に見つかっちゃったら、襲われちゃう)
つい襲われた状況を妄想してしまう。
(なるべく影のとこを歩かなくちゃ..)
人に見つからないように影の所を歩くが、
もちろんこれで危険を回避できるわけがない。
手錠をしながら、全裸で歩く姿はまさに
言い訳の出来ない露出狂と言っている
ようであった。

(ぁぁ..あそこが疼いてきちゃう..)
ドキドキした感触の中、つい両足を上手くくっつけながら、おま●こを擦っていく。
おま●こから濡れてる音が聞こえてくるということは、もしかしたら手錠の行為を
感じ始めてるのかも知れない。
そう思うと身体が余計に火照ってきてしまう。
(ぁぁ..だんだん感じ始めてきちゃうぅぅ~この前で懲りたはずなのに...)
おま●こを擦る両足の力の入れ方がだんだんと強くなり、上手く擦り始めている。
そして、おま●この擦りにあわせてお尻も思い切り淫らに揺れていたのであった。
「ああぁぁ..後ろから見られたら絶対まずいよぉぉ」
この前のおじさんとの事以来、露出行為を控えていたので、身体の中で欲求が
溜まっていたらしい。
まさか手錠をして学校を全裸を歩くなど、馬鹿な行為とわかっていても露出の欲望
に負けてしまい、こうなってしまったのだ。
でも、今回は一応ながらも計算しており、ちゃんと人の気配が少ない廊下を選んで
歩いているので、少しは安心かも知れない(少しだけだけど..)
そう、たとえ男子に見つかったとしても、とりあえず逃げ道も考えてある。
けど、そんな事を考えてしまった自体、全ての失敗だと思うが、今さら後に引けない
以上、この姿で露出を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが結構、揺れちゃう..)
前かがみになりながら歩いているせいか、おっぱいが良く揺れてしまう。
でも、乳首は固く勃っており、下半身の方も自分の心とは裏腹に、どんどんいやらしい
汁が垂れ始めている。
(ぁぁ..やっぱり気持ちいいっ..)
廊下を全裸で手錠を歩く私。
あれほど恐怖したトラウマが、この露出のせいでおじさんたちに襲われる淫らな
シーンに変えて妄想しながら、私はおま●こを濡らしたままで歩きはじめたので
あった。
(はぅぅ..おま●こがぐしょぐしょだよ..これじゃ廊下に愛液の跡を残しちゃうよぉぉ)
太ももにまで愛液が漏れ出し、その太ももを通って足元まで愛液が垂れていく。
まだ、そんなに歩いてはないはずだが、おま●こはひどく濡れ始めてきていた。
(ゴールに決めたところまで..早く行かなくちゃ..このままだと危なくなっちゃう..)
そう、あらかじめ決められたゴールに鍵を置いてしまった以上、取りにいかなければ
ならない。
ここは、足でおま●こを擦るのをやめて早くゴール地点まで行くしかないだろう。
けど、別に全裸で行くことはないんだけど...まあ、そういうことは考えない様
にして、ここまでやった以上、最後までしないとやめない私であった。
そんな中、恐れていた人の声が遠くから聞こえてきたので、あらかじめ決めていた
隠れ場所へ移動する私。
私が隠れた場所は、最近誰も使わなくなった体育準備室であり、要はこの準備室
より便利な体育準備室が出来たため、ここは古いものが置かれる物置き場みたい
になっていたのだ。
「早く、帰ろうぜ」「ああ、遅くなってしまったからな」
今回はかなり危険を回避する対策を練ったせいか、準備室をあっさりと通り過ぎる
男子たち。
少し物足りない気持ちもあるのだが、またトラウマが戻るよりはマシであろう。
あとは、このまま続きを行えば良かったのだが、あるモノが目に映ったことによって
さらなる危ないことを思いついてしまった私であった。
(ぁぁ..なんで、こんなとこにハードルがぁ..)
不運なことに自分の股の位置より、ほんの少し高いハードルが近くに置かれていた
のである。
もし..このハードルにまたがったらどうなるのだろう...
イケナイ考えが頭をよぎってしまい、何故か私の身体がハードルの方へ引き寄せ
られていくのであった。
(だ・だめよっ..手錠した状態でこんなのに跨いだら...)
そう、ハードルの板をまたぐには、つま先を立てて行かなければならない。
つまり、それがどういうことになるのか、跨がなくても理解できることだろう。
でも、もう今さら自分の身体を止める事が出来ずに、ついにハードルの板を
跨いぐという愚かな行為をやってしまったのだ。
(ああぁぁっ..ハードルがおま●こ
に食い込んでいくぅぅ)
つま先で立っている足を少しでも緩める
と、おま●こにハードルの板が食い込み
始め、手の方は手錠をしている関係で
板の食い込みを止める事が出来ない。
じわじわとハードルの板を咥えていく
おま●こを見ると変な疼きがして
しまう。
(まるで拷問をうけてるみたいだよ~)
拷問という危ない単語に股間が疼く。
女囚人は、こんなことをされてたの
だろうか?
食い込む痛みが増してきている中、
おま●この中の収縮が激しくなってる
気がする。
まるで、食い込む板を喜びながら
待っている感じであったのだ。

まさに拷問を受けてる様な破廉恥な姿を自分から作ってしまった様である。
でも、一方で自分のおま●こが食い込む痛みの中で快感を感じ始めてきている
事から、このハードルでいけない行為をするのは間違いない事であろう。
第10話後編
(これで少しでも擦ってしまったら、どうなるんだろ..)
イケナイ考えに、もう既に身体が反応して、足を少し前に出してしまう私。
ハードルの板を咥えたおま●こが少し前に移動しただけで、すごい快感が
身体に響いてくる。
拷問というのは、こんなに感じるものなのだろうか?食い込んで痛いのは
確かなのだが、それ以上の快感が脳内に浸透してゆくのであった。
少しずつ、前に移動するたびにビクンビクンと身体が快感で跳ねてしまう。
無毛のおま●こは見事に2つに割れて、愛液を出しながら淫らな姿となって
いく。
「ああぁぁっ..」
つい思わず声を出してしまい、快感を味わう私。
時たま、つま先で浮いているかかとが床に付いてしまうと、強烈な痛みと
一緒に凄まじい快感までも襲ってくるのだ。
(痛いのに..気持ちいいっ..)
拷問みたいなことになってるのに感じてしまう..
昔、三角木馬で喘いでいる危ない女性を見て、疑問に感じていた時が
あったが、食い込んでみて初めて気持ちよく、痛さより増す快感があること
を分かったかも知れない。
食い込んでいるおま●こが視界に入ると、あまりの淫らな状況に顔を真っ赤
にしてしまう。
(ぁぁ..ぱっくり開いてるよぉぉぉ..クリが飛び出そうだよぉ..)
ハードルの板によって興奮したおま●こからクリトリスが姿を見せている。
まだ包皮をかぶったままだが、少しずつ捲れて飛び出ようとしている気が
するのだ。
(このまま捲れたら、きっと押し付けちゃうぅ..はぁぅ..剥いた
クリをハードルに押し付けたいかも..)
もう、こんなことを思って止められる自分ではなく、包皮をハードルの板
に押し当てて身体を少し前へ持っていく。
もちろん、この行為がどういうことになるかがわかっており、ピンク色の
クリトリスがあっさりと包皮の中から姿を出してしまったのであった。
剥けたピンクのクリトリスをハードルの板で少し擦っただけで、凄い快感が
身体を襲う。
「いい..イっちゃうぅぅ..」
そんなに強く擦ってないのに軽くイきそうになってしまい、身体が快感で
激しく揺れる。
こうなると、つま先で立つ事が出来ず、板がさらにおま●こに食い込んで
しまって余計に感じてしまう。
(ぁぁ..このまま思い切って擦ってみたい..)
口を半開きにしながら、腰を思い切り後ろへ持っていく私。
あとはこのまま前に向けて腰を動かせば、止まることなくハードルの板が
おま●こを擦ってくれるだろう。
「はぁぁっ..はぁはぁ..もう、どうなってもいいっ..」
すでに理性が消えかかっていた私が、この行為を止められるはずもなく、
自分の身体を流れに乗せて思い切り板の上を滑っていったのだ。
「ひぐぅぅぅぅ..あふぅぅぅぅっっっ!おま●こが燃えちゃうぅぅ」
目の焦点を失い、涎を垂らしながら、愛液が吹き出すおま●こが板の上で
滑る姿は何とも危ないものであろう。
板の上では軽い愛液しぶきが舞い上がり、クリトリスが板の上で激しく
転がされながら悲鳴をあげているような感じだ。
「んんああぁぁぁっっっっっ!!イくぅぅぅぅ~~~」
今まで味わった事のない強烈な絶頂が身体を襲い、それと同時に何かが
思い切り開いてしまった感触がした。
ピュッ。ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーー
何とあまりの快感で尿道が開いてしまって、ハードルを跨いだままで失禁
してしまったのである。
「ああぁ..おしっこぉぉ~漏らしちゃったぁぁ..」
ポタッ..ポタポタッ..
ハードルを自分の尿でびしょびしょにする姿を見ながら放心する私。
しばらく経ってから落ち着いた私は尿の後始末をして再び、校内散歩を
再開するが、すごいことをやった後か今一、興奮が高まる事がなかった。
ふらついた身体でゴールに着き、ようやく手錠を外す頃になって、再び
自分のしたことに興奮が蘇えってくる。
「ぁぁ..今頃になって火照ってくるなんて..」
身体の火照りが増してきているが、もう時間的の問題が迫っている。
ここは諦めて帰るしかないのだが、この外した手錠をどうするかを
考えてしまう。
「どーしよ、この手錠..このまま持って帰りたいけど、何かしてしまい
そうだよぉぉーー」
そう、この手錠を持ち帰ってしまったら、何か危ない事をしてしまうのは
間違いないことであろう。
けど、こんなに身体が火照っている私が手錠を置いていくはずはなく、
自分の鞄の中に入れてしまったのであった。
「持ち帰るだけなんだから..使っては駄目なんだから..」
自分に強く言い聞かせながら手錠を鞄に入れて家に帰る事になった私。
当然、これからこの手錠のせいで更なる恥辱が始まるのはわかっている
かも知れないだろう。

第11話
第11話「鍵にとどいて..」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「...反省。私って結構お馬鹿かも..」
乗った電車の車両内にて、座席の端についてある柱に手を置き、
頭を垂れた状態で深く反省をしている私。
何故、反省しているのかって?
それは今回も裸になっているということであり、前回あれ程、懲りた
にも関わらず繰り返し露出をやってしまったことであろう。
「どうしよぉぉぉぉ...」
ため息を吐き出して、ある危険な状況に困り果てている私。
実はあることをしてしまったせいで服を着る事が困難になっており、
このままでは全裸のままで終点までいくことになってしまうのである。
(こんなつもりじゃなかったのにぃぃぃ~この手錠が全て悪いのよぉぉぉ)
そう、手錠を鞄に入れて持ち帰った私は帰りの電車で、とんでもない事
を思いついてしまった。
(もし、座席の横の柱に手錠をかけたらハラハラしそうかも..)
座席の横についてる銀色の柱を見ながら、もし裸になって手錠をかけたら、
どうなるのかを想像してしまう私。
(それで、鍵を遠くに置いちゃったりして..)
わざとギリギリのとこに鍵を置いたら、スリル感が高まっていいのかも
知れない。
次々とイケナイ考えが頭をよぎり、身体が少しずつ疼きだす。
「ぁぁ..頭から離れられないよぉぉ..」
今日も誰も乗ってない車両の中で1人、苦悩する私だが、もう手が服を
脱がそうとしている。
手錠という露出の魅力が私の服を1枚ずつ剥いでいっており、気づいた
頃には全ての服が脱いだ後であった。
「また、全部脱いじゃったぉぉぉ..とりあえず早く手錠をして服を着ないと」
まずは脱いだ服を網棚の上にあげて準備する私。
網棚に上げる事によって手錠をした私が絶対に服に届かないようにして
みたのであった。
そして、服を脱いだ私がいよいよ手錠を自分の手と座席の横の柱にかけて
鍵を座席の上にギリギリのとこで置く。
これで、手錠姿の自分が見事に出来上がってしまった。
ぞくぞくっ..「すごい..身体がすごく火照ってくる..私、手錠で
繋がれているんだわ..」
手錠をされて自由が効かない自分の状況に興奮を覚えてしまい、窓に
映るはしたない手錠姿の自分がとてもたまらなく見えちゃうのであった。
「はぅぅ..何かすごい事をしちゃったかもぉぉぉ~」
しかし、よく考えてみたら、今のこの姿ではいざと言うときには着替える
事も、逃げる事も出来ないだろう。
服は手が届かない網棚の上にあり、手錠を外すにしてもギリギリに置いて
ある鍵を取らなければならないからだ。
「これって、やっぱり危険すぎるかも..」
今さらながら、自分をとんでもない状況に追い込んでいることに気づき、
やっと普段の自分に戻っていく私。
「今すぐ鍵を取って、外さなくちゃ」
急いで鍵に手を延ばし、鍵を取ろうとした瞬間、最悪な展開が起こって
しまったのである。
キキキィィィーーー 何と電車がいきなり急ブレーキをかけてきた。
私の身体は思い切りふらつき、鍵に触っていた手が思い切り、横にスライド
してしまったのだ。
「しまったぁぁぁぁーーーー」
私の目の前で手で弾かれた鍵が車両の床の上に落ちていくのが見える。
落ちた鍵は車両のつなぎ目の手前まで行ってしまい、この段階で、もうすでに
鍵は足を使っても届かない位置になってしまった。
「ああぁぁっ!そ・そんなぁぁ~」
鍵が遠くに落ちた事により、手錠を外す事が出来ないのが確実となった私。
「ど・どうしよぉぉぉ...」
もう鍵を取ることも、服を取ることも出来なくなった事に愕然としてしまい、
その上、手錠をしてるせいで逃げる事も出来ないのであった。
「これって..最悪な展開になってしまったよぉ~」
こうして何の手が浮かばないまま、今も裸のままで乗っており、出来る事は
ただ反省するぐらいのことであろう。
「このまま終点までいくしかないのかな..それとも乗ってきた人に見つかって
しまうのかな..どっちにしてもおしまいだよぉ~」
一時は手錠を壊そうとも思ったが、意外にも頑丈に作られていた手錠を壊す
のは、ほぼ不可能だとわかった。
「ううぅ..何でこんなに頑丈なの..おもちゃの手錠なのにぃぃ~」
諦めながらも、いろいろと考えてやってみるが、どれも上手くいかない。
やはり、観念するしかないと思ったときに、あの憎っくき急ブレーキが思い切り
かかってきた。
キキキィィィーーー(このブレーキのせいで私は..)
だが、今度はこの急ブレーキが救いの神となることになり、目の前で鍵が
逆方向にすすすっと滑ってきたのだ。
「うそっ!鍵が戻ってきたぁぁ!」
車両のつなぎ目の手前にあった鍵が、床を滑りながらドアの方まで滑って
いく。
「早く足で止めないと!」
滑っていく鍵を急いで追いかけて、大股を開き、足を思い切り伸ばす。
股が裂けてしまうかなと思うほど、足を伸ばしたおかげで親指の先っこが
見事に鍵を押さえたのであった。
「やったぁぁぁ~、鍵を取り返したよぉぉ~」
これでやっと手錠を外す事が出来ると思ったのだが、ここで2つばかし重大な
点に気づいた。
1つは思い切り股を開いたので、鍵を寄せていくにもなかなか時間がかかる
ことであり、もう1つは大股を開いている目の前にはドアがあると言う事だ。
「ぁぁぁ..これじゃドアが開いたら丸見えだよぉ~」
ドアを前にしての大股を開いた今の私の
姿はかなり恥ずかしいものとなっていた。
バランスをとる為に左手が床に付いている
せいで、どうしても股間を前に突き出して
いる風になってしまう。
「ああぁぁ~これじゃ、大事なとこが丸出し
だよぉぉ」
今の私のおま●こは見事なまでに全てを
晒している状況となっており、更には股
を開いているせいで、閉じていた陰唇が
少しぱっくりと開いているのだ。
(どーしよ..今日は各駅電車に乗った
から、すぐに次の駅についちゃう..)
「ぁぁ..もう間に合わないよぉぉ..」

そう、今回はいつもの電車に乗り遅れ、各駅停車の電車に乗っているから
次の駅では確実に目の前のドアが開いてしまうのだ。
ましてや次の駅まではもう1分もなく、鍵を引き寄せる前に駅に着いてドアが
開くのは間違いないことであった。
今までは駅に着くたびに座席の方で隠れるようにうずくまっていたので、見つ
かる事はなかったが、今度は完全な丸出し姿を見せる事になるだろう。
それも大股を開いた状態を晒すのだから、人がいた場合、最悪な姿を見せる
ことになるであろう。
「どーしよぉ..もうすぐ、駅だし..足を離すわけにもいかないよぉぉ~」
そう、恥ずかしさに負けて鍵を外したら、再び完全に届かないところに行って
しまうかも知れない。
肝心の鍵を取り返すことが出来なければ、全てがおしまいとなってしまうのだ。
「ええぇい!ここは、この姿を見せるしかないわ」
鍵を取ることを優先として、大股の裸を晒す事を諦めた私。
あとは駅に誰もいないことを願うしかなかったのであった。
ついに駅に着く瞬間が迫ってきた。
車内のアナウンスが響く中、もう電車はホームへ入ろうとしている。
とりあえず、低めの体勢でいるので駅で待っている人たちには私の姿が目に
入らないと思うが、開くドアの前だけは隠しようがない。
(ぁぁ..いよいよ開くのね..)
プシュゥゥーー。 私の耳に運命のドアが開く音が聞こえる。
同時に外の風が私の身体に当たり、完全に晒されたことがわかる。
やはり恐怖からか目をつぶって聞こえる音だけを頼りにする私。
(ぁぁ..お願いだから、誰も乗ってきませんように..)
どうしても目を開けることが出来ず、結局ドアが閉まるまで身体を硬直
させたままになってしまいました。
再び、電車が走り出したのを確認してから目を開けて、周りを見回して
誰も居ない事にホッとする。
(よかったぁぁ..誰も乗ってこなかったよぉぉ..)
けど、考えてみたら電車が止まっている間が確実に鍵を引き寄せる事が
出来る時間であり、目なんかつぶっていたら貴重な時間を失っている様
な気がしてしまった。
(そうよね..こんなに揺れていたら取れないし、やっぱり目をつぶって
いたら駄目かも知れない)
次の駅では恥ずかしくても目を開いて、鍵を取るしかない。
そう思う私の耳に早速、次の駅のアナウンスが聞こえてきた。
いよいよ電車がホームへ付き、今度は目を開けながらドキドキしながら
ドアが開くのを待つ私。
プシュゥゥーー。 ドアが開くと同時に私の目の前に外の光景が目に入る。
「ぁぁ..うそぉぉ..もしかして外からも見えちゃうのぉぉ..」
急行電車が飛ばす小さな駅のせいか、ホームの中心以外は柵があるだけで
外からは丸見えとなっている。
私のとこは、まさに外から見える位置になっており、もしかすると外で
歩いている人が居れば丸見えとなるところであった。
「ああっ..こんな状態じゃ身体がうまく動かないぃぃ..」
見られてしまうという意識が身体の疼きを激しくさせている。
恥ずかしいことだが、身体がヒクヒクして、とても鍵を引き寄せるゆとり
など出る事がなかったのだ。
(これじゃ人がいなくても意味ないよぉぉ...)
ようやく興奮を抑えた頃には電車は再び動き出しており、揺れる車内の
中で反省する私であった。
「なんでこんなに濡れちゃうのよぉぉ~~、今度こそ鍵に集中して取るわ
そう、絶対に取らなくちゃ、取らなくちゃ!」
自分に何度も言い聞かせるようにして3回目のチャレンジに挑む私だが、
次の駅は最も大きなチャンスとリスクが向かい合うとこであった。
<次は**駅~**駅~、次の駅にて急行の通過待ちとなります>
(通過待ち..それって、ずっとドアが開きっぱなし..)
少し青ざめてしまった私だが、逆に考えれば確実に鍵を引き寄せられる
大きなチャンスとなるのである。
ここは恥を覚悟してでも鍵を優先するしかない。そう決意した私に運命
の駅が近づいてきた。
プシュゥゥーー。 今度の光景は運がいいことに外からは見えない光景
だが、近くに階段があるのが不安でしょうがない。
(誰かあの階段を使って上ってきたら、どうしよう..でも、そんな事
気にしては駄目、だめっ!)
今度こそ、鍵を引き寄せなければいけない私は階段を無視して足を少し
ずつ動かしていく。
だが、ここで一番最悪な展開が目の前で起こってしまった。
「かちょぉぉぉ~もう1軒、いきましょぉぉよぉぉ~」
「駄目だ駄目だ、ほら帰るぞ」「そうですよ、帰りますよ」
(いやぁぁぁぁ..誰かがこっちへ来るよぉぉーー)
何と他の車両から降りたおじさんたちが私の目の前を通って階段から
帰ろうとしていた。
つまり、ここを通りすぎる際に、少しでもこちらを見てしまったら全て
を見られる事になってしまうだろう。
ドキンッ..ドキンッ..(ぁぁ..通る..通るよ..)
私の視界に3人のおじさんたちの姿がはっきりと見える。逆に言えば
今のおじさんたちからも私の破廉恥な姿が丸見えになってるのは
間違いない。
だが、運がいいのは酔ってる男性の方を見ているので、こちらの方に
視線がいかないことだろう。
後は通り過ぎるのをひたすら待つだけだが、酔っ払いのせいかイライラ
するほど遅い...
それも、私が股を開いている前で1回、足を
止めてきたのであった。
ドキッッ!!(えっ!ばれた?)
鍵を押さえている今の状態では、もう隠す
ことすらも出来ない。
心臓の鼓動が不安で高まる中、ただ見つ
かってない事を祈る私であった。
(どうか、こっちを見ないでください..ぁぁ)
「おい、しっかりしろよ」
「もうすぐでタクシー乗せてやるから」
(ほっ、まだ見つかってないみたいけど..)
そう、未だに私の前におじさん達が立ち
止まっており、いつ見つかってもおかしく
ないのだ。
(ぁぁ..こんな危険な時なのに、おま●こ
が開き始めてるよぉぉぉ~)

恥ずかしい事に理性の私とは違い、おま●この方は卑猥なことにぱっくり
開いており、愛液を噴き出しながらおじさんたちを牝の匂いで振り向かせ
ようとしている。
もし酔っ払いでなかったら、この匂いに気づいて振り向いてしまったかも
知れない。
(あともう少し..先に行って..先に..このままじゃ声が出ちゃう..)
「ぁぁっ..だめかもっ..もう我慢できない..ああっ!」
ついに快感に負けて喘ぎ声を出してしまった私だが、何と運がいいことに
急行電車の通過音でかき消されてしまった。
そして急行が過ぎた頃にはおじさんたちも既に階段を下りていっており、
全てが救われた感じであった。
もちろん今度は鍵を引き寄せることを忘れることなく、ようやく自分の手に
鍵を取り戻す事が出来た。
その後は、急いで手錠を外して服を着て無事に家に帰ることが出来たけど、
もし、誰かが乗ってきたら大変な目に遭ったかも知れない。
けど、あのドアが開いた瞬間は怖い思いもあったけど、すごい快感がきて
気持ちよかった私であった。
「手錠..買ってこようかな..」
手錠を見ながら思う私が、きっと自分専用の手錠を買ってしまうのは
間違いないかもしれないだろう。

「さて男子部員が全員、帰ったみたいね」
部長のこの言葉に残っていた女子部員たちがざわめき始める。
そう、こういう台詞を言い出すときの部長は必ずと言ってろくでもない事
をしようとしてくるからである。
そして案の定、部長が何やら奥から紙袋みたいのを持ってきて、その中身
を机の上に並べてきた。
「じゃぁーん、通販で買ったウサ耳セットよぉ~~」
机の上にはウサギの耳をかたどったヘアバンドと球体のウサギの尻尾が
置いてあるのだが、1つだけおかしなものが一緒に並べられている。
(缶?耳と尻尾はわかるけど..あの大きな缶は何なのだろう)
他の女子部員も謎の缶に疑問に思う中、部長が明るい表情で大声でこう
言ってきた。
「さあ、恒例の”当たりくじ”を始めるわよぉぉ~♪」
(やっぱり、”当たりくじ”をやる気なんだ...)
”当たりくじ”とは男子部員が全員帰ったときに部長が行う、ろくでも
ない事のイケニエを選ぶ儀式であり、選ばれた部員は部長のなすがままに
何かをされる事が決まっているのだ。
ちなみに前回のときは外国の紐水着を買ってきて、当たった部員がそれを
身に着けたのである。
(今回はバニーガールってとこなのかな..けど、肝心のレオタードが..)
そう、良く見るとバニーガールの耳と尻尾はあるのだが、肝心の服が見当た
らない。
それとも、あの大きな缶の中にレオタードが入っているのだろうか..
周りのみんなも同じような事を感じてる中、部長が早速人数分のくじを作って
”当たりくじ”を始めてきた。
「さて、いつもと同じの様に最後まで当たりが出なかったら私自身がやるけど
その前に当たったら文句なしでやってもらうからね」
「あのぉ~部長、1つ聞いていいですか?」
「いいわよ。もしかして服のこと?」
「はい、それってバニーガールですよね..服はその缶の中にあるんですか」
「そうね♪あると言えばあるかもね。でも、それは当たってからお楽しみね」
部長の意味深な言葉に女子部員たちの誰もが怖がり、今回だけは当たりを
引かないように慎重にくじを引き始めた。
そして、私の番になり、当たらない事を祈ってくじを引いたのだが、何と
今回は見事に当たりを引いてしまったのだ。
「あら♪今回はあなたが当たりのようね」
「ああぁっ、そんなぁっ..」
「じゃあ早速、奥の準備室でバニーちゃんになりましょうね」
「あ・あの..そろそろどんな服か教えてください..」
「そうね、缶を開けて見ていいわよ」
部長に言われて早速、缶を開けた私だが、中に入ってるものを見て驚きの
声を出してしまった。
「えっ!これってただのピンク色の液体ですよ。服はどこにあるんですか」
「それが服よ。そう、今日はボディペイントの塗料を買ってきたのよ」
「そんなぁ...」
何と今日はボディペイントでのバニーガールをすると言うことで、その
イケニエに私が見事になってしまったのであった。
もちろん拒否することなどは出来ず、部長に連れられて準備室に行く事に
なり、数十分後には私の恥ずかしいピンクのバニー姿のお披露目となった
のである。
まず、みんなが注目したのは私のつるんつるんになっているピンク色の恥丘
であり、それを見た部員がこう聞いてきた。
「部長、また剃ったんですが..可哀想に..」
「まあね♪剃らないと格好わるいしね」
部長がみんなにわからない感じで私にウィンクしてくる。
そう、前回の紐水着になった子も部長に剃られてしまったので、今回も部長が
剃ったとみんなが思っており、元から剃っていた事を内緒にしてくれたので
あった。
「けど、遠くから見ると普通のバニーガールに見える感じよね」「うんうん」
「でも部長の悪趣味が見事に出てる色よね。ほら、乳首と乳輪だけわざと
塗ってないし..」
そうなのだ。何とピンク色のバニーという事でおっぱいのとこは乳首と乳輪
を塗ってないので、かなり恥ずかしい状況になっている。
早い話、恥部が全て丸出しにされている格好であろう。
「いいじゃないの♪乳首はかぶれるから塗らなかっただけよ。さあ、これ以上
晒すのは可哀想だから、もう上に服を着ていいわよ」
「は・はい」
ようやく恥辱のショーから解放された私は、部長に用意してもらった白衣を
つけて身体を隠すことが出来た。
「悪いけど、ペイントの方はシャワー室で落としてきてね♪」
「わかりました..」
身体につけたペイントの方は後でシャワー室で落とすということで、今日の
部活はそのまま解散となり、いつもの様に私だけが少し居残る形となった
のである。
「じゃあ、シャワーの方を早めにして、遅くならない内に帰りなさいね」
「はい..」
今日もこうして1人になった私だが、こんな姿になっていると、もう真面目に
絵などを仕上げる事は出来なかった。
(ぁぁ..こんな格好じゃ絵に集中できないよぉぉぉ~)
せっかくのこの姿をそのまま洗い流すなんて出来ないだろう。
どうせなら、この姿で校内を歩き回ってみたくなった私であった。
(まだ人が残ってそうだけど、歩いてみようかな..)
ついに校内をこの姿で歩く事を決めてしまった私だが、その前に1つだけ中途
なところを直す必要性があった。
そう、実はこのバニーガールの姿には尻尾がついておらず、部長もそこだけは
最後まで残念に思っていた。
(大体、部長はこのセットをどこで手に入れたんだろう..)
部長が買った尻尾を見ると、どうしても買ったところを聞きたくなる。
何故なら、その球状の尻尾には細い棒見たいのがくっついており、まるでその
棒をどこかに刺せる様な形状であったのだ。
(ぐ・偶然よね..きっと棒の先を服に付けるようになってるだけよね)
ともかく、今の私がこの尻尾を付けるには1つの選択肢しか残っておらず、
鏡の前に4つんばいのお尻を向けて、禁断の尻尾を付けることにしたので
あった。
「これを付けなくちゃ..ウサギになれない..そう、ウサギになる為に
尻尾をつけるのよ..」
鏡を見ながら、ピンクの尻尾の棒をお尻の穴に入れようとするが、意外に
棒が奥に入っていかない。
先っぽまではすぐに入るのだが、すぐにお尻の穴に力が入って外に出して
しまう。
「ああぁ..結構難しいよ..」
恥ずかしいことだけど、お尻に力を入れて少し穴を広げて入れていく私。
何故か、おま●この方がお尻の穴よりパクパク開いてるのは恥ずかしくて
たまらない。
数分後、何とか棒をお尻の穴に挿れることが出来て、見事なバニーガール
となった私。
これから、また私の恥ずかしいウサギの散歩が始まるのであった。

第13話
第13話「コミュニケーション」(挿絵:horaさん)

(ああぁぁ~なんで同じ危険を繰り返してるのよぉぉ~)
今回も乗った電車の車両内で、ある危機的状況に陥ってしまい、
下半身丸出しでどうしていいかわからない私。
何が起こっているかというと..
それは目隠しプレイをしたい衝動にかられて、まずは誰もいない
電車の中でやってしまったことから来てるのであった。
(まさか振替輸送があったなんて聞いてないよぉぉ~)
下半身を丸出しにして目隠し露出行為をしていたのだが、途中の
駅のアナウンスで振替輸送があることを知った私。
気づいた時はすでに電車の扉が閉まるときであったので、今さら
服を着替える事も出来ず、ただ人が乗ってこないことを祈るだけで
あった。
(お願い..誰もこの車両に乗ってきてませんように..)
そう、必死で願ったのに誰かが1人、私の居る車両に乗ってきて
しまったのだ。
(ああぁぁ~誰かが乗ってきたよぉぉぉ~どーしよーー私、下半身
丸出しなのにぃぃ..)
乗っていた人の気配を探りながら、もしこの姿に気づいたらどう
なってしまうのであろうか..
(ああ~ん、ついに恐れていたことが起こっちゃったよぉぉぉ~
私の馬鹿馬鹿ぁぁぁ~)
今さら隠したところで手遅れであり、車両には2人しかいないので
見つかるのは時間の問題であった。
男の人だったら最悪、襲われてしまうし、女の人でも悲鳴をあげら
れてしまい、全てがおしまいになってしまう。
ピクッ..ピクンピクッ..
(ぁぁっ..こんな非常時におま●こが濡れているよぉぉ..」
誰か知らない人に自分の淫らな姿を見られてると思うと身体が疼いて
くる。
だが、疼いている場合ではない。危険を冒してでもせめて男か女で
あるぐらいは確認しなければならないだろう。
何せ、乗っている相手が息を殺してこちらを見ている気がして、すごく
怖く、最悪は下半身丸出しでも他の車両へ逃げる覚悟もしなければなら
ないからだ。
頭を揺らして、ちょっとだけ下の方の視界を確保できた私。
(あっ..もしかして女の人?それも、もしかして学生なのかも..)
わずかに見える視界に映ってきた自分と反対の黒いソックスを穿いてる
女の子。
靴は学生靴みたいだし、スカートの柄も学生服っぽい気がしたのだ。
けど、どうして息を殺して様子を伺っているのだろうか?
おそらく、下半身丸出しだとわからなくてもスカートを下ろして目隠し
をしているのには気づいているはず...
(もしかして私が誰かに強制されてると思って人の気配を探してるのかな..)
どちらにしても、この姿を見られることは確実であり、そんな危機に
迫りながらも身体の疼きは増してきているのだ。
(ああっ..このままじゃ..はしたないおま●こを見られちゃうよぉぉ~)
けど、今の位置にずっと居てくれるなら見られることはないかもしれない。
そう思って少し安心した私だったが、どうやらそれで済むはずはなかった。
何と座っていた彼女がこちらの方へ向かってくるのであった。
(うそっ!何でこっちに来るの?ぁぁっ..ばれちゃうぅぅ..)
歩いてきた彼女の動きが突然止まり、こちらの方に向いていることから、
きっと下半身が丸出しになっていることに気づいてしまったのであろう。
こんな下半身丸出しで目隠しをしている私を見てどう思っているのだろう..
おそらく危ない女子高生だと思われて、対処に困ってるのかも知れない。
でも、私の方は見られている視線で息が荒くなっている。
ハアハアと吐息を吐きながら、愛液が出ているのだから、相当はしたない
姿に見えているに違いない。
(ぁぁっ..変態だと思われているんだわ..もし誰かに通報されたら、
どうしよう..)
ちょっとでも彼女がおかしい行動に出たら逃げなくてはいけないだろう。
(出来たら、このまま見てみなかったフリをしてほしいよぉ~)
けど、彼女が立ち止まったまま動かないとこを見ると、ずっとこちらの
下半身を見ているようであった。
(なんで~私のおま●こを凝視してるのよぉぉ~!いったい、どういう
つもりなんだろう)
このまま、ずっと私のおま●こを観察してくるのであろうか?
どちらにしても、この電車が次の駅に付くまでいくつかの通過駅を過ぎる
ので、それまでの長い間、じっと見られる可能性があるのだ。
(こっちが目隠ししているからって、じっくり見ないでよぉぉ~)
もしかしたら、こういう変態な女性がもの珍しくて見ているのかもしれない。
そして、駅に着いたら駅員さんに知らせる可能性も高いだろう。
(どうしよぉぉ~、何にしても駅につい時が危険だよぉぉ~)
何の解決策が浮かばないまま、濡れてる下半身を見せている私。
すごく恥ずかしい思いをしてるというのに、何と彼女が私の正面に座って
きたのであった。
(そんなぁぁ~、そこまでして私の恥ずかしいところを見るつもりなのぉぉ)
私が目隠しをして見えないことをいいことにして、ここまでしてくるなんて..
そこまでして彼女は私を辱めたいつもりなのだろうか..
だが、わずかに見える視界から私が考えもつかなかった行動を彼女が
してきたのであった。
(うそっ..彼女も股を開いてきたよぉぉ..これって、どういうこと?)
目の前に座った彼女が股を大きく開いて、何やら喘ぎ始めてくる。
そして、何とスカートを取り始め、ショーツまで下ろそうとしてきたのだ。
(何で彼女が脱いでくるの?もしかして彼女も私と同じ..)
そう、この時ようやく気づいたのであった。おそらく彼女も私と同じ
性癖の持ち主であり、私の恥ずかしい行為に感化されてきたのだと..
(そういうことだったんだ..そうよね、私でも同じ光景を見たら、
こんな風になっちゃうのかも..)
彼女が下半身を丸出しにしたことで、変な安心感が生まれ、奇妙な
仲間意識が芽生えたのかもしれない。
お互いに、濡れているおま●こを向かい合わせてると思うと、身体
の疼きがどんどん高まっていく感じであった。
(もしかすると私がおっぱいを出したら、彼女も出してくれるのかな..)
彼女の淫らな姿を見て、心の中にもっと彼女を淫らにさせてみたい
気持ちが沸いてくる。
きっと私がおっぱいを出せば、彼女も一緒に出してくるのは間違い
ないであろう。
(彼女のおっぱいが見たい..そうよ、私がおっぱいを出せば捲って
見せてくれるはず..)
そう思った私の手は何の迷いもなく、上着に手をかけて自分からおっ
ぱいを出してしまった。
(ああっ..おっぱいまで出しちゃった
私が見せたんだから..あなたもめくって
おっぱいを見せて欲しいよぉ..)
果たして向こうは本当に一緒におっぱいを
出してくれるのであろうか?
相手が自分と同じ事をする保障もないと
いうのに、何故かおっぱいを堂々と見せた
私だが、よく考えたらすごい事をしてるかも..
けど、何となくだが、彼女ならおっぱいを
出してきてくれそうな気がする。
そんな想いが通じたみたいで、私がいろいろ
心配する合間に彼女が上着を捲ってきた。
(うわぁ..おっぱいを出してくれる・・・)
彼女のおっぱいを出す姿を見て、今の自分
の姿も相当恥ずかしいことを再認識させら
れてしまう。

おそらく、電車の車内でこんなおっぱいとおま●こを出し合って
見せてるのは私たちぐらいであろう。
(ぁぁ..乳首がピンと立ってる..)
見事までに起立している彼女の乳首を見るとますます濡れてきて
しまう私であった。
次の駅につくまでしばらくは、彼女との恥ずかしいコミュニケー
ションをしあえるかも知れないのであった。
第13話後編
(ぁぁ..このまま、お互い向き合いながらオナニーの見せ合い
でもしたくなっちゃうぅぅ..)
2人とも股間の方に手を伸ばしたくてうずうずしている。
きっと、どちらかでも最初におま●こを弄り始めれば恥ずかしい
対面オナニーショーが実現してしまうだろう。
(それでもいいかも..もう私からしちゃおうかなぁ..)
もうここまで疼いてしまった以上、とことんやってみたくなる
衝動にかられて自分自身を止められない感じであった。
(私から、おま●こを掻き回すわ..だから、あなたも..)
自分からオナニーを見せようとした私だったが、突然彼女が
立ち上がって、私の方に向かってきて抱きついてきたのだ。
(えっ!何なに?もしかしていきなりステップアップ!?
ちょっとぉぉ~そこまでするつもりはないよぉぉーー)
いろいろな想いが頭を駆け巡る中、彼女が私の抱いたままで
身体を車両の連結部の方まで連れて行ってしまう。
(うそぉぉ..狭いところでするつもりなのぉぉーー)
次々とイケナイ妄想が出てくる中で、彼女の小声で意外な真実
がわかってきたのだ。
「静かにして..誰かこの車両に乗ってきたみたいなの」
「えっ!?」
どうやら、隣の車両より髪の毛を派手な色で染めた若い男性が
4人ほどやってきたらしく、それに気づいた彼女が急いで
私をすぐ近くの連結部の中に連れて行ってくれたのだ。
そう、目隠しをして視界が限られてる私ではそこまで察知する
ことが出来ず、彼女がいなかったら最悪な事態になっていた
のかも知れない。
ただ、そのままここまで来られたら意味はないのだが、彼らは
ここの車両に来た途端、すぐに近くの席に座ってようで、難は
逃れたようであった。
「あの人たちが降りるまでここにいるしかないみたいね..」
「うん..」
狭い連結部の中に身体をくっつけあいながら隠れている下半身
が裸の2人の女子高生。
それも連結部のドアの窓に姿が見えないように、お互いM字型
の状態で腰をくっつける形で座っているから、すごいことに
なっていた。
彼女も薄々気づいているかも知れないけど、お互いの下の口の
方は熱い口付けをしていて見てられない姿になっている。
(まあ、今はそんな興奮できるほどの状況じゃないけど..)
とにかく今は時々、窓からそっと顔を出して彼らの動向を伺
っているのだが、電車が激しく動くと思わず2人とも大きな
あえぎ声を出してしまう。
そう、激しい揺れと共に2人とも後ろ側に倒れてカバーの
部分に手を付いてしまうのだが、下半身の方だけはさっき
よりもがっちりとくっ付いた形となってしまった。
狭い連結部の中の為、仕方ないことだが、相手のおま●こを
自分のおま●こで押し付ける形になり、揺れと同時に上下
左右に互いに擦ってしまう形になる。
これはもう、オナニーの見せ合いよりもずっと過激なおま●こ
の擦りあいをしているのだ。
「ああっ、あんまり動かないでぇぇ」
口ではそう私だが、おま●この方は大量
の愛液をあふれ出して喜んでいる。
(ぁぁ..クリトリスが当たると軽くイっちゃ
いそうだよぉぉ~)
時たま、お互いのクリトリスが擦り合う
時は相手の包皮を剥く勢いでつい、強い
押し合いをしてしまうのであった。
(ぁぁっ..彼女の方もいっぱい愛液が
溢れてくるよぉぉ~)
電車が激しく揺れるたびに、お互いの
おま●こが擦る水音が高くなり、それを
聞いていると理性など、どうでも良くなっ
てしまうだろう。
正直、この辺りからお互いの頭の
中は真っ白となり、彼らの事を忘
れてしまったままで次の駅について
しまった。

「はぁはぁ..駅についたみたいね」「うん..」
「私たち気を失ってたみたい..」「そうね..」
運がいいことに彼らは私たちが気を失っている間に降りて
いたらしく、再び誰もいない車両の中に荒い息を吐きながら
戻ってきた2人であった。
もちろん、この後はお互い、暗黙の内に服を着替え始め、
会話をしないまま、軽い会釈をして次の駅で別れることに
した。
一応、メアドだけ交換したけどしばらくお互いメールは出さ
ないだろう。
でも次に会ったら、一緒に仲良く露出行為をしそうになっち
ゃうかも知れない。

(見えないよね..うん、大丈夫!見えないはず)
心の中で何回も自分に言い聞かせながら通学路を歩く私。
今日は寒いのでハーフコートを着ることにしたのだが、実はその下には
何もつけていなかった。
まあ、正確には危険な目に遭ったときの事を考えてリックの中に制服は
入れているが、それでも下着だけはわざと入れていなかった。
(ぁぁっ..風が直接おま●こにあたるよぉぉぉっ」
下から当たる風に思わず身体が反応する。結構、前の方からはチラチラ
見えそうな感じなので興奮が高まっていく。
特に小さい子がすれ違うときは見られているような気がしてたまらない
のであった。
見られたかも..母親にあのお姉ちゃん、はいてないよって言われたら
どうしよう...
いろいろな思いが自分の身体の中を走る中、おま●こだけは充血し熱く
なってくる。
(ぁぁ..何か癖になっちゃうぅぅ..)
あまりの快感の凄さに、次に子供とすれ違う
ときに思わず明るい表情を見せながらこう
聞いてしまうかも知れない。
「見えないよね。正直に言っていいのよ」
ちょっと腰を突き出して子供の視界に私の
恥丘を全て見えてしまうようにする。
案外、子供の方が洒落で「うん、お姉ちゃん
のパンツ見えないよ」って言ったら、一気に
恥ずかしくなって濡れちゃうかも知れない。
いや、もう考えただけでも愛液があふれて、
太ももまで垂れてきているのでまずいかも
知れない。
(ぁぁ..早くどっかで拭かないと..)
とりあえず、始業の時間も迫ってることなので
興奮を抑えて学校まで行って拭くことにした
私であった。

こうして学校に着いて制服に着替えることが出来た私だが、今回は
下着を持ってこなかったので丸1日ノーパン・ノーブラでいること
になってしまった。
まあ、校内では下着を着けてないことがばれるはずはないのだが、
校外に出るとスカートが風でめくれてばれてしまうかも知れない。
(今日は校外に出るのはやめよう..)
今日は外に出まいと思っているのに、こういう時に限って校外に
出る用事を頼まれてしまうのだ。
それもスカートを押さえる事が出来ない、両手を使って物を運ぶ
仕事を頼まれてしまった。
(ああぁ..すごい風だよぉぉーーー)
校外に出ると強い風が吹いており、不安になる私。
だけど下半身が風で丸見えになることを思うと、おま●こがじわ
っと熱くなってもしまう。
(ともかく人に見つからないように行かなくちゃ..)
両手が塞がっている以上、たとえ風が吹いても先に進むしかない。
とりあえず、再度周りに人がいない事を数回確認する事にした。
(今なら行けるかも知れない..)きょろきょろっ
思い切って、風が吹いてる中に飛び出す私だが、早々に風が私の
スカートが捲くってきた。
「ひゃぁ..バレちゃうぅぅ..」
想像以上の風に何回もお尻が丸出しに
なってしまう。
もし後ろから人がいたら一発でノーパン
とわかってしまうほどの捲り方であり、
ひどい時はスカート全体が捲り上げら
れてしまうのであった。
「ぁぁ..これじゃ下半身が丸出しで
歩いてるみたいだよぉぉ~」
その上、こういう時に限って風がやむ
事がなく、ずっと吹き続けて私を辱め
てくる。
「このままじゃ本当にバレちゃう..
一時的にどこか避難しないと..」
いつまでも続く風に危険を感じた私は
急いで風が来ない場所を探し始めた。
そんな私の目の前にちょうどいいペット
小屋が見えたので鍵をあけて少し中で
休む事にした。

「お願い..ちょっとだけここで休ませて..」
ぶひぶひっ・・・ぶひっ・・・
美術部の先生が校長に許可を得て飼っている室内用のペット豚。
ペット小屋と言ってもちきんとした別館の準備室の様なもので
あり、飼育小屋の様な汚さが全くない綺麗なところであった。
中に居たペット用の豚さんたちに言葉をかけて警戒しないように
してみると意外に足を舐めるなどして懐いてくる。
「ちょ・ちょっと、くすぐったいよぉ~」
無邪気に足を舐めてくる豚さんたちを払うことも出来ない私は必死
に我慢していたのだが、あまりにもくすぐったくて思わず足を前に
出して滑ってしまい、その場で思い切り尻餅をついてしまった。
つるんっ..どしんっ「いたぁぁっっ..」
お尻の方にかなり大きな痛みを感じたのだが、すぐにその感覚は
消えてしまう。
何故なら、痛覚よりもはげしい快感が身体中に襲ってきたからで
ある。
「ひゃぁぁぁっんんっっっ..ぁぁっ、そこはだめひぇぇ..」
何と豚さんたちが丸出しになったおま●こをぺろぺろと舐め始めて
きた。
いくつもの舌が、おま●こや恥丘を中心としていろいろなところを
舐め始めており、どれもが絶妙に性感のツボをおさえてきたので
抵抗することが出来ない。
「はぁぁんんっっ..豚さんたち上手すぎるよぉぉ..」
豚さんたちの舌技にただ悶えるしか出来ない私に豚さんたちが
器用に上着の裾の隙間に鼻を突っ込んで、そのまま進んで服を
上の方へ捲ろうとしている。
「だめぇぇっ..おっぱいまで出ちゃうぅ..」
私の制止など無視して、豚さんがどんどんと服を捲っていき、すで
におへそが現れてしまった。
そして、そんなおへそに対しても違う豚さんが舐め始めてきたのだ。
「ああぁぁっ..そんなとこまで..」
ぽろんっ..ぷるんっ♪
私が悶えている間についに片方のおっぱいだけが捲られた服より
こぼれてしまい、豚さんたちの前に晒せ出される。
おそらく、全てのおっぱいが出てしまうのは時間の問題であろう。
第14話後編
「ああぁぁっ..鼻でおっぱいを突付かないでぇぇ..」
片方だけ出たおっぱいに1匹の豚が鼻を押し付けて、おっぱいを押し
つぶしてくる。
どうやら弾力があるおっぱいにかなり高い関心を持ったみたいであり、
おっぱいをいろんな方向へ押しつぶして遊んでくる。
そんな揺れるおっぱいを見た他の豚さんたちもどんどんと集まり始め、
集まってきたと同時にもう片方のおっぱいも出されてしまったのだ。
「ぁぁぁっ..おっぱいを乱暴にいじらないでぇ..」
いくつかの豚さんたちの鼻が私のおっぱいを押しつぶしたり吸引して
したりしてくる。
いろんな方向に弾むおっぱいにだんだんと快感が沸いてきてしまう。
(ぁぁぁ..癖になりそうな揉み方だよぉぉ..)
豚さんたちに揉みくちゃにされてるおっぱい。
そのおっぱいに更なる強い快感が襲ってきた。
「ああぁぁっっ!!」
何とさっきまで上着を捲っていた2匹の豚が、私の固くなっていた
両乳首に飛びついて吸いはじめてきた。
それも他の豚がおっぱいを押し付けてる最中なので、豚の身体が私
の乳首を咥えたままで飛び跳ねている感じであった。
「いやぁんっ..おっぱいが伸びちゃうよぉぉ」
私のおっぱいが飛び跳ねる豚と一緒にいろんな方向に引っ張られ、
すごい事になってきている。
「ぁぁぁっ..それはおもちゃじゃないのよぉぉ~」
豚の表情は明るく、じゃれている雰囲気があるので、私のおっぱい
をおもちゃの様に弄んでいる風に見える。
こんなところを人に見られたら、もうどんな言い訳も通じないところ
であり、そろそろ何とかしなければ不味いであろう。
(まずは立ち上がらないと..)
2匹の豚を乳首に吸い付いたままで立ち上がろうと試みるが、下半身
からくる快感で身体が思いように動かない。
すでにおま●この方は豚さんたちの舌技によって、すっかり開かれて
しまい、ピンクの肉壁が見えるとこまでなっていた。
そんなピンクの内部に尚も舌を挿れて、その奥の蜜を舐めようとして
くる。
その上、別の豚がクリトリスを必死に舐めているのだから、とんでも
ない連携プレイをされている気もする。
(この豚さんたち、すごくいやらしすぎるよぉぉぉ)
「あぁぁ..そこはぁぁ..」
もう、今の私は身体のあちこちから迫って
くる刺激にただ悶え喘ぐしかなく、正直
2・3回は軽くイってしまった気がする。
「はぁはぁっ..このままじゃ..
堕とされひゃぅっ..」
時たま意識が飛びそうになるのを耐えるの
だが、そんな私の努力をあざ笑うかのよう
に豚さんたちの責めが続いていく。
(思い切ひぃ..イっちゃう..イくぅ..
早く逃げないと)
少しずつ身体を動かして豚の責めから逃れ
ようとするが、逆に身体を押されて奥の方
へ連れて行かれている気もする。
「ああぁぁっ..頭が真っ白に..まっしろに
なっひゃぅぅ..」

気がつくと服は器用にほとんど脱がされており、身体全体を豚さん
たちに舐められている。
恥部はもちろんのこと、手足や首元、お腹の方まで舐めており、今
まで味わってない快感が次々と襲ってくるのだ。
もう身体の力は抜けてしまい、豚さんたちの思うがままになって
いるかも知れない。
おま●こからは愛液がどんどん出ており、それを舐める音が小屋
全体にいやらしく響いていた。
(もうどうなってもいいぃぃ..)
あまりの凄い快感に理性はほとんどなくなり、あとは思い切りイく
ことしか頭に残ってなかった。
「イくぅぅ..豚さんたちにイかされひゃうぅぅ」
全身を痙攣させ、涎を垂らしながら小屋の中で叫ぶ私に豚さんたち
が驚いて、一斉に離れ始める。
それと同時に地面の上で思い切り潮を吹いて絶頂する私がいた。
「はああぁぁぁっっっっっ!!イぃぃぃぃっっ~~~」
絶頂と同時に今回も尿道が思い切り開いて、愛液と共に激しいおし
っこを噴出してしまった。
ビュッ・・・ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーーー
「ぁぁっ..部屋の中におしっこしちゃったよぉぉぉ~」
おしっこまで漏らしたことで落ち着いてきた私の股間を豚さんたち
が優しく舐めてくる。
「ああぁっ..したばっかりだから汚いよぉぉ..」
さっきとは違った優しい舐め方に、すごく豚さんたちに愛情がわいて
きてしまう感じであった。
「ぁぁ..そろそろ行かないとまずいかも..豚さん、また来るから
今日はこの辺で許してぇ..」
通じるわけはないと思って言ってみた言葉に豚さんたちが素直に身体
から離れていく。
(うそっ..結構、頭いいんだ..)
私が本当に時間が無いことを知ってるのかはわからないけど、どの子
も邪魔をしてくる様子はなかった。
少し、周りを片付けてから服を着替えた私は一頭ずつ豚さんの頭を
撫でながらこう約束した。
「今度はウサギさんで来るから、その時はもっと可愛がってね」
ちょっと豚さんたちの責めを気に入った私は再びここに来ることを
誓ってしまった。
次はせっかくだから豚さんが舐めやすいように蜜でも塗ってきちゃう
かも知れないかも...

(ぁぁ..せっかく用意したのにぃ..)
先日の豚さんとの行為が忘れられず、再び身体を舐めてもらおうと思い
こっそり蜜まで用意した私。
けど、豚さんがいる別館の準備室(ペット小屋)を覗いてみると女顧問
が物差を片手に持ちながら中に居たのであった。
(駄目だわ..中に顧問の先生が居る内は出来ないわ..)
様子を見ている限り、すぐに帰る様子もないので今回は諦めるしかない
みたいだ。
(それにしても..遊んでいるというよりは
威圧してそうな..)
足を組んで時折、物差をピシャリ、ピシャリ
と膝の上で鳴らす顧問の先生。
黒いミニタイトにストッキングを穿いてる
金髪グラマーな女性が物差を持っていると
本当に威圧している雰囲気が出ている気が
する。
もちろん、この物差が空を切って豚さんを
打つような事がなさそうなのでほっとする
ところだが、無防備に近づく豚さんに結構
ハラハラしてしまう。
ともかく、見ていると心臓に悪そうなので
今日のところは素直に諦めて後日にする
ことにしたのであった。

予定していた露出行為が出来ず、帰り支度をして素直に帰る私であった
が玄関の下駄箱に来たときにふといやらしい考えが頭に浮かんできて
しまった。
(もしこんなところで裸になったら、大変な目にあいそう..)
辺りには誰も居なく、人が来る気配がない下駄箱で露出行為をしたく
なってきた私。
例え、人が来たとしても大きい下駄箱が学年・クラス別にいくつか仕切
られている形なので、ここを通らなければ見つかることがないのかも
知れない。
(もう、ここまで考えちゃうと脱がずにいられないよぉ~)
下駄箱での露出が自分の快感に火をつけたみたいで、気づくと手が勝手
に動いている。
脱ぐ間にも辺りをきょろきょろ確認しながら、スカートのホックを外し
ショーツ1枚となる。
そして、そのままショーツを脱いで下半身を丸出しにしてしまう。
「ああぁぁ.見つかっちゃうよぉ..」
自分からショーツを脱いでる割には、片手は
しっかりとおま●こを隠しており、堂々と
晒すことが出来ない。
しかし、隠している片手の位置がまずかった
せいか、快感が高まっていくと指がおま●こ
の中に侵入してきたのであった。
「ぁぁ..だめだめぇ..私ったら、こんな
ところで何でオナニーを始めちゃうのよぉ~」
下駄箱でいつ人が来るかも知れないと言うのに
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄りはじめてきた。
「ぁぁ..濡れてきちゃうぅ..感じちゃう..」
おま●こを弄るいやらしい音が下駄箱に挟ま
れているせいか反響して大きく聞こえてくる
「ぁぁ..こんなところでおま●こを弄ってるぅ..
誰か来たら変態扱いされちゃうよぉぉ~」

生徒がこない下駄箱でエッチな声をあげながら、オナニーを続けてしまう私。
「ああっ..イっちゃうぅ..下駄箱でイっちゃうよぉ..」
いつ誰に見つかってもおかしくない状況なのにおま●こを弄る指は止まる事
なく、イくまで止まることはなかった。
「イ・・イっちゃうぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁーー
ついに下駄箱でイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて治まる様子
がない。
(やっぱり、こんな中途な姿じゃ駄目なのかも..全部脱がなきゃ..)
もはや、ここまで快感が高まると自分の暴走を止めることが出来ず、上着
を捲り、ブラを外しておっぱいを出してしまう私。
(ぁぁ..おっぱいまで出しちゃったよぉぉ~)
案の定、乳首はすでに固く勃っており、淫らな姿となっていた。
だけど、さすがに全裸となると誰かに見られてしまう恐怖心の方も徐々に
沸いてきてしまう。
(結構、時間も経っているし..これ以上はまずいかも..)
どうやら全裸姿になったせいか、恐怖心の方が強くなってきたらしい。
こうなると服を早く着なければいけないと思う私だが、ふとイケナイ馬鹿
な考えが頭をよぎってしまう。
(そういえば昔、男子が下駄箱を使って忍者遊びをしてたわなね..
今の私なら案外、出来そうかも..)
忍者遊びとは下駄箱と下駄箱の間の隙間に両手と両足を大の字にかけ、
凸凹を利用して下駄箱の間をよじ登っていくものであった。
ちょうど青いスカーフだけを首につけてる自分がこれをやったら、くの一
のような感じで、ちょっとカッコいいかも知れない。
(少しだけ登るぐらいなら大丈夫よね..)
ほんの50cmぐらい身体を浮かべるぐらいでやるつもりで、脱いだ服を自分
の下駄箱に畳んで入れる私。
正直、男子のようには上手く登ることが出来ず、50cmでも無理だと思った
のだが、意外と登ることが出来た。
(うそっ..おもしろいぐらいに軽く登れる..)
思ったよりも軽く登れることに気を良くした私はあろうことに、どんどんと
登り始め、気がつくと下駄箱の頂上までよじ登っていた。
身体に突き抜ける風の感触。
まさに女忍者ここに見参と言った感じで別の快感が身体を襲ってきた感じで
あった。
(うわぁぁぁ..何か本当の忍者みたいだよぉぉ~。男子が面白がってやる
のが分かる気がするわ..)
何かすっかり露出気分の方は消えた感じで、貴重な体験も出来たので、そろ
そろ降りようと思ったときに、とんでもない事が起きてしまった。
何と男子たちがこっちに降りてくる声が聞こえてきたのだ。
(そんな..駄目だわ..今からじゃ降りて着替える時間がないわ..)
すでに男子たちが玄関までやって来ており、とりあえず下駄箱の上のわずか
な隙間に隠れる事にしてしまった。
正直ちょっと離れて見たら、すぐに見つかってしまうが、今はこの状態で
やり過ごすしかなかったのであった。
(ぁぁ..男子たちがこっちにやってくるよぉぉ~)
自分が隠れてる下駄箱の下では男子たちが靴を取りながら雑談をしている。
少しでも上を見ればすぐに見つかる状況であり、離れた場所からでも簡単に
見つける事が出来るだろう。
早い話、いつ見つかってもおかしくない状況を知った上で、ここに居なければ
ならない。
男子たちの帰宅が完全になくなるまで、降りる事などは出来ず、下駄箱の上で
ずっと裸を晒すことになってしまった。
(何だか男子たちの帰宅の波が収まらないよぉぉ)
いつ男子に見つかってしまうかの不安が、逆に快感と代わって私の秘部を激
しく濡らしてくる。
まあ、後で冷静になって考えてみると他の下駄箱には誰かが悪戯で隠したと
思われる物が多く乗っており、それらも離れて見ればすぐに気付くのを、
誰も見つけないとこを見ると普段からわざわざ見る人がいない証拠であろう。
現に私も下駄箱の上など見ることはなく、目の前の玄関にしか視線は行って
なかったのだ。
しかし、見つかるかも知れない今の状況ではそんなことを冷静に思うことは
出来ず、校内放送も頭の混乱でおかしく聞こえてしまうぐらいだった。
<下駄箱で裸で隠れてる女子生徒がいますので、見てないフリをして通り
すごしてください>
ああぁっ、もう男子生徒にばれてしまったんだ..
わざと私の恥辱姿を見ないフリをして通り過ごしているのね..
そう思ってしまうと身体が疼きだし、だんだんといやらしい自分へとなって
いく。ビクンビクンッ..
(もう..我慢できないぃ..我慢できないよぉぉぉぉーーー)
はしたないことだが、オナニーがしたくてたまらない。
男子生徒に見つかってもいいから、オナニーをしたい。
いや、もう見ていないフリをしているのなら、オナニーをしても問題は
ないだろう。
(そうよ..今さらオナニーぐらいしても大丈夫なのよ。みんなにばれて
いるんだもん。見ていないフリしてるだけだもんね)

男子がすぐ近くで靴を取っているにも関わらず
おま●こに指を挿れてオナニーを始める私。
くちゅくちゅといういやらしい音が聞こえて
いるかも知れない。
愛液の匂いが充満してしまうかも知れない。
でも、大丈夫。
みんなは見てないフリをしているだけだから、
オナニーぐらい想定内のことなのよ。
(ぁぁ..男子の近くにいるとこでオナニー
なんて恥ずかしいけど気持ちいい~)
この時の自分は勝手な解釈の元で危険な行為
を始めており、男子が靴を取っている上で、
おま●こからくちゅくちゅと音を立てて
聞かせてしまったのであった。
ただ男子たちは雑談に夢中になっており、私の
オナニーなど眼中にない感じで、そのまま
通り過ぎていく状況であった。

(見てないフリと言っても少しぐらいは見てもいいじゃないの~)
それとも、もっと大胆な格好をしろっていうことなの?
そうかも..もっと大胆にしなくちゃ..
何と下駄箱のスペースにギリギリまで足を伸ばしてM字型のように
おま●こを満開にしてしまう私。
はっきり言って、下駄箱に向かう人が離れたとこから見れば、はっきり
と私のおま●こが開いてる姿を確認できるのである。
相当危険な行為をしているというのに快感に溺れてしまっている私。
妄想で聞こえた偽の校内放送にすっかりと騙されていたのであった。
ピンポンパン~♪
<下駄箱で裸で隠れてる女子生徒が大股を開いていますが、引き続き見て
ないフリをして通りすごしてください>
(そんなこと言わないでぇぇ..みんな見てぇぇーーこれが下駄箱でオナニー
をしているいやらしいおま●こなのよぉぉぉぉーー)
男子たちがまだ次々と下駄箱に来ていると言うのに、私は足を開いた
ままでオナニーを続けてしまい、下駄箱の上で絶頂してしまったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
この時は奇跡的に辺りに人がいなかったので声を出しても聞かれる
ことはなかったが、正常心が戻ってくると自分のしていた事に顔が
青ざめてしまった。
(うそぉぉっ!私、相当まずいことをしてたよぉ..これで誰にも
見つかってなかったんだ..)
快感の余韻もすっかり吹っ飛んでしまい、慌てて下駄箱を降りて服
を着る私。
今回は見つからなかったことが奇跡に近いものがあったと言えよう。
(こんなすぐに見つかるとこでオナニーしてたなんて..うぁぁっ)
顔を青ざめながら、走って学校を出て帰宅した私だが、家に着くと
途端に青ざめた顔が真っ赤に染まっていく。
(ぁぁ..あのスリルをもう1度、味わいたいかもぉぉ~)
急いで自分の部屋のベットに潜り、思い出しオナニーを始める私。
人にいつ見つかっていい露出もハラハラして気持ちいいかも知れない。
もしかしたら、次の露出ではもっと危険なことをしてしまいそうで、
そんなことを考える自分が怖い私であった。

第16話へ
第16話
第16話「目隠しで校内を..」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

(ぁぁ..止まらないよぉぉ~このままじゃ人が来ちゃうぅ..)
更なる露出の刺激を求めるため、目隠しをしてのバニー露出をしようと
思い、ここは思い切って外での露出をしようと駐車場へ向かった。
駐車場についた私は物影で服を脱いでいって全裸になることにした。
そして、その服を全て箱に入れて鍵を掛けてしまう。もちろん鍵は別の
場所にあって取りにいかなければならない。
これを閉めたら後戻りできない...
箱を閉めることに躊躇した私だが、熱く火照ってくる身体に押される形
で箱を手で押して閉めてしまった。
(ぁぁっ..閉めちゃったよぉぉ~)
思わず後悔のため息が漏れてしまったが、箱を閉めてしまった以上、鍵
を取りにいくしかないだろう。
本当は目隠しバニーで鍵を取りにいく予定だったが、怖くなって普通の
露出で行くことにした。
駐車場から出てしまうと、私の身体が街頭に晒されることになるだろう。
人の気配はまだないか、いつ見つかってもおかしくない状況だ。
(早く行かなくちゃ..)
全裸の状態で駐車場の柵を越えて鍵を取りに行こうとした私だが、柵が
おま●こに当たると、ふとそれで擦りたくなってきた。
(ちょっとだけなら..いいよね..)
柵にまたがり自慰行為をはじめる私。
おま●この方を見ると柵が食い込むのがわかる。
丸く滑らかな柵なので傷がつくこともなく、おま●こを擦るにはちょうど
いいのかも知れない。
しかし、誰かくるかもわからないところで、おま●こを擦っていくと思う
と恥ずかしくて仕方がない。
自慰をする前の私はきっとすぐに怖くなってやめると思っていた。
いくら露出の快感がくるとはわかっていても、見つかる恐怖の方が勝るで
あろう。
恐怖を感じたら、すぐに止めればいいという軽い気持ちで、ゆっくりと腰を
動かしていく。
シュリッ..「はぁぅぅんんんっっ」
想像してた以上の快感に思わず喘いでしまう私。
身体の方もビクンビクンと跳ねてしまい、股間の方をさらに強く柵に押して
みたくなる。
いっぱい愛液が出てるせいか、ぱっくりと開いたおま●こがどんどんと柵を
飲み込んでいく。
そんな状況で再び腰を前後に動かし始める。まずはいっぱい出た愛液を柵に
塗る感じで動かしてみた。
愛液で滑りやすくなったところで前後に激しく動かし始め、慣れ始めてきた
辺りでクリトリスの方も柵で擦ってみる。

包皮を剥くような感じでクリトリスで
柵を擦っていく。
ピンク色のクリトリスが綺麗に現れ、
そのクリトリスが柵の上で踊るかの
様に強く当てて前後に擦り始めた。
「ぁぁ..止まらないぃ..腰が止まら
ないよぉ..んんっ」
人が来るかも知れないのに柵を擦る
勢いが増してくる。
いくら愛液で滑りやすくしたとは言え、
摩擦でおま●こから火が出そうな擦り
ぶりであった。
それに加えて柵を水ぞうきんで擦る様
な音まで響いてしまい、私のいやらしい
行為が辺り中にばれそうな気がしてしまう。

「イっちゃうぅ..でも、こんなところで..イってはだめぇぇ..」
このまま絶頂したいところだが、ここでイってしまったら、鍵を取りに
行けなくなってしまう。
快感がおさまった状態では裸で鍵なんて怖くて取りに行けないからだ。
何とか、力を振り絞って柵から股を離す私。
しかし、これだけ快感を高めたせいで、身体の疼きはすごいことになって
きた。
(もう..普通の露出じゃ..物足りないっっ..)
束ねていた髪をほどき、用意したバニーの耳をつけて、お尻の穴にも棒が
ついた恥ずかしい尻尾を挿れることにした。
あとは方向を決めて目隠しをする私。
もう身体はすっかり興奮しており、こんな状態で鍵のある場所まで行ける
かが不安であった。
どちらにしろ、露出行為のメインはこれからであり、ふらふらする足取
りで駐車場の出口まで行くことにした。
もう後には引けない私..
スタート地点にいる私は、おっぱいもおま●こも丸出しのままであり、
着けているものといったらバニーの耳としっぽ、それにソックスと靴
ぐらいであろう。
こんな姿のままで目隠しで決めたゴール地点まで行くのだから、すごい
無謀な挑戦かも知れない。
けど、身体の方はゾクゾクしてたまらない。
さっき、あれほど濡らしたはずのおま●こが、またすごく濡れ始めて
きた。
ここはもっと自分を辱めていかなければならないのかも知れない。
そう思った私は目隠しをした真っ暗の状態で、こう叫んでしまったので
あった。
「今から、すっぽんぽんのバニー姿で
ゴールの学校の中庭まで歩いていき
ますぅ、目隠しをしているので自由
に見ちゃってくださーい..ぁぁっ」
(ああぁぁっ..言っちゃったよぉぉぉ~)
これからすることを自分からわざと白状
してしまった私。
近くに誰か居たら、間違いなく聞かれて
しまっただろう。
それでも、もう1度大きな声で言う試練
を自分に与えてしまった。
「おま●こもおっぱいも丸出しですぅぅーー
お尻にはバニーの尻尾を突っ込んでます
ので、どうか破廉恥な私を見つけてくだ
さーいぃ」
(ぁぁぁっ..聞かれていたら全てが
終わってしまうよぉ..)

恥ずかしい宣言をし、ゴールの学校の中庭に向かって歩き始めた私。
視界をなくした露出はいつもよりも、肌に感じる感覚がより強くなって
おり、ほんのささいな音でも気にしなければならず、一歩ずつ慎重に
進んでいくしかないだろう。
耳をすましながら裸で歩いていく私。
学校へ繋がる歩道を真っ直ぐ歩いていくと学校の門の壁が感じられる。
壁に沿いながら校門へ進んでいき、ようやく校内に入ることが出来た。
ただ、この間誰かに見られている気がしてドキドキしてしまう。
コトンッ..
「だ・だれ?誰かいるの..」
何かが転がる音に思わず声を出してしまう私。
目隠しをして露出していると、ついつい声を出して確認をとってしまう。
何故なら、今の私は近くに誰がいても気づくことが難しい。
まるで、真っ暗の闇の中を全裸で歩き続ける感じで、どこに向かっている
かもわからない。
もしかしたら..すでに大勢の人が声を出さずに見てるのかも知れない。
そう思うと回りの些細な音がざわめく声にも聞こえてしまう。

「ぁぁ..本当に人がいるみたい」
時たま強い光や音が感じられると、
見られてると思い、身体がすごく
火照ってくる。
今は不安と羞恥に襲われながら真
っ赤に火照った身体で歩き続ける
しかない。
(気持ちいい..怖いけど気持ち
いいよ..)ドキドキッ
いつどうなるか分からない恐怖心
は常にあるのだが、それがかえって
身体を刺激して、おま●こからは
大量の愛液があふれ出てくる。
そう、恥ずかしい愛液の道しるべを
残しながら私はゴールである中庭に
行かなければならないのだ。

周りの音にドキドキハラハラしながら、ゴール地点と決めていた中庭
へ到着した私。
鍵を隠した場所は、目隠しの状態でもわかる様に校内マラソンの折り
返しポイントで使われる三角コーンの底に置いていた。
三角コーンに身体が当たり、これで恥ずかしい目隠しが終わるはず
だったのだが、当たった箇所が不味かった。
「ああぁんっ..」
思い切り恥丘に直撃した三角コーンの上部。
怪我しないように先端が大きく丸みを帯びてるので、ここにおま●こ
を当てても刺さることも入ることもないだろう。
突き刺さることはないけど、これにおま●こを乗せたら卑猥だよぉ~
中世の拷問をされてるような危ない錯覚に襲われ、私のおま●こが
三角コーンに引き寄せられていくのであった。
(も・もし入ったら、大変な目に遭っちゃうよぉぉぉーーー)
そう、実は三角コーンの方が自分の股間の位置より高く、ここに恥丘
を当てれば、おま●こがどういう風になるか分かっている。
でも、いつもの悪い快感癖で自分を止める事が出来ずに、三角コーン
を挟む感じでおま●こを押し付けてしまったのだ。
「ああぁぁぁっ..おま●こが広がって
いくぅ..広がっていっちゃう」
おま●こを見ると、三角コーンの圧力で
陰唇が思い切り左右に広がって、コーン
の天辺を必死に咥えている。
愛液の方も三角コーンを伝わってダラダラ
と流れている卑猥な状況となっており、
クリトリスの方もすっかり剥かれた上に、
かなりの充血したピンクのお豆がすこし
楕円系につぶれていた。
「ぁぁ..すごい押し付けだよぉぉぉーー
本当に突き刺さりそうだよぉ」
後で考えると三角コーンが突き刺さること
はないと分かるのだが、この時の私は三角
コーンに徐々に突き進められているようが
して気がおかしくなりそうな快感を得ていた
のであった。

きっとイくまで、この恥ずかしい行為は止まらず、誰かくるかもわから
ない中庭で私は三角コーンをおま●こで咥え続けていた。
「突き刺さっているよぉぉぉーーーおま●こに三角コーンに入ってくる
よぉぉぉーーーーー」
私の頭の中では、三角コーンはおま●こを押し広げて膣内にズボズボ
入ってきており、そのイメージの凄さから大声をあげて思い切りイって
しまったのであった。
「イくぅぅぅぅぅーーーーー!!!」
プシャァァァァァーーー!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃば・・・
おま●こを擦る時に尿道への刺激も強かったせいか、イくと同時に尿道が
思い切り開いてしまったらしい。
それも三角コーンが尿道口を塞いでいるせいで、おしっこがホースの先
をつぶして水まきをする時みたいに辺り中にまき散らしてしまったよう
であった。
「はぁはぁはぁ..」ちょぼちょぼ..
おしっこが太ももを伝わって地面に落ちている中、まだ余韻を深く味わい
たいせいか、はしたなくもちょっとだけ前後に擦っていた。
「はぁはぁ..三角コーンがおしっこまみれになっちゃったぁぁ..」
ポタポタッ..ポタポタッ..
目隠しを取り、びしょ濡れの三角コーンを見ながら放心する私。
快感の余韻もようやく落ち着いた早く鍵を取って、駐車場に戻ろうと
したのだが..
「か・鍵がないっ?確かにコーンの下に入れてたはずなのに..」
ちゃんと入れる時に何度も確認していたから入れ忘れたはずがないだけに
私は焦り始めた。
もしかすると、さっきのオナニーでどっか別のとこに移動していた可能性
もあるので、コーンの周りを探したが、やはり見つからない。
いったい..これはどういうことなのであろうか?
とりあえず、鍵がない以上は駐車場にある箱は別の服に着替えた後で取り
に行かなければならず、ここは自分の教室に戻って予備の体操着へ着替え
ることにした。
だが、これが今後の新たな恥辱の第一歩であったとは、この時の私は思い
もしなかったのであった。

(ぁぁ..もしかするとばれていたのかしら..)
鍵がなくなっていたことに、もしかすると誰かにバレてしまったのかも
と考えてしまう。
けど、今は体操着を取りにいくことが優先であり、自分の教室へいち早く
向かうことにした。
教室の中に入り、あとは体操着を着替えればいいのだが、快感の余韻が残
っていたので、いけない事と知りつつも教室の灯りをつけた状態でオナニー
がしたくなってきたのだ。
(ぁぁ..少しだけなら大丈夫よね..)
カーテンが閉まっていない窓の方へ1歩ずつ近づいていく。
そして窓のとこまで行った私は足を思い切り広げながら恥ずかしいオナニー
を始めたのであった。
オナニーの題材としては外から誰かが見ている妄想であり、今の私はみんな
に見られながら公開オナニーをしているという感じであった。

「お・おい、裸でオナニーをしているぞ!」
「いやぁぁーー、あの子、バニーの格好よぉ~」
「ネクタイだけなんてして変態だわぁぁーー」
私の恥ずかしい姿を見て周りにいた人たちが
騒ぎはじめる。
人々が騒ぐ中、私はおっぱいやおま●こも
どこも隠さないでオナニーしていくの..
ドキドキッ..ドキドキッ..
「ああぁっ..みなさん..私のイク姿を見て
ください」
私はみんなに見せ付けるかのようにおま●こを
激しくかき回していくの..
(見られてる..見られてるよぉぉ~~)
いろいろな声が聞こえてるけど、もうそれが
全て快感になってきている..
妄想だからこそ、今の私はどんどんと恥ずか
しい事が出来るのであった。

「あつい..身体が熱くてたまらないよぉぉ~~」
暑さから逃れるために窓を開けたくなる私。
けど、開けしまったら本当に見つかってしまうかも知れない。でも我慢
できないほど身体が火照ってきている。
理性でいくら拒否したところでも、私の手は自然と窓を開けてしまうので
あった。
外に向かっておっぱいも激しく揉みながら、オナニーを見せ付ける私。
そしてついに外に向かって声まで出し始めてしまった。
「乳首を擦っている音が聞こえますかぁぁ~。ビンビンに勃ってすごい
んですぅぅーー。耳を澄ませばよく聞こえますよぉぉーー」
自分の淫らな言葉と乳首を上下に擦る音が私の身体を溶かしていく。
おま●この方はまだ触れてもいないのにパクパクと開閉し始め、愛液が
少しずつ飛び散っていくのを感じてきた。
「私のいやらしい汁~外に向かって出しちゃいますぅ~」
漆黒の闇に向かって、おしっこのように溢れる愛液を飛び散らす私。
もしかすると本当に誰かか隠れて見ており、自分の淫らな姿をすべて曝け
だしているのかも知れない。
早くおま●この方もぐちょぐちょに弄りたいよぉぉぉーーー。
そう思った私は今度はおま●この方に指を突っ込んで激しく掻き回す。
1つの手はおま●この中を弄りまくり、もう片方は充血して飛び出ていた
クリトリスを引っ張る感じで上下に激しく擦り始める。
(ああぁぁっ!もう誰かに見られてもいいぃ..誰かに思い切り私を辱めて
ほしいぃぃ~~)
自分が誰かに辱めれてるシーンを浮かべながら、絶頂を迎えた。
「ああぁぁっっーーーイくぅぅぅっっ!わ・私をとことん辱めてぇぇぇーー」
最後に淫らな要望を大声で言って、ようやくオナニーを終えることができた。
イった以上、あとは体操着を着替えて帰るだけなのだが、ここでもトラブル
が待っており、今度は体操着の下だけが机の中に入っていなかった。
「!な・なんで下の短パンが入っていないの?」
さっきの鍵のことといい、今の短パンといい、何か作為的なものを感じ始めて
しまう私。
本当に誰かにこの行為が見られており、その人がわざと私を陥れようと鍵や
短パンを隠したのであろうか?
とりあえず、確か油絵を描くときに制服が汚れないように使っていたジャージ
が美術部にあったので、それを取りにいくしかないだろう。
恥ずかしいけど、体操着の上だけを着て、下半身丸出しで美術室の予備の鍵が
置いてある部長のクラスへ向かう私。
確か、いざという時のために部長の机の中の奥側に入っていたはずだから。
真っ暗の中、部長のクラスの中に入り、部長の机の中に手を入れてみるとセロ
ハンテープで張ってあった予備の鍵をみつけることが出来た。
(よかったぁぁーー鍵があったぁぁーー。けど、遠回りになってしまったよぉ)
そう、部長のクラスに行ったことで、校内を結構歩いたことになったが、あと
は美術室へ戻れば何とかなるだけに一安心かも知れない。
「ああ~ん..これじゃ下半身丸出しで歩きまわっている感じだよぉぉ..」
あらためて自分の姿を見ると、かなりハレンチな事をしてるかも知れない。
夜中の校内なので、人に見つかることはないのかも知れないが、一度でも見ら
れてしまったら、一巻の終わりかも知れない。
一応、慎重に辺りの様子を伺いながら美術部へ向かう私に、ついに恐れていた
ことが起きてきまったのであった。
ガラガラッ「きゃああ~何なの!あなた?もしかして、ここの生徒ぉっ?」
突然、通っていた廊下にあった教室のドアが開いて2人の女子高生が出てきて、
悲鳴をあげてきた。
絶対に居るはずのない夜の校内で女子生徒が出てくるとは思わず、逃げるタイ
ミングも失ってしまった状況であった。
「!あ・あの..これはその..」
「いやぁぁ~近寄らないでぇぇーー」
「あなた、一体何のつもりっ!」
体操服の上だけの私を見て、2人の女子
生徒が激しい動揺を見せてくる。
ただ教室の灯りを消して出たところなので
お互いの顔がぼんやりとしか見えていない
のが救いかも知れない。
「ああぁ..あんまり下は見ないで..」
彼女らの視線が下半身に集中すると、私は
とっさに服を引っ張って隠すのだが、寸法
が短すぎて隠し切れない。
どうしても、恥丘の一部が丸見えとなって
しまい、恥ずかしい愛液を垂らしてる割れ
目が見えてしまうのだ。
「あんた、何なのよぉぉーー。いやぁぁ~
何か、下の方が濡れてるわぁぁー」

「これは違うのよ..」
何か弁明を考えてみた私だが、いい言葉が浮かばない。
(逃げるしかない..逃げるしか..)
動揺している私に取れる選択肢は、この場から逃げるぐらしか思いつかず
2人の女子に謝って走って逃げることにした。
「ご・ごめんなさいっ..」
追いかけられるかも知れないけど、ここは一生懸命逃げるしかないだろう。
運がいいことに彼女らから何とか逃げ切って美術室の中に飛び込むことが
出来た。
ただ、美術室に入って落ち着いて考えて見ると、いくつかの疑問点が浮かん
でくる。
まずは夜中だというのに居残っている女子がいたという点。
第2にそんな彼女たちとタイミングよく出会ってしまった点。
で、最後は彼女らの声をどこかで聞いたような気がするような..
相手に名前を聞くわけにもいかなかったけど..
もしかしたら知っている女子なのかも知れない。
それに、彼女たちがいる教室は部長のクラスに寄って美術室への最短ルート
だから通っただけに作為的なものを感じてしまう。
もしかしたら..あの2人の正体は!!
..いや、そんなことない。考えすぎよ。
あまり最悪なことは考えないようにしながら、私はジャージが入っているロ
ッカーを開けた。
「えっ!ど・どうしてここに!」
ロッカーを開けた私の目に衝撃な光景が飛び込んできた。
それは無くなっていたはずの短パンが貼り付けてあったからだ。
「なんで..ここに短パンだけが..」
誰もいない美術室で困惑をしている私の後ろから、聞こえるはずのない人の
声が聞こえてきた。
「もう1つの探し物はこの鍵かしらぁ~」
「!!部長っ..それに副部長っ」
「やぁ~ん♪恥ずかしい格好ねぇ~」
「ぅぅ..私をはめたのねっ!卑怯じゃないっ!」
「あら、下半身丸出しにして、よく言えるわね」
「鏡を見た方がいいですわぁ~やぁ~ん」

部長に言われて目の前の鏡を見ると、そこには
下半身丸出しの私の姿が映っていた。
「ぅぅ..」
「変態じゃ無いの」「やぁ~ん」
鍵をブラブラさせながら私の恥ずかしいところ
を突いてくる部長。
「ふふっ、それにしても、こんなにも上手く私
の思った通りに動いてくれるなんて最高ね♪」
「じゃあ、やっぱり今日のことは..」
「ええ、でもあなたがオナニーに夢中になりす
ぎるたのは計算外だったわね」
「やぁぁ~ん。校内でオナニーだなんてぇ~」
「言うなっ!いいじゃない!オナニーしても」
「やぁぁーーん♪顔が怖いぃぃ~」
「2人ともひどすぎるわっ!」
「ひどいのはどっちかしら?散々、人を騙して
した子がよく言うわね~」

「騙してたわけじゃないわっ!こんな隠れた性癖言えるわけじゃないっ!」
「そうですわね~言ったら大騒ぎになっちゃいますね~」
「私も頭の固い女じゃないわよっ♪今回、素直にお仕置きを受けてくれれば
今までどおり見なかったことにしてあげるわ」
「お仕置きって..」
どうやら、これから部長たちを騙した罰として、お仕置きを受けることになり
私にはそれを拒否することが出来なかったのであった。
10数分後、罰の準備を終えた部長が私に向かってこう言ってきた。
「今から1時間ほど、その姿でいてもらうわ♪その間に私たちは近くのコンビニ
で立ち読みしてるから」「えっ、そんなっ!」
「いいことっ!足を閉じては許さないからね。閉じたら明日も罰だからね」
「やぁぁ~ん、可哀想ぉ~」
「わかったわよ..1時間耐えればいいのね。これぐらい耐えるわよ!」
「いい返事ね♪じゃあ、1時間後ね」
「足閉じちゃだめよぉぉ~」
「閉じるもんですか..」
部長と副部長は私に忠告すると本当にその
場から出て行ってコンビニへ向かってしま
った。
私はその間、自分の教室で今の恥ずかしい
姿を保たなければいけない。
そう、お仕置きとして私は部長たちに自分
の教室に連れられていき、黒板の前で股を
開いたままで居ることになった。
「ぅぅ..何て落書きをしてるのよぉぉ~」
後ろの黒板に私を変態女だと罵るいくつか
の言葉が書かれていた。
今が夜中だからいいものの、これが放課後
だったら耐え切れないかも知れない。
(けど..明かりを付けて大丈夫なの..)
もし..誰かに見つかったら..

脳裏に見つかったときのイメージが浮かんできてしまう。
下半身丸出しの私を部長がみんなに教えてしまって教室に集まってきたという
いやらしい妄想..
みんなは私が露出狂だと知ると罵声を浴びせてくる。
変態だと罵られていくと、私のおま●こがはしたなく濡れてきた。
「おいおい!俺たちの前でマン汁を垂らし始めてるぜ」
「見てみてぇ~乳首もシャツから目立つほどビンビンよっ!感じてるわよ」
「クラスの変態女確定だな。これから、毎日じっくり弄ってやるからなっ!」
(ぁぁ..そんなこと、言わないでぇぇーー)
みんなが次々と私への軽蔑や侮辱を浴びせており、それでもなお、私は股を
広げて耐えなければいけない。
いくら感じているにしても、この屈辱感は耐え切れないわっ!
これが妄想であるにも関わらず、私は恥ずかしさに耐えて足を閉じてしまった。
どーせ..部長たちが帰ってくるまで時間も残ってるし..
少しズルイ考えをした私だが、次の瞬間、教室のドアがいきなり開いたのだ。
ガラッ!「はいっ、残念。あと10分で1時間だったのに♪」
「やぁぁーん、濡れてるわぁ~」
「コンビニに行ってたんじゃ..」
「行くわけないでしょ♪そこまで鬼じゃないわよ」
「でも約束破ったから、次は怖いかもよぉ~」
「そ・そんな..」
どうやら、部長たちはこっそり影から見ていたらしく、少ししてから物音を立
てるなどして、私がみんなに見られると妄想させて耐え切れなくなって足を閉
じるのを待っていたのだ。
「さて♪約束どおり、明日もお仕置きを受けてもらうわよ」
「やぁぁーん、明日が楽しみぃぃ~」
結局、明日もお仕置きされることになり、この日はこれでちゃんと解放される
ことになった私だが、不安でいっぱいだ。
何せ、部長たちから明日からもいろいろ遊んであげると言われてしまったから
であった。

昨日、部長と副部長に露出行為を見られた私は早速トイレに呼ばれて、
お仕置きを受けることになってしまった。
「さて、まずは全裸になりなさいっ」「やぁ~ん」
「わ・わかったわよ!脱げばいいんでしょ!」
誰が入ってくるかも知れないトイレで服を脱ぐ私。
どうやら、これから全裸での痴態を強制されるみたいであった。

「じゃあ、次は便座に乗って股を開きなさい」
「やぁ~ん、ひわぁぁいぃっ」
「こ・これでいいですか..」
「まだまだね。どうせなら指で思いきり、お
ま●こを開いて弄りなさいっ」
「やぁーん、それっておま●こ丸出しじゃな
い~」「ぅぅ」
「返事は?」
「やればいいんでしょ!開けばいいんでしょ」
部長の恥ずかしい要求に逆らう事ができない
私は自分の指でおま●こを開き、そのままク
リトリスを弄りはじめた。
ただ、これだけ泣きたいぐらいの屈辱なこと
をされてるのに秘部は感じており、濡れはじ
めてきている。
「うわぁ、濡れてるわよ..恥ずかしくない
のかしら」「やぁ~ん」

愛液が垂れてしまう秘部を見て失笑する部長たち。
「そうだ♪私たちがいいっていうまでその格好でいるのよ。ノックしても
答えたら駄目だからね」
何と部長たちはおま●こ丸出しでの姿でいることを強制してきたのだ。
それも鍵をかけないつもりにいるらしい。
「昨日と同じに、ほんの少し耐えればいいだけのことよ」
「でもぉ~、今回は本当に戻っちゃうけどぉ~」
「そ・そんなぁ..」
「もし今回も足を閉じたり、指を離したら強制的な罰をさせるからね♪」
「やぁ~ん、それってもっと悲惨かもぉ~」
「ぅぅ..」
「じゃあ、そういうことだから、しばらく我慢しなさいよ」
そう言って、部長と副部長はトイレから出て行ってしまい、私はその間、
おま●こを指で開いた姿でじっとしなければいけないのだ。
(次こそは、耐え抜かなくちゃ..)
でも1人にされると、ついついエッチな妄想が浮かんでしまう。
当然ながら、妄想をしてしまったせいで開いたおま●こからは愛液が溢れ
出してきた。
(ぁぁ..ダメダメェェェ!こんなとこで濡らしたらいけないのにぃぃ)
今のおま●この状況をそっと覗いて見ると、すでに多くの愛液が膣内に
溜まってきている。
(これ以上、濡れるとおかしくなっちゃうぅ~)
必死に違うことを考えながら、エッチなことを思いつかないように頑張る私。
えっと..にっそ基本条約はぁ~1925年に日本とソ連の間で結ばれた二国間
の条約で、乳首の起立後、クリとの間で初めて糸で結ばれたもので、3点刺激
を確立する乳首とクリとの間でリンクする快感同時化の快感原則を定めた。
..って日本とソ連はどこにいっちゃったのよぉぉぉぉーーー!!
そんなくだらないことを思ってしまったせいで..
本当に糸で縛られたかのように、おま●こが疼いてくる。
ここまで疼いてしまうと指を挿れたくなってしまう..いや、挿れたいっ!
(ぁぁ..ちょっとだけ..ちょっとだけ指を..)
誰が来るかも知れない中で、おま●この中にちょっとだけ指を挿れて掻きまわす
と、愛液が一気に垂れてくる。
陰唇の方もすっかり興奮したせいか、ぷっくらと膨らんでしまい、より開きやすく
なってしまった。
(だめだめぇーー!ここでオナニーしたら本当の変態じゃないっ!)
誰がくるかもしれないトイレでオナニーをするほど、私は堕ちていない。
それもこんな大股を開いた姿で、おま●こを弄ってしまうのはあまりも情けない。
ここはじっと我慢するしかないっ!そう誓う私であった。
おそらく少しでも誘惑に負けて、おま●こを弄ってしまったら、オナニーに没頭
してしまいそうな不安もあった。
(我慢っ..我慢よっ..)
愛液がいくら垂れようが、おま●こが疼こうが、弄らないと決意した私だったが、
私の耳にはぐちゅぐちゅというエッチな水音が響いてくる。
「だからぁぁ~弄っちゃ駄目なのにぃぃーーー!」
ついトイレの中で叫んでしまった私。自分の指に言い聞かせるように出した言葉
だが、ここまでおま●こを掻きまわしてしまった指が止まるはずはなかった。
「はぁぅんっ、少しだけ..」
こうなったら、急いでオナニーして興奮を止めるしかないと思った私は、鍵がかか
ってない個室の中で激しいオナニーを始めてしまう。
片方の手でおっぱいを揉みながら、おま●こから愛液を掻き出すようにエッチな
指のピストンを繰り返す私。
そして鍵がかかってないとこでオナニーしている内に何とドアが少しずつ開いて
いく。
「ぁぁ..ドアが開いていくぅぅーーー!見られちゃうかもぉぉーー」
すでにドアが開いていくことが快感となっており、完全に開いたあとも私のオナ
ニーは止まることはなかった。
便座の上でこれでもかというぐらいに足を開いてオナニーを続ける姿は何とも
卑猥なものであるのもわかっていた。
だけど、止まらない..止まらないよぉぉぉーー!
そんな時、開いたドアの横から、またしても部長と副部長がひょっこり出てきた
のだ。
「どうして、こう我慢できないものかしらね..」
「やぁ~ん、変態さん」
「ぁぁ..ず・ずるいよぉぉーーー!」
またしても隠れて様子を伺っていたらしく、部長がデジカメを取り出してとんで
もないことをしてきた。
「はいっ!チーズ♪」
「んまぁ~撮っちゃうのね~」
「ぁぁ..恥づかしいよぉぉぉ~~」
部長が私のオナニーシーンをどんどんカメラで写していくのだが、何故か指が
おま●こから離れることなく弄っているのだ。
くにくに♪「はぁぁぁぅぅっ」
「まったく~まだオナるつもりなの?」
「あそこがぐちゅぐちゅだわぁぁぁぁ~」
しかし、これ以上写されてしまうとイってしまいそうかもぉぉ~
「部長~もう、これ以上は写さないでぇぇーー」
「何を言ってるの?まだまだ撮ってあげるわ」「すごいわぁぁぁ~」
ああっ..もう間に合わないよぉぉぉぉぉーーイっちゃうぅぅぅぅぅっっ!
「だめだめだめぇぇぇぇぇっ!ああぁぁっ!!」プシャァァァァァァァ!!
カメラで写されるという恥辱な行為が私の性感を一気に高めてしまったらしく、
部長たちが見てる前で軽く潮を噴いてしまった。
それも、その潮の一部が見事に部長の顔にジャストミートしちゃったのだ。
「えっ?」ポタッポタッ..
「あらら..すっごい~」
私の噴いた潮で部長の顔を思いきり汚して
しまった。
女性に顔射されるなんて、部長ぐらいかも
知れない。
すぐに謝ろうとして、顔を拭こうと足を閉
じたら、それが目敏くペナルティにつなが
ってしまった。
すっかり裏目に出てしまった感じだが、お
仕置きの条件をやぶって、ここまでしてし
まったら、許されるはずはないのかも..
「よくも..私の顔に..」
「部長が悪いんじゃないの~、カメラなん
かで撮るからぁぁー」
「これは、きついペナルティが必要よね」
「ひぃぃぃ~そんなぁ~」

そりゃ、命令を破っただけではなくて、部長の顔面に思いきり潮を吹きかけた私
がひどい目に遭わされるのは当然なんだけど..
「こ・これはあまりにもひどいよぉ!断固、チェンジを要求しますっ」
「ほほぉ~人に潮をぶっ掛けて、よく言えるわねぇぇぇーー」
部長がそう言って、私のおま●こに指を挿れて、大きい水音をわざと立てながら、
ピストンをしはじめた。
ぐちゅぐちゅ~「ぁぁっ..おま●こ弄らないでぇぇぇーーー」
私は悶えながらも抵抗した。
「何が弄らないでぇ~よ!ぐちょぐちょに濡れてるくせにっ!」
「あらら~、はしたない子~」
「でも、縛り付けるのはひどいよぉぉぉぉぉーーーー!」
そう、足を閉じた罰として、大股を開いた状態で縛られてしまったのだ。
「言いつけを破ったあなたが悪いんだからね~しばらくそのままの姿でいることね」
「かわいそうかもぉぉぉ~」
「ああっ、許してゆるしてぇぇーー」
すっかり身動きが取れない状況にされたというのに、相変わらず私のおま●こ
からは愛液がどんどん溢れてくる。
当然ながら、そんな恥さらしのおま●こにも、お仕置きをされてしまう事にな
った。
「おま●こが物欲しそうだから、これを付けてあげるわ♪」
そう言うと、部長がロータを取り出して、私のおま●こに当ててきて、それも
スイッチを入れた状態で固定をしてきた。
これだけでも恥ずかしいのに、更に非情な言葉が返ってきたのだ。
「もう1つ欲しがってる穴があるみたいね」
「きゃぁぁーーそれって肛門ちゃん~」
「だめだめぇぇぇぇーーー!お尻の穴なんか入れないでぇぇぇーー」
「へぇぇ~尻尾入れるぐらいだから、平気なんじゃない?」
ギクッ!(なんで..そのことを..)
「うわぁぁ~やりすぎじゃない?こんなの本当に入るのかしらぁぁー」
「だから入らないってぇぇーー」
尻尾ぐらいならいいけど、部長が取り出したのは完全な肛門用の道具じゃないっ!
アナルパールなんて、女子高生が入れるもんじゃないよぉぉぉーー!
けど、私の我がままなんて聞き入れてくれるはずなく、部長が私のお尻の穴に
アナルパールを入れ始めきた。

一粒ごと挿れらるたびに強烈な奇妙な
刺激が身体を襲ってくる。
ついには半分近くの粒をお尻の穴に挿
れられてしまったのだ。
「ちょっと引き抜いてみたりして~♪」
ぽこんっ!「ひゃぁぁぁんんんっ」
「いやぁ~ん~卑猥な音ぉぉ~」
「また抜いたりしてぇー♪」ぽこんっ!
「抜かないでぇぇぇーーぁぁぁっ」
アナルパールで悶えてしまう自分がすごく
恥ずかしいよぉぉぉ~。
もういっそのこと、激しく責めて欲しいか
もぉぉぉ~
「ふふっ、お尻の穴を弄られて喘いでしま
うなんて、イケナイ部員よね~。今度こそ、
このままの姿でしばらく居てもらうからね」

そう言って、部長と副部長はまたトイレから出て行ってしまい、私は再び恥ずか
しい姿で耐えることになったのだが..
数分後に何故か副部長1人だけが私の目の前に現れたのであった。
「本当はぁぁ~、帰ってくるまで様子を見てろって言われたけどぉぉ~いいよね?」
「いいって?何を?」
「弄ってもいいわよね~うふふ♪」
「えっ!ちょっと待ってぇぇぇーー!何を考えてるのよぉぉぉーー」
副部長が妖しい笑みを浮かべて、身動きの取れない私に近づいてくる。
「少しぐらいならいいよね?いいわよねぇ~?」
「ちょっと副部長?」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ~何かイっちゃってる目をしてるんですがぁぁーー!
「大丈夫よっ♪優しくしてあげるからぁ~」
「お断りしますっ!結構です!ちょっと何を取り出して..」
「イイものよぉ~♪部長が買ったおもちゃに面白いのがあったからぁぁー」
「やめてぇぇーー!正気に戻ってよぉぉーー」
「あらっ?私は正気ですよぉぉーー!でもぉ~、ここはおかしいですよぉ~」
何と私の前でスカートを外して、パンティを下ろしてきた副部長。
よく見ると副部長のおま●こがかなり濡れていたのであった。
「うふふ~♪こうなった責任、とってもらうからぁぁ~」
「責任ってぇぇーー!勝手に濡れて何言ってるのよぉぉぉーー!」
言葉で必死で抵抗する私だったけど、副部長が部長のおもちゃの1つを見せ
ようとしていた。
これから、おそらく副部長のエッチな責めが始まるのは間違いないだろう。
まだまだ私の恥辱は終わりそうにない予感がするのであった。

 私が責められている姿をみて、すっかり興奮してしまった副部長。
 どうやら副部長は、部長が面白半分で買った数々の大人のグッツから何
かを選んで持ってきたらしい。
 それにしても手錠といい、アナルパールといい、部長はいったいどこで
危ないグッツを買ってくるのよぉぉぉぉーーー!
「さぁて~、邪魔なアナルパールは取りましょうね~」
 そう言って副部長が肛門に入っていたアナルパールを一気に引き抜いて
きた。「ひゃぁぁぁんんんっ」
「んふ~可愛い声ねぇ~♪こんなに濡らしちゃうなんていけないんだぁ~」
 何とアナルパールを軽く舌で舐めてくる副部長。
 いやぁぁぁぁーー。そんな汚いの私の目の前で舐めないでぇぇぇーー!
 かなり目がイっちゃってる副部長に恐怖を感じる私。
 いったい、どの大人のおもちゃを使って何をする気なのよぉぉぉぉぉーー!
 心の中で悲鳴をあげながらも、副部長がこれから出そうとするおもちゃ
を予想してみた。
 一番気になる点と言えば、アナルパールを抜いたところだろう。
 別に入れたままでも責められるのだから、引き抜く必要はない。きっと
何かこれからすることに関係あるのかも知れない。
(まさか..別の..いやそこまでしないよね..うんうん)
 1つアナルパールを抜く必要がある大人のおもちゃを思い出したが、そ
れはして欲しくないし、副部長がするはずはない。
 だが、何かそれらしきものを慣れた手つきでスイッチを入れてきた副部
長の姿が目の前にあった。
「あ・あの..そのおもちゃはもしかして..ペニスバイブでわぁ..」
「あら♪ご存知だったの~。私の愛液を潤滑油代わりにつけてあげるから
安心してね~」
 安心してねぇ~じゃないぃぃーー!そんなものっ、お尻に突っ込まない
でよぉぉぉーーー!
「今日は挿れるだけで許してあげるわぁ~パールより大きいけど我慢して」
「駄目だめぇぇぇーー!そんなの入らないったらぁぁぁーー」
「大丈夫ぅ~少しほぐしてあげるからぁぁ~」
 何と副部長が私のお尻の穴をペロペロと舐めてきた。
「ひゃぁぁぁぁっっっんんん」
 副部長の舌のざらざらした感覚が。お尻の穴から伝わってくる。
「そんな汚いとこぉぉーー、舐めないでぇぇぇーーー」
「大丈夫よぉ~。この小さい蕾が可愛いわよぉぉ~~。粘液もいい感じだ
わぁぁぁ~」
 お尻の穴を味わうように舐めてくる副部長の行為に少しずつ感じていっ
てしまうイケナイ私。
 副部長が言うとおり、腸の中からどんどん粘液があふれ出ている気がす
るよぉぉぉぉーーー。
「じゃあ、これだけ濡れれば挿れてもいいわよねぇ~」
「だめだめぇぇーー。それとこれは違いすぎるからぁぁぁぁぁーー」
「大丈夫よ~。ちゃんとぉ、バイブの方も私の潤滑油をつけておいたからぁ」
「って、ただ自分のおま●こに挿れてるだけじゃないっ!」
「んふふ~、私の愛液も味わってねぇ~」
「味わいたくなぃぃぃーー!」
 必死で言葉で抵抗する私だが、副部長の耳には届かないようであり、自
分の秘部に挿していたペニスバイブを抜いて私のお尻の中に少しずつ入れ
ていった。

部長の恥ずかしい要求に逆らう事ができない
「あんまりぃ~、力を入れちゃ駄目よぉぉ~。
力を抜きなさい~」
副部長が私のおま●こに指を入れて、私の括
約筋の力を弱くしてくる。
(ぁぁぁっ..お尻の穴がペニスで埋まって
いくぅぅぅーーー)
固いペニスバイブが私の腸内を広げながら、
少しずつ奥へ進んでいく。
気が付くと、根元まで入ってしまい、副部長
がくすくすしながら私に話しかけてきた。
「何だかんだ言ってもぉぉー、全部入ってし
まったじゃないのぉぉぉ~♪可愛い蕾が大変
なことになってますわよぉ~」「ううぅぅ..」
「これから本格的に責めてあげるわぁぁ~。
でもぉ~、その前に上を脱いでいいかしらぁ。
もう、本気になっちゃったのぉぉ~♪」

 私が何の抵抗も出来ないのをいいことに副部長が上着を脱ぎ、ブラを外
して、上半身の方も裸になってきた。
(ううぅ..何か余裕を見せられてる気がして悔しいよぉぉぉぉーーー!)
 このままじゃ、お尻の穴が大変なことになりそうだったので、身体を揺
らして小さな抵抗を始めてみたら……。
 スルリッ..(あっ!縄の結び目が緩くなってきた..)
 副部長は自分の世界に入っているせいか、縄が緩んでほどけそうなこと
に気づいてない。
(今のうちに..よしっ。一気に解けそうっ)
 冷静に少しずつ縄をほどいていく私に副部長は相変わらず余裕を見せて
いた。
 当然ながら副部長が縄が緩んでいたことに気づいた時はすでに遅かった
のであった。
「!あっ、いつのまに縄を..」「気づくのが遅いわっ」
 副部長が縄を締めなおす前に立ち上がり、裸になった副部長を逆に便座
に座らせたのだ。
「な・何をする気なの?」「お返しよっ!」
 形成逆転の構図となった以上、今度は私の番であり、私を縛った縄で副
部長を縛ったのであった。
「ぁぁっ..ぶ・部長に言いつけますわよ..」
「そんなことさせてたまるものですか!」
 よく考えたら、私って馬鹿なことをしたような気がするけど、ここまで
来たら後には引けないのよっ!
 とりあえず、縄の縛り方も中途なので暴れたらあっさり解けてしまうだ
ろう。
 ここは縄を解くことができないぐらいの状況にさせないと..
(やっぱり、これで責めるしかないよね。ごめんなさい、副部長)
 今もまだ私のお尻に入ったペニスバイブを抜き、これで副部長のおま●
こを弄り始めることにした。
 ヴヴヴッ!「はぁぁぅっ..う・動かさないでぇぇーー」
(お尻の穴に変なことをしたお返しよ..)
 恥ずかしいことだけど、今度は私が責める番となった。
 あっというまに副部長の口から喘ぎ声が漏れて、身体がひくひくと震え
ている。
「ああぁっ~、動かさないでぇ..責めるのは私のはずよぉぉ~」
(責められてたまるものですかっ!うりゃうりゃ!)
 副部長に形勢逆転されない様に、徹底的にピストンを仕掛けていく。
 散々、好き放題やってくれたお礼を少しは返さないとね。
 主導権を取りかえした私が副部長のおま●こを激しく掻き回す。
「はぁぁぅぅんんっ!ぶ・部長に言いつけますのよぉぉぉぉーー」
「そんな告げ口をされてたまるものですかっ!」
 グリグリ!ぐちゅぐちゅ!ズッズッズッ!じゅぽじゅぽじゅぽ!
「ああぁぁっ..こんなはずじゃ、ありませんのにぃぃーー」
 副部長が激しい喘ぎ声を出して悶え始め、おま●こからは愛液が次々と
私の身体目がけて飛び散っていく。
 んもぉぉぉ~、何か副部長を犯してるみたいだよぉぉぉぉーーー!
 って言うのか、もう副部長自身が腰振ってるじゃないのっ!
「はぁはぁはぁ..部員に犯されるなんてぇ~いけないですわぁぁーー」
 人聞きの悪いこと、言わないでよっ。今まで同じように責めてたのはそ
っちでしょ!
「ああぁっ..けど気持ちいいですわぁぁ~。こういうのもいいですわ~」
 何か勝手に自分から快感を求めはじめている副部長に呆れてしまう。
 でも、このままイかした方が良さそうな気がする..
(もうやけよっ!おりゃおりゃ!うりゃぁぁうりゃぁぁぁーー)
 バイブのピストンを左右に動かして、副部長のおま●この中を激しく掻
き回してみる。
 元々、ペニスバイブということもあるせいか、膣壁を擦ったりするのは
こっちの方がいいかも知れない。
(意外と責めも悪くないかも..ここは少し焦らしてみようかしら)
 わざとスピードを落としてみると、副部長が甘い声で嘆願してくる。
「だめだめぇぇーー。止めちゃだめですのぉぉぉーー」
「なら、私がちゃんとイかしたら、告げ口などしませんよね?」
「しません~、告げ口なんてしませんからぁぁーー、掻き回してください
のぉぉー」
 完全に立場が逆転したことに気持ちがよくなってきた私は、まだ焦らし
続けてみることにした。
「ああぁぁ~、いじわるしちゃいやですのぉぉぉーーー」
「何のことかなぁ?」
「お願いですのぉぉ~~。何でも言うこと聞きますので続けてほしいのぉ~」
「そう?それなら、副部長も裸で校内露出してもらおーかなぁ~」
「そ・そんな破廉恥なことぉ~いやですのぉぉ~」
カチンッ「それじゃ、やめよーかなぁー」
「う・うそですのぉぉーー、校内露出やらせていただきますのぉぉーー」
「いい子ねぇ~。じゃあ、望みどおりイかしてあげるわよっ!」
「はぁぅぅんんっ、嬉しいですのぉぉぉぉーーー」
「じゃあ、いくわよぉぉぉぉぉぉーー」ぐりぐりぃ~
 私は副部長を絶頂させるために思い切りバイブを激しく動かして、副部
長のおま●こをかき回していく。
 こういう女性をイかす性癖はないのだけど、これも私のお尻の穴を守る
ためなのだ。
 バイブのピストンをどんどん激しくさせると、副部長の愛液がトイレ中
に飛び散り、ついに大きく身体をはねて絶頂の声を出した。
「い・いっちゃぃぃますのぉぉぉぉーーー!」
 大きな声を出してイってしまった副部長がそのままおしっこの様な潮を
私の身体に向けて噴いてきた。
(あやうく..部長のように顔射されそうだったわ..)
 結果として、完全に私がイかして状況となっており、我ながらすごい事
をしてしまったかも知れない。
(と・ともかく早く起かして、元の状態に戻さないと..)
 涎をたらしている副部長の身体を揺らして必死で起こす私。
 果たして、ちゃんと副部長は約束を守ってくれるのであろうか..
 1時間後、トイレに戻ってきた部長が私を見てこう言ってきた。
「あら?また、この子イっちゃったの?身体中、愛液だらけね」
「そうなのよ~。おかげでトイレの中が汁だらけなのよ~」
 そう、再び私は元の便器に縛られた姿となっており、副部長が約束どお
りに告げ口せずに私に責められたことも内緒にしてくれたのだ。
 ただ..1つだけ大きな問題があったのは誤算かも..
「見てみてぇ~部長、この子って結構、肛門が感じやすいのよぉ~」
 そういって、遠慮なく肛門を責めて私を喘がせてくる副部長。
「こらこら、あんまり責め続けるのは可哀想よ♪」
「そうね~、でも癖になっちゃいそう~。だから、もっと責めちゃお~」
(ちょっとぉぉぉーーー!部長の前だと元通りの副部長に戻ってるよぉ)
 そうなのだ。ジキルとハイドじゃないけど、部長がいる前では何事もな
かったかの様に、いつのも副部長のままであった。
「じゃあ、悪いけど私は用事があるから、後始末を頼むわよ」
「は~い、わかりましたぁ~部長。もう少しだけ責めてから片付けますね」
「・・・まあ、いいけど。結構、あなたってサドだったのね」
「そうかも知れませ~ん。あとは私が片付けておきますから~」
「ええ、お願いね。じゃあ♪また明日も楽しみましょうね」
 そう言って、部長はすぐに帰ってしまい、部長がトイレから去ると同時
に副部長が私の縄を解いてこうお願いしてきた。
「いぢめる?いぢめるよね~♪私を虐めてちょうだぁぃ~」
 一瞬にしてマゾの気を出してきた副部長に戸惑う私だが、もう後には引
けない感じであった。
「よ・よくも、性懲りもなくお尻を責めたわね」
「責めたわよ、責めましたわよぉ~。もちろんお仕置きですわよね~」
(ぅぅ..何か自ら罰されることを望んでいるよぉぉぉ~)
「じゃあ..お・屋上に行って裸になってきなさいよっ」
「露出ね?露出をさせるのね~♪ああぁっ、あんな恥ずかしいことぉ~、
要求するのねするのねぇ~」
「そ・そうよっ..さっさとしてきて私に報告しなさいっ」
「はぁ~ぃ♪言われたどおりに脱いできまぁ~す」
 少し恍惚な表情をしながら屋上に向かっていく副部長だが、本当に露出
するんだろうか?
 確認したくなった私は急いでトイレの片付けをして、屋上へ向かってい
くと本当に屋上の影で裸になってる副部長の姿があった。
 それも屋上から脱いだ服を1つずつ落としていく無謀なことまでやって
いた。
「ぁぁっ♪落としたら裸で取りにいかないといけないのね、いけないのね~」
(ちょっとぉぉーー何をやってるのよ。そこまで要求してないわよぉぉー!
それはさすがに不味いって!)
 このあとは私が急いで校外に出て、副部長が投げ捨てた服を回収する羽
目になってしまった。
「まったくもう~、何で私がこんなことを
しなくちゃいけないのよぉぉぉ~」
周りの目を気にしながら1枚1枚素早く回収
しなければならず、まさか回収している自
分が下着を履き忘れていたとは全く気づい
ていなかったのだ。
当然ながら、私は知らず知らずのうちに副
部長よりも恥ずかしい露出をしていること
になり、おま●こを見せながら服を回収し
ていた。
「ああぁっ!あっちこっちに適当に投げて
ぇぇぇーー!あとで覚えていなさいよ!
私の頭の中は無茶苦茶する副部長をあとで
恥ずかしい姿で引きずってやろうかしらと、
副部長をお仕置きする妄想をしており、ノ
ーパンであることに気づいたのは、ずっと
あとの事であった。

 こうして私までも恥ずかしい露出行為をさせられてしまい、誰にも見ら
れなかったことが奇跡のようであった。
「副部長~!私まで巻き込まないでよぉぉぉーー!」
「ああぁっ..これって癖になりそうですわぁ~」
(ううぅ..聞いていないよ..)
 ああぁ~、何か副部長の変な性癖を呼び起こしてしまったような気がす
るよぉぉぉぉーーーー!

「先輩、まだ残るんですか?そんなに根詰めて整理しなくても?」
「大丈夫よ。あなたたちは先に帰ってちょうだい」
「わ・わかりました。じゃあ鍵締めの方をよろしくお願いします」
「ええ、きちんと締めておきますわ。じゃあ気をつけて帰るのよ」
「はい..」
 今日は美術部の方をお休みし、図書室の蔵書の整理をするために1人居
残って本を仕分け始める私。
 もう図書室にくる生徒もおらず、誰も入ってこないように内鍵もしめた
ので何をしても問題はない。
 部活の方は副部長の私がいなくてもさほど問題はないし、部長はあの子
をどうやって苛めるかしか考えてないので、私のことを気にする暇はない
はずですわね。
「んふふ~、灯台下暗しとはこういうことを言うのですわね~」
 最上階にある図書室には小さなベランダがあり、ベランダの下は普段、
誰も通らない校舎裏となっている。
 そして図書室のすぐ近くには非常階段があり、そこを降りればすぐに真
下の校舎裏に出れるのであった。
「ここなら、自分で服を回収できそうですわぁぁ~」どきどき
 あの子の露出を目の当たりにしてから、私の中の何かが目覚め始めてし
まったような気がする。
 露出というものがどんなものかと知りたくなり、興味本位でこっそりと
やり始めてしまったのだ。
 始めのうちは自分の部屋で裸になって勉強したり、お風呂の窓をわざと
全部開けて入浴したりしたけど、もっと大胆なことをしたくなる自分がいた。
 そして、図書委員という立場を使って、図書室でも露出を始めた。
 最初はノーパンで図書の整理をしてドキドキ感を楽しんでいたけど、次
第に物足りなくなって恥部の露出度が増す行為をし始めてる気がしますの。
 そう、気がつくと私までも皆に内緒で露出を楽しむようになってしまい
ましたの~。
 始めは図書室で裸になるなんて、はしたないと思っていたのに今じゃ裸
になったぐらいじゃ足りないような気がしますわぁぁ~。
(やっぱり、あの時の屋上のようなインパクトが必要なのですわ)
 窓を開き、ベランダに出るとドキドキ感が増してくる。身体の疼きが止
まらずエッチな気持ちになってくる。
「ここなら脱ぎ捨てても大丈夫ですわよね?」どきどき
 今からここで服を脱いで、脱いだ服を下に落とすのだが、再度念入りに
人の気配がないことを確認する。
 普段誰も通らない場所と言っても、服をそこに投げ捨てて回収する以上
は注意を払わなければならないからだ。
 図書室のベランダで始めるストリップ。夕日がスポットライトのように
感じて余計に興奮が高まってしまう。
 どきどきっ「じゃあ、スカートだけ落としますわよぉ~」
 まずはスカートだけを落として、どんな感じで落ちていくかを様子を見
ることにした。
 風も吹いていないことから、自分が大よそ予想した場所へ落ちていった
ので一安心した。
「これなら..パ・パ・パンティを落としてもだ・大丈夫ですわよね?」
 次にパンティを落とすことを決めて脱いでいったが、急に風が吹き始め
たので1度、図書室に中に戻って風が収まるのを待つことにした。
「ぁぁ..私ったら何てはしたない格好をしてるのぉ..」
 よく見ると今の自分の姿は下半身が丸出しであり、脱ぎかけのパンティ
が足に引っかかった淫らな姿となっていたからだ。
「ああぁっ..こんなはしたない格好で図書室にいるなんて..ありえな
いですわぁ~」
 こういう恥ずかしいことをしている女子にはお仕置きが必要なのですわぁ~

大胆なことに私は図書室の入口まで行き、
内鍵を開けて、頭だけを出すことにした。
「す・少しぐらいなら外に出ても大丈夫です
わよね..これぐらい出来なくちゃ非常階段
なんか無理ですし..」
これから服を取りに行く予行練習しとして、
図書室を少しだけ出た私。
ただ、普通に出るだけじゃ予行練習にはなら
ないので、図書室の入口の近くにかけてある
黒板にメッセージを書くことにした。
普段は新着図書の案内や開室時間などを記入
するために設置された黒板であり、そこに大
胆なことを書き始めたのであった。
<わたしはこれから服を全部外に投げ捨てて
全裸姿のままで取りにいきます>
「ああぁっ..もしこれを誰か見てしまったら、
おしまいですわぁぁ~」

 恥ずかしい告白を書いた以上は早く服を脱いで取りにいかなければなら
ず、再び下半身丸出しのままで図書室のベランダに出た。
「ぁぁ..あの黒板を見られたら..はやくぅ..脱ぎ捨てないと..」
 震える手つきで足元から抜いたパンティをつかみ、ベランダの外へ落と
そうとするのだが、何故か指元が動かない。
(これを落としたら..本当に後戻り出来ませんわぁ..ぁぁ、でもぉ)
 どうしても勇気が出なかった私は目をつぶって指をそっと離すことにし、
指元に下着の感覚が消えたことから、もう下に落ちてしまったのだろう。
「ぁぁ..落としてしまいましたわぁ..もう全部落とすしかないですわ」
 パンティを落とすときは怖かったが、実際に落としてみると痺れるよう
な快感が襲ってくる。
 もっと..もっとこの快感を得るために残りの服も落としたくなってき
た私であった。
「全部ぅ、脱ぎますわよぉぉ~。1枚1枚服を捨ててしまうのですわぁぁーー」
 イケナイことをする快感に酔いしれながら、1枚1枚と服を脱いで下の方
に落としていく。
「ぁぁ..落ちていきますわぁー」
 この前のように、あの子が回収することもないので後で全裸の自分が取
りにいかなければならない。
「ああぁっ..誰かに拾われたら、おしまいですわぁぁぁーー」
 肌を真っ赤に染めながら、最後の1枚までもベランダから投げ捨ててしま
った。
「全部ぅ..捨ててしまいましたわぁぁー。あれを取りにいかないと帰る
ことも出来ませんわぁぁーー」
 あとは早く回収にいかないとならないが、室内に戻ると自分のした行為
に悶えて動けなくなってしまう。
 図書室でおま●こをピクピクさせながら動けないなんて淫らすぎますわぁぁー
「ぁぁ..こんなとこで時間をつぶしてはいけませんわ..」
 いつ誰が校舎裏を通る可能性がある以上、図書室を早く出て非常階段を
使って脱いだ服を取りにいかなければいけないのだ。
 ただ、委員である私が図書室を出るのだから、用件を書いて行かなくて
はいけないだろう。
 図書委員の行先予定表として使っているホワイトボードにマジックペン
を持って用件を書き始める。
 自分の名前の下に行先を校舎裏と書いて、脱いだ服を全裸で取りに行っ
てますと淫らなことを書いてしまった。
「ああぁっ、こんな予定を見られたら、どうしましょぉぉ~」
 露出予定を書き込んだホワイトボードを見ると、私のおま●こはよりぱ
っくりと思い切り開き、淫らな状態となっていく。
「はしたない汁がいっぱい出てますわぁぁ~」
 愛液が溢れてきたところで、図書室の内鍵をあけて鍵を閉めずに服を取
りに非常階段へと向かう。
 非常階段は図書室と目と鼻の先にあるため、すぐに階段に出る事ができ
たが全裸で出た快感が一気に私の身体を襲ってくる。
「周りから丸見えですわぁぁーー!この中を降りなければいけないなんて
出来ませんわぁぁぁーー」
 急がなければいけないのだが、あまりの快感からか身体の力が抜けて、
その場で尻餅をついてしまった。
「ああぁっ..どうして、こんな恥ずかしいことをしてますのよぉぉぉ~
あの子のように裸で校舎裏まで行くなんて出来ませんわぁぁぁーー」
 初めて裸で非常階段に出た私の中に、快感とは別の恐怖感が沸いてきた。
 けど、もうここまでした以上、あとには引けないのも分かっている。
「行くしかないのですね..裸のままで降りるのですね..」
 恐怖で泣きそうな思いを我慢し、周りに見つからないように4つんばい
となって降りる事を決めた。
 ただ、恐怖に怯えてる割には私の股間からは次々と恥ずかしい汁がポタ
ポタと垂れてきたのであった。
 興奮が徐々に高まる中、校舎裏へ続く非常階段を少しずつ降りていく。
 こんな恥ずかしい4つんばいで非常階段を降りているなんて自分がおか
しくなったのかも知れない。
 そう考えると急に不安が出てしまい、不味い事に降りる途中で理性が戻
ってきてしまった。
「い・いやぁぁっ..や・やっぱりダメぇぇぇーー」
 首を大きく振り、恐怖感が増してきた私の赤い顔が急に青ざめてくる。
 股間の恥ずかしい汁はひどくなっていても、迫り来る恐怖感を打ち消す
ことが出来なかったようだ。
 けど..服を取りに行かなければ帰ることも出来ない..
 怖くても先に進まなければいけない私は4つんばいから中腰になり、危
険を承知で早く降りる事を選んだのであった。
「ぁぁ..あの子みたいに破廉恥になれないっ。なれないですわぁぁ~」
 叫び声に近い声をあげながら、急いで非常階段を降りて脱ぎ捨てた服を
回収する私。
 正直な話、感じるというよりは生きた心地がしない恐怖感でいっぱいだ
ったと言った方が近いだろう。
「はぁはぁ..は・は・早く回収しないとぉ..い・いやぁぁぁ~、何で
こんな馬鹿なことしちゃったのよぉぉぉーーー」
 この時ばかりは人目を気にせず、ひたすら服を回収するだけで頭がいっ
ぱいであり、まだまだ過激なことが出来ないことを思い知らされたようで
あった。
 とりあえず、服を全部回収した私は急いで非常階段まで戻った。
(よかったぁ..誰にも見つからなかったわぁ..)
 辺りに誰もいないことに、ひと安心した私だが、あまりにも人の気配が
ないことが逆に露出の疼きを高めてしまった。
「ぁぁっ..こんなすごい格好でここまで来たのね..」
 過激な露出行為をした実感が沸いてきて身体がはげしく疼いてくる。
 熱くなる身体が再び、私の理性を狂わしてしまうことになる。
「非常階段は安全だからぁ..恥ずかしい姿で登らなくちゃ..」
 人の気配がないことがあだになって、恥ずかしいことをしたくなる私。
 もうこうなると自分を止めることなんて無理ぃ..
 私は4つんばいとなり、片手で服を抱えながら非常階段を登り始めてし
まった。
「早く登らなくちゃいけないのに..どう
して4つんばいなんかで..ぁぁ」
誰かに見つかってしまう不安は高まってい
るのに、恥ずかしいことを続けてしまう。
誰もこないのだから、4つんばいで登って
も問題ないといやらしい私が言ってくるけ
ど、人がこない保障なんて無いわっ!
「このままじゃ見つかっちゃう..4つん
ばいなんかで登っちゃだめぇぇ」
理性を振り絞って露出行為を止めようとす
る私だけど、身体が全然、言うことを聞か
ない。
これが露出のとりこというものだろうか?
恥ずかしいことをすればするほど、露出を
せずにいられない。
ぽたっ..ぽたっ..
「いやぁぁ..お汁が..お汁がぁぁ」

 ふと見ると、私の股間からはまた大量の愛液があふれ出しており、感じ
ながら非常階段を登っていた。
 階段の床には私の淫らな汁のあとが残ってしまい、早く乾いて消えて欲
しいと強く思った。
 けど、そんな私の願いをあざ笑うかのように上に登っていくほど、床の
方がびしょびしょと言えるぐらいに濡れていた。
「そ・そんなぁ~、こんなに私..濡れてませんのよぉぉ~」
 非常階段の床に愛液の水溜りが出来ている。行きで垂らしたものが残っ
ていたとしても、こんなに濡れてしまったのだろうか..
 匂いを嗅いでみても、やはり愛液のいやらしい匂いしかこない。
 あまりにも淫らになってしまった自分にショックを覚えたのだが、この
時、上の方に誰か潜んでいたことを気づいていなかった。
 そう、この愛液は別の女性のものが含んでいたが、私がその事実に気づ
いたのはずっと先のことである。
 その女性は言うまでもなく、私の露出癖を開花させたあの子であり、露
出狂になった私をどんどん辱しめようと考えているようだ。
 しばらく、私は誰だか判らない不安の中で、あの子に調教されるという
運命に墜ちようとしていたのあった。

 副部長は露出狂の気がある。
 私は同じ露出狂として副部長が露出に目覚めていくと思った。
 そして、文化祭が近づくにつれて、図書委員の方が忙しくなってきたと
言って、部活の方をよく休む副部長に怪しみを感じた。
 私はこっそり図書室に侵入し、様子を伺っていると副部長が何と恥ずか
しいことをし始めた。
(これは、すごいことになってきたわぁぁ~) 
 しばらくの間、私は副部長の様子を静観することにした。
 放課後、副部長は理由をつけて図書室に残るようになり、1人になると、
すぐに服を脱いで裸になっていく。
 私は見つからないように息を殺し、移動棚の本の隙間を使って覗いた。
 自分しかいないと思っている副部長が露出行為を始めていく。
 私が美術室でしたときと同じだ..自分と同じ経緯を辿っている副部長
を見てると身体がすごく疼いてくる。
(これから、どんどん恥ずかしいことをしてくるのね..私のように..)
 それからの私は日課の様に副部長の行動を見続けることにした。
 どこまで過激になっていくか楽しみになってきたからだ。
 そして少しずつ副部長の露出行為は大胆になっていき、陰に隠れている
私を興奮させていく。
 いつしか手を出さずにはいられなくなり、非常階段での露出までするよ
うになった副部長を見て、行動にうつす決意をしたのだ。
 そうとも知らず、副部長はいつものように露出行為にはまっており、お
ま●こを見ると激しく愛液が溢れてるのが分かった。
 大胆な外への露出に副部長が理性と闘っている。そして本能に負けて、
顔を真っ赤に染めながら恥ずかしい行為を続けてしまう。
 露出狂になっていく副部長が素敵に思える。そう、今の副部長は一番淫
らな姿を見せていた。
 非常階段での露出は怖いせいか、時々怯えた表情を見せてくる。
 どうやら理性が勝つときもあり、誰かに見つかるのではないかと不安い
っぱいの顔をしていた。
 けど、身体の方は正直にいやらしい汁が大量に溢れている。
 そして、理性が負けてくると副部長の桃のようなお尻がくねくねと動い
てくる。
 ぐちゅぐちゅと愛液が増していることから相当感じてるかも..
 ついつい私も非常階段で指をおま●こに入れて掻き回し始めてしまった。
 それにつれて、愛液がどんどん溢れ、地面に水溜りが出来るかのように
粘っこい汁が止まらなく垂れ続けてきた。
(ぁぁっ..私まで感じさせるなんて..もっと淫らなことをさせたい..)
 とりあえず、副部長が登ってくる前に、いち早く図書室に戻ることにし
た私はオナニーを切り上げて一気に階段を上っていった。
 非常階段のすぐ近くで副部長の様子を伺うと、どうやらまた理性が戻っ
てきているようだった。
「はぁはぁ..私って何でこんな馬鹿なことを..こんな破廉恥なこと出
来るのは..あの子ぐらいよぉぉぉ~~。私はそこまで堕ちないですわぁ~」
 カチンッ。何かそうはっきり言われると頭くるかも。
 ここは少し意地悪なことをしてみますか。
 副部長が非常階段を上りきる前にある悪戯を仕掛けた私。
 そんなことも知らずにようやく校舎の中に入った副部長が私の悪戯を見
て大声を出してきた。
「えっ?こ・これ..ど・どういうこと?」ガクガクッ
 副部長の目の前にある黒板に自分が書いてない言葉がいつの間にか書き
足されていることに気づいた。
<わたしはこれから服を全部外に投げ捨てて全裸姿のままで取りにいきます。
  露出狂に目覚めた恥ずかしい美術部副部長♪>
「何で私のことが書いてあるの..ば・ばれてしまったの..」ガクガクッ
 副部長が誰かに見られていたことや正体もばれてしまったことに愕然と
している。
 でも悪戯はまだこれで終わりではないのだ。
 副部長がおそるおそる図書室に入っていくと、今度は室内の壁に何か書
かれた張り紙を見つけた。
<正体をばらしたくなかったら、もう1度服を捨てて取りに行け>
「そ・そんなぁぁ..」
 非道な命令に全身を震わして怯える副部長。
 けど、息はさっきよりも荒くなり、露出狂の本能が疼いてきたのが分かる。
 心の奥では悦びに満ち溢れてると思う。
「はぁはぁ..何か私もしたくなるぅ..」

再び、恥ずかしい露出行為をしようとしてい
る副部長を見てると私も疼いてくる。
思わず指をおま●こに入れて、オナニーを始
めてしまった。
 見ているだけじゃ我慢できない。私も露出
をしたい。裸で恥ずかしいことをしたい。副
部長より過激なことしたい。早くしたい..
(ちょっとぉぉ~、私は副部長の露出を見に
きただけよぉぉ~。自分が露出したらダメ~)
露出行為に揺らぐ自分を説得する私。
副部長の恥ずかしい行為を見続けるために、
ここにいるんだからっ!
いや..でも、あの副部長のことだから、し
ばらく悩み続けるかも知れない。
割かし理性が強いから、ああやって裸でいて
も中々行動を起こさないだろう。

 あまりにも焦らされてしまったら、私が飛び出して副部長の服を奪って
外に投げちゃいそう~。それじゃ元の子も無い。
 自分の理性も長く持たないことにどうしていいか分からなくなってきた。
(そうだ..少しの間だけ、私も露出をしてくれば..)
 明らかにおかしな考えだが、私は激しく同意した。
 副部長に見つからないように服を脱ぎ、下着を脱いで裸になる。愛液が
ポタポタと垂れる中で、忍び足で図書室から出て行った。
 図書室のすぐ真下の階に校長室があるから、校長室の前でちょっとした
露出をすればいい。校長が中から出てくるかも知れないというシチュエー
ションで扉の前で恥ずかしい姿でもすれば満足しそう。
 仮に同じ階にある職員室から教師が出てきても咄嗟に階段に逃げればい
いのだから見つかる恐れもない。
 そう思い階段を降りた私は、階段の死角に隠れて誰も居ないことを確認
した。職員室の方も静かなのでほとんど教師もいない様子だ。
(30秒ぐらいなら..だ・大丈夫よね)
 いざ、露出をしようとした私だが、いきなりのハプニングが起こった。
 飛び出そうとした瞬間、校長室の扉が開いて校長が出てきたのだ。
(!あ・あぶなかったわ..)ドキドキッ。
 ぎりぎりで見つからずに済んだ私は校長の動向を見てると、そのまま向
こう側の方へ向けて歩いていってしまった。
 そして、ふと校長室を見ると鍵を閉め忘れた扉が中途半端に開いていた。
(・・・鍵、閉めずにいったんだ..)ドクンッ。
 今なら中に入れそう..かなり危険なことを思ってしまう私。
 露出狂の血がたぎる。副部長以上に私もいやらしいことをしたい。
(校長室での露出なんて..今しかチャンスがないかもぉぉぉーー)
 身体がすごく疼きだす。どうしても入りたいよぉぉぉーー
(5秒..いや3秒だけでも入ってみたい..)
 今、校長室に誰もいないのは確かだから最悪の場合、内鍵を掛けちゃえ
ばいい。こんな美味しい状況を愉しまなかったら露出狂の名がすたる。
 こうなると自分を止めることが出来ないのは分かっていた。
 女は度胸とわけの分からない理由をつけて校長室に向けて走っていく。
 さすがにすぐに入るわけにも行かないので、扉の前で一度立ち止まり、
扉から頭だけ覗かせて中に誰もいないことを確認した。
 そして急いで中に入って校長室の扉をそっと閉めた。
 ドキドキしながら広い校長室で再度、人がいないのを確認するために小
さな声で「失礼しま~す」と出してみた。
 まあ、人がいるはずはない。居たら、とっくに大変な目に遭っているだ
ろう。
(はぁぅっ..校長室って窓が大きすぎるよぉぉ~)
 私の目の前に校庭が一望できる広々とした窓が見える。
 窓に近づいたら、外から見られてしまう状況に私の身体が激しく疼く。
「ぁぁっ..近づいたら..近づいたらぁぁ..」
 身体がひくひくと震え、愛液が糸を引いて垂れてしまう。
 思ったよりも凄い快感かもぉぉーー。やっぱり見ているだけでは味わえ
ない露出行為の快感が気持ちいい。
「私..校長室で裸になってるよぉぉぉぉーー。校長室で全裸よぉぉー」
 思わず声を出して言ってしまった私。もっと大声で叫びたい..
 けど、これはかなり危険な行為だ。私を見つけてくださいって叫んでい
るようなものだろう。これ以上、危険なことをしてはいけないと思いなが
らも校長の大きい机を見ると露出狂の本能が暴走してしまう。
 机に乗って椅子に向けて大股を開く私。座ってる相手に対して見せ付け
るような感じだ。
「大股なんて..た・退学になっちゃうぅぅぅ~」
もし校長が椅子に座ってると思うと、余計
に感じてくる。
「ぁぁっ..み・見ないでください..見
ないでぇ..」
(机の上で..校長の机の上でイっちゃぅ
ぅっ..)
校長室でいやらしいことをしてると思うた
び、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白
となっていく。
おま●この方を見るとクリトリスがぷっく
りと膨らんできていた。
口に押さえてたいた手をそっとクリトリス
の方へ伸ばして、包皮を軽く触った。
「はぁぅぅっっ..」
ちょっとだけしか触れてないのに、すごい
快感が襲ってくる。つい、指で充血したク
リトリスを転がすように弄ると、包皮に裂
け目が入りクリトリスが飛び出ようとして
いる。

 もうこうなると捲らずにはいられず、そのまま弄くりまわしてしまう私
だった。当然ながら、私は恥ずかしいことに机の上で軽くイってしまった。
(ああぁぁっ!!私ったら、何こんなとこでイってしまってるのよっ!)
 軽くイって少し落ち着いた私は、急いで校長の上に飛び散った愛液を近
くに置いてあったティッシュで拭き、何もなかったように後始末をした。
「ば・バレないよね..」
 ゴミ箱に捨てた愛液が含んだ丸まったティッシュの塊を見て不安に思う。
(私、いつまでここにいるつもりなのよ。愛液まで噴いちゃうなんて..)
 今さら悔やんでも仕方ない私は、とりあえず早くこの場を去ろうとした。
 だが、時はすでに遅く私の耳に廊下を歩く校長の甲高い声が聞こえてきた。
(う・うそっ!校長が戻ってきた?ど・どうしよぉぉ~)
 校長が戻ってくる以上、ここから飛び出すわけにもいかない。
 ここは危険を承知しても室内のどこかに隠れなければならないだろう。
(って言っても隠れる場所なんてないよぉぉぉーー。机の下ぐらいしかな
さそうだけど座ったら一発アウトだしぃぃーー)
 こっちに向かってくる校長の足音が大きくなってくる。急いで隠れ場所
を探す私。(隠れなきゃ..かくれなきゃ..机の下?それとも..)
 そして、ついに校長が扉を開けて中に入ってきたのだ。
 ガチャッ!
「いやぁ~、鍵を持っていくのをつい忘れちゃったな」
「つい忘れたじゃ済まされませんよ。しっかりしてくださいよ、校長」
(えっ..教頭の声..2人で入ってきたのぉぉぉーー)
 どうやら教頭と一緒に校長室の鍵を取りに戻ったらしく、私は見つから
ないようにドキドキしながら様子を伺っていた。
「あれっ、鍵はどこだ?机の上にあったと思ったが..」
「校長っ!机の下にありますよ。ほらっ、奥の方」
 机の下を見る2人の姿を見て、私の心臓が今でも飛び出そうな感じだ。
(あぶなかったぁぁー、机の下はやっぱりアウトだったわぁぁぁー)
 そう、私は机の下をやめて左右に開けて束ねたカーテンの陰に全身を隠
すことにした。
 人が忍んでるように思わせないように、カーテンの形を崩さないように
身体を寄せたのだが。まさかカーテンの裏側にまで窓が広がっていたとは
思いもしなかった。
 そう、校長室に居る人には見つけにくい場所となっているが、外からは
校長室の窓の端にべったりと身体をつけてる私の姿が丸見えとなっていた。
(ぁぁっ..このままじゃ外の方から見つかっちゃうよぉぉぉーー)
 おっぱいやおま●こを窓ガラスに押し付けている恥ずかしい私。
(いるよぉぉ~、結構男子たちがいっぱいいるよぉぉぉー)
 目の前に映る校庭の様子に、私は気が狂いそうな思いになる。
 ここは1秒でも早く校長たちに出て行ってもらいたいと強く願った。
 だが、そんな私をあざ笑うかのように校長が呑気に窓の方へ近づき、校
庭に向けて手を振り始めた。
(ちょっとぉぉぉぉーー!何、手なんか振ってるのよぉぉぉーー!誰か気
づいたらどうする気よぉぉぉぉーーー)
 
 校長は気づいてないが、外から見ると裸の女子高生の隣で校長が手を振
っている光景になっており、何とも卑猥な状況に映っているだろう。
 もちろん、この後ですぐに手を振るのをやめて教頭と一緒に校長室を出
て行ったので誰にも見つかることなく危機を脱することが出来た。
(は・はやく..もどらなくちゃ..)
 今度こそ、急いで校長室を出て図書室まで戻ることが出来たのだが、よ
く考えればかなり危険なことをしたことに寒気を感じる私であった。
 けど、校長室での露出に恐怖した反面、すごく気持ちよかったのも事実だ。
(また校長室が空いていたらやってしまいそう..)ドキドキッ
 相変わらず懲りることを知らず露出をやめようとする気がない私...
 次は副部長にも校長室に裸で行かせるのもいいかも知れない。
 でも..こんなに長い間、露出をしていたにも関わらず、副部長がまだ
裸で葛藤を続けていたのには驚いた。
(あんなにエッチな姿のままで悩んでるなんて、ダメな娘。ハァハァ。次
は待たせたお仕置きとして、もっと、もっと、えっちな命令しなきゃ)
 この後は副部長をそのまま放置して家に帰る私。ひどいかも知れないけ
ど、副部長の悩む姿を見るとまた暴走しちゃうから..
 それにあの調子じゃ結局、日が暮れて何も出来ないまま終わりそうだし..
 とりあえず、家路に着いた私は次の副部長露出狂計画に虎視眈々と布石
を打つことを考えるのであった。

 副部長をいかに露出の虜にしようかと考えていたある日。
 私は部長の買い物に付き合わされることになり、デパートに行くことに
なった。
 正直、部長と2人きりでデパートに行くのは不安でいっぱいだ。
 けど、買い物をしている最中は特にこれといって変なことはされずに普
通にショッピングをしてるだけだった。
 
 買い物も終わり、何事もなかったことにホッとしている私に、部長が用
を足したいから一緒に行こうと言ってきた。
「もしかして~、私が変なことをすると思ってんでしょ?」
「い・いえ..別にそういうわけじゃ..」
「じゃあ、早く行きましょう♪」
「は・はい」
 わざわざ部長の方から聞いてきたとこを見ると、今日はただのショッピ
ングだったのかも..
 部長を疑って悪かったかな~と思っていた私の手を引っ張ってトイレに
急ぐ部長。
(もしかして限界だったのかな..何か悪いことしちゃったかも)
 すっかり警戒を解いてしまった私の手を引っ張って部長がトイレの中に
入った。
「えっ?部長、ここは!」
「はいはい♪早く入ったはいった」
「そんなぁぁ~」
 部長が逃げようとする私の身体をドンと押して個室に入らせ、その後で
同じ個室に部長も入ってきた。
「ぶ・部長っ、ここは男子トイレじゃ..」
「そうよ♪だから人が来る前に入ったんでしょ」
「いったい..こんなとこ来て何をする気ですか!」
「何をするって?そんなの決まってるじゃない♪」
 部長が妖しい笑顔を見せてくる。こういう顔をした時の部長は必ずとい
って、とんでもないことをしてくるのだ。
 けど!私だって、はいお願いしますって素直に従うつもりはないわ。
 何とかここから逃げなきゃ!変なことをしてこないように部長を睨みつ
けて警戒した。
 だが、そんな私をあざ笑うかの行動をしてくるのが部長であり、何とい
きなり唇を合わせてきたのだ。
「!!!むーむー」(何でキスなんてしてくんのぉぉぉーー)
 部長の柔らかい唇の感触が、結構気持ちいい快感となっていく。
(だめだめだめぇぇーー!私はそういう気はないってぇぇー!)
 そういいながらも身体がヒクヒクと痙攣し、目がとろりと溶けてしまう。
 百合にハマる子の気持ちがなんとなく分かる気がする。男性のキスとは
違う女のツボを的確についてくるキスだ。
「むぁっ..むー、むぅぅぅー」
 部長の舌が私の口の中に入り、口内を掻き回してくる。
 これって、完全な百合行為だよぉぉーー。女同士でエッチなんてやだよ
ぉぉ~。でも服を脱がしてくる部長の手を跳ね返すことが出来ない。
 キスしながら服を脱がしてくるなんて、部長ってただもんじゃないよぉ~。
「むふぅぅー、ぁぁっ、むぅぅー」
 部長の舌が絡めば絡むほど、快感が高まっていく。
 はしたないけど、私のおま●こは濡れはじめ、抵抗する力も出てこない。
 次々と脱がされた服が床に落ちていく。部長の成すがままに裸にされる私。
(このまま、お互いに身体をあわせるのかな..)
 おま●こからは次々と愛液が溢れ出し、部長が触れてくるのを待っている。
(レズなんて嫌なのに..身体が求めてるよぉぉ~。情けない身体だよぉ~)
 例え、女性同士でもここまで快感を高められたら、弄って欲しい気持ち
になる。
 すっかり部長に身を任した私の耳元でガチャとした変な音が響いた。
「えっ?」「くすくす..百合行為なんてダメだよぉ~。そういう期待を
した部員にはお仕置きが必要ね♪」
「・・・部長..これって」
 ここでようやく、部長の百合行為がフェイクであったことに気づいた私。
 私を裸で男子トイレで拘束して、脱いだ服を男子トイレ内の道具入れの
上に袋につめて置くのが目的だったらしい。
「あなたを拘束してる手錠の鍵は目の前にぶら下げて置くから、その鍵で
手錠を外して服を取り戻してね♪」
「そ・そんなぁぁ、冗談ですよね?部長っ..」
「さぁ、恥ずかし脱出ゲーム開始っ♪」
 どうやら部長は本気らしく、私の声を無視して個室から出て行った。
「部長ぉぉぉ~。こんなの無理ぃぃーー」
 何とか思いとどめてもらうように呼びかけたが返事は返ってこず、返事
の代わりに帰ってきたのはとんでもないものだった。
 何と集団の男性の声であり、用を足しにどんどん入ってきたのだ。
(ど・どうしよぉぉぉーー!)

手錠の鍵を早く取りたいとこだが、慌てて
取ると鈴が鳴るようになっており、せめて
人がいなくなるまでまたなきゃならない。
けど早く、服を取りにいかないと誰かに持
っていかれてしまうかも知れない。
さらに、最悪なことに今入ってる個室の内
鍵がかかってない。
誰か1人でも大を催してドアを開ければ裸
の私とご対面となる。
おっぱいも濡れてるおま●こも全てが晒さ
れることになるだろう。
(ぁぁっ..違う個室が埋まっていくよぉ)
個室に次々と男性が入るたびに血の気が引
いていく。
陵辱のカウントダウンを聞いているようで
生きてる気が知れない。

 だけど、こんな恐怖の中でも私のおま●こからは、いやらしい汁が溢れ
出ており我ながら呆れてしまう。
(こんな状況で感じるなんて不謹慎だよぉぉぉーーー。危険が迫っている
のに何で濡れるのよぉぉぉーーー)
 そんな中、ついに私以外の個室が全て使用され、未使用なのはここだけ
の状況に陥ってしまった。
(そんなぁぁぁーー。開けられちゃうっ!開けられちゃうぅぅ~~)
 すでに大を催している男性が入ってきたようであり、端から順番にノッ
クしている音が聞こえてきたのであった。
第22話後編
 ノックの音がこちらに向かって迫ってくる。ノックのコンコンとする音
がする度に私の身体がビクンッビクンと跳ねる。少し開きかかったおま●
こもひくひくと震えてた。
(ぁぁっ..こっちに来るよぉ~)
 そして続いていたノックの音が止まった。
「おっ、ここ空いてるぞ」
「じゃあ、お前先いいぜ」
(えっ..2人?このままじゃ、この2人に..)
 こうなったら鈴の音が鳴ってもいいからドアを開けられないようにしな
くちゃと動こうとしたが、恐怖で身体を動かせなかった。
 いや、実はここで動かなかった方が正しかった。
 もう駄目だと思った私に、とある救いの会話が聞こえてきたのだ。
「おいっ、ここは詰まってるみたいだな」「じゃあ、他のを待つか..」
(!!もしかして..部長が何かドアに..)
 そう、部長はトイレの外側に使用禁止の注意紙を張ったらしく、この個
室が使われないようにしてくれたのだ。
 ほっ..少しだけ、一安心。
 だけど、まだ安心は出来ない。何せ内鍵がかかってないからである。
 ただ、これで少し落ち着いた私は、トイレの様子を慎重に伺いながら手
錠の鍵を取って自由に動けるようになった。
 そして、人の気配が無くなったのを確認し、勇気を振り絞って個室から
飛び出し、道具入れの服が入った袋を取ることが出来たのだが..
「!!うそっ..服が入ってない..ネクタイしか入ってないわ」
 何と、袋の中にはネクタイしか入っておらず「実はデパ~トの下の階(
紳士服売り場)の男子トレイに服はあるわ」との手紙が添えてあった。
「・・・私に露出行為をしろってことなのね」
 この瞬間、私は部長の仕打ちに観念してしまい、恥ずかしい露出をする
ことを決意した。
 いや、心の中ではこうなることを期待していたのかも。だって私の目の
前にあるのは男子トイレの洗面台であり、人が居ないといえ、いつ誰か入
ってきてもおかしくないとこで素っ裸で立っているんだから..
「ぁぁっ..けど、本当にネクタイだけだなんてひどいよ..」
(ネクタイじゃ..どこも隠せないわ。これ
だけでどうすれば..)
そう思う私の身体は何故か火照り始め頭に
とんでもないイメージが浮かんだ。
(ネクタイは首にするもの..)
「ネクタイは首にしなきゃ恥ずかしいよぉ
ぉぉ~」
自分の首を絞める露出的発想ってことは分
かってるけど、ネクタイを締めてる私の身
体には電撃のような快感が襲ってきた。
「こんな格好で..ここデパートだよ」
人がいっぱいいるデパートでネクタイ1つ
で歩く姿を思うと、どこか心の奥で悦びが
湧いてくるような気がする。
すごく危険なのに..こんな強制的な露出
は嫌いなのに..
すーー「でも..行かなくちゃ..」

 私は下の階に向けて、ネクタイ1つで行くことに決めた。
 けど、そのままデパート内を素っ裸で歩くわけにもいかないので身を隠
しながら目的地まで行けるルートを進むしかない。
 丁度、下の階に行く階段まで繋がる立体駐車場の入口がこの近くにあり、
私は急いで向かっていった。
 そして立体駐車場に入り、薄暗い室内をネクタイ1つで進んでいく。
 乗り降りする人は居るので、車の後ろの陰に隠れながら少しずつ進む私。
(ぁぁっ..駐車場で裸で進んでるなんて..)
 正直、すごい露出の快感が襲ってきた。
 すぐ近くでは家族連れが楽しく会話して歩いており、その声を聞きなが
ら裸の私が移動している。なんて、すごいシチュエーションかも。
 乳首はものすごく固く立っており、おま●こから辺りに匂いが漏れるぐ
らい愛液が溢れ出し、私の太ももは垂れてきた汁でびしょびしょだった。
 その上、信じられないハプニングまで起こってしまった。
 私が次の車の陰に移動したと同時に、その車が私が移動してきたことに
全く気づかず発進してしまう。
(えっ!ちょっとぉぉぉーー)
 ぽっかり空いた空間には裸の私が丸見えとなり、急いで次の車で向かお
うとした。が、こういう時ほど負の連鎖が起こるものであり、足がもつれ
て思い切り転んでしまった。
 バンッ!
 恥ずかしいことに次に隠れる車にでんぐり返しで大股を開いたままでぶ
つかった私。
 幸いなことに誰も乗ってなかったからいいものの、誰か乗っていたら一
巻の終わりだった。
「いやぁぁぁぁっ~~」
 もう頭がパニックになった私は、危険を覚悟して全速力で駐車場を駆け
抜けることにした。
 走ってて風が冷たいはずなのに、私の身体は全身に火がついたように熱
くてなっていた。
 それも恥ずかしいことに、走った跡には水滴のようなものが残っており、
それは全て私の淫らな愛液であった。
 ようやく駐車場を抜けて階段までたどり着いたけど、その頃には恐怖心
がすっかり消えて、激しすぎる興奮が起こっていた。
 階段を1つ下りるたびに、おま●こが狂ったかのようにぱくぱくと開閉
を繰り返す。口からは涎が少し垂れ、息もはぁはぁと荒くなった私は誰が
どう見ても露出狂しか見えないだろう。
「はぁはぁ..気持ちいい..きもちいいぃ..」
 快感に身を任しながら、どんどんと階段を下りていく私。
 このままじゃ、平然と裸のままでデパート内に入りそうなほど暴走して
いる気がする。
(ダメ!もうちょっと気をつけて行かなくちゃ..でも理性が効かない..)
 そんな淫らな私を諌めるかのように、部長の次なる罠が発動した。
 それによって私はまた現実に戻され、辱しめの苦しみを味わうことにな
るのであった。

未完


【友達】劇団愛奴留 芽以【セフレ】

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『劇団社長・突然の失踪』
 スポーツ新聞の片隅に、芽以が所属する劇団の社長が、多額の借金を残して突然行方をくらました記事が載った。
 黒河芽以は今年中学生になったばかりの十三歳。母親に勧められて幼い頃から劇団に所属して演技を磨いてきた。最近では端麗な容姿と物怖じしない性格が認められて、映画やテレビドラマに出演するまでになっていた。
 そんな芽以達母娘の元へ失踪した社長の矢沢明から手紙が届いた。
 事務所を潰してしまったことについては触れられていなかったが、芽以の今後の芸能活動については狭山芸能という事務所に委任しているので心配しないようにと書かれてあった。
 そしてその数日後、その狭山芸能の社長と名乗る男が数日の内に黒河家を訪れて来た。
 狭山が言うには、矢沢は同業の狭山興業にも多額の借金があり、その返済の代わりに芽以の営業権を譲渡したと言うことらしい。
 せっかく娘がジュニアアイドルとして有名になりかけていた時に、社長の失踪とともに劇団がつぶれたと聞いて心配していた両親は、渡りに船とばかりに狭山芸能と再契約を済ませてしまった。
 給料制のギャラなどは以前の事務所と同じ条件だったし、新しく設立するミュージカル劇団の主役級の団員として招きたいという条件は、魅力的なものだった。新しい条件として、しばらくの間は劇団の寮に入って、本格的な踊りや演技のレッスンを受けることになったのも、将来的にはスター女優になることを夢見る両親にとって、願ってもないことであった。
 狭山興行の子会社である狭山芸能の事務所は渋谷にあり、新劇団の事務所も兼ねていた。その事務所にほど近いところに、芽以が引っ越してきた劇団の寮がある。
 寮といってもビルの中にあるだけで、部屋の作りはワンルームマンションと同じである。そのビルは、一、二階が稽古場になっており、三階が事務室と食堂に物置、四階から上が寮になっていた。
 寮への引っ越しには劇団の先輩達が出迎えてくれたのだが、その中に顔見知りの人物が居ることを知って、芽以は途端に暗い気持ちになった。
 芽以が所属する予定になっている劇団の座長であり、芽以の演技指導を受け持つ教師でもある斉藤は、三十代半ばであろうか、がっしりした体格で精悍な顔つきの男であった。
 全員、スポーツマンを思わせる立派な体つきとは反対に、芽以のことを舐めるように見詰める陰湿な目つきが気になったが、それより芽以がショックを受けたのは、一人だけの女性のだった。
「お久しぶりね、黒河さん。せっかく有名になったのに劇団自体がなくなっちゃうなんてご愁傷さま。お陰でこんな劇団に移籍させられるなんて、ご同情申しあげるわ」

 皮肉たっぷりに挨拶したのは、葛城アヤという名の女優で、前の劇団では芽以の先輩であった。その後アヤは退団してしまったのだが、それまでの間、何かといえばアヤに虐められていた芽以にとって、彼女は最も嫌な存在であった。
 そのアヤが今度は教師役として目の前に現われようとは、芽以にとって不運な偶然としかいいようがなかった。
『今さらしょうがないわよ。契約書にサインしてしまったんですもの』
 芽以は自分の胸に言い聞かせるように心の中で呟いた。
 芽以が越してきたのは土曜の午後だったが、荷物は先に届いており、タ方までには引越しの後片づけも一段落していた。
「新しいレッスンルームを案内するから、レオタードを持ってついてらっしゃい。九時過ぎには狭山社長や理事の寺井さんが、貴女の演技を見に来られる予定だから準備をするのよ」
 夕食を済ませて部屋の片付けが終わったところでアヤに声をかけられた芽以は、レオタードやバレエシューズを入れたスポーツバッグを持ってくると、アヤの後について裏階段で二階に降りた。
 ドアを開けてレッスンルームに入ると、思いのほか広々とした部屋は、梁が剥き出しになった天井も高く、パイプが組まれていたり滑車や鎖が垂れていて、舞台を組んだ本格的な稽古もできるようになっていた。
 レッスンルームの隅には十字架のような柱や、背が尖った台やスチール性のベッドの様な物まで置いてあったが、何も知らない芽以にとッは、舞台道具にしか見えなかった。
 アヤがスイッチを押すと、天井のダウンライトや壁際の床に埋められたフットライトがいっせいに光を放って、窓のないレッスンルーム内は真昼のように明るくなった。
「他の階の邪魔にならないように、ここは防音完備になってるの。正式の入口は反対側のエレベーター寄りだけど、この裏口は寮の部屋から直接来られるし、いつでも使える様になってるから」
 説明しながらレッスンルームを横切ったアヤは、更衣室やシャワー室に芽以を案内した。
「ここで着替えて、準備をしなさい。まだ一時間以上あるから、踊りの練習でもすればいいわ。私は三階に戻るけど、何かあったら連絡しなさい」
 芽以に声をかけたアヤは、ステレオを自動にセットしてレッスンルームから出て行った。
「行っちゃった」
 首をすくめて無邪気に舌を出した芽以は、さっそく更衣室で自前のレオタードに着替えてレッスンルームに出ていった。
 前の芸能ブロダクションよりはるかに広く、設備も整ったレッスンルームは、芽以のそれまでのモヤモヤした不安を吹き飛ばした。三度の食事よりも踊りの好きな芽以は、ステレオのリズムに乗せてのびのびと跳躍し、鮮やかに回転した。
 眩しいライトが、まるで華やかな舞台で観客の注目を浴びながら主役を演じているような錯覚を芽以に抱かせる。
 もっとも、それは錯覚とばかりは言いきれなかった。正面の鏡の後ろでは、狭山をはじめ理事たちが、新しい生贄の瑞々しい肢体に熱っぽい視線を注いでいたのだ。
 三十分ほどしてステレオがとまると、芽以は更衣室で着ているものを脱ぎすてて隣りのシャワー室に入った。
『素晴らしいレッスンルームね、寮もワンルームマンション並だし、前の劇団より待遇がいいわ……葛城さんが先生だなんてやだけど、これもスターになるためだから、がんはらなっちゃ……』
 汗を流した芽以は、タオルで身体を拭きながら更衣室に入ってきたが、そこに脱いだはずのレオタードやタイツはもちろん、着替えの衣類やスポーツバッグまで姿を消しているのに気づいて愕然となった。
『困ったわ。誰かが持ってったのかしら。まさか葛城先生?』
 蒼ざめた芽以は、電話があったのを思いだした。
『そうだわ。あの電話で三階の事務室に連絡するしかないわ……とにかく、何か着るものを持ってきてもらわないと……』
 小さなタオルを腰に巻きつけた芽以は、更衣室のドアをそっと開けて、人気がないのを確かめてからレッスンルームに出た。
 小走りにレッスンルームを横切ろうとする芽以の背後から、不意に声がした。
「どこに行の、芽以ちゃん。服ならここにあるわよ」
 ギョッとして振り向く芽以の前に、衣類やバッグをかかえたアヤが、ドアの陰からのっそり現われた。
「あ、アヤさん……そのバッグ……着替えも……」
 スポーツバッグが見つかってほっとした芽以は、両手を胸に交差させたままアヤにそう言って、返してもらおうと近づいた。
「だから……」
「えッ……」
 嘲笑するようなアヤの冷たい声に、以前の劇団でアヤに虐められていた記憶を蘇らせた。
「ああ……アヤさん……」
「アヤさんじゃなくて、今は貴女の先生よ……」
 名前を呼ばれたアヤは、強い口調で言い正した。
「ごめんなさい、先生……ああ、服を……服を返してください……」
 芽以はまたアヤが悪ふざけをしているものだと思って、丁寧に頼んだ。
「服?……ああ、これね……ふーん、ジュニアアイドルとか呼ばれて、一人前にアイドルしてると思ったのに、子供みたいなパンティを履いているのね……」
 アヤは憎々しげに言いながら、白い綿のパンティを広げながら言った。
「ヒィ……嫌ッ……見ないで……パンツを返して……」
 汗に汚れた下着を見られて、芽以は顔を真っ赤にしながら叫んだ。小さなタオルを腰に巻いただけの姿でなければ、アヤに飛びかかっていただろう。しかし下手に走ればタオルが落ちてしまいそうで、立たずんだまま哀願する。
「あら、これは何のシミかしら……」
 アヤは芽以が動けないことをいいことに、パンティの股間に当たる部分を裏返しては、拡げて見せた。
「やだぁ……やめて……かえしてよぅ……」
 芽以は左手で胸を隠して、アヤから下着を奪い返そうと右手を伸ばした。しかし、アヤはスルリと身をかわす。腰のタオルを気にしながら、ヨタヨタとついていくと、突然、その前でエレベーター側のドアが開き、二人の男が出てきて立ち寒がった。
「キャアアーッ……い、いやあッ……」
 芽以はほとんど裸の姿を男達に見られて、悲鳴を上げるとその場にしゃがみ込んでしまった。異性に対しての羞恥心が一番強い年頃の芽以にとって、同姓のアヤにならともかく、腰にタオルを巻いただけの裸を男の人に見られるのは、死ぬよりも恥ずかしいことなのだ。
「なんだもう裸にしてるのか。準備がいいなぁ……」
 男の一人が言った。縄の束を一肩から担いでいるその男は、座長で教師役であるはずの斉藤だった。もうひとりは知らない男で、ビデオ用の三脚を肩からさげ、デジタルビデオカメラと普通のカメラを手にしていた。
「な、なんなの……ああ、見ないで……お願い、出ていって……」
 芽以は恥ずかしさのあまり泣きだしそうになりながら、悲痛な声で叫んだ。
「そうはいかないわ……二人とも可愛い芽以ちゃんを虐めたくって仕方ないって言うから、私が呼んだのよ……貴女にはたっぷり泣いてもらいますからね……」
 うずくまったまま、できるだけ恥ずかしい処を隠そうとしている芽以に、残忍な笑みを浮かべたアヤが言うと、
「へへへ、まずは素っ裸になってもらおうか……早くそのタオルをとるんだ……」
 縄を手にした男が芽以を鏡張りの壁際に追いたてながら言うと、もう一人の男が、その光景をビデオカメラで撮影しはじめる。
「ど、どうして裸にならなきゃいけないのよう……これ以上近寄らないで……ああ、こんな姿……ビデオに撮らないで……」
 両手で幼い乳房を隠して震えだした芽以は、それでも気丈に叫んだ。
「フフフ、貴女も中学生になったんだから、これからは女の子として虐めてあげるわ、死にたくなるような恥ずかし想いをさせてやるから……」
「ヒイイーッ……ど、どうして……どうして、こんな酷いことをするの……私が何をしたって言うのよ……」
 前の劇団にいた頃から、アヤには虐められてきた芽以だったが、これほど酷い仕打ちを受けるとは、想像にすらしなかった。
「何をしたって……惚けるのもいい加減におし……貴女に私がどれほど煮え湯を飲まされたか、忘れたと言わせないわ……」
 突然、アヤが怒りを露わに大声で怒鳴ると、
「ああ……そ、そんな……わたし……」
 と、芽以はアヤの恐ろしいまでの形相に、震え上がりながら言葉を詰まらせる。そんな幼気な少女を見下ろしながら、アヤが殺気だった声で続けた。
「フン、白を切るなら言ってあげるわ……」
 そうして、幼い美少女によって狂わされた自分の青春を、語り始めたのだった。


 アヤは劇団の中でも一、二を争う演技派の女優であった。そしていつか主役に成ることを夢見て、努力を重ねていたのである。
 そんなときに、まだ小学生の芽以が入団してきたのであった。
 人見知りしない性格と、その可憐な愛嬌で、芽以は劇団のみんなから愛されるようになった。
 そしてそれは、座長や事務所の社長を始め、劇団の経営者達も同じであり、芽以は、たちまち劇団のアイドルになっていった。
 しかし、アイドルになったと言っても所詮小学生の演技力は、実力こそが全てと演技を磨いてきたアヤの眼には、学芸会のお遊戯程度にしか映らなかった。
 そんな芽以が、次の公演の主役に決まったのである。
 しかも、次の公演と言えば、アヤが主役となったミュージカルを公演する予定だったものが、急遽変更されたのだ。
 やっと主役になれると思っていたアヤにしてみれば、青天の霹靂である。
 しかも、密かに恋心を抱いていた若き演出家の三宅まで、芽以にぞっこんになり、完成間近だった脚本を全て書き直して芽以のために新作を起こしたのであった。
『好きだと云う事を告白すれば、三宅の心を自分に向けられる……』
 そう思い、意を決した愛の告白も、ロリコン趣味だった三宅に、にべもなく断られたアヤは、主役への夢と共に恋まで失ったのだ。
 それが芽以に対するいびりとなっていった。アヤは幼い芽以をいわれもないことで、何度も泣かしたのである。
 そして決定的な事件が起きた。アヤとプロデューサーとの不倫事件であった。
 十人並みの容姿しかないアヤにとって、主役の座を手に入れるためには、人並み外れた努力をしなくてはならない。それでも容姿が優先される世界では、制作者側の人間に気に入られないと駄目なの事が解った。
 若く男前の演出家への恋は、計算高いアヤにとって一石二鳥をねらったものだったが、それを芽以に邪魔されて、アヤはプロデューサーを誘惑するという、安易な方法を選んだのだった。
 しかし、それさえも芽以に邪魔されてしまったのだ。
 家族で食事に訪れたホテルで、芽以はアヤの不倫の現場を目撃してしまい、不倫とはいかなるものかも知らない芽以は、楽屋で無邪気にしゃべってしまったのだ。
 すでに噂になりつつあった不倫疑惑は、芽以のおしゃべりで火がついてしまった。
 スキャンダルを恐れる劇団側は慌ててアヤを追放した。有名な劇団を追われたアヤは役者への道も閉ざされ他も同然であった。
 芽以としては悪気があってしゃべったわけではないのだが、一度ならずも二度までも芽以に邪魔され、挙げ句の果てには演劇界から追放されたアヤにとっては、幼い芽以は憎んでも憎みきれない存在になった。


「どう、自分がいかに罪深い女だって事を思い出したかい……」
 恨みの全てを言い切ったアヤが、全裸のまま震えている芽以に怒鳴った。
「そ、そんな……知らなかったんです……それに……私が、悪い訳じゃ……」
 アヤの不幸を聞かされて同情こそするものの、それを全て自分のせいだとされるいわれは無かった。これでは逆恨みもいいところである。
「フン、まだ解ってないようだね……この劇団に移籍してきたのが運の尽きよ……女の子に生まれてきたことを後悔するぐらい、いびり抜いてあげるから、覚悟をおし……」
 アヤは、芽以に向かって言い放つと、今度は縄を手にした男に向かって、
「早くこの生意気な小娘を縛り上げてしまいな……うんと恥ずかしい格好にね……」
 と、哀れな少女を縄で縛るように命じた。
「へへへ、まってました……さあ、おとなしく裸になりな……おじさんが、うんと恥ずかしい姿に縛ってあげるよ……」
「ヒーッ……嫌よッ……縛られるのなんて……ヒイイーッ……来ないで……恥ずかしいッ……見ないで……」
 じわじわと男達に詰め寄られて芽以は悲鳴をあげると、男たちの間をすり抜けて裏口のドアのほうへ逃げた。
「ほお、意外と威勢がいいじゃないか。やっぱり縛りあげないと観念できないらしい」
 男達は芽以がドアのところまで逃げても、余裕の口調でふざけている。それもそのはずだ、芽以がドアを開けようとしても鍵がかけられていて開かなかった。
 逃げ場を失った芽以に、再びアヤ達が近寄ってくると、芽以は悲鳴をあげて正面の鏡のほうに逃げだした。
 タオルを腰に巻いただけの裸で逃げ惑う芽以を、アヤと縄を手にした男が追いまわし、もう一人の男が、逃げ惑う芽以をビデオカメラで撮影している。
 露わな胸を手で隠し、腰のタオルを押さえながら逃げまわる芽以を追いつめるのは容易なはずであった。だが、撮影効果を考えてのことか、男たちは、猫が鼠を嬲るように余裕をもってネチネチと追いまわした。
「腰にタオルなんか巻いてるから、早く走れないのよ。ほら、素っ裸で逃げてみな……」
 アヤが追いすがってタオルを荒々しくむしりとり、
「もっと早く走らんと、捕まえちまうぞ」
 全裸にされた少女のプリプリ弾むお尻を、斉藤が後ろから縄の束でピシャッと叩く。
「ヒィッ……た、助けて……」
「だ、誰か来て……ヒィッ!」
 突然の悲劇に、芽以は哀切な悲鳴をあげて、空しく救いを求めつづけるしかなかった。
※※ 怨恨 ※※
 全裸で逃げ惑う美少女を撮影している覆面男は、狭山興行の裏方をつとめる山崎である。縄を持って追い立てているのが斉藤といって、過激な狭山興行のアングラ劇団『スレイブマスター』の座長であった。
 アングラ劇団がSMプレーを取り入れた演劇を公演することは珍しくないが、裏の社会で会員制のSMクラブを経営したり、無修正のビデオや写真集を作っている狭山興行だけに、その劇団が演じる内容はさらに過激であった。
 タレントのたまごを騙したり、素人娘を誘拐してきては劇中で責め嬲り、観客たちまで壇上にあげて、本当に集団レイプすることで有名であった。
 もちろんその公演はすべて秘密で、限られた会員だけを観客としていた。
 黒河芽以が主役として活躍を約束された劇団とは、まさにこの『スレーブマスター』であった。
 やっと中学生になったばかりという幼い芽以を、その女の子の一番恥ずかしい処まで露わにして責め嬲り、泣き叫びながら悶える姿を鑑賞したり、可愛らしい唇や幼いオ○ンコ、そしてお尻の穴までも、その可憐なジュニアアイドルの体のすべてを観客となった会員達に提供することが、本来の目的であった。
 すべては劇団の演目内容まで確認しなかった芽以側の落ち度であった。芽以の両親にしてみても、お世話になった元劇団の矢沢の紹介だっただけに、よもやそんな恐ろしい内容の劇団だとは思ってもいなかったのだ。
 もちろん、中学生になったばかりのジュニアアイドルを、観客まで一緒になって凌辱しようとする劇団が、この世に存在することすら知らなかっただろう。
 だが、移籍の契約まで済ませてしまった芽以にとって、その悲惨な運命は動かざるものとなっていた。


 腰のタオルまで奪われてしまった芽以は、閉ざされた稽古場の中を片手で股間を隠し、もう片方の手で幼い胸を隠しては、男達の間を逃げまどっていた。
 二本の手だけでは股間と胸を隠すのが精いっぱいで、初々しいお尻を隠すこともできない。
 その丸く小さなお尻を平手で叩きながらアヤと斉藤が追いまわし、ビデオのカメラは確実に瑞々し裸体を録画していた。
 稽古場の正面の鏡がマジックミラーで、その後ろから理事たちが覗いていることを承知している彼等は、必死に逃げ惑う芽以をわざと鏡の前で背後から抱きつき、
「ほら、可愛いオッパイをたっぷり撮ってもらいな」
 と言って、必死に胸を隠す芽以の腕を払いのけ、ビデオカメラにはもちろんのこと、鏡の後ろで息をのんで見つめている観客達に、その幼い乳房を見せつけるのであった。
「ヒーッ……や、やだー……」
 初々しい乳房をカメラの前に丸出しにされて悲鳴を上げる芽以を、アヤが痛々しいまでに細い脚を払って仰向けにひっくり返ってしまう。
 思わず両手を床についてしまった芽以は、心ならずも丸出しになった股間を鏡に映し、ビデオカメラにまで撮られてしまう。
「へへへ、お毛々はまだ生え揃ってないようだな」
 慌て股間と胸を手で隠し、立ち上がって逃げる芽以を二人がかりで追いすがり、鏡の前に戻しては両手を捩じり上げ、やっと膨らみ始めたばかりの小さな乳房を鷲掴み、陽炎のように萌えでた恥毛を摘んで毟り取る。
 そのたびに、こわれた笛のような悲鳴をあげていた芽以は、まもなく、疲労と恐怖のあまり逃げる気力も失って後ろ手に縛りあげられてしまった。
 縄は幼い乳房の上下にも巻かれ、まだ膨らみ始めたばかりの小さな乳房の根元を締め上げるようにしてきつく固定された。
 レッスンルームの正面の鏡から一メートルほど手前には、腰の高さにレッスン用のバールが設けられ、その後ろに、二メートル間隔に柱が立っている。
 アヤの指示を受けた斉藤と山崎は、後ろ手に縛った全裸の少女を、柱に背中を預ける形で尻餅をつかせ、すんなり伸びた両脚を逆八の字形に吊りあげて足首をバールに縛りつけた。
 上半身を後ろに倒し加滅にしているので、淡い恥毛から透けて見える薄桃色の切れこみはもとより、その下にひっそりすぼまったアヌスまで、女の子の一番恥ずかしい処をあますところなく鏡に映していた。
 少女から女への過渡期にある瑞々しい肢体は、有名なジュニアアイドルだけに一片の贅肉もなく引き締まり、やっと中学生になったばかりの少女とは思えないほどすばらしいスタイルをしていた。
「可愛いお尻の穴まで丸見えだぜ。お目々を開けて、鏡を見てみろよ」
 芽以の後ろにしやがみこんだ斉藤が胸に手をまわし、縄に挟まれいびつにへしゃげた幼い乳房を揉みしだきながら囁くと、鏡から顔を背けている芽以の傍らに寄り添ったアヤが、バールに吊りあげられている形のいい太腿を撫でさすりながら、
「せっかくの綺麗な顔を隠すことはないでしょ。正面を向いてオメメを開きなさい」
 と黒髪を掴んで正面を向かせる。
 だが、それまで男の目に裸身をさらしたこともない純情な少女が、男の手で好きなように弄ばれている自分のあられもない全裸を直視することなど、できるはずもなかった。
「い、いやッ……さ、さわらないで!……お願いだから、許して……」
「鏡を見ろと言ってるのがわからねえのか。オッパイを握りつぶすぜ」
 固く瞼を閉じたまま哀願する芽以の、まだ膨らみきらない乳房を斉藤が鷲づかみ、惨めに勃起した乳首を捻る。
「ヒィッ……み、見ます。見ますから、お乳を許して……」
 激しく首を振りながら哀訴に喉をしぼる芽以の、その股間に手を伸ばしたアヤが、少ない恥毛をまとめて掴み、
「早く見るんだよ……目をつぶってると、せっかく生えたばかりのお毛々を毟っちまうよ……」
 言いつつグイグイ引っぱる。
「ヒッ、ヒィッ……言う通りにしますから、毟らないで……ヒィッ!」
 苦痛に耐えかねて目を開けた芽以は、涙に霞む視線を鏡に向けた。そして、背後に位置した山崎が、鏡に映る自分のあさましい姿にカメラを向けているのに気づいて狼狽した。
「い、いやッ! こんなところを写真に撮らないで!」
 吊りあげられた両脚を振りたてながら、ひきつったような声をあげる芽以に、
「写真じゃないわ、ビデオよ」
 とアヤが注釈を加えた。
 だが、撮られる芽以にしてみれば、写真であろうとビデオであろうと、恥ずかしさに変わりはない。
「やめて……お願いですから、それだけはやめて……」
 夢中で哀願する芽以に、大井が因果を含めた。
「また貴女に劇団を追い出されないための保険よ……これさえあれば、貴女は私に逆らえないでしょ……」
「そ、そんな……逆らったりしません、誰にも言いませんから……」
「これからは俺達も芽以ちゃんのことを女の子として虐めてやるよ……ワレメちゃんをビデオで撮られるぐらいでガタガタ言うんじゃねえ。ほれ、オープンしたところをバッチリ写してもらうんだ」
 床に尻をつけて支柱に寄りかかった少女の背後から手を伸ばした斉藤は、まだ子供のままのようなワレメを大きく左右にくつろげた。
「い、いやあッ……や、やめてッ……こんな……恥ずかしいッ……お願いだから、許して……」
 色づきも薄いピンク色の柔襞のたたずまいまで鏡に映された芽以は、真っ赤に染まった顔を左右に振りたてて叫んだ。しかし、後ろ手に縛られ、両脚を逆八の字の大股開きでバールに吊りあげられていては、抗うすベもない。
「綺麗な色だぜ。まだ使いこんでいないようだが、彼氏はいるのかね?」
 芽以の秘奥をくつろげていた斉藤は、指を内部に沈めながら尋ねた。
 最悪の事態が近づいたのを予感した芽以は、夢中で首を振りながら答えた。
「そ、そんな人、いません。男の人とは、キスもしたことがないんです。お願いですから、それだけは許して……」
「フム、どうやら、本当にバージンらしいな」
 芽以の狭小な切れこみの内部をまさぐっていた斉藤は、残念そうに言った。
「処女膜を破ると、万一の場合、強姦致傷でやばいわよ……」
 アヤは斉藤を諌めるように言うと、
「いいこと、これから私の言うとおりにすると約束するなら、処女を犯るのは見合わせてあげてもいいわよ」
 誘いの水を向けられた芽以は、すがりつくように答えた。
「は、はい……な、なんでも言う通りにします。言うことを聞きますから、犯すのだけは……処女だけは、許してください……」
「じゃあ、まず自己紹介だ。名前と年齢、身分などを、鏡を見ながら言うんだ」
 斉藤は、芽以の処女膣に沈めた手の指で柔襞を淫靡にまさぐり、右手で縄に絞り出された痛々しい乳房を揉みまわしながら命じた。
「は、はい……」
 男の巧みな指弄で否応もなく妖しい感覚をめざめさせられた芽以は、鏡に映る自分のあさましい姿を羞恥に霞む目で見つめながら、かすれた声で申告した。
「く、黒河芽以……十三歳の中学一年生です」
「中一にしては、顔も身体もいいよ。次は芽以ちゃんの身長、体重に、スリーサイズを言うんだ」
 未熟な乳房の頂点にすくんでいる薄桃色の乳首を斉藤がシコシコ揉みたてると、芽以は、おぞましさに交錯する淫らな感覚から逃れるようにあわてて答えた。
「し、身長は百四十二センチ、体重は三十七キロです。サイズは、測ったことがないから、わかりません」
「ジュニアアイドルなら、サイズぐらい測っとけ! ウエストのくびれは申し分ないが、バストとヒップが貧弱だな。上から七十五、五十四、七十七といったところだろう。もっとも、まだ十三歳なら悲観することはないよ。毎日こうやってモミモミしてるうちには、オッパイも大きくなるさ」
 斉藤の指の腹で転がされているうちに、可憐な乳首は次第にしこって頭をもたげてくる。
「ああ……も、もう許して……」
「許してと言う割りにはけっこう濡らしてるじゃないの……これでバージンとは信じられないわね……」
 剥き拡げられたオ○ンコにキラキラと滲み出た愛液を指先で拭い取ったアヤが、その濡れそぼった指を芽以の眼前に突きつけると、哀れな美少女はうなじまで朱に染めてうなだれた。
 アヤ達は後ろに隠した小瓶から媚薬をすくい取り、芽以の敏感な部分に擦りつけていた。経験を重ねた年増女でさえ悶え狂う秘薬は、性に対して経験など無い少女にとっては、強力すぎる媚薬なのだ。
 だがそれを知らない芽以は、女の子の一番恥ずかしい部分を鏡に写され、ビデオにまで撮られている状況で、感じてしまう自分に、更なる羞恥を覚えた。
 まだ男を知らない芽以であったが、自慰の経験がないわけではない。罪の意識におののきながら自分の指で秘奥をまさぐり、妖しい感覚に身を委ねたことはあるが、この恥辱の中で弄ばれる刺激は、自慰の時とは比較にならないほど強烈だったのだ。
「ああ、そんな……感じてなんかいません……ほ、本当に処女なんです。男の人とキスをしたこともありません。信じてください」
 自分の身体の恥ずかしい反応を、信じたくない芽以は、必死になって否定した。
「じゃあ、これは何? 男とキスをしたこともない処女が、どうしてこんなに濡らしているの……ほらクリちゃんまで覗かせて、恥ずかしいったらありゃしない……」
 そう言いながらアヤに、濡れそぽった秘奥の上端から、恥ずかしげにのぞくクリトリスを剥きあげられた芽以は、
「ヒイッ……そ、そこは、かんにんして……」
 と、吊りあげられた両脚を狂ったように振りたてた。
 だがアヤの指は剥き上げられたクリトリスを、指の腹で転がしては摘み上げ、二本の指で挟んでは激しく擦り上げた。女の弱点を知り尽くした同じ同姓だからこそできる、徹底したクリトリス責めだった。
「そ、そんな……ああ、ゆ、許して……変になっちゃう」
 か細い声で許しを求める芽以のクリトリスをアヤが責め立てると、幼い膣の中まで斉藤が指で嬲り立て、ビデオを三脚にセットした山崎までが、膨らみ始めたばかりの乳房を揉み廻し、恥ずかしく勃起した乳首を吸い立てた。
「ヒイイーッ……許してッ……嫌よッ、こんなの……あああッ……恥ずかしいの……止めてッ、お願いッ……うあああーッ……ヒイイーッ……」
 芽以の哀訴の声は次第に激しい喘ぎに変わり、悲痛な声で許しを請い続けた。
 強力な媚薬を塗られただけでも女の弱点を知り尽くした三人の男女による執拗な責めに、セックスの経験など無い少女が耐えられるものではなかった。
「あああ……駄目えッ……芽以、変になるぅ……うあああ……許してッ……も、もう……」
 どんなに恥ずかしいと想っていても、身体は自分の意志に反して燃え上がり、めくるめく官能の嵐に精神がヅタヅタに引き裂かれていく。
 まもなく幼い芽以は、華著な裸身を激しく痙攣させて、最も恥ずかしい絶頂の瞬間を迎えてしまった。
※※ 罠 ※※
「ヒイイーッ……嫌あッ……」
 バールの支柱に背をもたせて、目を閉じたまま余韻の痙攣に浸っていた芽以は、ふと、股間に異様な感触を覚えて、目を開けた途端に悲鳴をあげた。
 吊りあげられた両腿の付け根に、シェイビングクリームをなすりつけた男たちが安全剃刀で恥毛を剃ろうとしているのだ。
「や、やめてッ……そんな恥ずかしいことは、やめてッ……それだけは許して!」
 吊りあげられた両脚を狂ったように振りたてる芽以に、アヤがドスの利いた声で因呆を含めた。
「こんな恥ずかしいことをされても気を遣ってしまう変態に、お似合いの姿にしてやろうてんだよ……こいつらに処女を犯されたくなかったら、大人しくするんだね……ほら、動くと大事なところに傷がつくよ……」
「ああ……ひ、ひどい……」
 絶望の呻きをもらして動きをとめる美少女ジュニアアイドルの恥丘から、淡い恥毛はみるみる姿を消していった。
「そら、一丁あがりだ。カワイコちゃんには、ツルツルのほうがお似合いだぜ」
「それは、もう普通の女の子でなくなった証拠さ……お前が私たちの奴隷だって証だよ……」
 斉藤が剃り落した恥毛を大事そうに紙にくるんでいる間に、山崎が、顔を背けて畷り泣いている美芽以の青白い恥丘にカメラを近づける。一応ビデオカメラで撮影してから、用意したポラロイドカメラでも撮影したのは、後の調教をスムーズに運ぶための伏線であった。
『ああ、こんなところまで撮られてしまったら、もうおしまいだわ……もし世間に公表されたら、どうしよう……』
 長い睫毛を伏せて絶望の涙にむせんでいた芽以は、熱い棒のようなもので頬を叩かれて顔をあげた途端、再び甲高い悲鳴をあげた。
「ヒイイーッ……」
 床に膝をついてズボンをずりおろした男達が、グロテスクなものを眼前に突きつけているのだ。
「いい思いをさせてやったんだから、今度は彼等を楽しませる番よ」
「おしゃぶりで俺たちを満足させたら、今日の歓迎会は終わりにしてやるぜ」
 生れて初めて目にする男のものがピタピタ頬を叩くたびに、清純な美芽以の口から、小鳥が絞め殺されるような悲鳴がもれる。
 必死に顔を背ける芽以の髪の毛をつかんで正面に向けた男達は、花びらのような唇を分身でなぞりながら警告した。
「上の口で我慢してやろうというのに、人の好意を無にする気かよ」
「上がいやなら下の口でもいいんだぞ。俺たちは、そっちのほうがいいんだ。こっちで初体験をしてみるかね」
 斉藤に細腰をかかえあげられた芽以は、硬直しきったものが濡れたワレメに押しあてられるのを感じると、夢中で屈服の言葉をしぼりだした。
「や、やめて! 言う通りにします。おしゃぶりしますから、それだけは許して……」
「手間をとらせるんじゃないよ。バージンを喪くしたくなかったら、一生懸命しゃぶるんだ。ソフトクリームを舐める要領でな」
 芽以の腰を再び床におろした斉藤が、愛らしいおちょぼ口に分身を押しつけると、芽以はおずおずと桃色の舌を伸ばしておぞましいものに這わせはじめた。そんな光景を山崎があちこちの角度からビデオとポラロイドカメラで撮影している。
 それは芽以にもわかっていたが、気にする余裕はなかった。芽以の舌の動きが少しでも鈍るたびに、斉藤の手が下方に伸びてアヌスを指で突っつくのだ。
「今度は、大きく口を開けてほおばるんだ。歯を立てたら承知しねえぞ!」
 斉藤に命じられた芽以が、花びらのような唇を開いてグロテスクなものをほおばると、髪の毛をつかんだ斉藤が荒々しく前後に振りたてはじめた。
 初体験の芽以に技巧を要求するのは無理であったが、まだあどけない清楚な顔を嫌悪と屈辱に歪め、つぶらな瞳からは止めどもない涙を流しながら、たどたどしく奉仕をする姿を眺めるだけで、斉藤はたちまち絶頂に追いあげられていった。
「ううッ! たまらねえ」
「いいか。おいしいミルクを御馳走してやるから、一滴もこぼさず呑みこむんだぜ」
 髪の毛をつかんで激しくしごきたてた斉藤は、動物的な呻き声をもらしてのけぞるなり、欲情の白濁を美少女の喉の奥に注ぎこんだ。
 汚れを知らぬ美貌をひきつらせた芽以が、嘔吐感をこらえて注がれたものを呑みこむと、すぐに山崎のものが可憐な唇を割って入った。
 まるで強姦するように激しく喉を犯され、直接喉の奥に精液を注ぎ込まれた。
 そして、むせ返る芽以を後目に、山崎は満足そうに言った。
「お蔭でスッキリしたぜ」
「貴重なビデオや写真もたっぷり撮らせてもらったしな。今日の処は許してやるか」
 満足しきった男達に、今度はアヤが教個のイチジク浣腸を取り出した。
「フフフ、これは、私たちの奴隷になるための宿題よ……」
 アヤが二人の男にイチジク浣腸を手渡すと、二人は競うようにして芽以のアヌスにイチジク浣腸のキャップをはずして嘴管をあてがうなり、グイッと握りつぶす。
「ヒィッ! な、何をするの!……」
 冷たい液体を腸内に注ぎこまれた芽以は、吊りあげられた両脚を狂ったように振りたてた。それでも男たちは、委細かまわずつづけざまに、数個のイチジク浣腸を立て続けに注入した。
「トイレに行く前にもらしては気の毒だから、栓をしておいてやるよ」
 斉藤はヒクヒクおののいている芽以のお尻の穴に細いアヌス棒を無理矢理押し込んだ。
「ヒイイーッ……い、嫌あッ……」
 幼い芽以の口から絶叫が迸る。何の調教も受けていないお尻の穴ににアヌス棒を押し込まれた芽以は、初めて排泄器官を嬲られるおぞましさに絶叫した。
 しかし、押し込まれたアヌス棒は、長さは十センチ以上もあるが、直径は一センチ足らずの細い棒である。押し込まれた途端に、ズルズルと抜け出て来た。
「あらあら、なんて締まりのないお尻なの……アヌス棒が抜けちゃわないようにしないとね……」
 残忍な笑みを浮かべたアヤは、そう言うと斉藤に命じて新たな縄を用意させた。
 縄二つ折りにして二重にすると、その中頃に二つのこぶを作った斉藤は、その縄尻を胸縄を結んだ背中に結び付け、お尻のワレメから股間を通し手前に出すと、縄の束を天井から垂れる滑車に通した。
 後ろ手の縄をいったん解いた斉藤は、改めて芽以の手首に手錠を填めると、芽以の両手を真っ直ぐ頭上に上げて、滑車から垂れる縄に結び付けたのだ。
 お尻から股間をくぐって天井に伸びた縄は、アヌス棒を押さえるだけに留まらず、幼いワレメにくい込んでいた。
 しかもご丁寧に二つの大きなこぶが、お尻の穴とオ○ンコの中に埋没している。少しでも腕を動かせば、敏感な粘膜を縄が擦り上げる仕組みなのだ。
「あああ……こ、こんな……うううッ……許してッ……あああ……」
 媚薬を塗り込まれた粘膜には、縄の刺激は耐えられない快感となって芽以を襲った。
「ほ~ら、これでウンチを漏らす心配はなくなったでしょ? ついでに淫乱な芽以ちゃんのために、縄でオナニーができるようにしてあげたわ……誰かに助けてもらうまで、たっぷり楽しみなさい……」
 残忍な笑みを浮かべて言うアヤに、芽以は反論する言葉も出なかった。
 誰もこんな恥ずかしいオナニーなどしたくはない。しかも、募るばかりの排泄感は、敏感な粘膜を擦り上げる縄の快感で忘れることなどできない。それどころか浣腸による排泄感に、そのか細い体を震わせば、縄を揺らして自ら恥ずかしい処を縄で擦り上げる結果となった。
 その快感は、とてもジッとしていられるものではない。しかし、もがけばもがく程、縄が敏感な粘膜を擦り上げる。まさに地獄の無限連鎖であった。
「あううッ……お、鬼ッ……」
 芽以は涙をためた瞳をアヤに向け、やっとの想いで言い放った。
「鬼だってよ……こんな変態娘ほっといて、帰ろうぜ……」
「へへへ、スケベな芽以ちゃん……いつまでもオナニーを続けときな……」
 好きなことを言い捨てて、アヤ達は帰り支度をはじめた。
「あああッ……ま、待って……うううッ……な、縄を……ヒイイーッ……」
 レッスンルームに降りてきてから、もう一時間近くになるだろう。もうすぐ社長の狭山や理事の人が芽以に会いに来るのだ。こんな姿を見られたら、大変なことになる。
「ああ、もうじき……ヒイイーッ……社長さんと理事の方が……ヒッ……こんなところを……見られたら……あああッ……縄を、縄を解いて……」
 芽以は激しく泣き悶えながらも、必死になって哀願した。
「フフフ、貴女の本性を見てもらう、良い機会じゃない……その恥ずかしい姿を見てもらうのね……」
「うッ、ううッ……そ、そんな……」
「まあ、社長がやってきたら、自分は露出症のマゾだとでも説明するんだね……いつも人目を忍んでは、自分で自分のことを縛って自虐オナニーを楽しんでるんだとね」
「安全剃刃やイチジク浣腸のスペアをバッグに入れといてやるよ。口で説明しても信用しなかったら、それを見せてやれ。ついでにさっき撮った大股開きのヌード写真や、SMのビニ本も入れといてやる。そのビニ本を参考にしながら自縛オナニーをしてたんだと言えば、絶対に信用してくれるさ」
 縄が擦れる快感に息も絶え絶えの芽以に、アヤ達は全て自分でやったことだと言えと言っているのだ。しかも事務所の社長に、虐められたり恥ずかしい姿を見られたりするのが好きな、露出狂のマゾだと告白しろとまで迫った。
「ああ、ああ……そんなこと……言ったら……へ、変態だと……もう、イヤーッ……お願いッ……縄を……うあああーッ……ヒイイーッ……」
「フフフ、ビデオや写真をたっぷり撮られたことを忘れないことね……」
「俺達のことを誰かに一言でも漏らしたら、あのビデオや写真のコピーが日本中に出まわることになるぜ……有名なジュニアアイドルの芽以ちゃんには、それがどういうことか判るよな」
 因果を含ませて、アヤ達は裏階段側のドアから出ていった。
 恥ずかしい写真やビデオを公表すると言われれば、もう芽以にはどうすることもできなかった。そんなことされれば、アイドルとしては当然のこと、一人の女の子としても生きていけなくなる。真実を語ることは、身の破滅であった。
 この恥ずかしい姿を社長や理事の人に見つかっても、全て自分でしたと言い張るしか他にはないのだ。
「うッ、うう……そんな……うあああーッ……」
 一人残された芽以は、襲いかかる苦痛と快感の洪水に飲み込まれながら、募るばかりの排泄感とも闘わねばならなかった。


 マジックミラー越しに、あの有名なジュニアアイドルの黒河芽以が、恥辱の絶頂に達っし続けるショウを堪能している理事たちは、アヤ達が出ていった後も、一人泣き悶え続ける芽以を、興奮した面もちで見つめていた。
「あの可憐な芽以ちゃんが、こんなに悶え狂うとはね……」
「とても中学生になったばかりの女の子とは思えませんな……あれで処女だと言うんだから、実に素晴らしいショウですよ……」
「あの有名な黒河芽以のオ○ンコを、見られるだけでも幸せなのに、あの泣きながら感じる顔は最高ですよ。年甲斐もなく一物がピンピンになって困りますよ……」
「それにしても、中学生になったばかりのジュニアアイドルを、あそこまで虐め抜くとは……さすがに狭山さんの所だ。早く自分の手で嬲り廻したいですな」
「私は年のせいか、ロリコン趣味になりましてね。まだ十三歳の芽以ちゃんを、ああやって泣き叫ぶまで虐めるのが夢だったんですよ。もっとヒイヒイ啼かせてやりたいですな」
「あの小さなオッパイが可愛いじゃありませんか……あの膨らみ始めたばかりのオッパイを、メチャメチャにしてやりたくなりますよ……」
 勝手な熱を吹く一同に、狭山は、
「そいつは明日までお預けにして、今日のところはこれでお開きにさせていただきます」
 と、理事達に散会を宣言した。
「おいおい、それじゃ蛇の生殺しじゃないか……俺達も大金を叩いて理事になったんだぜ」
 と、まだ未練がましく言う理事達に、
「まあ、そう焦りなさんな……あの映画や雑誌で有名な黒河芽以を、明日になれば好きなようにいたぶれるんだ……今日の処は理事長の佐川先生にお譲りしようじゃありませんか……憧れのジュニアアイドルを、俺達のセックス奴隷にできるのも、佐川先生のお陰なんですからね……」
 狭山に代わって他の理事達を諌めたのは、芽以の元マネージャーの寺井だった。佐川の名前が出ると、他の理事達も諦めざるを得ない。
「芽以ちゃんは、まだ男のおの字も知らない清純な処女ですからね。いきなりこんなサディストたちに寄ってたかって玩具にされたら、気が狂ってしまいますよ。明日までに私と佐川さんで一応の調教をすませてから提供しますから、今日の処はお引き取りください。」
 末練げな一同に、やっとのこと返した狭山は、佐川をうながして覗き部屋から出ていった。芽以の地獄の本番は、これから始まるのであった。

【露出】学校で・・・【野外】

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私は中学三年生になったころ
放課後に先生に宿題を出しに行って
教室に帰ると誰もいなくなっていました。

そこで私は前から思っていたことを実行しようと思いました。

私はトイレでパンツを脱ぎ
教室で男子の机に私のマンコをこすりつけました。

するとマンコからたくさんの愛液が出てきて
男子の机は私の愛液でびちょびちょになりました。

私は前からこのような事を誰かに見られるかも
知れないところでやってみたかったのです。
幸いだれもこず私はパンツをかばんに入れたまま

ノーパンで帰りました。

帰り道はスカートをいつもより短くし少ししゃがめば
私のマンコが見えるくらいに短くしていました。
誰かに見られるかもって思っただけで
大量の愛液が溢れ出して
歩くたびにクチョクチョという音が聞こえてきました。

私は我慢できなくなり近くにあるコンビニのトイレに
駆け込みました。

そして私はそこで誰かが入ってくるかもしれない
というのを忘れて無我夢中でマンコをさわりつずけました。

そして私はすぐにいってしまいました。

しばらくトイレでいて少し落ち着いてきたら
私はまた家に帰り始めました。

家についた頃には私のマンコは愛液でとろとろになっていました。

次の日から私は毎日ノーパンで学校に行くことにしました。
最初の頃は誰かに見られるかもって思って勉強も手につきませんでした。
しかし毎日ノーパンで行っているとだんだんなれてきました。

そして私は部活は新体操部に入っているのですが
新体操部では練習の時レオタードを毎日着ています。

その時もノーパンで時にはレオタードから陰毛がはみ出ていたり
染みをつくってしまったりしてしまいました。

6月になると運動会がありその時も私はノーパンに体操服でした。
しかもその時はブラジャーもはずしていました。

夏なので暑くて汗が出てくると私の乳首は
周りから見ても分かるくらい透けていました。

私はクラスの中では足が速いほうなので代表リレーに出ていました。
私が走っているとリレーを見ている男子の目が私の胸を
見ているのが分かりとても感じてしまいました。

リレーが終わると私はすぐにトイレに行きました。
その時トイレには人が来ておらず私は男子トイレの便器に入りました。

そこで私はオナニーをしてしまいました。

私は感じて少しですが声を出してしまいました。
その時私が入っているトイレの外から少しですが音がしました。

するとトイレの上から紙が落ちてきました。
その紙には「もし今の事をみんなにばらされたくなかったら
帰りに放課後教室の近くの男子トイレに来い」って
書いてありました。

私はそれを見たとたん血の気が引いていったのが分かりました。

運動会が終わりみんなは教室に帰らずにそのまますぐに帰りましたが
私はこっそり教室の近くにある男子トイレに行きました。

するとそこには紙があり「今日このアドレスにメールして来い」
と書いてありました。

私が家に帰りメールをすると明日の朝私の帰り道にある
神社のトイレに来いとの事でした。
さらにそのメールにはノーブラノーパンで白のTシャツに
白の股下10センチ以内のスカートで来いということでした。
その人は名前を教えてくれませんでした。

次の日の朝私言われたとおりの格好で行きました。
トイレのつくとメールが来て「便器のところにある目隠しをしろ」
と言われました。

私が目隠しをすると誰かが歩いてくる音が聞こえました。
その人はトイレに入り鍵を閉めました。
「もし昨日の事を言われたくなかったら今日から俺の奴隷になれ」
と言われました。
私はなぜか嫌なはずなのにそれを受け入れてしまいました。
その後私はあそこの写真を撮られたりした後目隠しをとられました。

その人は同じクラスの人でした。
しかし私はあまり驚きませんでした。
誰でもよかったからです。

それからは学校にノーパンノーブラで行くなどの命令を
させられました。
夏休みは毎日犯されそして満員電車にこの前トイレに行ったような
格好で乗らされ知らない人に痴漢させられるなどしました。

もう少しで中学も終わりますが
私は一生この人の奴隷です。

出典:満里奈
リンク:満里奈

【友達】第二次性徴期と私【セフレ】

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第二次性徴期と私 01
私の父は、とある貿易関係の会社に勤めています。
父のお仕事の都合による転勤で、子供の頃に私は引越しを3回経験しました。
最初は、私がもの心つく前。
これは、私には記憶がありません。
次が小学校4年生のとき。
そして、今回のお話の始まりとなる、私が小学校を卒業したとき、です。
自分で言うのは、とてもはしたないのですが、私はかなり裕福な環境で育ちました。
父と母の実家がそれぞれ、大きなお屋敷でしたから、その援助もあったのかもしれません。
でも、父は、朝早く仕事に出かけて行って、夜遅くに帰ってくる、という生活をずっとしていました。
すごくがんばってお仕事しているのは、子供の私にもわかりました。
父は、娘の贔屓目をさしひいても、ハンサムでした。
目鼻立ちのはっきりした整った顔をしていて、背も高く、からだつきは細身だけれど、がっしりしていました。
幼い頃の私は、8時か9時にはもう眠っていましたので、一週間のうち父の顔が見れるのは、日曜日のお昼過ぎからだけでした。
私はそれがとても待ち遠しくて、父が起きる頃になると、父と母の寝室に駆けて行き、寝ている父のお布団の上に飛び乗ったものでした。

そんな私を、眠そうな目をこすりながら抱き上げて、高い高いをしてくれる父が大好きでした。
父と母は、大学の頃にレジャー系サークルで知り合い、5年間交際してから結婚したと、母から聞いていました。
父との交際時代の思い出を、少し照れながらも嬉しそうに話してくれる母も大好きでした。
小学校の卒業式を終えた翌日に、私たち家族は新居に向かいました。
今度のお家は、新築の一戸建てです。
父の転勤もこの先はなさそうだ、という見通しがついたので、東京近県のベッドタウンに、思い切って新築したものでした。
広い敷地に大きく芝生のお庭をとった、洋風でかわいい感じのお家でした。
中に入ると、広いリビングとダイニング、お庭にはウッドデッキまでしつらえてあります。
親子3人で住むには、いささか広すぎる感じもしました。
私が、思ったままにそんな素直な感想を言うと、
「でも、ひょっとしたらもうすぐ、なおちゃんの弟か妹がやってくるかもしれないでしょ?」
母が、照れたように笑いながら言ったのを、今でも思い出します。
順番にお話します。
小学校高学年から中学生時代の私の趣味は、読書でした。
きっかけになったのは、小学4年生のときの引越しです。
引越してしばらくは、お友達もできなかったので、家に早く帰っては、それまで両親が買ってくれていた本を全部もう一度読み返していました。
子供向けの文学全集みたいなやつです。
低学年の頃に、一度ずつくらいは読んでいたはずですが、理解力が違います。
それからすっかり、『私じゃない誰かの物語』 の世界で遊ぶことにはまってしまい、学校でも、自然と一人で本を読んでいることが多くなりました。
そんな内気な転校生の私でしたが、毎日学校に通っていれば、だんだん新しい環境にもなじんできます。
夏休み前までには、おしゃべりしたり一緒に遊ぶお友達が何人かできていました。
そして、お友達との交流とは別枠で、知的好奇心を満たす趣味としての読書の習慣も私の中に定着していました。
面白そうだと思った本を、手当たりしだい、学校の図書室や町の図書館で借りたり、自分のおこずかいで買ったりして、ひまさえあれば読んでいました。
母は、私が本を買いたいと言うと、いつも黙ってお金をくれました。
その代わり、どんな本を買ったのか、ちゃんと報告すること、がルールでした。
でも、母は一度も、私が買ってきた本に関して注意めいたことを言いませんでした。
少女マンガを買ってきても、今思えばちょっと猟奇的な場面が多い推理小説を買ってきたときも、
「読んでおもしろかったら、私にも貸してね」
と、笑っていました。
そして実際、私の買ってきた本を、母は、ほとんど読んでいたみたいです。
6年生になる頃には、ベストセラーになった大人向けの本なども普通に読んでいました。
私がムラカミハルキさんの本を買ってきたときの、母の言葉を覚えています。
「あら、なおちゃん。その本なら、私持ってたのに。きれいなお話よ。ちょっとえっちだけどね」
たしかにえっちでした。でも、すごくロマンティックなお話でした。
登場人物の一人の名前が、私と同じだったこともあり、感情移入してしまい、何回か読み返したほどでした。
性的なシーンでは、もちろん当時の私に具体的なイメージを描くことはできませんでしたが、なんとなくきれいで、儚い、肌色な映像を思い浮かべていました。
男性と女性が愛し合うと、自然とそういうことをしたくなるんだろうな、と素直に受け入れていました。
ムラカミさんの本だけでなく、他の作家さんの小説にも、ときどきその手の性的なシーンが描かれていていました。
そして、後から思えば幸いなことに、それらはすべて男女の愛あればこそ的な、愛情の確認のためのセックス描写ばかりでした。
そんなふうに、読書を通じて性的なものに『耳年増』 状態となっていた私は、それに対する好奇心と期待感のほうが、その年頃の女の子にありがちな、セックスや、えっちなことに対する嫌悪感よりも、上回っていたように思います。
だから、あの日母に、弟か妹うんぬん、と言われたときも、あ、やっぱりしてるんだな、くらいにしか思いませんでした。
父と母がセックスしている、ということは、彼らが愛し合っている証拠なのですから。
その頃に思い当たったことなのですが、実際、父と母は、頻繁にセックスしていたみたいです。
小学校4年生から6年生まで、私たち家族が住んでいたのはマンションでした。
家族向けのけっこう広い賃貸で、一応、部屋はリビングを除いても4部屋あり、父、母、私に一部屋づつ、残りの一部屋は畳の部屋で、客間と呼んでいました。
4年生の頃、夜中にオシッコがしたくなって、その客間の前を通ったとき、なにか、がさごそする音を聞いたことがありました。
翌朝、母にそれを告げると、母は笑顔で、
「ああそれね。あのお部屋には、我が家の神様が住んでいるの。なおちゃんには、見えないけど、ずっとおしゃかさまみたいに座った形でフワフワ浮いて、なおちゃんを見守ってくれているのよ。夜だけ、下に降りてきて、ちょっと運動をなさるの。だってずっと浮いてたら疲れちゃうでしょ」
しれっと言ったものでした。
それを、つるっと信じてしまった私は、それからもたまに聞こえていたその音を、ぜんぜん気にしなくなっていました。
「あ、今日も神様いるな」
なんてくらいにしか。
親が親なら、子供も子供ですね。
休日の昼下がりに、私とさんざん遊んだあと、父がふっと、いなくなることもありました。
そして、15分後くらいに、父から家に電話がきて、母が私に告げます。
「パパが、今、会社の人と会ってて、大事なものをお家に忘れてきちゃったんだって。ママ、車で届けてくるから、しっかり、お留守番、お願いね」
みたいなことを。
母も出かけていき、夕方にケーキを持って、二人で車で帰ってきます。
一月に一回か二回、そんなことがありました。
もちろん、二人が出かけていくときに、いろんな言い訳があったと思いますが、いちいち覚えていません。
でも、いくら鈍い私でも、それが半年もつづけば、なんかパターン化しているのくらいはわかりました。
そして私は、そのパターンの日は、ケーキが食べられる日、と喜んでいました。
そんな謎も、小学校6年のその頃には、解けていました。
二人はきっと、国道沿いにあるラブホテルまで行っていたのだと思います。
たまには、大きな声出して、やりたいですものね。
そしてその頃、私のからだに大きな転機が訪れていました。
胸が、かすかにふくらみはじめたのが、小学校6年生になった頃。
乳首に、なんかひきつるような痛みを感じることが増えて、お風呂の時に毎回、脱衣所の鏡でチェックしていると、日に日に乳首がちょっとずつ大きくなっているような気がしました。
そのうち胸全体も少しずつふくらんできました。

第二次性徴期と私 02
そして、もうすぐ小学生最後の夏休みというある日。
ひさしぶりに母と一緒にお風呂に入っていたときに、
「あら、なおちゃん。生えはじめたのね。おめでとう」
という、母の言葉で、私のアソコにうっすらと毛が生えてきていることを知りました。
あわてて自分のアソコを覗き込むと、たしかにスジの割れはじめあたりにうっすらと、産毛ではなく、もっと色の濃い毛がぽつぽつと、生え始めていました。
私はなんだか、すごく恥ずかしくなって、きっと泣きそうな顔をしてたんだと思います。
「恥ずかしがることはないのよ。なおちゃん。大人に一歩近づいたんだから」
「あなたも、もうすぐママみたいなセクシーボディのステキな女性になるわよ」
おどけた声でそう言って、母は私の前に全裸で立ち、上半身を反って形の良いおっぱいを前に突き出し、片手を頭の後ろ、片手を腰に当てて、片脚をくの字に曲げた、よくある『セクシーポーズ』 をとりました。
母とは、小さい頃からよく一緒にお風呂に入っていましたが、あんなにまじまじと母の裸を至近距離で見つめたのは、初めてでした。
女性の裸って、キレイなんだなあ、って思いました。
そして、毛が生えてきた、と指摘されたとき感じた恥ずかしさが、昔なにかのときに感じた恥ずかしさとよく似ているな、と思いました。
すごく恥ずかしいのに、下半身から、なんだか気持ちいい電流みたいなのが、からだ中にじーんと駆けめぐる、そんな恥ずかしさ・・・
今私はこれを、自分のマンションの部屋で全裸のままPCに向かい、打っているのですが、今思うと、私のからだは、あの時見た母の裸にそっくりです。
なんて言うと、私のからだはきれいなのよ、って、自分で言ってるみたいで、はしたないのですが・・・
下の方がぽってりしてるおかげで、ちょっと垂れ気味な、まあるくて弾力のある乳房。
白い肌にくっきり浮かぶ若干広めな乳輪と、ツンと上向きで長めな乳首。
そして、下半身に狭く三角形を作る、縮れの少ない薄めな陰毛。
あらためて自分のからだを見てみると、私のからだの特徴は、全部、母から受け継いだものでした。
あの頃の母は、今の私より10いくつ歳上だったはずですから、プロポーションを維持するために、ずいぶん陰で努力していたんだろうなあ、と思います。
私もがんばらなくっちゃ・・・
と、話がズレました。
初潮が訪れたのは、中学校の入学式を2日後にひかえた日の夕方でした。
家にいたので、まっ先に母に伝えると、
「おめでとう、なおちゃん。あなたは、もう女の子じゃなくて、おんな、よ」
と、私の手を握り、抱き寄せて頬ずりくれました。
その日の夕食は、私の大好きなオムライスでした。
ケチャップの文字で「なおちゃんLOVE」 と書いてありました。
小学校5年の終わり頃に、放課後女の子だけが集められて開かれた講習会を、ちゃんとまじめに聞きましたから、だいたいの心がまえは出来ていました。
その後、自分でも本でいろいろ調べたりして、ついでに知った、『あるお楽しみ』 のために、初潮が来るのを心待ちにしていたと言ってもいいでしょう。
でもやっぱり、自分のアソコから血が出ている・・・っていうのは、びっくりするし、なんか不安になります。
最初の生理が始まって終わるまで、私はヒマさえあれば、学校でも家でも、ナプキンをこまめに変え、トイレやものかげで、こっそりスカートをめくり、母が用意してくれた生理用ショーツのゴムをひっぱって、出血が止まっていないか確認していました。
そんなわけで、中学校の入学式は、生理まっただ中での出席でした。
一緒に来てくれた母と別れてから、クラス分けを見て、新しいクラスの教室に入ります。
遠くの町から転居してきた私には、見事に全員知らない顔です。
他の子たちはみんな、地元の小学校から上がってきていますから、一人や二人、知っている顔がいるようで、がやがやとおしゃべりをしています。
私は一人だけ無言で、ぽつんと座っています。
すごく不安になっていました。
クラスでずっと一人だったらどうしよう・・・
小学4年生の転校のときを思い出してみます。
あの時は、一応先生が『転校生』 として紹介してくれましたから、みんなも気を使って話しかけてくれて、比較的早くなじめました。
でも今回は違います。
いきなり私だけがよそ者です。
みんなが、あれ誰?、とヒソヒソ話してるような気にさえなってきました。
不安と恥ずかしさで、胸がすごくドキドキしていました。
そして、これは後になって気づいたことですが、私の性的なむらむらは、大きな不安や恥ずかしさ、みじめさを日常の場で感じたときに、スイッチが入りやすいみたい。
それはどんどん、えっちで淫らな妄想に姿を変えて私の中でふくらみ、ときには現実世界にまで暴走してしまい、今までも何度か、後で思い出すと、何であんないやらしいことができたんだろう?、と赤面してしまうようなことを、やらかしてきました。
中学のクラス担任になった先生が、何かお話している間、私は、目先の不安から目をそらすように、生理後にやってくる『あるお楽しみ』 のことばかり考えていました。こうしている間にも、生理が終わっているのではないかと確認したくて、その場でスカートをまくり上げ、ショーツを下ろしてみたくて、たまりませんでした。
私の初めてのお客さんは、4日で去っていきました。
私の胸が少しずつふくらみはじめた頃から、私の知的好奇心は、えっちなこと、性的なことに大きく比重が傾いていました。
ティーン向けの月刊誌やレディースコミックっていう女性向けマンガ雑誌には、そういうえっちなことが、たくさん載っているらしいことは知っていましたが、小6女子な私には、恥ずかしくて買えません。
それに、その町の本屋さんで私は、何冊も小説や少女マンガを買っているので、店員さんにも顔見知りの人が何人かいます。
なので、立ち読みもできません。
結局、一番の情報源は町の図書館でした。
図書館の『医学』 のコーナーにこそこそ行って、性器の図解をながめたり、セックスの項目を調べたり・・・。
でも一番役に立ったのは、子供向けの悩み相談を集めた本でした。
そこには、学校での悩みとか、家庭での悩みなんかにまざって、からだの悩み、の項目がありました。
女の子向けの編集なので、女の子のことしか載っていないのも私向けでした。
初潮が来ない、とかアソコの毛が濃い、みたいな悩みと、その答えを夢中で読み耽りました。
その『悩みシリーズ』 の本は、3巻までありました。
借り出したいのですが、貸し出しカードのところに私の名前が書かれてしまうのも恥ずかしく、その本をみつけてから三日間くらい毎日、学校が終わると、まっすぐ図書館に飛び込んで、一時間くらい飽きもせず、その3冊の同じ項目、つまり、えっちなところだけを何回も読みかえしました。
その本によって知った新しい知識が『オナニー』 という行為。
オナニーに関して重要と思われる知識を、私は勉強のノートに、すごく小さな字で書き留めました。
「初潮が来ると、性欲を感じるようになる」
「性器の周辺や、胸をやさしくマッサージすると、気持ち良くなれる」
「汚れた手でしてはいけない。ちゃんときれいに洗うこと」
「ワレメに無理に指を入れると、中を傷つけるので、注意」
「気持ち良くなると、奥からオシッコではない、ぬるぬるした液が少しずつ出てくる」
「そうなったら、指が入る」
「オシッコの穴の上にある突起がクリトリス」
「クリトリスが一番敏感」
「胸もアソコも、あまりさわりすぎると黒ずんでくることがあるので、やりすぎないこと」
ノートの切れ端を小さく折りたたんで、定期入れの中に入れて持ち歩いていました。
そして、何かつまらないことがあったときとかに取り出し、そのメモを何度も読み返しながら、私は、初潮がやって来るのを心待ちにしていました。
初潮が来て、中学生になった私は、生理の間中、何度も何度もそのメモを読み返して過ごしました。

第二次性徴期と私 03
初めてのオナニーに挑戦したのは、生理がひけて4日後の土曜日の夜でした。
もちろん、生理後すぐに、やる気まんまんでした。
でも、生理自体が初めての体験です。
ショーツは汚れなくなっていましたが、本当に終わったのか私にはわかりません。
つい前の日までは血を流していたんです。
がまんして、様子を見ているうちに3日たっていました。
夕食のあと早めにお風呂に入って、パジャマに着替えました。
母はリビングで映画を見ていました。
けっこう大きい音を出して見ていました。
父は出張中で帰ってきません。
「ママ、私宿題やってから、寝るね」
「そう。おやすみー」
「おやすみなさい」
自分の部屋に入り、一応鍵をかけます。
わくわくしています。
自分の姿が映ると恥ずかしいので、鏡を裏返しにします。
部屋の電気を二段ほど暗くして、ベッドの中央に座りました。
キッチンからこっそり、ウエットティッシュを5枚くらい持ってきていました。
両手の爪も短く切りそろえてあります。
まず、パジャマの上のボタンを全部はずして胸をはだけ、下は足首まで下ろしました。
ショーツはそのままで、仰向けにベッドに寝転び、上半身だけ起こします。
両脚は、膝を立ててちょっとだけ開きました。
両手を入念にウエットティッシュで拭ってから、左腕を胸をかばうような形に置き、右手はショーツの上から、手のひらでアソコを包み込むような感じに置いて、右手と左腕を同時に上下にサワサワと動かしてみました。
しばらくそうしていましたが、くすぐったいのが気持ちいいといえば気持ちいい、のかな?みたいな感じです。
そこで今度は、アソコに置いた右手を、軽く全体を握るようにモミモミ、胸は、左手のひらで右の胸、左の胸と、交互にモミモミしてみました。
その状態でしばらくつづけていると、なんだか、からだ全体がふわっとしたような、くすぐったさとは違う、不思議なむずむず感を覚えました。
なんとなくいい気分。
そうか、これがオナニーなんだ、と思いながら、少しモミモミの速度を上げると、気持ち良くなるにつれて、アソコの奥から、じわっと、何か液体がにじみ出ててきたような感覚がありました。
この感覚は、つい最近初めて味わったもの・・・
そう、生理のときに血が出始めたときの感覚です。
「えっ!?」
私は思わず、大きな声を出して、両手の動きを止めました。
また、生理になっちゃうの!?
おそるおそる右手をショーツのアソコからはずしてみます。
ショーツは別に汚れていません。
まだ少量の出血なのでしょうか?
アソコに指を入れて確かめるわけにもいきません。
そのとき、ひらめきました。
さっき感じていた、むずむず感はオシッコをしたいときの感覚に似ていました。
私はオシッコをしたいのかもしれません。
そうだ!トイレに行って、見てみよう。
パジャマの前がはだけたまま部屋を出て、2階のつきあたりのトイレに駆けこみました。
パジャマの下をショーツごとずり下げて便座に座り、オシッコする体勢に入りました。
出ません。
さっきのむずむずの余韻はあるのに出ません。
私は、便座に座ったまま、自分の裸のアソコを覗き込みました。
この頃には、私の陰毛は、密度は薄いながら上から見ると狭い逆三角形に生え揃っていました。
私は、ぐいっと上半身をかかがめて、アソコを覗き込みながら、大きく両膝を開いてみました。
ワレメの綴目が少し開きました。
何か内臓を思わせるようなピンク色の内部が、全体に濡れたようにテカっています。
私が、自分のアソコの内部を見たのは、たぶんこれが初めてでした。
ちょっとキモチワルイと思いましたが、ちょっとキレイとも思いました。
血が出ている様子は、ありません。
私は、思い切ってさわってみようと、右手の人差し指をそろそろ近づけていきました。
そこに触れるか触れないかまで来たときに、指先に何かぬるっとした、透明な液体がつきました。
そうか。
これが気持ちいいときに出る液なんだ。
なんだかほっとして、力が抜けました。
やっぱり、私は気持ち良かったんだ。
今日はもうこれでいいかな・・・
興奮が醒めてしまい、ちょっと眠くもなってきたので、この先は、また日をあらためて挑戦することにしました。
このままだと、なんだかキモチワルイので、オシッコを拭く要領でトイレットペーパーをオシッコの穴より、ちょっと下にあててみました。
なんか、ぬるっと、指がアソコの内部に入る感触があります。
しばらくペーパーで押さえつけてから、ゆっくりとアソコから離して行くと、液がアソコとペーパーの間でツーーッと糸を引いている感覚がありました。
ふと気づいて、トイレの洗浄装置のうち、まだ使ったことのなかった『ビデ』 を使ってみようと思いました。
確か、これはアソコを洗うためのもの。
お尻用のは、いつも使っていて、その、こそばゆさがすごく好きでした。
スイッチを押してみると、お尻の穴よりちょっと前の部分に、ぬるま湯がシュワシュワと当たります。
あ、これも気持ちいい。
これなら、ぬるぬる液も洗い流されるでしょう。
しばらくあてた後、スイッチを切りました。
これからは、ビデも使うようにしよう。
そう決めました。
洗われてキレイになったはずのアソコをペーパーで軽く拭いてから、ショーツとパジャマを上げました。
その後、なんとなくオナニーに再挑戦する気になれず、気がつけば4月下旬からの連休に突入していました。

第二次性徴期と私 04
その年5月の連休後半は、6連休でした。
父は珍しく、その初日から三日目までまるまる休めることになりました。
引越してきてから、まともに休める日が数日しかなかったので、新居の中は、母がいろいろと整理してはいたみたいですが、ほとんど手つかずでした。
なので、この連休に家族みんなで片付けてしまうことになりました。
初日は、車で近郊のターミナル駅に行き、家具や調度品、食器、食料品などをたくさん買い込みました。
そのとき私は、その後とても長いおつきあいになる、移動式の大きくて洒落た姿見を買ってもらいました。
その姿見を買うときに母が私に言った言葉は、ある意味、私のその後を暗示していました。
「なおちゃんもこのあいだ大人になったのだから、これからは誰にいつ見られても恥ずかしくないように、お風呂上りとかに、この鏡で自分のからだをチェックなさいね」
「女の人はね、誰かに見てもらうことで、キレイになっていくの。だから最初はね、自分の目で自分をよーく見て、キレイなれるように努力しなくちゃね」
そして、これは私からのおねだりで、私の部屋用に20インチのテレビとDVDレコーダーを買ってもらいました。
そもそも私は、数年前から、ほとんどテレビは見ていませんでした。
テレビを見るなら小説を読んでいたほうが、ずっと楽しかったからです。
母もテレビの放送はめったに見ず、私がいない平日の昼間のことはわかりませんが、テレビがついているときは、ほとんど母が近所のレンタル店で借りてきた映画のDVDが流されていました。
母は、気に入った映画があると一日中、音声を絞って流しっぱなしにしていたようです。
それで夕食後、
「なおちゃん、これ面白かったわよ」
って言われて、私もヒマなときとかには、一緒に見ていました。
母が借りてくるのは、洋画の恋愛ものやコメディが多く、中にはセクシーなシーンが長くつづくようなものもありました。
そういうときは、私のほうがちょっと気恥ずかしくなって、横目でちらっと母のほうを盗み見したりしました。
母はいつも、たぶん昼間に一回は通して見ているでしょうに、真剣に見入っていました。
「ねえ、なおちゃん。この子のおっぱい、きれいよねえ?」
なんて、ときどき言いながら。
そうしているうちに、私の趣味に映画鑑賞も加わりました。
中学生になって、英語を習いはじめた頃でもあったので、英語の台詞の、もちろん真剣に字幕を読まないとストーリーがわからなくなってしまうのですが、映画を見ている自分がなんとなくカッコイイ気もしていました。
あと、母の手前、あまり食い入るように見ることができなかった、セクシーシーンのある映画をこっそり一人でもう一度見てみたい、というもくろみもありました。
パソコンもできれば欲しかったのですが、高校生になってから、という父の意見でおあずけとなりました。
二日目は、届いた家具などのレイアウトやお掃除で一日暮れてしまい、やっと三日目に普通ののんびりした休日がやってきました。
おだやかに晴れた日で、家族3人でお庭をブラブラしたり、おのおのの部屋を見てまわりました。
そのとき、初めて入ったのは、まず、父の部屋。
大きな本棚がしつらえてあって、本がぎっしり詰まっていました。
ただ、それは小説とかではなくて、なにやら難しげな専門書のようでした。
そしてベッドと立派な机。
机の上には大きなモニターのパソコンが置いてありました。
そして、その隣の父と母の寝室。
広々として立派なベッドが奥の窓際にあって、その脇には、母が使うのであろう、細かい装飾が綺麗に施された大きめな木製の折りたたみ式三面鏡台。
入口側には、小さめなホームバーのセットとお酒の瓶とグラスが並ぶサイドボード。
小型のオーディオセットに大きめの籐椅子が二脚。
ベッドサイドにはアクリル製のオールシースルーな移動式テーブル。
そして、どっかで見たことあるような綺麗で大きな裸婦画が壁に一枚。
全体の色合いがシックに統一されていて落ち着いた雰囲気ながら、なにやら複雑な動きができる間接照明とともに、子供の私でも感じるくらい、なんとなく艶かしい空間でした。
もうこれで、休日のケーキのお楽しみはなくなったな、と思うと、ちょっぴり残念な気もしました。
次の日の夕食後、
「この3日間、はりきりすぎて疲れちゃったから、早めに寝るわ」
母は、そう言って、すぐにお風呂に向かいました。
父は今日から出張で4日間帰りません。
私は、食事の後片付けを終えた後、自分の部屋に戻って、休みの間手をつけていなかった英語の宿題を片付けてしまうことにしました。
だんだん解いていって、わからない単語が出てきたとき、英語の辞書を学校に置いてきたままなことに気がつきました。
パタパタと階下に降り、母を探します。
母は、ダイニングの食卓に座り、ネグリジェのままテーブルに頬杖をついて、ぼんやりしていました。
「ねえ。ママ、英語の辞書持ってない?」
「英語の辞書?」
母はしばらくぼんやりと考えているふうでしたが、やがてアクビしながら、
「パパのお部屋にあるんじゃない?」
どうやら、ビールかなんか飲んでたようです。
「入っていい?」
「いいわよん。ママもう眠くなっちゃたから、そろそろ寝るわ。お風呂入ったら、ちゃんと火消してね。あとお部屋の電気もね」
母は、本当に眠たそうに、ふんわりしていて、その目元が上下にあつぼったくなっていて、すごく色っぽくてセクシーでした。
私は、なぜだかそんな顔の母からあわてて視線をそらして、逃げるようにダイニングを出ました。
「わかった。それじゃあ、おやすみなさい」
私は、父と母の寝室の手前にある父の部屋のドアを開けて、電気をつけました。
昨日の昼間にはじめて見た、父の本棚。
今日あらためて見ても、その蔵書の多さは迫力があります。
背表紙の文字もほとんど漢字ばかりで、なんとか概論、とか、なんとか研究っていうタイトルばかりでした。
これ、本当に全部読んだのかしら?
パパって、ああ見えて意外とインテリさんなんだ・・・
なんて思いながら、英和辞典を探します。
えーとえーと。
下の棚から順番に探していくと、三段目の左端が辞書コーナーでした。
広辞林、国語辞典、漢和辞典ときて、次が英和辞典。
あった、あった、と思いながら、視線をまだ右にずらしていくと、和英辞典、フランス語辞典、スペイン語辞典、中国語辞典、韓国語辞典、ロシア語辞典までありました。
英和辞典を抜いたあと、ロシア語の辞書ってどんなんだろうと思って抜いてみたら、その棚の本全体が左斜めに倒れて、右のほうにある本の裏に書店のカバーをかぶせた本が一冊、隠されているのが見えました。
ははーんっ!
あの父でも、やっぱりそういう本を隠し持っているんだなと思うと、なんかニヤニヤしてしまいます。
辞典類をいったん全部外に出して、そのカバー付きの本を取り出しました。
もしここに母が、「あったー?」 とか言いながら顔を出したら、「パパの秘密、みつけちゃったー」 なんて言いながら笑えるのにな、と思いながら、
「さあて。パパはどんなのが好きなの?」
小さな声で言って、わくわくしながら、適当なページをぱっとめくりました。
そこに現われたのは・・・、

第二次性徴期と私 05
そこに現われたのは・・・、
『・・・一面真っ白な雪の中、全裸で、おっぱいを上下からしぼり出すような形に荒縄で縛られ、アソコも、T字のパンツのような形で縄をされ、冷たそうな雪面に仰向けに寝かされて、こっちをじっと見ている美しい女性・・・』
の写真でした。
その女性の目線は、まっすぐに私に向けられています。
眉根を寄せて少しシワを作り、苦しがっているような、すがるような、あきらめたような、悩ましげな視線で私を見つめていました。
私の心臓が大きく、どくん、と波打ち、反射的にばっと、その本を閉じました。
呼吸が荒くなって、肩も微かに上下しています。
「えっ?これって何?」
「なんでこの人、裸で縛られているの?」
「雪の上に素肌って冷たそう・・・」
「パパって、こういうのが好きなの?」
脈絡もなく、いろんな想いが私の胸にうずまいています。
私は、気持ちを落ち着けようと、しばらく目をつむり、呼吸がおさまるのを待ちました。
そして、もう一度、その本を開こうと思いました。
理由の一つは、その女性の姿がとても美しく思えたから。
もう一つは、その女性の顔が、どことなく母に似ていると感じたから・・・
その本は、とあるアダルトビデオ女優さんの写真集でした。
1ページ目に女優さんの名前と、『緊縛写真集』 というタイトルが書いてあります。
『緊縛』
という二つの漢字が読めませんでしたが、裸を縄でくくられた、この女の人の姿をなんだか的確に表わした字の形だな、と思いました。
ずっと同じ女優さんの写真だけで構成されていました。
その女優さんの顔は、やはりどことなく母に似ていましたが、からだの特徴はぜんぜん違っていました。
最初のページからゆっくりとめくり、食い入るように一枚一枚、写真を見ていきました。
どこかのお庭で、手に荒縄を持ち、赤い長じゅばんをはだけておっぱいと濃いめの陰毛を見せているその人。
全裸で立ったまま、太い木に荒縄で乱暴にくくられているその人。
どこかの家の梁に、片脚を無理やり上げられるような格好で、縛られているその人。
雪の中、全裸にコート一枚で、縄にくくられた自分のからだを見せつけるように、自らコートの前を開いて私をにらむその人・・・。
私はページをめくる手が止められませんでした。
その時、ダイニングのほうから、かすかに、がたっ、とドアを開くような音がしました。
つづいて、ずるずるという引き摺るような足音。
母の部屋はダイニングの向かいですから、母はこの部屋に向かっているに違いありません。
あまり長い時間、私が父の部屋にいるので、おかしく思ったのかもしれません。
どうしようっ、どうしよう!?
一瞬パニクりましたが、その写真集をささっ、と私のジーンズのお尻の下に置き、その上にぺたんと座って、かたわらの英和辞典を開き、熱心に見ているフリをしました。
向かってくる足音は、私には声もかけず父の部屋のドアを通り過ぎ、やがてまた、がたん、ばたん、とドアが開く音と閉じる音がしました。
母は、今夜は一人で、自分の部屋のベッドではなく、あの広い寝室で眠ることにしたようです。
さっさと自分の部屋に戻ろう。
積み上げていた辞書類をなるべく音をたてないよう元通りに戻していると、その段に並んでいる他の本たちがまたバラバラ倒れはじめました。
おさまったあと、もう一冊、書店カバーをされた本が、倒れた本たちの裏に隠されているのが見えました。
私は、それも苦労して音をたてないように抜き取ったあと、外に積んだ本をまた元通りに並べ直しました。
そして、英和辞典とカバーのついた本を2冊、小脇に抱え、慎重に父のドアの開け閉めして廊下に出て、抜き足差し足で階段を昇り、やっと2階の自分の部屋に戻りました。
ずいぶん長い間、父の部屋にいたような感覚でしたが、時計をみるとまだ9時前でした。
すぐにでもあの写真集のつづきを見たい気持ちなんですが、私は汗びっしょりでした。
そんな私の姿が、買ってもらったばかりの姿見に映っていて、その姿は、ひどく下品に見えました。
私はまず、心を落ち着けるためにも、先にお風呂に入ることにしました。
お風呂に入るのだから、別にこそこそする必要はないので、普段通り階段をぱたぱた降りて脱衣所に入りました。
お風呂場は、母が今寝ているはずの寝室とは、けっこう距離があります。
私は、たてる物音には気兼ねせずに、ばさばさと服を脱いでいきました。
ジーンズを脱いで、ショーツを見ると、太腿の付け根が湿ってシミができていました。
このあいだ、初オナニーで湿ったときよりも、もっとひどくアソコが湿っているのはあきらかでした。
あの時は、胸とアソコをモミモミしたからでしたが、今日は、ただ縛られた女の人の写真集を見ていただけなのに、モミモミした以上の湿りになっています。
私には、あの写真を見ることのほうが、モミモミよりも気持ち良かったのでしょうか?・・・
かああーっと、からだ中の血が騒ぎ出すのを、全身に感じました。
お風呂場に脱いだショーツを持って入ると、すぐ、シャワーを出しっぱなしにして、しばらく、あえて自分のからだをさわらないように、立ったまま両腕をだらんと下げて、ぬるま湯に打たれました。
だんだん気持ちが落ち着いてきました。
一段落すると、持ってきたショーツをシャワーで軽く洗いました。
ショーツに付いた湿りが乾くと、どんな跡になるのかはわかりませんが、私がショーツを汚してしまったことを母には知られたくなかったからです。
ショーツを軽く絞って、シャンプー台に置いてからバスタブにつかって、からだを伸ばしました。
ゆったりとしたところで、さっき湧き起こった感情をもう一度考えてみました。
「パパは、ああいうのが好きなのだろうか?」
「私は、なんであの写真をキレイだと思ったんだろう?」
「パパもママに、ああいうことをしているんだろうか?」
「苦しそうな女の人の顔は、なんでキレイなんだろう?」
「痛くされるのって、気持ちがいいんだろうか?」
「・・・」
そんなことを考えていると、もういてもたってもいられなくて、バスタブから飛び出しました。
急いで髪を洗い、からだを洗います。
胸とアソコ周辺はとくに入念に洗ってから、お風呂場を出ました。
とにかく早く、あの写真集のつづきが見たくて、見たくてたまりませんでした。
脱衣所で、からだを拭いたバスタオルをからだに巻きつけ、頭にもう一枚タオルを巻いて、新しいショーツを穿こうとしたとき、ふと、このまま、裸のまま、部屋に戻ってみようか、と思いました。
からだに巻きつけたバスタオルを、ゆっくりはずします。
蛍光灯の光に照らされた、ふくらみかけのおっぱいで、薄い陰毛を生やした、やせた女の子の裸が洗面台の鏡に映りました。
着替え用のショーツと、さっき脱ぎ捨てたジーンズを片手に持ち、脱衣所のドアをゆっくり開けました。
当然ですが、廊下には誰もいません。
脱衣所の電気を消すと、あたりは真っ暗になりました。
そっと、一歩外に踏み出します。
母は寝室で寝ているはずです。
この家に、他に人はいません。
廊下の電気をぱちっとつけました。
浮かび上がる、私の裸体と家の中の見慣れた風景。
今は誰にも私の裸を見られる心配はありません。
なのに、なんでこんなにゾクゾクするのでしょう?
日常的な空間に、裸でいることの罪悪感と快感。
あの懐かしい感覚がまたやって来ます。
すごく恥ずかしいのに、下半身から、なんだか気持ちいい電流が、からだ中にじーんと駆け巡る、そんな恥ずかしさ・・・

第二次性徴期と私 06
自分の部屋に戻ると、ドアに鍵をかけました。
部屋の中は寒くもなく暑くもなく、ちょうど良い感じなので、このまましばらく全裸でいることにしました。
自分の部屋で意識して全裸のままウロウロするのも、考えてみると生まれて初めてみたい。
誰が見ているわけでもないのに、やっぱりなんか恥ずかしい。
でも、なんか楽しい。
いつもお風呂上りにやっている、顔の手入れやマッサージ、髪へのドライヤーも後回しにして、頭にはタオルを巻いたまま、写真集のつづきを見ることにします。
ベッドの上で見ようか、と一瞬考えましたが、真剣に見たかったので、勉強机で椅子に座って見ることにしました。
椅子に座るとき、裸のお尻が椅子のビニールレザーにひんやりして、気持ちいい。
さっきの写真集を、また最初から見ていきます。
やっぱりスゴイ。
ページをめくるたびに、からだの温度が上がっていくのがわかります。
シースルーのキャミソールを着て、ゴムバンドみたいのにぐるぐる巻きにされていたり・・・
青空の下、薄い白のスケスケ浴衣で、片脚だけを満開の桜の木の枝に縄で高く吊られていたり・・・
花のついた小さな桜の枝を裸のお尻に挿されていたり・・・
どこかの砂浜で、全裸に鉄の鎖を幾重にも巻かれて放置されていたり・・・
どの写真も、すごくいやらしくて、でもキレイなんです。
そして、どの写真も、その女優さんの表情が、すごくイイんです。
絶対にこの人は、そういうことをされて喜んでいるはず。
痛そうに、つらそうに、苦しんでいる表情ばっかりなんですが、絶対に嫌がっていない、むしろ、もっとして欲しそうな顔。
最後のページまで見てしまうと、また最初のページに戻ります。
とくに私が気に入ったのは、一番最初に見た、縄できつく上下から絞りこまれてしまって窮屈そうに飛び出たおっぱいの写真でした。
その女優さんは大きな形のよいおっぱいなんですが、肌に縄が食い込んで、肌が引っ張られ、おっぱいが今にも弾けそうにパンパンになっています。
両方の乳首もピンと上向きに勃っています。
すごく痛そう。
でもその女優さんの顔は、苦痛に歪みながらも、なんだか気持ち良さそうなんです。
ふと、自分の乳首を見てみました。
なんだかいつもより大きいみたい。
そして両方ともツンと張って勃っています。
そっと指で右乳首を触ってみました。
「ああんっ!」
思わず声が出て、電流みたいな刺激がビビビンって、乳首から下半身に駆け抜けました。
こ、これは気持ちいい・・・
右手で右乳首。
左手で左乳首を交互に撫ぜてみます。
「あんあんあんあんっ!」
腰が浮くほどの快感でした。
そしてお尻が冷たい・・・
視線を下に落すと、座っている椅子とアソコが密着しているビニールのところに、小さな水溜りができています。
私のアソコから漏れた、えっちな液体でしょう。
「わっ!」
あわてて立ち上がって、ティッシュで拭いました。
「私、こんなに・・・」
私は、自分のからだが恐くなりました。
からだは、まだすごく火照っています。
このまま、今度はアソコをさわったら、もっと気持ち良くなるのでしょうか?
これだけ濡れていれば、指を入れてもだいじょうぶそうです。
指を入れたら、もっと気持ちいいのでしょうか?
指を入れたら、その後どうすればいいのでしょうか?
もっと気持ちいいっていうのは、どのくらい気持ちいいんでしょうか?・・・
私は混乱してしまいました。
このままやると、私はどうなってしまうのか。
本当に恐くなってしまいました。
ちょっと休憩することにしました。
からだは、つづけてほしくてうずうずしていますが、怖いんです。
私は立ち上がり、クロゼットから大きめのバスタオルを二枚取り出しました。
まず一枚で椅子のえっち液を拭い、裏返して、自分の股間にあてがい、押し付けながら、アソコのえっち液を拭いました。
からだも汗ばんでいたので、もう一枚のバスタオルで拭いました。
喉も渇いていたので、ダイニングの冷蔵庫に飲み物を取りに行くことにしました。
この状況で、新しいショーツを穿いてから、パジャマ着て、っていうのもなんだかバカらしく感じたので、また、全裸でそーっと、廊下に出ました。
家の中は静まり返っています。
私は廊下や階段の電気はつけず、手探りで階下へ降りました。
リビングのドアをそっと開けます。
手探りで電気のスイッチをつけました。
ぱっと明るくなって、照明に見慣れたリビングが浮かび上がります。
そのままダイニングのドアを開けて、冷蔵庫にたどり着きました。
ふっと目線を泳がすと、大きな食器棚のガラスに私の全裸の姿が全身映っていました。
いつもは、普通に食事している場所で私は今恥ずかしい全裸・・・
ぞくぞくっと、気持ちのいい波が押し寄せてきました。
そして、私は本当にこういう状況が好きなんだな、と実感しました。
部屋に戻って、よく冷えたオレンジジュースをごくごく飲みます。
美味しーっ。
頭にかぶりっぱなしだったタオルを取って、生乾きの髪に軽くブラッシング、オールバックにして後ろで束ねました。
さあ、どうしましょう。
今9時50分。
私は、いつも10時から11時の間には寝るのですが、今はぜんぜん眠くありません。
からだが興奮から醒める気配がありません。
明日もお休みだし、もう一冊も見てみることにします。
私は、さっきえっち液を拭いたバスタオルを椅子に敷きました。
このバスタオルは、母がいないときに、こっそり洗濯するつもりです。
机に向かって、どきどきしながら、もう一冊の本を開きました。
次の一冊は、もっと強烈でした。

第二次性徴期と私 07
次の一冊は、もっと強烈でした。
これも写真集でした。
8ページくらいずつ一つのストーリーになっていて、そのたびに違う女の人が写っているようです。
みんな美人さんです。
男性は出てきません。
各写真の下のほうにキャプションというか、台詞が書いてあって、それもすごくいやらしいんです。
『美少女SM写真集』 というタイトルでした。
SM?
会社のオフィスみたいな場所。
下半身は裸にハイヒール。上半身のブラウスとブラがはだけられて、後ろ手に縛られ、裸のおっぱいをコピー機のガラスに押しつけられている女性。
「先輩。ミスばっかりの私をもっと叱ってください。このコピーを社内に貼り出してください」
学校の教室。
教壇におおいかぶさるように全裸でお尻を突き出している女生徒。
両足首は、教壇の脚に縛りつけられています。
そのお尻を平手で叩こうとしているスーツ姿の女教師。
女生徒のお尻は、腫れて赤くなっています。
「苛められたくてわざと宿題を忘れました。勉強してこなかった私を、もっと強くぶってください」
どこか公園みたいな場所。
青空の下、鉄棒に全裸で両手両脚を大の字に縛られた女性。
「ああ、これじゃあ何もかも丸見え。みじめな私の姿を、もっと近くでよく見てください」
私のからだの温度が、またどんどん上がっていきます。
私の左手が自分でも気づかないうちに、おっぱいをわさわさとさわっていました。
乳首に触れるたびにピクンとからだが震えます。
心臓もどくんどくん早くなっています。
病院のベッドに大の字に縛りつけられたナース。
はだけられた白衣の下は全裸。
股間にはシェービングクリームが盛られています。
「剃毛実習て縛ってやるんですか?先輩、アタシのオマンコ、傷つけないでくださいね」
犬の鎖につながれた赤い首輪を嵌められた裸エプロン姿の女性が、キッチンでお料理をしています。
お尻の穴のあたりに、キューリをあてがう別の女性の手。
「お嬢様、私を苛めるのはお食事の後にしてください。そのあとなら、なんでもします」
歩道橋の下に、両手首を上に上げたまま縛られてるセーラー服の女の子。
胸ははだけられ、スカートはまくられたまま裾をウエストにはさまれて固定。
ショーツを膝まで下げられて、股間に、ご自由にお触りください、の貼紙。
「ここは通学路。誰が最初にみつけて、マゾ奴隷の私を苛めてくれるかしら」
私の左手は、勝手に胸から離れてアソコをまさぐっていました。
アソコはすごく熱くなっていて、あとからあとからにじみ出てくる、えっち液でびちゃびちゃになっています。
そこを手のひら全体でこするように、私の左手が上下しています。
「あうん、あうんっ!」
たまらず声が洩れてしまいます。
くちゅくちゅと、いやらしい音が聞こえます。
そして、ついに、その写真がきました。
神社か、お寺の裏庭みたいな場所。
大きな木に荒縄で、おっぱいと、ウエストと、腰と、左の太腿と足首が縛りつけられています。
全裸でです。
おっぱいはあの絞り込む縛り方。
右脚だけ、膝から縄で吊られて枝に縄がひっかけてあるので、アソコのところが大きく開いています。
「お姉さま。こんなところで縛られたら、誰かに見られてしまいます」
次ページ。
バストアップになって、張りつめたおっぱいに左右4つずつ、乳首を囲むように木製の洗濯バサミがはさまれました。
「痛い。でもこの痛みはお姉さまからのプレゼント。もっと、もっと苛めて」
次ページ。
再び引きになって全身ショット。
左右内腿にも、洗濯バサミがいくつかぶらさがっています。
そして、ぼかしてありますが、アソコのワレメのふちを左右洗濯ばさみではさみ、紐でひっぱって、こじあけている状態で固定されています。
太腿に、えっち液が垂れた跡が幾筋も。
「恥ずかしい。全部丸見えですね。でもそれが気持ちいいんです。お願いです。マゾな私の乳首にも罰を」
私は、本当に食い入るように見入っていました。
このモデルさんの顔、私に少し似ているんです。
目元のホクロや唇の感じが。
その人が、お外で全裸で、恥ずかしい格好に縛られて、苦痛に顔を歪めながらも、気持ち良さそうに洗濯バサミだらけになっているんです。
私の左手の動きが加速していました。
知らないうちに中指が穴の中に入っていました。
中はすごく熱くてぬるぬるです。
「あっあっあっあうっん」
右手が震えながら次のページをめくります。
レンズがちょっと寄って、顔からアソコまでの写真。
ピンと尖っている両乳首にも洗濯バサミが。
その洗濯バサミは紐でつながっていて、
その紐をモデルさんが口にくわえています。
あごを上げて紐を上にひっぱっているので、
洗濯ばさみにはさまれた両乳首がビーンと、上にひっぱられてちぎれそう。
「ありがとうございます。私はこれが大好きなヘンタイです。イクまで見ていてくださいね」
もうだめでした。
私は本を押さえていた右手を胸のところにもっていき、両乳首を強くつまんだり、ひねったりしていました。
ふくらみかけのおっぱいなので、もんだり、乳首をつまむと、快感よりも痛みのほうが、普段なら勝るはずです。
でも、このときは、特別でした。
右手を離してしまったので、本は自然にぱたんと閉じられました。
でも、私の頭の中には、今まで見てきた写真の数々が鮮明に記憶されていました。
苦しそうな女優さんの顔・・・
白い肌に食い込んだ縄・・・
女優さんたちが置かれている恥ずかしすぎる状況・・・
そんな状況をむしろ喜んでいる台詞・・・
乳首をはさんだ洗濯バサミ・・・
無理やり広げられたアソコ・・・
それらが、ごちゃまぜになって頭の中をかけめぐりながら、私に、自分のからだを苛めろ、もっと苛めろ、と、そそのかしてきます。
私は顔を上に向け、のけぞるような姿勢で、右手と左手を激しく動かしつづけました。
左手の中指は、穴の中で勝手にぐにぐに動いています。
「あんあんあんあんっ!」
やがて、今まで感じたことのない、宙に浮くような感覚がからだ全体に渦巻いてきました。
「あーいーあーいーあーひーっー」
頭の中が真っ白になります。
「んんいーーーーーーーーーーっ!!!」
「はあ、はあ、はあ、・・・」
上半身を机の上につっぷしたまま、
しばらく動けませんでした。
左頬が机にへばりついています。
私の裸の肩だけ、別の生き物みたいに激しく上下しています。
両腕はだらんと垂れ下がっています。
お尻に敷いたバスタオルはグッショリ濡れています。
今まで味わったことのない感覚に、私は戸惑っていました。
それは、すごく気持ち良くて、いくらでも感じていたいような快感だったのですが、同時に、こんなことをしてはいけない、していたらいつか大変なことになる、とも感じさせる、本能的に後ろめたさを感じさせる快感でもありました。
しばらくして、のろのろと顔を上げました。
本の上に私の頬が乗っていたらしく、汗で今見ていた写真集の書店カバーが濡れていました。
「あっ。これちょっとまずいかも・・・」
と思うのですが、どうでもいいような気もします。
私は、考えるのをやめて、今はとりあえず寝てしまおうと思いました。
快感の余韻があるうちに、寝てしまえばなんとかなる、となぜだか思ったんです。
よろよろと立ち上がって、部屋の中央に捨ててあったバスタオルを取り、からだ中に吹き出た汗を適当に拭ってから、全裸のままベッドにもぐりこみました。

第二次性徴期と私 08
目が覚めたのは、午前4時過ぎでした。
私は寝起きが悪いほうなのですが、あのときは、まさにパチッという感じで両目が開きました。
ヘンな疲れも残ってないし、頭もすっきりしています。
きっと、すごく深い眠りについていたのでしょう。
上半身を起こして、電気がついたままの部屋を見回しました。
数時間前に私がしでかした痴態の名残が、そのままの状態です。
さくっと起き上がり、全裸のまま、後片付けに入りました。
まずは、椅子の上のバスタオルの処置です。
私のお尻の下で、私のえっち液を存分に吸ったバスタオルは、全体にしっとりと濡れていて、なんとなく生臭いにおいを発していました。
うわあ、けっこうにおうんだあ・・・
そう思いながらクロゼットを開け、適当なブティックの大きなビニール袋を取り出して詰めこみます。
口を厳重に締めてテープでとめて、またクロゼットに隠しました。
母がいないときに、こっそり洗濯するつもりです。
からだの汗を拭いたほうのタオルは、広げてハンガーにかけて、窓辺の梁に吊るしました。
6時くらいになったら、朝シャワーで使ってから洗濯カゴに入れるつもりです。
そして、机の上を見ます。
汗で濡らしてしまった写真集の書店カバーは、汗が乾いて全体がシワシワになっています。
問題はこれです。
カバーに書かれている書店の住所は、この近所ではなく遠い県の住所でした。
その書店まではるばる行って、似たような大きさの本を買って付け替えるべきでしょうか。
しばらくいろいろ考えて、この写真集は戻さない、返さないという結論に達しました。
二冊の写真集の奥付で発行年月日を見ると、一冊目は父が大学生の頃、二冊目は高校生の頃のものでした。
私が生まれる何年も前です。
父はきっと、この写真集に何か思い入れがあって、引越しのたびに捨てられずに、この家まで持ってきたのでしょう。
それで、本を並べるときに、とりあえず、適当な本の裏に隠したのでしょう。
仕事に忙しくてめったに家にいず、家にいるときは、母とちゃんとセックスしている父です。
この写真集を今でもしょっちゅう見ているとは、私には思えません。
そしてもし、この写真集がなくなっているのがわかったとしても、騒ぎ立てるような父とも思えません。
まあ、疑われるのは、この家では私しかいませんし、そうなったら、ちょっと気まずいでしょうが、そのときはそのときです。
そう楽天的に考えて、この写真集は私がもらうことに決めました。
早速、机の袖の鍵がかかる引き出しの奥に、その写真集を隠して鍵をかけました。
最初に見たほうの一冊は、借りた英和辞典を返すときに、元の場所に戻しておく予定です。
父が出張から帰るのは、しあさってですから、あさっての夜までは手元に置いておけます。
これで後片付けは終わりました。
私は、さっきのバスタオルのにおいのことを思い出して、部屋に三つある窓を全開にしました。
五月上旬の朝5時前ですから、外は少し明るくなっています。
私の部屋は2階ですが、お庭を囲む外塀がかなり高いので、裸で外を見ていても誰かに見られることはないだろうと、しばらく窓辺でお庭を眺めていました。
ちょっと寒いけれど、早朝の空気は気持ちがいいです。
早起きな鳥が、ときたまちゅんちゅん鳴くだけで外はしんとしています。
今日もいい天気になりそうです。
なんか私、大胆になってるな。
自分のお部屋で裸でいるの、クセになっちゃうかも・・・
そんなことを考えて、一人でクスクス笑いました。
窓は開けたままレースのカーテンだけ閉じてからベッドに腰掛け、さっきのオナニーのことを考えました。
「あんなに気持ち良くなるなんて・・・でもすごく疲れるし、そんなにいつもはできないかな」
「でも、すごくストレス解消になるみたい。今こんなにすっきりしてるし」
「声はどのくらい出してたんだろう?夢中だったから大きかったかも。ママのところまで聞こえてたらどうしよう」
「でも、パパとママの寝室、たぶん防音とか施してそうだから、だいじょうぶかも」
「私のえっち液は多いのかな?誰でもあんなに出ちゃうのかな?」
「男の人とのセックスは、もっと気持ちいいのかな?」
「縛られるって、どんな気持ちなんだろう?」
「痛いの試してみたいかも。洗濯バサミ、使ってみようかな?」
「あのモデルさん、私に似ているって、パパも思ってるのかな?」
「マゾって?ヘンタイって?SMって?」
2冊の写真集の内容を思い出しながら、いろいろと考えても今はえっちな気分になってきません。
今、私の性欲メーターは、空を指しているようです。
それよりも今は、私がまだ知らないセックスに関する知識をもっとたくさん蓄えたい、という好奇心、探究心が、初潮を迎える前の頃みたいに私の頭を支配していました。
また、図書館でいろいろ調べよう。
そう決めて、ベッドから立ち上がり机に向かいました。
干していたバスタオルを一応椅子に敷いてから座り、昨夜やろうとしていた英語の宿題を全裸のまま解き始めました。
朝の6時過ぎ、シャワーを浴びるために自分の部屋を出ました。
母は、休日はいつも8時頃まで起きてこないので、また全裸でいいか、とも思いましたが、一応念のため裸にバスタオルだけ巻いていきました。
バスルーム前の廊下で、起き抜けの母に出会いました。
「あら、なおちゃん、おはよう。今日は早いのね」
一瞬ぎくっとしましたが、笑顔を作って、
「おはようママ。ママも、今日は早いね」
「昨夜、早く寝ちゃったから、早く起きちゃったの。あら、なおちゃん、セクシーな格好ね。これからシャワー?」
「えへへ。なんとなくね。さっき鏡の前で自分の裸見てたから」
私は、やっぱりなんだか大胆になっています。
「へえー。いい傾向ね。でもカゼひかないようにね」
「はーい」
元気よく返事して脱衣所に入ろうとすると、
「そうそう、昨夜遅く、なおちゃんのお部屋のほうから、あーあーっていう声が聞こえてたような気がするの。ママ、トイレに起きたときに聞いた気がしたんだけど、寝ぼけてて勘違いかもしれないけど。なおちゃん、お歌の練習でもしていたの?」
ぎくっー!
聞こえてた・・・
「う、うん。今度お友達の家でカラオケ大会するの。でもそんなに大きな声じゃなかったと思うんだけど・・・」
「なおちゃん、ヘッドフォンしてたんでしょ?あれしてると、自分の声の大きさ、わからないからね」
「そ、そーかなー」
と言ったとき、からだに巻いていたバスタオルが、ぱさっと足元に落ちました。
「あらー、なおちゃん、大サービスうー」
母が嬉しそうに笑っています。
私は「キャッ」と鳴いて、バスタオルも拾わず脱衣所に逃げ込みました。
「ごゆっくりねー」
母は去って行ったようです。
「ふー」
シャワーから出ると、またバスタオル一枚で自分の部屋に戻りました。
今度はちゃんと、昨夜さぼったお顔の手入れなどを入念にやりました。
さっきシャワーを浴びながら、もし母に昨夜のオナニーがばれていても、それはそれでいいや、と決めました。
私のママは、そんなことで怒る人じゃない。
そう思えたからです。
きっと母も通った道です。
ドライヤーで髪を乾かして、いつもより丁寧にブラッシングした後、さっき自分で言った言葉を思い出し、姿見の前でバスタオルを取りました。
全裸のまま、いろいろからだをひねってポーズを作り、自分のからだを観察しました。
気のせいでしょうが、昨日より胸がふくらんだような気もします。
やっぱりもむと大きくなるのかなあ・・・
とは言っても、写真集のお姉さんたちに較べたら、それこそ大人と子供。
私もママみたいにステキなからだになれるといいなあ・・・
そう思いながら、洗濯したてのお気に入りのショーツを両脚に通しました。
次の次の日に、生涯2度目の生理が訪れました。

第二次性徴期と私 09
そんな経緯で私は、早くもオナニー二回目で、イク、という感覚を知ってしまいました。
そのとき見ていた『普通じゃないオカズ』 の刺激が強すぎたせいだと思います。
結局あの写真集は、2冊とも父の本棚には戻しませんでした。
いつか持ち出しがバれるなら、1冊でも2冊でも同じだし、と自分を納得させていました。
あの2冊の写真集が与えてくれる刺激を、もはや私は手放せなくなっていました。
初めてイった日以来、毎日と言っていいくらい、母が家にいないときや深夜にあの2冊を机の引き出しから取り出しては眺めました。
眺めていると、生理期間中はさすがにがまんしましたが、自然に手が胸や両腿の間に伸びてしまいます。
ただ、あまり夢中になって、あの日みたいな大騒ぎ状態に陥るのも怖れていました。
おそるおそる、気持ち良くなりたいけど、声が出るのをがまんしながらみたいな感じで、していました。
写真集の淫靡な写真を見て、頭の中でいやらしい妄想を広げながら、自分のからだをあちこち弄る行為自体が気に入っていたので、それだけで、たいていは満足していました。
たまに、私のむらむら感が強いときは、その先まで、少し真剣にやりました。
熱心にあちこちさわっていると、どんどん気持ちが良くなってきます。
その気持ち良さを、声を押し殺してがまんして、がまんして、がまんしていると、あの日ほどではありませんが、意識がふいにトンで、快感にからだ全体が押し流されるような瞬間が来ることがありました。
そんなふうに、中一の夏休み前までに私は、小さくイクことも覚えました。
図書館通いも、再び活発化しました。
大人用の棚にある医学的な性の知識書みたいなのを、まわりを気にしながらこっそり読んだり、以前の経験を活かして、大人向けの悩み相談の本を探したり。
そういう本で、SM、マゾ、被虐、緊縛、変態、陵辱、恥辱といった言葉の意味も知りました。
成長期の乳房は、あまり手荒に扱うと成長を阻害する、とある本に書いてあったので、おっぱいへの刺激は極力、やさしくもむだけにしました。
夢中になると、つい乳首をつまみたくなっちゃうんですけどね。
ふくらみ始めの頃からしばらくは、ちょっとさわるだけでも痛かったのですが、この頃はそれも薄らいでいました。
そしてクリトリス。
ここへの刺激が一番気持ち良いと、どの本にも書いてありました。
私が初めて、それがそういう器官だと意識して鏡で観察したときは、完全に皮をかぶって隠れていました。
ある日、オナニーをしているときに気づきました。
皮が少しめくれて、ツヤツヤとしたピンクの芽が顔を出していることに。
そっと指で触れてみました。
チクっていう、針に刺された痛みに似た感覚とともに、背筋がぞわぞわーっと粟立ちました。
なにこれ?
もう一度。
ぞわぞわーっ。
もう一度。
ぞわぞわーっ。
何度かそうしているちに、軽くイってしまいました。
あまりの気持ち良さに、しばらくの間クリトリスばかり責めてオナニーしていました。
興奮の度合いで、より大きくなることにも気づきました。
ある日のオナニーで、している最中にふとそこを見たら、平常時の倍以上に膨れ上がってツヤツヤ光っていました。
それを見た瞬間なぜだか、そこばかり弄ってはいけないような気になりました。
その後のオナニーから、イきたいときの最終手段としてだけ用いることにしました。
本屋さんに行くと、男の人たちが立ち読みしている後ろから、さりげなく、ある種の本の背表紙を眺めるようにもなりました。
『SM』とか『緊縛』とかタイトルに書かれている本です。
あの2冊だけじゃなく、もっと他の写真集が見たいという欲求がふくらんでいました。
もちろん、恥ずかしさと世間体で買うどころか手に取ることさえできませんでした。
テレビや映画のDVDを見ていても、女の人が縛られていたり、脅されて苦しそうな顔や怯えた顔をしている場面に敏感に反応するようになっていました。
近所のレンタル屋さんに行くと、ホラーとか、日本映画の文芸ものとか、それらしい写真がパッケージに写っている映画を借りてみたくてしょうがないのですが、やっぱり恥ずかしくて借りれません。
とりあえず、母と一回家で見て記憶に残っている映画の中から、えっちな場面や女優さんが縛られる場面があった映画を借り直してじっくり見ることで、欲求を紛らわしていました。
そんなオカズ面での欲求不満は、もはや頭の中に叩き込まれている2冊の写真集のお気に入り場面と、自分のえっちな想像力をフル回転させて描き出す妄想で補いながら、私は、自分が主人公の被虐ストーリーオナニーに嵌っていきました。
悪い人に捕まって手足を縛られて、無理やり服を脱がされようとしている私・・・
裸で縛られて、たくさんの手にいろんなとこを弄りまわされている私・・・
プールの後、下着が盗まれてノーパンで授業を受けることになった私・・・
宿題を忘れた罰に、みんなの前でショーツを下げられてお尻を叩かれる私・・・
オナニーしてるのを知られて、みんなにも見せてあげなさいと命令される私・・・
早くイかないと、洗濯バサミを乳首にはさむわよ、と脅されている私・・・
そんな妄想の中で、私を苛め、蔑み、嬲り、罵り、嘲笑うのは、なぜだかいつも私に似た声の女性でした。
洗濯バサミは、すぐ試してみました。
最初は、ベランダにあったカゴから適当に二つ取ってきて、自分の部屋でとりあえず指の爪のとこにはさんでみました。
予想以上に強い力ではさんできます。
腕の皮膚がやわらかいところをつまんではさんでみます。
痛いっ!
噛まれた瞬間に、激痛に近い痛みが走って、その後もじーんと痛みが継続しています。
5秒くらいで、はずしました。
はさんだ跡が赤くなっています。
これは、私には無理かな・・・
一瞬思いました。
でも、あの写真の女の人は、あんなに気持ち良さそうだし・・・
思い直して、今度は皮膚をたくさんつまんで、腕の別のところにはさんでみました。
さっきよりは、マシになりました。
はさんだときに、やって来る痛みがどのくらいなものか予想出来るようになったので、マシになったのかもしれません。
さっきより長い時間はさめました。
はさんでいると、だんだん痛みが鈍くなってきて、周辺がしびれるような感覚になってきます。
そして、はさんでいるのをはずすとき、もう一度大きな痛みが来ることも知りました。
噛まれた跡がまた赤くなっています。
はさまれている間の鈍い痛みは、少し気持ちいいのですが、はさむときと、はずすときの痛みはイヤだな。
そんなことを考えていたら、気づいてしまいました。
私のアソコの中がじんわり濡れ始めていました。
いやらしい妄想とかぜんぜんしていないのに・・・
母が出かけて家にいないある日の午後。
洗濯バサミの入ったカゴごと自分の部屋に持ち込みました。
その日は、洗濯ものがまったく干されていなかったので、我が家の洗濯バサミはすべて、このカゴの中です。
それらを一個一個手に取って、時間をかけて、はさみ具合の強弱を確かめました。
100個近くあったと思います。
母はそういうのに無頓着なので、いろんな形の、いろんな色の洗濯バサミがありました。
最終的に一番はさむ力が弱いのから、8個選んで自分用にしました。
必然的に、古びた感じのものばかりになりました。
残念だったのは、ほとんどがプラスチック製だったこと。
写真集の女性がしていたような木製のは、我が家にはありませんでした。
ただ、12個だけ、針金を曲げて作った金属製洗濯バサミがありました。
これは、とくにはさむ力が強くて、肌にはさんだらすごく痛そう。
これも2個、もらうことにしました。
これをはさめるようになるのが目標です。
下手に隠していると変だと思ったので、目に付いたハンガーに合計10個ひっかけて、クロゼットにしまっておくことにしました。
カゴをあった場所に戻してから、母が帰って来ると言っていた時間までまだ2時間くらい余裕があったので、早速実験してみます。
はさむ力が弱いと言っても、やっぱりはさむと痛いです。
ふくらみかけのおっぱい付近は絶対無理です
脂肪の多いところ、お尻、二の腕、脇腹、腿を候補にしました。
下着姿になって、いろいろ試してみました。
二の腕と脇腹は、痛さもちょうど良くてがまんできる感じでしたが、痛みを発する場所が胸やアソコから遠いので、オナニーのとき気が散ってしまうような気がしました。
二の腕だと、オナニー中は激しく動かすことになるので、よけい気になりそうです。
お尻はいい感じだったのですが、つけたままでは座れません。
立ってするか、うつぶせでするときなら、使えそう。
最後に残ったのは腿。
いろいろやった結果、アソコに近い内腿のあたりに左右一つずつはさむと、近くのアソコを痛みがジンジンと刺激して気持ちいいようです。
私は、内腿に左右一つずつ、さらに脇腹にも左右一つずつはさんでから、ある日発見して以来、小道具の定番となっていたマジックテープ付きのカーテンタッセルで両手首を一つに縛った姿になって、姿見の前に立ちました。
鏡に映った私の顔は、痛みで眉根にシワを寄せていて、自分で見てもえっちな顔でした。
写真集の女の人たちに一歩近づけた気がしました。
そのままの姿で、ベッドに仰向けに寝転びました。
頭の中を、あの写真集のように私が誰かに苛められている妄想でいっぱいにして、縛られた両手をアソコに持っていきます。
ショーツの上からそっと触れると、すでにえっち液が滲み出てきていて、すごく湿っています。
クリトリスのあたりをショーツの上から軽く撫ぜます。
その途端にビビビッと電流みたいなのが、腿と脇腹の痛みとともに、からだ中を駆け巡りました。
「あっ~~んっ!」
思わず大きな声が出てしまいます。
縛られている不自由な両手で、そこをしばらく撫ぜていると、気持ち良さが波のように押し寄せてきます。
「あん、あん、あーんっ!」
「ゆ、許してくださいっ、あんっ、お、お願いですっ」
妄想の相手に声を出して許しを乞うてみました。
「んんんんーーーーっ」
大きな快楽の波が押し寄せてきました。
「あ~んっ、いいいいいいーーーーっ」
そのままイってしまいました。
数十分間はさみっぱなしだった洗濯バサミをはずすときは、かなり痛かったです。
「んっ!」
涙が出そうなほどの痛さをがまんして、はあはあ言いながらなんとか4つはずしました。
噛まれた跡が、脇腹は赤くなってる程度でしたが、内腿は内出血したように少し青く、痣みたくなっていました。
私は肌が白いほうなので、すごく目立ちます。
これは、夏とか薄着になるときは気をつけないといけません。
母が帰ってくる前に大急ぎでシャワーを浴びて、噛まれた跡を入念にマッサージしました。
内腿の跡は1日くらいで消えて元通りになりました。
やっぱり私は、痛いのも気持ちいいみたいです。
やみつきになってしまいそうな自分に、もう一人の自分が少し呆れていました。

第二次性徴期と私 10
もちろん、家でも学校でも、私がそんな行為をしてることが絶対バレないように気をつけていました。
汚した下着やタオルは、お風呂のときに一緒に持って入って軽く水洗いしてから、洗濯カゴに入れていました。
そしてもちろん、いつもえっちなこと考えて部屋でオナニーばっかりしていたわけではなく、ちゃんと勉強もしていました。
私はもともと勉強が苦にはならないタイプなので、新しい知識を得ることは普通に楽しみでした。
とくに、中学から始まった英語と、自然界の仕組みを理屈で説明する理科が好きでした。
そして、中学生になって二ヶ月過ぎた頃、もう一つ私の楽しみが増えました。
バレエ教室に通い始めたんです。
母がみつけてきてくれました。
私たちの住んでいる町から3駅先にある、この沿線では一番にぎやかなターミナル駅にお買い物に行ったとき、みつけて寄ってみたそうです。
「良さそうなお教室だったわよ。レッスンルームもキレイで、華やかで」
「なおちゃんくらいの年代の子が、きれいなプロポーションに成長できるように考えられたコースがあるんですって」
「なおちゃん、まだ部活入ってないんでしょ?体力使わないと体重増えちゃうわよ?」
母は、自分が習うみたいにウキウキして勧めてくれました。
私もまだ学校で親しい友人ができていなかったので、ヒマだしやってみようかな?
と思いました。
体力は、夜毎のオナニーでけっこう使ってるとは思うけど。
通うことになれば、毎週一人で電車に乗って繁華街に行ける、っていうのも魅力でした。
翌日の放課後、母と待ち合わせて二人で電車に乗って、そのバレエ教室を見学に行きました。
そのお教室は、駅前すぐの大きなビルの5階にありました。
受付で母が、見学の予約を入れた者です、と告げるとすぐ、レッスンルームに通されました。
大きな壁一面が鏡になっていて、その前のバーに片手を置いた6人の女の子たちが、真剣に膝の屈伸みたいなことをしています。
私は、そのレッスン風景を見てすぐ、やりたい、と思いました。
そのとき、踊っていたのは高校生からのコースの人たちでした。
彼女たちが身につけている色とりどりのレオタードに一目惚れしちゃったんです。
かわいくて、綺麗で、ちょっぴりえっちで・・・
一人、胸がかなり大きくてプロポーション抜群の女の人がいました。
私は、その人の姿ばかりを追いかけて、
私もあんなふうになれたらいいなあ・・・
と見蕩れていました。
私が希望している中学生の6月からのコースは、すでにレッスンが始まっていましたが、受付の人がなんとかしてくれる、と言うので、一週遅れで次の週の木曜日から毎週、バレエ教室に通うことになりました。
受付の人が教えてくれた、近くの駅ビルに入っているスポーツ用品店で、レオタードやタイツや練習用シューズなど、必要なもの一式を母に買ってもらいました。
お店の人は、
「このくらいの年齢の女の子は、日々成長していくから、少し大きめなくらいのレオタードを買ったほうがお得」
って教えてくれましたが、母は、
「きつくなったら、また買い直します。今この子にぴったり似合うレオタードにしてください」
と譲りませんでした。
色もいろいろありましたが、私は迷わずグリーンを選びました。
さっき見学したとき見た、胸の大きな女の人がグリーンのレオタードだったから。
こまかい調整をしてもらうために、母と一緒に試着室に入り、着てみました。
私の胸は、まだカップが必要なほどふくらんではいないので素肌の上から着ました。
下半身は、ショーツを履いたままです。
母が無言でじーっと、私が制服を脱いでレオタードに着替えるまでを見つめていて、恥ずかしかった。
着終わって、鏡を見てみます。
「なおちゃん、よく似合うわあ」
母はすごく嬉しそうです。
肩紐のところが若干ゆるくて、胸元が少し開いてしまっている以外、お腹や腰はピッタリでした。
学校で着ているスクール水着より両腿のVラインがやや鋭角ですから、今はショーツがはみ出してしまって恥ずかしくもカッコワルイですが、レッスンのときは、レオタード用のショーツやタイツを穿くので問題ありません。
母も同意見だったらしく、
「ちょっと両肩を詰めなきゃだめね」
と言いながら、両手でそこを持って上にクイッと上げました。
胸元が閉じると同時に、私の二つの乳首の突起が、グリーンの布地に浮き上がりました。
「やんっ」
思わず言ってしまいました。
母は気に留めもせず、試着室のカーテンを開けて顔を出し、
「よろしいかしら?」
と店内に大きな声をかけます。
男性の店員が近づいてきたらしく、
「あなたじゃダメ。女性の方、さっきの店員さんはいらっしゃらないの?」
こういうときの母は頼りになります。
でも、さっきからカーテン開けっ放しなので、私はどきどきでした。
女性の店員さんと相談して、肩紐を少し詰めてぴったりにして、バストトップはその部分に裏からあて布して隠すことになりました。
母は、レオタードと同じ色のカチューシャと初心者用のバレエの基礎が図解されている教則本も買ってくれました。
その二日後、仕立て直したレオタードを、母がお買い物のついでに引き取ってくるのを、私はワクワクしながら待っていました。
母から手渡されるや否や急いで自分の部屋に戻り、服を脱いで、いったん全裸になってから、レオタード用のショーツをまず穿きます。
激しく動いてもはみださないように、V字が鋭角になっていてセクシー。
後ろはほとんどTバックです。
姿見に映してみます。
ショーツがベージュなので、一見全裸のように見えます。
我ながら、かなりセクシーです。
そして、おもむろにレオタードに脚を通しました。
胸の部分もうまく補修してあって、不自然さはありません。
「似合ってるじゃん」
私は、鏡に向かって声に出して言ってみました。
最後に髪をまとめて、頭にカチューシャをします。
バレエを習うと決めて、ウエストくらいまであった髪を肩くらいまで切りました。
少しウエーブもかけて、自分では大人っぽくなった、と思っているのですが、そう言ってくれる人はいませんでした。
そのまま、部屋の中で、この二日の間に教則本で覚えたバレエの基本ポーズのいくつかを、やってみます。
すごくウキウキしてきて、軽快な足取りで階下に降りました。
「じゃーんっ!」
自分でそう言いながら、母の前で教則本で知ったばかりの『アラベスク』のポーズの真似をします。
「あらあら、なおちゃん。ピッタリね。よく似合ってるわー」
母も嬉しそうに笑ってくれます。
確かに生地の伸縮性が良くて、どんなポーズをしてもからだにぴったり張り付いたまま、ついてきてくれます。
水泳のスクール水着は、水に入ってないときは少し窮屈ですが、このレオタードは、まるで着ていないみたい。
私は、すごく気に入ってしまいました。
「ねえねえママ、私お風呂に入るまで、この格好でいていい?」
「寒くないならいいわよ。慣れなきゃね。でも、こんなにセクシーなお嬢さんに家の中をそんな格好でうろうろされたら、ママ目のやり場に困って、どきどきしちゃう」
「えへへ」
「パパも早く帰って来ればいいのにね」
母は、少しさみしそうに、そう付け加えました。
次の週の木曜日、また母と二人でバレエ教室に向かいました。
一週分の遅れを埋めるために、レッスン開始時刻の30分前から、前回分のレッスン内容をマンツーマンでざっと教えてくれるとのことでした。
早めに行ったほうが良いだろうということで、更に20分余裕をもって到着しました。
お教室に入ると、前のレッスンの生徒さんたちが着替え終わり引き上げる頃のようで、小学3~4年くらいの女の子が数人、ロビーでキャイキャイしてました。
母が受付で名前を告げると、奥のほうから、スラっとしたボーイッシュな感じの若い女性が現れました。
「はじめまして。担当講師の百合草やよいです」
百合草先生には、本当に良くしてもらいました。
その約一年後に遭遇した、私にとっては重大なある出来事のとき、親身になって相談にのってくれて、アドバイスしてくれました。
百合草先生とのあれこれは、また別の機会に詳しくお話します。
そんなふうに、私のバレエレッスンは始まりました。
そして、もう一つ、バレエ教室に通うようになったことによる大きな変化がありました。

第二次性徴期と私 11
私が入ったレッスンコースには、同じ中学校の女の子が2人いて、そのうちの一人が私と同じクラスの子でした。
彼女は、川上愛子さんといって、クラスの女子の中でも目立っている人でした。
どちらかと言うと童顔で、いつもポニーテールなスポーツが得意そうなタイプ。
レッスンの初日に、終了後着替えているときに川上さんのほうから話しかけてくれました。
お話してみると、明るくて人好きのする性格で、お友達が集まってくるのもよくわかります。
好きな少女マンガがいくつも同じだったのでお話がはずみ、私もすぐ打ち解けました。
帰りの電車でもずっとおしゃべりしてました。
川上さんによると私は、
「クラスの女子がみんな知らない、って言うから、ちょっと話しかけずらかったのよね」
「いつも一人で本読んでるし、成績いいし、かと言って、陰気な感じではなかったから、ある意味、謎だった」
「あなたの近所に住んでいる子がいて、お家がすごく大きい、って言ったんで、ひょっとして、お嬢様?なんて噂して」
「一部の子たちは、あなたのこと面白がって『姫』って呼んでるわ」
だそうです。
川上さんとお友達になれたおかげで、学校のクラスでは川上さんのグループの子たちにまず紹介してもらえました。
姫がしゃべった、ってずいぶんからかわれました。
そうこうしているうちに、知ってる顔が一人もいなかったクラスにも、いつのまにか溶け込めていました。
そして、バレエのレッスンとやめられない妄想オナニーのおかげでしょうか。
私のからだは、中一の夏から中二にかけて、大きく成長していきました。
中一の夏休みが終わる頃までに、背が2センチくらい伸びて、胸もややふっくらとなり、最初のレオタードがさすがにきつくなってしまいました。
新しく買ってもらったレオタードも前と同じグリーンにしました。
そして、中学一年の二学期末頃には、普通に冬服を着ていてもよく目立つくらい、おっぱいがふくらんでいました。
走るとゆれて走りづらいくらい。
腰も張りが出てきて、その分ウエストのくびれも目立つようになります。
身長もさらに2センチくらい伸びました。
見る見る女性っぽいからだつきに成りつつありました。
「なんか最近、なお姫、すごく成長してね?」
お友達の女の子が、そんなことを言って軽くスクールカーディガンを着てる私の胸をもむイタズラをしてきます。
クリスマス間近の土曜日、母とターミナル駅までショッピングに出かけました。
新しいレオタードを買うためです。
今度はカップ付きのやつじゃなきゃダメです。
いつものスポーツ用品店で、なじみになった女性店員さんに試着室の中で、私のふくらんだ生おっぱいをしげしげと見られたときは、すごく恥ずかしいと同時に、少し感じてしまいました。
今回は、以前のより少しだけV字が鋭いデザインのレオタのグリーンと白の2着を買ってもらいました。
次に下着売場に行って、生まれて初めてソフトワイヤーが入ったブラジャーを買ってもらいました。
それまでは、小6の始め頃から、スポーツブラみたいな感じのかぶる式の下着、あれは正式にはなんて言うんだろう?
タンクトップの胸から下を切っちゃったような形の綿のやつ、私は『子供ブラジャー』 って呼んでました、を着けていました。
ふくらみが目立ち始めてからは、とりあえずソフトブラでごまかしていました。
その日は、母がサイズを選んでくれた、オーソドックスなデザインでレース付きの白とピンクと水色のプラとおそろいのショーツを買ってもらいました。
「本当は一週間分くらい買っちゃてもいいんだけど、なおちゃんのおっぱいは、まだまだ日々成長しそうだからね。着け心地みて、また買いに来ましょ」
「ちょっとでもキツくなったなと感じたら、すぐママに言いなさい。また測ってあげるから」
母は、コートの上から私の胸に軽くタッチして笑いました。
その前日に母とした会話は、今でもたまに思い出します。
ショッピングに出かける前の日の夜、お風呂に入った後、母に呼ばれてリビングに行きました。
その日は特別寒い日でしたが、リビングは暖房がよく効いていて快適です。
父はまだ帰っていません。
母は、ソファに座って、ぼんやりしていました。
「あら、なおちゃん。ごめんね。呼びつけちゃって。宿題は終わってる?」
「だいじょうぶ。なあにママ?」
母の隣に腰かけます。
「なおちゃん、最近だいぶ女性らしいからだつきになってきたでしょ?だから明日また、新しいレオタ、買いに行きましょう」
「嬉しい。ありがとう、ママ」
「それとね、ブラジャーもそろそろ、ちゃんとしたものを着けるようにしたほうが、いいと思うの」
「だから、それも明日買いましょう」
「それでね、あなたのサイズを測っておきたいの。ちょっと脱いでママに見せてくれる?」
私は、ちょっとどきどきしましたが、なんだか嬉しくて、急いでパジャマのボタンをはずしてはだけました。
言うまでもないですが、ノーブラです。
「へー、もうほとんど大人のおっぱいね。さわるよ、いい?」
私がうなずくと、ママの両手がやさしくわたしのおっぱいを包み込んで、少しだけ動かします。
「うん。いい感じに成長してる。なおちゃんキレイなおっぱいになるわよ」
「ちゃんと合うブラしてれば、カッコイイおっぱいになりそう」
「あんっ」
私は、少し声が出てしまいます。
やわらかくて暖かい手に包まれた私のおっぱいは、気持ち良くなってきて、どうしても乳首が疼きはじめます。
母の手にもそれは感じられているはずですが、何も言わず、しばらくそうしていました。
「はい。ありがとう。なおちゃんのサイズはわかったわ。もうしまっていいわよ」
突然手を離しながら、母はそう言いました。
「えっ?メジャーで測ったりしないの?」
私は、パジャマをはだけさせたまま、母に聞きました。
「ママにまかせて。ママが選んだブラをしていれば、なおちゃんもママみたいな美乳になれるわ」
母は嬉しそうにそう言って、私の頭を撫でました。
「ねえ、ママ・・・ママのおっぱいさわっていい?」
「あら、なおちゃん、さわりたいの?どうぞ」
私のほうに胸を突き出してくれます。
母は、ラベンダー色で七分袖のシルクのネグリジェを着ていました。
座っているし、ネグリジェもゆったりしているので、よくわからなかったのですが、胸を突き出したときに突起ができたので、ノーブラのようです。
ゆっくり両手を持っていき、シルクのつやつやとした感触とともに、母のおっぱいをゆるくつかみました。
私の手に余るほど豊かで、やわらかくて、弾力のあるおっぱいでした。
母は目を軽くつぶっています。
私にはうっとりしているように見えました。
私はそのまま自分の左頬を母の胸に押しつけました。
やわらかくて、シルクがすべすべして、いい気持ち。
母がいつもつけているコロンのいい香りがします。
人差し指で、突起を軽く撫ぜ撫ぜしてみました。
「あはん」
母が小さくため息を洩らしました。
「なおちゃん」
母はゆっくりと身を引いて、私を胸から離し、私の目を見て言いました。
「なおちゃんなら、もうわかると思うから、この機会に言っておくわね」
「なあに?」
「セックスのこと」
「なおちゃんは、これからどんどん女らしくなって、きれいな女性になるでしょう?」
「そうすると、男の人がいろいろ言ってくると思うの」
「なおちゃんもその男の人を好きになれれば、それはいいことなんだけど、なかなか世の中ってうまくいかないことが多いのね」
「男の人って、なおちゃんがかわいいっていうだけで、えっちなことしたがったりもするの。なおちゃんの気持ちなんか関係なくね」
「なおちゃんをどこかにさらって、無理矢理やっちゃおうとか、電車の中でからださわろうとか」
「だから、なおちゃんね。なおちゃんが本当に好きな人ができるまでは、あんまりセクシーな格好とか、お外でしないほうがいいと思うのね」
「好きな人のためにおしゃれするのは当然だけど、街を歩いてるすごく短いスカートの子たちとか、ママあんまり好きじゃないの。男の人に媚てるみたいで」
「なおちゃんには、エレガントでいてほしいの。どう?」
「うん。わかってる。私もあんな格好はしたくない」
今パジャマの胸をはだけている私のくせに、真剣にそう思っています。
「これから、なおちゃんのまわりのお友達にも、誰かとえっちしたとか、そういう話題が増えてくると思うの。でもね、そういうのに振り回されないで、なおちゃんは、本当にしたい人とだけ、そういうことをしてほしいの」
「街を歩いているとね、モデルになりませんか、とかタレントになりませんか、なんて誘ってくる人たちもいるけど、あれは絶対ついてっちゃだめよ。お金騙し取られたり、えっちなことされちゃうらしいから」
「そういう悪い人たちもいっぱいいるっていうことを覚えておいてね。あと自分の身を守る方法も」
「やよい先生が、護身術教えてくれてるよ。やよい先生、空手と合気道もやってたんだって」
バレエレッスンの合間に、百合草先生が、悪い男から身を守るため、と言って、ときどき、痴漢されたときの腕のひねり方とか、後ろから襲われたときの避け方や反撃の仕方なんか教えてくれていました。
「あらー、そうなの。あの先生カッコイイわねえ」
「だからね、なおちゃん。自分を安売りしないでね。あなたがいいなと思った人にだけ、セクシーになりなさい。それが言いたかったの」
そう言って、私を抱き寄せて、自分の胸にぎゅっと押し付けてくれました。
「ありがとう、ママ」
私もママのウエストに両腕をまわして、負けないくらいぎゅっと抱きしめました。
「はい。それじゃあ、いくらきれいだからって、おっぱい見せびらかせていないで、パジャマのボタンして、おやすみなさい」
からだを離しながらママはそう言うと、私の右の乳首を指で軽くピンって弾いて笑いました。
次の年の春、中学二年に進級してクラス替えがありましたが、愛子ちゃんたちのグループの子たちみんなと同じクラスになれました。
愛子ちゃんたちとは、遊園地に行ったり、映画見に行ったり、プールで遊んだり、お泊り会したり、いつも仲良く遊んでいました。
入学式の頃の憂鬱が嘘のように楽しい毎日でした。
二年生でも私は図書委員になりました。
一年の最初の委員決めのときに、担任の先生の推薦でなってから、ずっとやっていました。
おそらく、小学校からの連絡票に、この子は読書好きって書いてあったのでしょう。
バレエ教室も一度も休まずに通っていました。
バーレッスンを一通り終えて、センターレッスンに移りました。
百合草先生からは、
「森下さんは、からだが柔らかいし飲み込みが早い」
と、よく褒めてもらっていました。
家では、相変わらず休日以外父の顔はほとんど見れませんでした。
母は、近所のお友達や大学の頃のお友達と旅行やパーティなどでそれなりに忙しそうです。
何か習い事も始めたみたいなんですが、うまくなったら教えあげる、と言って、まだ教えてくれません。
私は、一時ほど性欲が高まることは少なくなっていましたが、相変わらず妄想オナニーは楽しくて仕方ありませんでした。
そんな比較的まったりした日々を過ごしながら、中学二年生の夏休みが始まろうとしていました。

終わり

【人妻】妻をモデルに【浮気】

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今から十年位前、妻(当時35歳)その頃からデジカメが主流になり、我が社の写真倶楽部もデジカメが普通になりました。
以前、同じ職場に勤め、私との結婚で退社した妻に、部長がモデル頼めないかと言って来ました。
部長の誘いを断る訳にはいきません、どうぞ妻でよければお使い下さいと言ってしまいました、妻の承諾も無しにです。
帰って その事を話すと、なんで?私が?どうして断ってくれなかったのよと怒り爆発なんです。
私がここまで(課長)なれたのも部長のおかげ、絶対断れなかったと言うと、それじゃ~バック買ってくれたらいいわよの返事に変わったんです。
妻が、その気になってくれたので 買う買う買うよと言うと、高いぞ~と脅かすんです。
まあ、部長に顔向け出来ると思えば安いもんです。
撮影は部長の自宅に決まりました。その日は部長だけで 家族は旅行で数日帰らないそうです。
妻に少し濃い目の化粧をさせ、部長宅に着くと、すでにカメラ倶楽部の二人が来ていました。
皆さん五十代も後半で趣味で昔からカメラをされてた人達でした。
軽く飲み少しリラックス出来ました。
妻も 皆、年配なので安心したようです。
一時間ほど談笑すると、部長がそろそろ始めますかと言って皆を二階へ案内したんです。
二階へ上がると撮影用の照明などが設置してあり用意万端でした。
さてここからが妻の主役です。

部長が奥さん、これと、これと、これと言って袋を三つ差し出すんです。
ええ~何ですか?と妻がきくと、衣装ですよ撮影のと言うんです。
このままじゃないんですか?と聞き返す妻に、旦那さんに聞いて無かったんですかと言うんです。
主人に、小声で、ねえ どうなってるの?と聞くと、すまん、実話、なんでもご要望に応えますと言ってあるんだと言うのです。
私には、ただ立ってるだけで良いからと言っておきながら部長たちには いい顔してたんです。
主人は すまん後で何でも買ってやるから 今日の処は俺の顔を立ててくれと拝み倒すんです。
私も主人に恥をかかす訳にもいかず仕方なく手渡された衣装を着る事にしたんです。
隣部屋で見てみると もうビックリでした、テニスルック、ビキニの水着、それに透け透けレオタードなんです、流石にこんな衣装着れません、
主人を呼び 見てこの衣装と言って見せると オオッ部長もやるなですって、なにがやるなよ変態よこんなの着せるなんてと猛反発したんです。
よし分かった部長に相談してみると言って出て行きました。
しばらくして主人が すまん散々妻が着れませんと言ってますと言うと部長が俺に頭を下げ、どれか一つで良いから着てくれと言うのです。
主人も部長に頭を下げられてはどうしようもありませんでした。
あたしも渋々一番無難なテニスルックを着ることにしたんです。
またまたビックリ アンダースコートがエロいパンティなんです、それも透けたTバックの。
あのエロ親父め何がカメラ倶楽部だ ただの変態親父なんです。
仕方なくパンティを脱ぎブラも外し、衣装を身に着けました、スカートはギリギリの超ミニなんです、少し屈めばお尻丸見えです。
上も薄く乳首もハッキリ分かり垂れたお乳が動けばユラユラでした。
すると、お~い 用意出来たか~と主人の声が。
もうどうにでもなれと思い 出て行きました。
三人の初老の男たちが お~いいですね、熟女のテニス姿、それにムチムチのふともも、わしら年寄りには最高の喜びですとかなんとか言いながら 舐めまわすように全身を見るんです。気持ち悪いったらありゃしない。
三人ポーズを付けられ動いてるとTバックがアソコに食い込んで来たんです、それ お豆に擦れて何か変な感じなんです。
エロ衣裳の自分に少し興奮してるみたいです。
部長が、奥さん ここで四つん這いなってお尻突き出してと云うんです、ええ~そんな恰好無理と思ってると 主人が いいからやれって顔するんです。
私も ここまで見せたからいいかと思い 焼けのやんぱちでそのポーズしたんです。
皆はカメラで好きなように撮りまくりです、すると オオ~見えてる見えてると部長の声なんです。
奥さん おまんこ丸見えですよと言うんです、ハッと気がついたんです、Tバックだったんです、すっかり忘れていたんです、後ろはひも一本だけだったんです。
あわてて座り込んでしまいましたが後の祭りでした、部長にはすっかり見られていたんです。
すると残りの二人が ずるいぞ お前だけ 奥さんのまんこみてと言い出したんです。
すると部長が奥さん すまないがこの二人にも すこしいい重い、見させてくれないかと言うんです。
すると主人が いいじゃないか もう部長にみられたんだから
一人も三人も一緒だろと言うんです、それもそうだけど やっぱり恥ずかしいんです。
冥土の土産と思ってお願いしますと三人で頭を下げるんです あたしに。
なんか そう言われると 見せて上げたくなったんです、思い切って いいわよ見てもと言ってしまいました。
男性陣から拍手なんです。
あたし もう大サービスしちゃいますと言ってTバックを脱いであげたんです。
超ミニノーパンのまま男性陣に後ろを向き頭を低くして四つん這いポーズを取りました、脚も大きく見えやすいように開きました。
すごい奥さん ありがとうと言いながら至近距離でまんこを見ています、お尻の穴まで息が掛かりそうです。
すると奥さん 少し開いても良いですかと言うので もうどうにでもしての心境で、好きにして下さいと言ってしまいました。

 

【寝取られ】無防備な妻 改 2【NTR】

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そして、数日後のある日、三人で近所の銭湯に行った時のことです。

その日の妻の格好は、薄手で水色のワンピースであった。無地で素朴なパジャマワンピースみたいなものです。

私は妻の格好の中でもこのファッション?が一番大嫌いです。

なぜなら、素朴だが本当に薄手で少し透けるワンピースだからです。

しかし妻は、その格好を一番好んでおり、いつもチョット近くに出掛ける時にはその格好で出かけようとするのである。

私はいつもであれば、「ジーパンにしたら?」とか、「ちょっと透けてるよ」とか言い、なるべく露出の少ない格好をさせるのだが・・・・・たぶん、「妻を確かめたい」という気持ちがアレからずーっとあったのでしょう。

あの公園は夢?幻?アイツはもしかしたらすごい熱でもあったんじゃないか・・・・・

だからあえて、今回も何も注意的なことを言わないようにしてみたのである。

・・・・・妻の行動や心理を確かめたかったからです。

しかし、何も言わないと、やはり一番ラフな格好をする妻には・・・・・不安、疑問、だけが募っていくのであった。

その日の銭湯では、私と子供が一緒に男湯に入り、妻は一人で女湯に入ることになりました。

妻はもともと長風呂です。私と子供は先に上がると、いつも待ち合わせる休憩所で、そんな妻をしばらく待つことになった。

そして、しばらくすると、頭にタオルを巻いた妻の姿が、女湯の入り口からやっと現れてきたのだったが・・・・・

(・・・・・えっ!なんでしてこない?・・・・・)

しかし、その姿が私の不安をあおるというか、絶対にそうあってほしくなかった姿だったのです。

ノーブラでした・・・・・

ブラジャーを所持していたのは確認したはず。一応、ワンピースの下に着用すれば良いと、袋の中にもそ〜っとタンクトップも忍ばせておいたのだが・・・・・

入り口から出てきた姿は、素肌にワンピース一枚だけの格好だったのです。

今日は、やけに暑いから?そんなバカな・・・・・

しかし、それにしても凄まじい格好であった。

なぜなら、薄手のワンピースが汗ばんだ体にピッタリと貼り付いてしまっており、黒い乳首がワンピースの布地の上にクッキリ!と透けながら突き出ているのである。

もちろんタオルでも肩にかけて隠そうともしない、堂々としたよそおいをしながらなのです。

「ごめんね〜結構まったかしら?」

自分達の姿を見つけると、嬉しそうに歩いてくるのだが、歩くたびに支えのない乳房が、「プラン、プララ〜ン」と上下や左右に揺れている。

休憩所の前には風呂上がりのオッサンやジジイがたっくさんいる。

すると、すぐに妻の異変に気づいた者達もいて、その者達は妻の胸あたりを追いかけるように凝視をし始めました。

・・・・・しかし、やはり残念ながら妻は全くそんな視線を気にしていない様子です。

「あら?亮ちゃん、パパにアイス勝ってもらったの?フフッ、よかったね〜」

「あら?あなた、シャンプーセットは?」

「・・・・・え?あっ!また忘れた!ゴメンとってくる!」

・・・・・私は銭湯にくるとすぐに忘れものをします。今日は妻のことを考えているから余計かもしれません。

ーーー余談ですが、シャンプーとかを忘れると、必ずボケたじいさんあたりが勝手に使っていませんか?とてもビックリしますーーー

(ふぅう、まったく・・・・・あれ?)

するとシャンプーを取りに行き戻ってくると、妻達は休憩所の奥にある畳の部屋で扇風機にあたっているようであった。

(ん?・・・・・ゲッ!)

しかし、そこでも唖然としてしまう。

妻は扇風機の前で足を伸ばして座ると、両手を後ろにつきながらとても気持ちよさそうに風にあたっている様子だったが・・・・・

まあ、普通であれば何てことのない体勢でしょう。しかし、妻は薄手のワンピースにノーブラの格好です!

一応、シャンプーを取りにいくときには、さすがに耐えかねて妻の肩に私のバスタオルをかけておいたのだったが・・・・・それもどこかへいってしまってます。

腕を後ろについて少し胸を張ったような格好です。

するとその胸には、扇風機の風にあおられたワンピースの生地が、まるで吸いつくような感じで貼り付いてしまっているではないでしょうか。

妻の乳房の形が、ワンピースの服の上にハッキリと形どられてしまっているのである。

・・・・・ノーブラにぴちっとしたレオタード着ているような感じでしょうか。

しかも、透けているのが乳首どころか、乳輪の大きさまで分かるほどなのです。

大きめの黒い乳首が、「ツン!ツツン!」と空を向くように突き出している。

そして、風の影響かどうかは分からないが、いつもよりもかなり隆起している感じもしました。

とうぜん休憩所に、やたらとオッサンが集まっているはずであった。ほとんどの男が妻の乳房ばかりを見ています。

それでも平然と見せつけている妻。

「ママ〜、これよんで〜」

「ん?あらア○パン○ンあったの、よかったわね〜」

「ちょっと待ってね・・・・・ヨイショ。」

(あっ!バカっ!・・・・)

そして、もう連れていこうと思った瞬間だった。さらなる衝撃が・・・

そのうち子供が、妻のところに絵本を持ってきたのだったが、妻は子供を横に座らせると、伸ばしていた膝を曲げ、その上に絵本を置く行為をしたのである。

もちろん、ひざ丈ぐらいのワンピースですよ・・・・・そんな格好で足を曲げる行為をしたら、どうなってしまうか想像つきますよね。

すると!妻の曲げた足の間からは、ピンクのパンティーが丸見えになってしまったのである。

それは・・・・・チラリどころか、もうモロ見えと言っていいくらいの見せ方だった。

とうぜんその瞬間から、まわりのオッサン達は、意味もなく雑誌を取るふりをして妻の前へと移動しはじめる。

しかし!・・・・・それでも妻はスカートの裾を伸ばして隠そうともしないし、タオルを膝にでもかけようとする素ぶりすらないのである。

男達の目の前で平気でルーズに脚の間をさらすのです。

「おっ!ボクぅ、ママに本を読んでもらっているのかい?」

「うん!」

「ウフフ・・・・・ア○パン○ン大好きだもんね〜」

「だ〜いすき!」

「そうか〜、よかったでちゅね〜」

そのうち、すこしコワモテで作業服を着たオッサンが、そんな妻達に馴れ馴れしく話しかけてきたのである。

(・・・・・あっ、子供の頭を勝手に撫でるなよ!ジジイ・・・・・)

すると、そのオッサンは、妻達に話しかけると、わざとらしく目の前で寝そべる行為をしてきました。

もちろん・・・・・妻のパンチラを鑑賞するためでしょう。寝そべった時の顔の位置を、わざわざ開いた脚の間の中心にまでもってきます。

妻の平然とパンチラする態度に触発されたのでしょうね・・・・・

普通なら、さすがアホでも隠しませんか?ですよね。しかし、目の前の妻はそれどころか更に恐ろしい行動をおこすのです。

妻は男が目の前で横になると、自分の足が邪魔にでもなるかと思ったのか、なんと!なんと!足を引き寄せながら少し膝の間隔をひろげる行動などおこしたのである。言うなれば、M字開脚みたいな感じです。

(・・・・・バッ!)

もちろん!そんな格好にすると、ピンクの股間がすべて丸出しになります。さらなるパンモロです。

それどころか、明かりに照らされ陰毛の影まで薄っすらと分ります。マ、マ○筋まで・・・

両側の股間の筋が、時折、ヒクヒクと痙攣する動きまで分かるのです。

「・・・・・そこでバ○キン○ンに、ア○パー○チをしたのでありました・・・・・」

もちろん男は、妻の股間の前で微動だにしません。

それどころかズボンの中にタオルをツッコミ、何やらゴソゴソと・・・・・たぶん、あれはオ○ニーだったのでしょうか?

まわりの男達も、さらに首を伸ばして妻のパンチラに近づこうとする。

しかし、これだけの視線があるのに、それでも隠そうともしない。

それどころか、お尻の位置を少しズラした時には、パンティーまでよじれて食い込み・・・・・あ、危ない!ハミ出そう・・・・・

ピロリ〜ン#9835;

(・・・・・え?・・・・・あっ!くそっ!)

するとなんと!あきらかに携帯のシャッター音らしい音が、どこからか聞こえてきたのです。

絶対に盗撮に違いありません!・・・・・しかも、続けて音が聞こえてくるではないでしょうか。

ピロリ〜ン#9835;・・・・・さ、さすがに私も堪らなくなり、とうとう妻達をその場から連れ去ったのである。

公園の事は夢なんかではない。自分はやはり現実を見ていた。・・・・・妻はおかしいです!か〜なりおかしいです!

どうしよう・・・・・知人のカウンセラーにでも相談するべきだろうか・・・・・どうしよう。

私は衝撃な現実と直面してしまったのであった。

そして、銭湯の帰りには、いつも借りに行っているレンタルDVD店にも寄りました・・・・・

私としてはそんなテンションではなかったのですが・・・・・子供がどうしてもと言うので寄ったのです。

国道から少し入ったところにある、昔からの古いレンタル店。

そこは大手とは違い品揃えも少なく、サービスもあまり良くなかったのだが、いつも静かで集中できるので、私達は好んでその店を利用していました。

店内に入ると妻達は、すぐにアニメコーナーへと向かいました。・・・・・聞くと、どうやらア○パン○ンを借りたいらしい。

「・・・・・なるべく早くな!」

しかし私は、とうぜんそんな気分になれるわけありません。

外でタバコを吸いながら色々と考え事をしました。

・・・・・知り合いにどう説明すれば良いのであろうか?どうしてあんな?そんなことばかり考えていたと思います。

そして、しばらくしてからやっと店内にいる妻達のところへ向かったのであった。

楽しそうにDVDを選んでいる二人の姿が目に映ります。

・・・・・どう説明すればいいのか・・・本当に妻は気付いていないのか?わざと?・・・・・いや!そんな女じゃあない!

棚の隙間から二人の姿をボーッとしばらく眺めていました。

・・・・・うん?

しかし、しばらくすると、妻達の後ろを何度も通り過ぎる不審な人影に気付いたのです。

それは・・・・・40代ぐらいの小汚い格好をした男性です。あきらかにキッズコーナーになど無縁そうな男性です。

するとその男は、妻達の後ろを、何度も往復する行為を繰り返しているではないでしょうか。

不審すぎます。

たぶん、妻の透けたパンティーラインに気づいて、視姦でもしているのでしょう。通り過ぎる際にやたらと妻のスカート部分をジロジロと眺めています。

それにしても(慣れてくる)とは怖いものですね。その男の行為に対しても、それほど慌てて対処する感情がすぐに生まれてこないのですから。

まあ、今までが異常すぎたから尚更かもしれないが・・・・・

そして私は、そ〜っと妻達の通路側が見える場所に移動したのです。その男の挙動不審を少し見物する為に。

・・・・・男は狭い通路を通り、ゆっくりと妻達に近付いて・・・・・

(・・・・・あっ!こいつ!)

しかし!実際に見物してみると、目の前には予想以上の行為が確認できたのであった。

よく見るとその男は、なんと妻に痴漢行為までしているではないでしょうか。

男はゆ〜っくりと妻達に近づいて行くと、妻の後ろを通り過ぎる際に、なんとお尻に手の甲を擦り付けながら通り過ぎていったのである。

お尻の膨らみの山に、手の甲をさりげな〜く「スルッ、スルッ」という感じでしょうか。

そして、男はコーナーの端まで行くと、すぐに折り返して来るのです。

またもや同じように、スルッ、スルルッとしながら通り過ぎていく。

あきらかに痴漢行為です。

しかし・・・・・やはり被害者の妻は、全くの無反応です。子供と真剣に、DVDのパッケージを見ているだけなのである。

痴漢行為など全く気づいていない。

・・・・・たぶん、こういう行為は無反応であれば、より大胆になっていくのでしょう。

男はそのうち、さらに手の甲を押し付けるような行為をし始めてきました。

「ムニュ・・・・・ムニュ」っと、妻の膨らみを少し押しのけるような感じです。

すると男の押し付けに、少しよろめくシーンもあったが・・・・・まだ振り向きすらしません。

そして反応の皆無な妻を確かめると、男は今度は、手の平の部分で触っていくようになっていきました。

「サワッ・・・・・サワワ」っと軽く、さりげな〜く、という感じです。

通り過ぎる足どりも、もっとゆっくりとなり、接触する時間を引き延ばすようにまでしています。

・・・・・しか〜し、それでも振り向きもしない。

それどころか中段のDVDを探し始めると、お尻を更に突き出しながら、通路をワザワザ狭〜くして、男が触りやすい空間までつくってあげているのです。

・・・・・たぶん、男の存在にすら気づいていないのでしょう。

男はもう完全に安心しきった様子です。

そのうち今度は、妻のところまで行くと、妻に背を向けた状態で立ち止まりました。

そして反対側のDVDを探すふりをしながら、そのまま突き出している妻のお尻に手の平をピタリとあてがう行為をし始めたのである。

片手にDVDを取り、まわりを確かめながら・・・・・その手を円を描くように動かします。

そして妻がお尻を引っ込めると、次はそのまま振り向き、正面から密着し始めました。

・・・・・ちょうど妻の真上のDVDを左手で選ぶ振りをしながら、右手で妻のお尻を下から持ち上げるように触る行為でした。

お尻の中心をしっかりと掴まれ、「ムニュュぅぅ・・・・・ムニュュぅぅ」と完全に揉まれているのです。

・・・・・まだ無反応???お尻の中心にあきらかに指が埋没しているのに??それでも子供とニコニコ話しをしている??

なぜ?・・・なぜ平気なんだ?痴漢されているんだよな?お尻の間にホラ、指を突っ込まれているじゃないか!ほじられているじゃないか!

やはり・・・・・公園の時と同じ現象・・・だ。

そして男は、そのうち妻のお尻を触りながらスカートの裾まで捲り始めました。しかも・・・少し捲り上げるとその中に手をスルリと忍び込ませたのである。

男はもうDVDを選ぶ振りなどしていません。

腕の動きがそのうちピストンのような動きに変わった。あきらかにスカートの中で股間あたりを上下に擦っているような動き。

(・・・・・もう限界、あっ!)

すると!妻がやっと振り向いてくれたのである。

さすがに違和感を感じてくれたのか?妻とまともに顔が合い、男はスカートの中に手を突っ込んだまま固まったようになっている。

「あっ、ごめんなさい、私、さっきからぶつかって邪魔ばかりしてますよね?」

「え?・・・あ、あ、あ、い、い、い、いえっ!」

「・・・・・あら?・・・・・そうですか?」

「それならよかったわ・・・・・あっ!亮ちゃんこれも借りようか?」

・・・・・もう一度言います。男はスカートの中に手を突っ込んだままの状態なのです。

お尻を!触ったままなのですよ・・・・・

妻はそう言うと、また・・・・・何事もなかったように再びDVDを手に取り・・・・・

・・・・・白昼夢?なんなんだ?ナンナンダコレハ・・・・・

何事もなかったように突き出させるお尻。そのうち男は、ポカンと開いた口を閉じてニヤリとさせると、今度はスカートを大きく捲り上げ、両手でムンズとそのお尻を掴んできたのであった。

荒々しく揉まれ、パンティーはグイッと食い込まされ・・・・・

また・・・・・頭が真っ白で呆然とする。

しばらくすると男の動きが止まりました。

それと同時に後ろ姿からも分かる下半身のジッパーを上げる動作。男はその動作が終わると、慌てるようにしてその場から立ち去っていったのである。

・・・・・はっ!ま、まさか!

私は慌てて妻のところへ行きました。

すると、案の定、妻のスカートにはドロリとした白い液体が、た〜っぷりと付着していたのです。

「・・・・・お・・・・・おい。」

「あら、あなた?あなたも何か借りるの?」

「・・・・・こ、これ見てみろよ!」

「え?・・・・・あら!あらやだ何これ?」

「さ!さっきの男のザー・・・・・」

「あ!亮ちゃんのアイスね〜・・・もう〜」

「あっ!ばっ!」

し、信じられない行動になってしまいました。

なんと妻は、そう言いながら指に付着した液体を、自から口元にもっていったのである。・・・・・ガーン

・・・・・チュパッ!

「・・・・・ん!え?あれ?・・・・・なんか、しよっぱいわ?」

「・・・・・・・」

【人妻】幼なじみの姉妹 由美と亜美【浮気】

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幼稚園から高校までずっと同じ学校の同級生だった女の子が居た。一応仮名で由美としておく。家がごく近所で、親同士も大変仲が良く、幼稚園から低学年の頃は、よく家族ぐるみで一緒に出掛けてた。
由美はなかなかの美人、しかもバレエ、ピアノ、書道、(3年ほどだが)水泳、(水泳やめた後)公文と習い事も山盛り。
勉強もスポーツも出来ると言う、マンガに出てきそうな優等生。スラッとしたスタイルで、クラスの男連中の中では一番人気だった。
で、2つ下に妹が居て、名前が亜美(仮名)。彼女も由美と同じように習い事をして、勉強スポーツ両刀。
ただ、由美と違うのは、美人には程遠い容姿と、大柄で(同級生の中では)ゴツい体格。同級生にはゴリみたいな事も言われてたらしい。
父ちゃんは濃い目の男前、母ちゃんは和風美人、姉ちゃんは父似の美人のなか、彼女だけは負い目を感じてたと後に聞いた。
幼稚園~小学校低学年の頃は、彼女らの習い事の時間までは、ほとんど毎日遊んでたが、公園の遊具なんかでも、俺がクリアできない場所でも、2人は飄々と登っていったり出来るみたいな感じで、いつも怪我するのは自分だけだった。
何と言うか情けない話だが、運動関連では、2人には全く敵わなかった。
小学校も高学年になると、だんだん男女で一緒に遊ぶことなんかが無くなってきて、由美と会話するのは登校班で一緒に学校に行くときだけになった。
まぁ由美はクラスでは高値の花、俺は道端の雑草、恋心が全く無かった訳では無いが、家の大きさも違うし何となく世界の違いを感じてたので、深い恋愛感情にはならなかった。普通に会話するけどね。
ところが、亜美とは何故だか知らないが気が合って、亜美の方は俺を慕ってくれる。
「俺ちゃーん」
とか言いながら顔を見ると寄ってくるんだが、これが情けないことに、俺が小1(亜美が年中)の時に身長を抜かれたきり、成長期までずっと向こうの方が背も高かった(その頃の身長は、亜美>由美>俺)から、俺としてはありがた迷惑と言うか、複雑な気持ちだった。
その頃の事で覚えてるのは、亜美がよく俺に、
「水泳やめたい」

「バレエやめたい」
「ピアノやめたい」
なんて愚痴ってた話かなぁ。由美からはそんな愚痴は全く聞いた事が無かったが、亜美は習い事が好きでは無かったようだ。しかも何かと比較される姉の方が何でも進度が早かったらしく、その比較が嫌だったらしい。
そんな愚痴を聞いて答えてやるのが、
「いや大丈夫だ、俺よりずっとスゲーんだから安心しろ」
って慰めてた。
そんな亜美だが、1つ図抜けた特技が有って、足が抜群に速かった。いや由美も毎年リレーの選手でしかも殆ど女子のアンカーで速かったんだが、亜美の速さはエンジンが違った。
小4の時は、男子含めて学年1、女子では学校1になってた。背も高かったからバレーのチームから誘われてたが、断り続けてた。
ちなみに俺は、物心ついた頃から今に至るまで、亜美にかけっこでは勝ったことが無い。
そうこうしてる内に、俺と由美は中学校に入った。
中1の時は同じクラスになったんだが、中学になってからは、学校ではほとんど会話することも無くなった。
もちろん、たまに帰りが一緒になると、普通に会話してたが、何せ彼女は美人モテモテの優等生、俺は成績は悪くなかったが所詮は雑草、この頃は引け目を感じて、深くは踏み込めなくなった。
この頃に、ちょっとだけ微エロ話が有ったので書いとく。
夏休みのある1日、俺、由美、亜美、で、俺の弟(小2)の4人でプールに行ったんだ。市内で唯一50メートルプールがある所で、自転車で30分くらいかかるところなんだが、4人で行った。
俺は、何となく学校の人気者の由美とプールに行けるってだけで嬉しかったりしてた。向こうも遠出が嬉しかったようだった。
で、プールに着いてそれぞれ更衣室に別れて着替えてきた。俺と弟は学校のスクール水着だったんだが、向こうの姉妹の水着はブランド物のワンピース。着てる水着から違う。
由美とは同級生ではあるんだが、背も2人に負けてることもあり(後の記録によると、俺約145cm強、由美亜美160cm弱)、また、2人共胸が膨らんで来てた事もあり、大人と子供みたいな感じで、かなり気後れした。
大人目線ならガキなんだろうけど、当時の俺からすると、2人とも凄いお姉さんに見えた。
特に由美は輝いて見えた。その由美と、2人っきりでは無いが、学校の人気者を独占してるような優越感が有った。
で、みんなでそれぞれ泳いだり遊んだりを始めたんだ。
由美も亜美も、水泳を習ってただけ有って泳ぎは達者、俺は溺れない程度、で、泳げない弟に2人がかりでコーチしてた。うむ、羨ましい。
一応、
「俺も泳げな~い」
なんで甘えてみたが、由美にピシャリと、
「あんたは泳げるでしょ」
なんて言われてしまい、その場は見てるだけになってしまった。
で、そんな時にちょっとしたハプニングが有ったんだ。
みんなでプールから上がって、地べたに座った時に気づいたんだが、亜美の水着が食い込んで、股間の毛がハミ出してたんだ。
教えようと思ったんだが、何となく指摘し辛くて、何も言わなかった。
で、チラチラ気付かれないように覗いてたんだが、凄いモシャモシャだったんだ。自分は中1でツルツル。亜美は小5でモシャモシャ。当時の自分はなかなか生えてこなくて焦ってたので、敗北感みたいなものを感じた。
後から考えると、この時初めて、亜美を女性として意識したような気がする。それまでは、足の速いところは凄く憧れてたけど、幼なじみで同級生の妹で、チビの俺を慕ってくれる子くらいにしか思ってなかったんだが、この日を境に少し見方が変わった気がする。
余談だが、この日の事件は当時の自分には衝撃が大きく、何度もオナニーのネタにさせてもらった。
中3になった。亜美が中学校に入ってきた。
春先のある日、部活(卓球)を終えて帰宅しようとすると、亜美が待ってたようで、自分の家の2階の窓から呼び止められ、降りてくる。
「俺ちゃん、相談が有るんだけど…。」
正直、改めて相談なんて言われたのは初めてで、何の話かよく解らなかったが、相手は美人では無いが女性を強く意識する女の子、2人で近所の公園に行ったんだが、気心知れた幼なじみなのに、凄く緊張したのを覚えてる。ちなみにまだこの頃、身長で負けてた。
しかし、こっちの緊張に反して、公園で亜美が切り出した内容は、
「どのクラブに入るか?」
だった。
(俺の緊張を返せ!)
と思いながらも、
「亜美は何でも出来るから何入っても大丈夫じゃね?」
とテキトーに返したんだが、どうも真剣に悩んでるらしい。
特に引きが強いのは、陸上、バレーボールで、友達の誘いも入れると、ほとんどの運動部から誘われてるらしい。
「で、何がやりたいんだ?」
「わからない。」
「姉ちゃんと同じ体操部は?」
「それは嫌」
うん、これは予想できた。何だろう、亜美は由美にコンプレックスを抱えてたのは何となく見ててわかったから。
「じゃ、俺と一緒に出来る卓球部に来いや。」
「うん、そうする。」
オイオイ、ホントかよ、そんな簡単でいいのかと思いながら、
「やっぱり陸上部がいいんじゃないか。走り方教えて貰ったらもっと速くなるだろうし。足が速いのってカッコいいと思うぜ。」
どうもこの一言で、亜美の中で陸上部に決まったらしい。
陸上部に入った亜美は、メキメキ上達したらしい。中1で100メートル12秒台と女としては格段の速さだった。50メートル走は6.6。
後で聞いたが、体育の50m走なんてストップウォッチ押す先生のタイミングがマチマチで、安定しないらしい。ちなみに俺の中3の時のタイムは8.1。ストップウォッチのタイミングなんて関係なくボロ負け。
中3にもなると、由美の体操の練習(と言っても練習時は大概体操服にジャージ、たまにブルマ)を覗きに行きたいと思う輩や、たまにホントにコッソリ覗きに行く輩も居たんだが、俺は亜美の走る姿を見るのが好きだった。
亜美の走る姿は、ホントに輝いてたと思う。早めに部活が終わった時なんかは、ボーッと陸上部の練習、それも亜美の姿を追ってた。また亜美って顔はアレだが、この頃にはゴツい感じが抜けて程よい肉付きで、スタイル抜群だった。
この頃には、由美より亜美の方が気になる女の子になってたと思う。
そうこうしてる内に、中学卒業になった。俺と由美は近隣で一番の公立進学校に合格した。由美とはまた同じ高校に通える。12年目と思うと、感慨深いものが有った。
卒業式の日、由美と一緒に帰ろうと思ったんだが、どうも由美は色んな友達(男含む)に引っ張りだこで、待ってても仕方なかったので、先に帰ることにした。後で聞くと3人に告白されたらしい。全員玉砕、罪な女だ。
帰宅すると、窓から亜美に声をかけられた。どうも俺を待ってたようだ。亜美は慌てて降りてきて、
「話が…」
また、2人で近所の公園に行った。以前と違って真っ昼間だ。
「どうした?」
と聞いてみても、いつもは饒舌なのに亜美は黙ってる。しばらくの沈黙の後、意を決したのか亜美は切り出した。
「好きです。付き合って下さい。」
この時の自分の素直な気持ちは、まず嬉しかったのが一番だった。
生まれてこのかた、女と付き合った事が無く、勿論告白された事も無かった、典型的なモテない自分。バレンタインのチョコだってこの数年、毎年由美亜美に貰う義理チョコ2つだけの自分。
この自分を好きになってくれる女の子がこの世に居てくれた事が、本当に嬉しかった。
ちょっと顔だけは好みとは離れてたが、スタイルは抜群、そこらのアイドルにも負けないプロポーションは顔よりスタイルが気になる自分好み。性格も気心知れてる。
「本当に俺でいいのか?」
「俺くんでじゃなくて俺くんがいいの。」
俺くんがって嬉しい響きだなぁ…。
「ふつつか者ですが宜しくお願いいたします。」
と頭を下げると、亜美は目に涙を浮かべてた。
で、聞いてみた。
「いつから俺の事が好きだったんだ?」
「幼稚園の時から。俺くんは初恋の人だよ。」
「え!」
いや、正直驚いた。
公園の遊具で一緒に遊んでてもいつも2才下の亜美にも付いていけなかったカッコ悪い俺、小学校の時は泣き虫でよく同級生に泣かされてた弱虫の俺、最近になってやっと亜美(167cm)よりちょっとだけ身長が高くなったがずっとチビだった俺…。
どこに好きになる要素が有るのかと、驚くより他無かった。
後でわかったんだが、恐らく俺は由美に対しては「気後れビーム」みたいなのを放出してて、亜美には無かったのが良かったようだ。
亜美は何かと由美と比較され、親からも何となく由美に愛情をより強く注いでるような寂しさを感じてたらしい。ところが俺だけは由美より自分と仲良くしてくれてるように感じてたらしい。
実際、亜美の方が話しやすいしね。
と言うことで、高校を前にして、俺に人生初の彼女が出来た。
と言っても、相手は中学生だし、こっちも性欲はバリバリ有るものの、やはり親同士もツーツーな訳で、あまり無粋な事も出来ないと、しばらくは清い交際をしてた。
実際、俺は高校では帰宅部だったけど亜美は中学の部活で期待の選手だったから、かなり忙しかったし、あまり外でデートとかは出来なかった。
で、夜、どちらかの家に行って部屋で話をするんだけど、と言っても大概俺のところより広い亜美の家に行くんだけど、当然そんな時間にはどっちに行っても親が居るわけで、
双方の親とも交際にはかなり好意的で歓迎はされるんだけど、エロい事なんて出来るわけも無く。
で、亜美も無防備で、亜美の家に行ったときには、よく風呂上がりだったり、薄着だったり生足短パンだったりと、童貞には刺激的過ぎる格好で迎えてくれるので、往生した。
普通に会話するんだけど、ついチラチラ見てしまって、勃起してしまって隠すのに往生したり…。
実は、アレはイタズラだったと後で知ったんだが…。
でも、色んな話をしたなぁ。陸上の事、学校の事、将来の事…。
凄く楽しかった。
この年の夏、2人で前述の市民プールに行った。この時はさすがに俺もスクール水着なんて事は無く、トランクスだった。亜美はブランドもののワンピース。プロポーションがはっきりする水着を敢えてチョイスしたのか、スタイル抜群でとても中学生には見えなかった。
また胸も中学生としてはそこそこ突き出していて、すごいボリュームが有るように見える(後日談で75B、体育会系バリバリなのでアンダーが大きい)。
これが俺の恋人なんだなぁと誇らしげに思いつつも、あんまりジロジロ見ると勃起してしまいそうで、出来るだけ見ないようにしてた。これも後で見透かされてたと解ったけど…。
その日の帰り、公園で初めてキスした。交際から5ヶ月の話だった。
まあ、それ以降もエロには発展せず、と言うか相手の親も顔見知りだし、せめて彼女が中学卒業するまでは我慢しようと心に決めていた。
毎日のようにオナニーで我慢してた。この頃にはもう由美なんて幼馴染みで恋人の姉以上の感情は全く無く、オナニーのオカズは大概亜美の悩殺ボディだった。
話は進む。
俺高2、亜美中3、いよいよ亜美の進路を決めるときが来た。まず陸上の盛んな私学のいくつかから奨学金付きのスカウトが来てた。成績もそこそこ良かったし、親も金持ちだったんで、どれでも選び放題だったんだが、彼女が希望した道は、俺、由美と同じ高校だった。
実は亜美は相当足が速かったんだが、大会ではいつも2位だった。隣の中学に、全国クラスの女子が居たんだ。可哀想に一度も勝てなかったんだ。
で、もっと衝撃的だったのは、実は亜美は陸上自体にそれほど高いモチベーションは持ってなかった。亜美の陸上の練習を支えてたのは、俺の、
「足の速い女の子って憧れるよな」
って言葉が一番大きかったらしい。それだけでここまで頑張ってきたのかと思うと、感動したしちょっと申し訳なく思った。
と言う事で、陸上のスカウトを蹴り、ボーダーライン上だった俺らと同じ高校を目指して猛勉強し始めた。
俺は気を使って、会う回数を減らした。公立にコネ枠なんて当然無いから、ひたすら勉強するしか無い。
結果、俺と同じ高校に合格した。
春休み、初めてエッチすることになった。
2人で電車に乗って、いくつか行ったところの駅からちょっと歩いたところに有るホテル街にあるラブホテル。
お互い初めてなので、ちょっと見た目綺麗っぽいホテルを選んだ。
ホテルに入ると俺は緊張しまくって繋ぐ手も汗ばんでる。しかしこう言う時、女は強い。特に緊張も無くスタスタと進んでいく。
部屋に入ると、俺は緊張が更に増す。チンコも縮みあがってセックスどころでは無い。
そうこうしてる内に、亜美から抱きつかれてキスをした。いきなり舌が入ってきた。
実はベロチューはこれが初めてで、俺は驚きのあまり思わず目を開いて、亜美の顔を見てしまった。亜美は微笑んで唇を離し、
「チューの時は目を瞑るんだよ」
と優しく諭し、またベロチューしだした。年下なんだけど度胸ではボロ負けだった。
ベロチューを長くやってる内に、と言うか亜美に俺の口の中を蹂躙されてる内に、だんだん緊張もほぐれ、チンコも固くなってきた。
亜美は唇を離し、
「お風呂入ろっか?」
って言ってきた。
「うん、じゃ、俺先に入るわ」
と言って先に入ったのだが、脱衣場で服を脱いでるときに、亜美が入ってきた。
「やっぱ一緒に入ろ。」
って。
俺は突然の急襲に驚いて、思わずチンコを隠したんだが、亜美はお構い無しにさっさと脱いでいった。コイツには恥じらいってモンが無いのかと思いながら、俺も意を決して、前を隠さずに入った。
亜美は、脱いでもスタイル抜群、しかも俺より身長は3センチ低いんだが、股下は悲しいことに俺より長い。
俺はそのプロポーションに見とれてしまった。チンコはカチカチで思い切り上を向いてる。
亜美が、
「2人で洗いっこしよう」
と言い出したので、俺も同意した。
「2人で洗いっこしよう」
と言い出したので、俺も同意した。
「まずは私が洗いたい」
と言われたので、とりあえず俺はスケベ椅子に座った。彼女はボディソープを手にたっぷり付け、体を洗い始めた。俺は目を閉じて彼女の手の動きを感じた。ヌルヌル感が気持ち良かった。
亜美は俺の体を洗ったあと、正面に回ってじっと俺のチンコを見た。
「お父さん以外のあそこを見たのは初めて。何かカワイイ」
とまじまじ観察した後、いよいよ洗い始めた。
ボディソープを改めて手にたっぷり付け、両手でチンコと玉を洗い始める。
これが恐ろしく気持ち良くて、ムニムニ洗い初めて30秒も経たない内に射精感がこみ上げてきた。自分でやるよりはるかに気持ちよい。
で、
(や、ヤバい)
と思ってる内に、彼女の手がカリ首に掛かった瞬間、もう射精してた。
「キャッ」
と彼女が驚いて、思わず手をのける。こっちは勢い良く彼女の首まで精子を飛ばしてしまった。
凄く気持ち良かった。そのまま彼女に言うと、物凄く嬉しそうな顔をしてた。
次は俺の番。彼女にはまず立ってもらって、前から彼女の全身を見た。
バレエ立ちをした姿を見ると、改めてプロポーションの美しさに興奮した。
前に突き出した胸は冬を越えて大きくなった気がする、薄いブラウンの乳首、クビレとまでは言えるかは置いといて緩やかなカーブを描くウエスト、綺麗に縦に割れた腹筋、長くて程よい肉付きの脚線美、そして真ん中の剛毛(笑)。
すべてが美しく思えた。
意を決してボディソープを手に付け、オッパイから洗い始めた。
オッパイは凄く柔らかくて、そしてハリがある。
で、オッパイと乳首を丹念に洗ってると、乳首が固く大きくなってきた。心なしか亜美の息も荒くなってきた。結構気持ちいいみたいだ。
次に座らせて背中と足を洗った。足を洗うときは、
(これが100メートル12秒台の脚なんだな)
と感慨深いものが有った。程よく筋肉が付いて、本当に美しい。
最後に彼女のアソコを洗うんだけど、その前に、風呂のヘリに座らせて、股を開いて貰った。さすがに亜美は恥ずかしそうに顔を反らした。
肛門手前までビッシリ生え揃った毛の間にピンクのグロいアソコが有った。割れ目の上の方には突起物が有る。俺はマジマジと2分くらいは見つめてた。しばらく経った頃彼女に、
「恥ずかしいから終わり。」
と言って股を閉じるまで、見とれてしまった。
で、いよいよ洗い始める。最初は興奮の余り力が入りすぎて、
「痛っ、もっと優しくして…」
と言われてしまう。反省。
で、ゆっくり洗い始めた。最初は前から洗ってたんだが、途中で背中から洗う方が楽だと気づいて、背中の方に回った。
背中から両手を回してゆっくりとアソコの周りを洗っていく。亜美は息が荒くなり、目を閉じて
「あ、あ、キモチイイ…」
と小声で呟いてる。このままイカせれば良かったのだが、残念ながら当時は性知識の乏しい童貞、AV等も見たことが無く、これで満足して早くヤりたくなって綺麗に彼女の体を流した。
2人で綺麗に体を拭いて、いよいよベッドに向かう。チンコは期待感でカチカチだ。コンドームを付けて入れようとすると、亜美からストップが掛かった。
「まだダメ、もうちょっと濡れさせて」
ああ、そんなものなのかと思いながら、彼女に教えて貰いながら、舌でオッパイを、指でクリトリスを責める。彼女のアソコは既に湿ってたのだが、クリトリスを触ってると、段々ヌルヌルのビショビショになってきた。最初は小さかったアエギ声も、段々大きくなってきた。
俺はその亜美のアエぐ姿が嬉しくて更に愛撫を続けた。しばらくすると、
「い、イクー」
と一際大きな声で言って、クリを撫でる手をマタで締め付けて硬直した後、脱力して動かなくなった。
その後、やっと挿入になった。チンコは既に期待感ではち切れそうだ。
狙いを定めて入れようとするが、ヌルヌルに濡れてるんだけどなかなか入らない。亜美も物凄く痛そうな顔をしてる。
結局、10分以上格闘して何とか入った。かなりキツくて動かすのにも抵抗感がある。亜美は更に苦しそうな顔をしてたが、俺は構わず腰を振る。しばらく腰を振ってる内に気持ち良くなってきて、あっと言う間に射精してた。
ついに大人になった気がして、嬉しかった。
終わった後、色々話をした。
実は亜美はもっと早くやりたかったらしい。早く大人になりたかったそうな。
自分の家で薄着で俺を迎えてたのも、早く手を出して欲しかったからだったのだ。
で、俺がドギマギしながら目を反らしたりチラ見したりする姿を、横目で見ながらほくそ笑んでたらしい。
「ドキドキして目が泳ぐところが可愛かった」
って、無邪気なフリしてしっかり俺の事を観察してたなんて、全く気付かなかった。俺の方が年上なのに、完全に主導権を握られてたようだ。
あと、小学校の時既に、裏ビデオを友達の家で何度も見たことが有ったらしい。それが全部洋モノで男優のチンコが凄い巨大で、あんなのが入るか不安だったと。
亜美の家は姉妹だし、父さんとは自分が発毛した小4(早っ)の頃から一緒に風呂に入ることも無くなったので、チンコを見る機会が無いんだよね。だから俺のチンコ見て「カワイイ」になった訳だ。
ちなみにこの友達ってのが、結構ちっこくてそこそこ可愛くて寡黙な感じの子。小学校の時はよく亜美と遊んでたので顔は知ってる。中学の時から大学生の彼氏が居て、実はヤりまくってるらしい。女は見た目ではわからない。
話が一段落ついたところで、また2人でお風呂に入った。風呂に入った時はチンコも小さかったんだが、それを見てまた、
「カワイイ、さっきと大きさが全然違うね。」
風呂のヘリに座らされて、じっくり観察し出した。
で、見られたり揉まれたりしてるうちに、また大きくなってきた。俺はもう一度セックスしたかったんだけど、亜美はさっきの後まだ痛いらしく、フェラに挑戦して貰った。
しかし舌は凄く気持ち良かったんだが、亜美も初挑戦で歯が当たって、射精するほどにはならなかった。そのまま石鹸ヌルヌルの手で抜いて貰った。
帰り道、亜美は「まだアソコが痛い」と言っていた。確かにどことなく歩き方がぎこちなかった。
さて、俺と同じ高校に入った亜美、当然足が速いってのは同じ中学校出身の先輩を通じてだか知れ渡ってるので、陸上部の勧誘はそりゃ凄かった。しかし、本人は俺と同じ帰宅部を狙ってたようだ。
で、俺はと言うと、実は何でもいいから、とりあえず運動部には入って欲しいと思ってた。やっぱり運動してるときの亜美は輝きが違うので、帰宅部ってのは勿体ないと思ったんだ。
さんざん悩んで、2人で相談した結果、週に3回しか練習が無く、日曜は大会以外はほぼ休みの柔道部を選んだ。
俺は受験生だったので、亜美の部活が週5でも週7でも構わなかったんだけど、亜美はさすがにそれは嫌だったらしい。
同じ高校生活は1年だけだったが、毎朝一緒に高校に通った。で、帰りはバラバラ。
普通の女の子って彼氏が出来ると友達付き合いが悪くなるのだが、俺は自分の友達付き合いを大切にしてたし、亜美にも友達を大事にして欲しかったから。何より家が近所の上、互いの親も歓迎してて、夜でも会いたければ会えるから。
当時は携帯どころかポケベルも普及してなかった頃で、周りの友達は「電話代が1万超えて親に絞られた」なんて愚痴る中、夜11時迄なら、互いの部屋の行き来はし放題だったから、別に友達と遊んだ後でも会えるんだよね。
ただ、家族の居るときはさすがにセックスは出来なかった。俺の親父には「妊娠だけはさせるなよ(ニヤリ)」なんて言われてたし、亜美のお父さんにはボソッと「避妊だけは頼むよ」なんて言われてたので、別に構わない雰囲気も有ったんだけど、
自分の家には襖一枚隔てて弟が居たし、亜美の隣の部屋には由美が居たしね。
昼間や日曜で他に誰も居なかったら、大概ヤってたけどね。と言うか、日曜日に亜美の家に遊びに行くと、由美は大概居らず、亜美の両親も買い物とかに出掛けてしまう。
お父さんなんか、「行ってきます(ニヤリ)」とか、どんだけオープンなのかと。
セックスするようになって思ったが、亜美はエロい事に知的好奇心が旺盛だった。あと、俺のチンコにも好奇心旺盛だった。
俺と会うときは大概ショートバンツ、キュロット、ミニとかの脚線美の見える服をよく着てくれた。
で、亜美の家に行くとやっぱり薄着、ショートバンツやらブルマやら、で上もアンダーの部分が締まっててバストが強調されるTシャツなんかを好んで着てた。
そのまま、普通に会話しながら、毎晩ストレッチならダンベル体操やらをするんだ。しかもバレエやってたから180度開脚もお手のもの。
こっちは目のやり場が無くなって目が泳ぐ、特に180度開脚は刺激が大きすぎる。結局勃起してしまう。それを見ると、ニヤニヤしながらからかう訳だ。
「この野獣」とか
「カワイイ」とか…、
この女、悪魔だと思いながらも、何となく嬉しかったりする。よその男に向けてそんな事してたら腹も立つが、俺相手ならまあいっかと思ってた。
で、チンコが立つと、音楽のボリュームを少し上げて、大概は手と口を使って抜いてくれた。こっちは隣の部屋に由美が居たりするので気が気じゃ無いんだが、亜美は研究熱心で、5分も有れば射精まで持っていけるようになった。
何と言うかエロい女だなぁと思ってたんだが、随分後で解ったけど、ただエロかった訳じゃ無かった事がわかって、少し泣けた。
セックスの方は、3回目くらいから痛さが無くなってきたみたいで、家族が居ない時は彼女の方も積極的だった。
穴は彼女しか知らないから他所の女と比べてどうかは知らないが、もの凄くよく締まる。
手前も奥も締まる感じでAVみたいに長持ち出来ず、5分以上我慢出来た事が多分無かった。
特に騎乗位になるともうダメで、亜美の腰の動きは軽やかで、すぐに射精に導かれる。で、俺が為す術なく射精すると嬉しそうな顔をするんだ。
「気持ち良かった?」とか
「早くない(笑)?」とか
「アイ、ウィン(Vサイン)」とか。
ホテルなんかだと、そのまま2回戦。それでも大概早く、俺は絞られてフラフラ、彼女は余裕でツヤツヤみたいな感じだった。
とはいえ俺もこの年は受験。エロいことばかりするわけにも行かず、一応勉強は努力した。ウチは亜美の家と違って貧乏だったから、私大は不可、浪人も出来れば不可とダメ出しされてたので、プレッシャーはキツかった。
が、たまたまその年のセンター試験の内容にかなりの幸運が有り、運良く自宅から通える末端国公立大学に何とか引っ掛かる事が出来た。ちなみに由美は女子短大へ推薦。
由美はこの歳になると、やっぱりと言うか大層な美人さんになった。
対して亜美はやっぱり美人さんとはお世辞にも言えなかったが、明るく表情も豊かで笑顔も多く、それなりには可愛くなった気がしないでも無い。かなり贔屓目に見てだが。
由美は高校で、結構沢山のヤツのアタックを受けてたけど、全て蹴ってた。
何か俺が幼馴染みだし由美の妹と付き合ってるからって事で、何人か相談を受けたが、由美の好きなタイプなんて俺も知らないし。
ただ、何度か聞いたことはある。
「どんなのが好きなんだ?」
「わかんない」
「何でアイツは蹴ったの?」
「うーん、何となく好きになれそうな気がしなかったから。」
「そっか」
こんな感じで、由美は結局、高校の間も(多分)誰も彼氏が居なかったと思う。
でも、何だかんだで14年同じ学校に通ってたわけで、別の学校に行くのは何となく寂しい気持ちになった。
この、俺が大学に入った年の夏休み、亜美と2人で初めて一泊旅行に行った。一応相手はバイトもしてない高校生なので宿代はバイトで俺が貯めてたんだが、朝迎えに行くと亜美は母さんと待ってて、
「お父さんから、『これで美味しいものでも食べておいで』と」
と言って封筒を渡された。中にはお小遣いが入ってた。
「亜美をよろしくね」
と丁重に見送りされた。
初日は海でめいいっぱい遊んだ。亜美の水着姿は相変わらず輝いていた。
ビキニでも良かったんだけど俺の好みでスタイルのわかりやすいワンピースをリクエストしたんだが、その通りの水着で改めて惚れなおした。
その日の夜は、ホテルでひたすらセックスしまくった。いつもヒィヒィ言わされてるので今日こそリベンジと、浴衣の紐で亜美の手を縛り、延々前戲でイカせまくった。
でも、どれだけイッても貪欲で、最後にはこちらが疲れてきて解放したんだが、怒濤の反撃を食らい、結局最後はこっちがヒィヒィ言わされる展開になった。
翌朝、亜美に起こされた。
「そろそろチェックアウトだよ。」
と。亜美はピンピンしてる。俺は前日の夜明け前までの格闘の疲れが抜けなくて体が重い。
体育会系の体力は凄いなと思った。実際、亜美には足の速さだけでなく、腕相撲でも勝てなかったりする。足だって俺は別にクラスの中で飛び抜けて遅かった訳じゃない。一番速いときで50メートル7.0だから、真ん中辺り。それでも余裕で勝てなかった。
ただ、腕力に関しては、男の中では俺は飛び抜けて弱かったので、日々ダンベルで鍛えてる体育会系に勝てないのは仕方ないとはいえ、少し情けなかった。
話が横道にそれだが、一泊旅行2日目は、俺が疲れてとても海に出かける元気も無かったので、軽く観光してさっさと帰った。
それから1年半、亜美は短大に入った。この時に俺の中で印象的なエピソードが有ったので書く。
ある日、亜美の家で遊んでた時のこと、ふとしたきっかけでバイブを発見したんだ。ペンシルタイプの細いヤツ。さすがに俺もニヤけて、
「これ、何?」
亜美は赤面して黙ってる。
「どうやって買ったの?」
「1人で買いに行った。」
「どこで(ニヤニヤ)?」
「あの商店街のお店。」
1人でアダルトショップに買い物に行くとは大した根性だ。
ここまで考えて、ふと悲しい事に気付いた。
「ひょっとして、俺が早漏だから?」
暫くの沈黙のあと、亜美はニヤけて頷いた。俺がっくり。
「でも、俺くんのより太いのは買っちゃいけないと思って。」
なんてわけのわからないフォロー。俺ますます凹む。
で、気が付くと攻守逆転。
後ろに回られて耳元で、
「でも大好きだよ」
ってささやきながらチンコをモミモミ。「『でも』って何だよ」と思いつつも、俺も現金なもので、どうでも良くなって、そのままエロに突入してしまった。色んな意味で、この女には勝てないなと思った。
この頃には俺にMっ気も出てきて、例えば柔道の抑え込みごっこをするんだが、こっちが本気でやっても、上手に体を使われて抑え込まれ、その体制になったら、どう頑張っても逃げられない。
その状況と敗北感にフル勃起してしまうんだよね。そのまま上四方に入られて太ももを顔に押し付けられながらモミモミされると、1分も我慢できずイッてしまう。
あと、俺は亜美の脚線美が好きなんだが、ベッドに座った亜美に脚を差し出してもらい、床に跪いた俺が脚を舐めるってシチュエーションが好きだった。
1時間くらいかけて舐め続けると亜美も感じてくるんだが、俺はそれ以上に気持ち良くてその頃には頭の中が真っ白になってる。チンコも先走り液でビショビショ。
そうなると、軽い刺激で射精してしまう。手でどころか、足の裏でモミモミされただけでフィニッシュ。亜美も呆れた顔で
「本当に脚が好きなのね。変態さんね。」
と。でも、変態と言いつつも、嫌がったり蔑んだりって感じでも無いので救われた感じだった。俺は脚が好きなんじゃなくて亜美の脚が好きだって事は、亜美には伝わってたから。
ただ、これらのプレーは、俺だけが気持ち良くなってしまうので、なるべく生理中とか以外は避けるようにしてた。
もちろん普通のセックスも、俺なりには頑張った。挿入するときは、必ずクリ逝きさせてからって決めてたし、入れる日はフェラや手コキからは逃げ回り、少しでも長持ち出来るよう頑張った。
でもやっぱり早かったけどね。
その後、同じ年に大学と短大をそれぞれ卒業。俺は地方都市に就職、亜美は地元でOL。遠距離恋愛2年を経て、普通に結婚した。
二次会を終えて家に帰ると、亜美の実家で双方の家族が集まって酒盛りしてたのが笑えた。結局俺らも合流して双方の家族計8人で酒盛り。
俺と俺母は下戸、俺父、俺弟、亜美、亜美父は酒がそこそこ強く、由美と亜美母がうわばみ。朝まで飲み明かした。月並みな「ホテルのスイートで新婚初夜」とは違ったが、これはこれで楽しい結婚だったと思う。
由美は結婚式では泣いてた。夜の飲み会では、いつになく笑顔で饒舌だった。
さて、式を終えて念願の2人暮らし。亜美は地元親元離れた生活で不安かと思ったが、早々にパート先を見つけて、よろしくやってた。
料理も社会人以降、お義母さんのスパルタがキツかったらしく、悪くない。1人暮らしの貧相な食生活からやっと解放されて幸せだった。
さて、2人の結婚生活も落ち着いた頃、亜美から衝撃的な話を聞く。
「多分、お姉ちゃんの初恋の人って俺くんだよ。」
俺は椅子から転げ落ちるほど驚いた。
「な、なんで?」
「理由は無いけど、姉妹だし何となくわかる。」
そうだったのか…。
「多分私らが付き合ってからも、しばらく俺くんが好きだったんじゃないかな?」
実は、亜美が薄いカッコしてたのも、早く大人の関係になりたかったのも、エロさ爆発してたのも、「由美に取られたくない」って動機が有ったらしい。そりゃ相手が由美なら焦るのはわかる。
「お部屋で薄いカッコするのは反応が面白かったから良かったけど、外で会う時はちょっと恥ずかしかったんだよ。」
って、これも驚いた。ホント申し訳なく思った。
「え、バイブ買うのは恥ずかしくなかったのか?」
って聞いたらグーで殴られた。痛い。
いや、俺はハナから「由美は高嶺の花」って感じしか無かったから、そんなこと考えもしなかった。と言うか、何の取り柄も無い俺を2人も好きになってくれる人が居るって事自体が、自分の想像の範疇を超えていた。
しかし、言われてみれば、心当たりが無いわけでは無い。
由美って、一緒の学校の時は、告白に来たヤツを全員蹴飛ばしてたが、それも俺が本命なら筋は通る。
しかし、これが本当なら俺は酷い男だ。由美に
「アイツはどう?」
なんて言いながら、俺は告白なんて考えもしなかったんだから。
「俺くんが鈍感すぎるんだよ。」
たしかにその通りだと思った。
この話の真偽は、結局由美には問いただしてない。何か聞くのも失礼かなと思って、真相は藪の中って事にした。
結婚してから、もうひとつ驚いた事が有った。
それまで、俗に言う「安全日」で有っても、お義父さんとの約束を頑なに守り、ゴムは必ず付けてたんだけど、結婚したのでもう良いかと思い生外出しを始めたんだが、
今までとは別世界の気持ち良さで、5分以内が3分以内になってしまった。
初めての生挿入の時は、入れた瞬間思わず、
「うへ!」
みたいな情けない声が出て、30秒も我慢できなかったと思う。
亜美も下から俺を覗き込みながら、
「え(笑)」
って固まってた。
いや、生は凄い。世界が違った。ちなみにこの頃の亜美は、立ったままオーソドックスなピンクローターをアソコに入れて、締めてスイッチ部分を落とさずにブラブラさせることが出来た。
外に出せない特技だから、まさに隠し芸だなぁなんて思ってたが、友達にこの美味しい体は、自慢したかった。もちろん出来ないけど。
あと、結婚後の事で笑える話を。
結婚して1年経った頃、
「そろそろ子供作っても良いよね。」
と、中出しを始めたんだけど、それから2年子供が出来なかった。さすがに2人とも少し焦ってきて、とりあえず亜美が婦人科に行くことになった。
「彼女に異常が無かったら、いよいよ俺の番か。」
「もし、出来なかったら2シーターのオープンカーでも買って、2人で面白おかしく過ごすか。」
なんて、暗く考えてた。
帰ってきた亜美は、顔を真っ赤にしてショボンとしてる。
「どうだった?」
と聞く俺に、
「先生はニヤけながら『回数を減らしてみて下さい』だって。メチャクチャ恥ずかしかった。」
いや、まぁ確かに余程忙しく無い限りは、平日は毎朝フェラ抜きと夜1~2回、週末の夜はみっちりみたいな生活を飽きもせず続けてた。
で、2日に1発に変えたら、翌月早くも生理が止まった。バカップルだなと思った。
余談だが、この頃に由美は結婚。相手はフツメンだが俺よりも年収も身長も高いスポーツマン。人柄も温和で、由美のために名字も捨てて由美家の人間になった。まさにお似合いカップルだった。
それから10年ちょっと。今に至る。
俺のところも由美のところも一姫二太郎の2人の子供、しかもそれぞれが同じ学年、幸せにやってる。
ただ、どうも亜美情報によると、由美の所はセックスレスらしい。
もともと数は多くなかったらしいが、旦那が2人目出産以降、全く性交渉をしなくなったらしい。由美は相変わらず美人だし、体型も崩れてる感じもしないのに、なんともったいない。
対して、ウチは相変わらずのバカップルでヤりまくり。
女は30超えるとなんて言われてるが、亜美の中は出産を経てから、回りの膣壁が柔らかくなった感じで、若いときより今の方がはるかに気持ち良く、楽しいエロライフを送ってる。
「よーし、由美の体の疼きは俺が癒してやると伝えといて」
と言うと、
「その前に10分頑張って私の疼きを癒してね」
なんて嫌みを言われる。
これでもつい最近は少しは長持ちするようになったんだが、それでも5分は無理な感じ。最近はスティックバイブの助けを借りて、それなりには満足させている。
由美の所のセックスレスの話を聞くと
「何が幸せなのか解らないよね」
なんて2人で話してる。
いや、由美だけじゃなくて、子どもの同級生関係の親仲間でも、セックスレスorセックスレスだと予想される親は結構多い。多分同級生関係でウチより沢山ヤってる家はそうは無いと思う。
2人の子を早く社会に追い出して、亜美と2人で面白おかしく過ごすことが、今の夢だなって2人で話してる。ちなみに亜美には「(病気以外で)セックスレスになったら離婚」なんて言われてる。俺も同意見だけど。
先日、町内会の運動会が有った。
田舎ってこういうイベントが有ったりして、地域の結び付きが大都会より深く、楽しかったりする。上の子が小学校に入って以降だから、今年で4回目の参加だ。
我が家は、女2人が俊足で男2人が凡人。娘は一応学年女子では一番速いらしいが、嫁は30代女としては驚異の俊足で、他所の町内会からは恐れられている有名人になってる。
今年はうちの町内会の20代の奥さんが体調不良で急遽来れなくなり、最後の対抗リレーで20代のところに放り込まれて走ってたが、30代後半にして20代と走っても断トツで速かった。
俺は、この亜美の走ってる姿に惚れたんだよなあと感慨深いものが有った。
亜美の脚線美は今でも変わらない。亜美の脚を舐めてるだけで幸せになれるのも変わらない。
たまに、
「相手が由美だったらどうなってただろう?」
なんて考えることも有るが、どうもイメージがわかない。
遠慮しまくってエロい願望をぶつけられなくて、悶々としてる姿しか想像が付かない。
逃がした魚は大きかったが、捕まえた魚はもっと大きかったと思うようにした。
いや、「捕まえた」と言うよりは「野獣に捕まった」んだけどね。
おわり

オマケ話を一つ。
娘が小4で足が早いのは書いたんだが、この娘、亜美によく似てるんだ。ちょっと残念な顔も似てるんだけど、何より体型がそっくりで、後ろ姿を見ると当時の亜美にそっくりなんだよね。学年でも長身だし。
で、娘はお父さん(つまり俺)の事が大好きなんだけど、娘が4年になる時に、
「女の子は大人になると、お父さんとはお風呂に入っちゃいけないんだよ。」
って諭して、風呂に一緒に入らないようにした。娘は寂しがってたんだけどね。
そんな事を言いつつも、実は俺が娘と風呂に入りたく無い理由は、
「嫁と似すぎて、昔を思い出して勃起しそうになるから。」
って情けない理由。いや、娘とヤりたいなんて事は神に誓って無いけどね。
理由を聞いて嫁爆笑。
「猿かよ!」
って言いつつも、満更でも無い様子。今でも小5にしてモシャモシャだった亜美の股間のハミ毛はよく覚えてる。それが亜美を女として意識したきっかけだったから。
嫁も
「毛深いのはずっと嫌だったけど、その話を聞いたとき、生まれて初めて毛深くてよかったと思った。」
なんて言ってる。
ちなみに嫁情報では、由美も、発毛は早く結構剛毛らしい。中高は体操でレオタード着てたので処理が大変だったとか。
あの時見たモシャモシャがもし由美だったら、由美に女を強く意識して、結果由美と付き合ってたかも知れないと妄想する。亜美予想が正しければ、俺は由美と付き合えただろうから。
人生の転機と言うか分水嶺が「(髪じゃない)毛」って思うと、何か笑えてしまうなと思った。

【レイプ】トレーニングマシン 【強姦】

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トレーニングマシン
「あぁ、鎌田さん。今日はゴメンナサイね。朝早くからこんなこと頼んじゃって・・・」
いつものトレーナーが頭に手を置き、ペコッと頭を下げる。
「いえ・・・、こちらこそお世話になっています。気にしないでください」
そんな低姿勢のトレーナーに、笑顔で応える未央。

「こちらが撮影に協力してくださる方ですか?」
声のする方を見ると、見た事の無い男性が入り口から入ってくる姿が見えた。
「あ、中村さん。こちらが協力してくださる鎌田未央さんです」
トレーナーの紹介を受け、未央の前へと歩を進める中村と呼ばれた男。
未央の前まで来ると、手をすっと差し出し握手を求める。

「始めまして、鎌田さん。中村です。このジムとは縁がありまして・・・。私も出演を頼まれたんです」
ニコッとさわやかに笑いながら差し出す手に、未央も思わずつられ、笑顔で手を差し出す。

「は、はい。始めまして。鎌田といいます。今日はよろしくお願いします」
「いや〜、美男美女とはよく言ったものだ。二人ともとても栄えますよ!」
嬉しそうに話すトレーナーに中村が言葉を返す。

「いやあ。でも鎌田さんはとても綺麗な方で・・・誰も僕なんて見ないですよ。」
「えっ!?そ、そんな・・・私なんて・・・」
未央は真顔で誉められ思わず照れてしまう。

「ははは!お互い謙虚ですねぇ。はっはっは!」
大声で笑うトレーナーにつられるように、中村と未央も顔を見合わせて笑みをこぼした。
壁の大きな鏡の反対側の時計が9時になった。普段と違って今日は夕方5時までジムは休み。トレーナーと中村、そして未央がジムを独占している。

「さあ、それじゃそろそろ準備にかかりましょうか」
トレーナーの言葉に頷く二人。
「じゃあ鎌田さん。まずはいつものウェアーに着替えてください。慣れた格好で体をほぐしましょう」

中村の言葉にハイと返事をし、未央は更衣室へと消えていった。
”楽しく撮影出来そうで良かった。中村さんも優しそうだし・・・一安心、かな”
更衣室でいつものレオタード姿へと着替える未央。
”イケメンで・・・背も高くて、綺麗って言われちゃった・・・ふふ”

その頃二人の男は別室でモニターを見つめていた。
「どうです?美人でしょう?彼女はウチのジムの主婦の中でNo1ですよ」
「あぁ・・・顔立ちもスタイルもバツグンだ。胸も凄い。あれだけ大きいのに全然垂れてない。」

更衣室に取り付けられたカメラは、着替えをする未央の姿を鮮明に映し出していた。
生まれたままの姿を見られているとも知らない未央は、いつもの様に着替えを進めていく。
「ま、じっくりいくさ。時間はたっぷりあるから。」
スクッと立ち上がる中村、遅れてトレーナーも立ち上がる。

「さぁ、それじゃいつものエクササイズから始めましょうか。」
中村の言葉に従い、二人で通常のエクササイズで体をほぐしていく。
しかし未央の動きはいつもより固い。

「どうしたんですか?鎌田さん。なんだか動きが固いですが。」
中村が優しく未央を気遣う。

「い、いえ。カメラを向けられるのは初めてなので緊張してしまって。」
未央の目線の先には、三脚にセットされたビデオカメラがある。
「まだ撮っていませんよ。調整しているだけです。初めからカメラがあったほうが慣れるでしょ?」
トレーナーの言葉に納得し、未央はエクササイズを続ける。

十数分後・・・
「よし、このくらいで良いでしょう。鎌田さん。そろそろ撮影の準備に取り掛かりましょう」
カメラにも慣れ、すっかり体のほぐれた未央は、気持ちのいい汗をかいていた。

「それじゃ鎌田さん。これに着替えてきてください。ちょっと値が張りましたが頑張ってみました」
「は、はい。それじゃ着替えてきます」
トレーナーから紙袋を受け取ると、未央は再び更衣室へ向かった。

未央は着ていたレオタードを脱ぎ、軽くシャワーを浴びて汗を流す。
”どんなレオタードかな・・・?えっ!?こ、これって・・・”

渡された薄いグレーのレオタードを見て、未央は思わず絶句した。
いつも未央はTシャツをレオタードの上に着ているので、胸のパットを準備していない。
しかもハイレグで、重ね着できるTバックの下着も持ってきていない。
”ど、どうしよう。こんなの着たら・・・見えちゃう?”

”でも、せっかく買ってもらったのだから、上からTシャツは着れないわ。”
覚悟を決め、ゆっくりと着替えを始める。
着替えを終え鏡の前で自分の姿をチェックする。アンダーの薄い未央は、無駄毛のはみ出る心配は無い。

”でも。こ、こんな格好、胸の形がこんなに・・・”
心なしか小さめな感じのするレオタード。ピッチリとしたレオタードの上から、バストの形がはっきりと見える。
”でも撮影の為には仕方無いわ。うん、エクササイズするだけなんだから大丈夫。”
自分に言い聞かせて未央は二人の元へと戻っていった。

「あ、着替え終わったんですね。よかった、グレーで身体がシャープにみえますよ。それじゃ始めましょうか。ここに立ってください」

中村の言われる位置に立ち、いよいよ撮影が始まり、いつものようなエクササイズが続けられていった。
”やっぱり大丈夫ね・・・。二人ともレオタードの事なんて気にしてないわ・・・”
すっかり安心しきった未央は中村の指示にしたがい、順調に撮影を続けていく。

”い、いつもより動きが激しいかな。胸が動いちゃう。”

パットの入っていない胸は、プルンプルンと揺れ動く。
乳首がレオタードにすれ、微妙な感覚を未央に与えていく。
”あっ乳首が・・・・。だめ、立ってきちゃう。”

刺激を与えられた乳首は少しずつ隆起し、パットの無いレオタードを押し上げ始める。
そんな未央を気にせず、中村は変わらずエクササイズを続け、トレーナーは撮影を続けている。

”だ、ダメ。みんな真剣にやってるんだから。しっかりしなくちゃ!”
少しずつ湧き上がってくる感覚を押さえつつ、必死に中村の指示どおりに動く。
「次は前屈を行います。後ろを向いて足を大きく開いてください。そのままグーっと体を前に倒します」

指示どおり足を開き前屈を行うと、足の間からカメラで撮影しているトレーナーの姿が見える。
”お尻とアソコ・・・見られちゃってる!?だ、だめよ、そんなことないわ。しっかりしなくちゃ!”

カメラにお尻を突き出すように前屈を繰り返す。
薄手の布一枚の秘部は、汗に濡れしっかりとその形を現していた。
そして、未央の体のほてりは少しずつ、だが確実に大きくなってきていた。

”おぉ、あそこがバッチリ見えるぞ。乳首もしっかり立ってきてる。そろそろ効果が出てきたか?”
カメラを覗きながら、未央の胸やアソコをズームで拡大しながらトレーナーは心の中で呟く。

そう、ハイレグのセクシーレオタードには、アソコに白い粉がふりかけてあった。
モチロンそんな事など知らない未央は、二人に迷惑をかけまいと必死で演技を続けている。

「横向きに寝転がって肘をついて状態を起こします。足を伸ばし片足を大きく上下します」
未央は中村の言葉にゆっくりと従う。

既に乳首ははっきりと分かるほどに隆起して、動く度にその先端から刺激が未央の体を駆け巡る。
言葉どおりに横になり、そのスラッとした片足を上げると、パカッと未央の中心が足の間から顔を覗かせる。
未央からみて真下の位置でトレーナーがカメラを動かす理由など考える余裕など無かった。

「ハイ上げて〜、下げて〜。ハイ上げて〜、そのまま止めて〜。」
カメラにアソコを見せつける様に足を大きくあげる未央は、まるで中村の操り人形であった。

”あぁアソコが・・。食い込んじゃう。体があ、あつい。”
激しく足を上下する度、レオタードが食い込み刺激が強くなる。
「はぁ、はぁ、ん。はぁは、あっ」
動くたび、胸やアソコから湧き上がってくる感覚に思わず吐息が漏れてしまう。
”あぁ。だ、だめ。濡れてきちゃう。私・・・こんな所で。”

「ハイ!エクササイズはこれで終了です」
「あ、はい・・・。ありがとう・・・ございます」
本格的に感じてしまうまえに終わってホッとする未央だったが、心の何処かで物足りなさを感じていた。
未央は無意識で、太ももをスリスリとすりあわせ、レオタードの食い込んだアソコを刺激していた。

「あ、あのー。これで終了、でしょうか?」
中村とトレーナーは顔を見合わせると、小さく頷く。
「鎌田さん、出来ればトレーニング機器の紹介にも付き合っていただけないでしょうか?」
トレーナーはまたしても申し訳なさそうに頭を下げ、未央に新たなお願いをする。
トレーナーと中村の真剣な眼差しに、未央はその申し入れを断れなかった。

「は、はい。いいですよ。私でよければ。」
「良かった〜!鎌田さんのような美人に紹介していただければ、宣伝効果間違いなし!さっ、こっちです!」
トレーナーはそう言うと、奥の部屋へと未央を招き入れる。
指示に従い部屋へと向かう未央の後ろをついてゆく二人。
プルプルと左右に揺れる形のいいヒップを眺めながら、未央と共に部屋に入っていく。

「始めはこれです。鎌田さん、ここに座ってください」
トレーナーに促されトレーニング機器に座ると、早速撮影が始まる。
「これは上半身を鍛えるマシンです。このように・・・」
指示されるまま機器を動かす未央だったが、中村の行動に思わず声をあげてしまう。

「この機器は、特に後背筋とこの辺りの筋肉に・・・」
中村は機器の効果を話しながら、未央の脇あたりに触れたのだ。
「きゃっ!」
声をあげ思わず声をあげ手を離すと、ガシャーンと音を立て機器が軋んだ。

「うわっ!危ないですよ、ビデオを見る人に分かりやすいように説明しているんですから。お願いしますよ」
少し怒ったような表情を見せる中村に、申し訳なさそうに謝る未央。
「ご、ごめんなさい・・・」
二人は「全く・・・」とでも言いたげな困った表情を浮かべたが、撮影の続きを行うのだった。

「この機器は、特にこの辺りの大胸筋に作用します」
中村の手が未央の体をスーっと撫でるように動く。
「ん・・・んくっ・・・んんっ・・・」
その微妙なタッチに、思わず身をよじるが、必死にこらえる未央。
「更に女性の方にはバストアップの効果も期待できます」
そう言いながら、未央のバストの下を撫でるように動かすと、柔らかい乳房がタプタプと揺れた。

「あっ!・・・んんん・・・」
未央は唇をかみ締め声を我慢する。
機器を握り締める手がプルプルと震えていた。

「さて、次の機器の紹介に入りましょう。ささ、鎌田さん。ここに座ってください。ここに足首を入れて・・・」
フラフラと立ち上がる未央を支えるように、トレーナーは次の機器に未央を座らせる。
バネの力で左右に広げられた足を閉じる事によって筋力アップをさせる機器のようだった。

「この機器は下半身、特に太もも部分のシェイプアップに効果があります」
先ほどと同じように機器の説明を始める中村。
そこ言葉に従い、足を閉じまた広げ、また閉じ・・・と繰り返す未央。
しかし先ほどのエクササイズと同じようにパックリ足を開くと、レオタードがアソコにグッと食い込む。

”あぁ。また食い込んじゃう。しかも二人の目の前で。で、でも、やらなくっちゃ”
目を閉じて、必死で運動を続ける未央に、またしても中村の手が伸びる。
「この機器は、特にこの辺りの内転筋に・・・」
そう言いながら、中村は未央の内股に手を触れる。

「ああぁっ!」
先ほどよりもひときわ高い声をあげると、バネの力に負け未央の足は左右にパックリと開いてしまう。
しかし先ほどと違い今度は注意することなく、中村は説明を続け、トレーナーは撮影を続けた。

「この内股は女性にとっては脂肪が付きやすい個所です。でもこの機器でトレーニングすれば大丈夫!」
中村は熱弁を振るいながら未央の内股を摩りつづける。
付け根から膝へ、膝から付け根へと静かにスーっと手を動かすたび、未央の体がビクビクと震える。

「あっ、んんっ!あぁ、んくっ。」
ガバッと開かれたアソコにレオタードが激しく食い込む。
”あぁ、触られてる。私、感じちゃってる。?中村さんは一生懸命やってるのに・・・。私は・・・。”
心の中で葛藤する未央だが、中村の優しいタッチで与えられる静かな快感の波に、少しづつ揺られてしまう。

開かれた足の中心で、レオタードを飲み込んだアソコがヒクヒクと蠢く。
汗なのか愛液なのかは分からないが、その中心はしっとりと湿り気を帯びていた。
「あぁ。んあっ・・・あん・・・んくっ・・・あっ・・・」
足を開きっぱなしにしたまま、中村の手の動きに合わせて甘い吐息を漏らす。

未央はすでに中村の説明が終了している事など、全く気付いていなかった。
中村とトレーナーはまたも顔を見合わせると、中村は手を離しスッと立ち上がった。
「鎌田さん。次は新しい機器のして欲しいのですが、お願いできますか?」
トレーナーは更に次の依頼をしてきたのだが、未央にその依頼内容をまともに考える余裕は無かった。

「は、はい・・・。」
未央は新しい機器に仰向けに座らされ腰にシートベルトをつけ、足を装置にセットしベルトで固定された。
”足で押し出す機器みたいね。”
朦朧とする意識の中で未央が考えたとおり、足の力でペダルを押し出す機器であった。
しかし、通常の機器ではありえないほど足を開いている事など、今の未央に理解は出来なかった。

「それでは、ストッパー外しますね」
先ほどと同様、トレーナーがストッパーを外すとペダルがゆっくりと両足を押し上げる。
「あっ・・・」
「ん?どうしました?鎌田さん?」
怪訝そうな顔で問い掛けるトレーナーに、首を振り応える未央。

”真ん中の棒が・・・アソコにピッタリとあたっていてる・・・”
見ると、両足が固定されているペダルの間に直径2cmほどの丸いプラスティックの棒が付いており、
その先端がちょうどM字開脚された未央のアソコに触れるか触れないかの位置で止まっていたのだ。

”一瞬触れたからビックリしちゃった”
「それじゃ、始めてみてください」
中村に促されると、グッと足に力を入れペダルを押し出す。
足を限界まで伸してから力を抜くと、ペダルがスーっと足を押し返してくる。
そしてペダルが一番上まで上がった瞬間、

「あぁっ」
またしても先ほどの棒が未央のアソコをチョンと突付いたのだ。
”触れただけなのに、声が出ちゃう。”
エクササイズに始まり今まで、散々快感の波に晒されてきた未央は、少しの刺激にも敏感になっていた。

「ささっ、続けてみてください」
トレーナーが急かすように言うと、未央はゆっくりペダルを押し出す。
グッと伸ばし力を抜き、ペダルが戻る。
それを繰り返すたびに、「あっ」「んんっ」と妖艶な声が漏れる。
そんな未央にまたしてもトレーナーが静かに近寄るのだった。

機器の後ろに立ち、何かのツマミを少しだけ回すトレーナー。
そんなトレーナーの事など知らない未央は、グッと足を伸ばし、スッと力を抜く。
スーっとペダルが戻ってきたその時、先ほどまでとは少し違う声が部屋中に響き渡った。

「ああぁっ!」
先ほどよりも強く、棒が未央のアソコを刺激したのだ。
”さっきより、強い・・・あぁ・・・だめぇ・・・”
トレーナーが回したツマミは、ペダルの戻る位置を変更するスイッチだったのだ。
先ほどより1cmほど上まで戻るペダルの中心は、未央のアソコにググッと押し付けられていた。

「実際に使う人の生の意見が聞きたいんです。鎌田さん。続けてください」
未央はトレーナーの真剣な言葉に従わざるを得ない。
”あんなに真剣に。それなのに私って・・・ちゃんと・・・しなくっちゃ・・・”
思いを新たに、ペダルを踏み出す。

しかし戻ってくるペダルによって与えられる快感が未央の力を消し去ってしまう。
グッと伸ばし力を抜き、ペダルが戻る。
先ほどまでと動きは同じだが、違っているのは未央の口から発せられる言葉であった。
ペダルが戻るたび、「ああぁっ!」「あぅん!」「んあっ!」と甲高い声をあげるのだった。

そんな未央を見ながら、トレーナーは更にツマミを動かす。
2cm、3cmと、少しずつペダルを上げていく。
その度に未央の口からは発せられる声は大きさを増していくのだった。

ツマミが4cmになったところで、未央に更なる変化がおきた。

「あっ!あぁぁん!だめぇ。」
直径2cmほどの丸みを帯びた棒の先端は、食い込んだレオタードを器用に避け、穴の中へと滑り込んだのだ。
トレーニング機器に座りながらアソコに棒を突き刺し喘ぐ未央。
その光景はまず見ることが出来ないほど異様な光景で、それ以上にいやらしい光景だった。

”あぁ、はいっちゃった。中まで・・・はいっちゃった・・・これも・・・トレーニング・・・なの・・・”
散々刺激を与えられ、遂に挿入までしてしまった未央は、グルグルまわる快感の渦の中で漂っていた。

「どうしたんですか?鎌田さん?トレーニング続けてもらわないと。ほらこうやって」
トレーナーが未央の前に移動し、手でペダルを押し下げる。
押し下げられたペダルは、当然元に戻る。

「ああぁぁっ!」
未央のアソコに食い込んでいる小さな布切れは、一度滑り込んだ棒の障害にはならなかった。
ズッと音を立てるようにアソコへと滑り込む。
”やっぱり・・・これもトレーニングなんだ。ちゃんと・・・しなくっちゃ・・・”
そんな光景を二人はニヤニヤと見下ろしていた。

「ダメですね。鎌田さん。ちゃんと機器の効果を味わってくれないと。」
今度は中村が近づき、やはりペダルを押し下げる。
棒が抜けたアソコからトロトロの愛液が流れ落ち、アソコは再び訪れる刺激を待ちわびているようだった。

「んぁああぁっ!」
再び未央のアソコに棒が突き刺さる。
ツマミは既に10cmを超え、目一杯振り切られていた。

「どうですか?鎌田さん?この機器は?効果ありそうですか?」
トレーナーがそう言いながらペダルを下げる。

「あぁ・・・は、はい・・・凄く・・・いいと・・・思い・・・ああぁんっ!・・・思います・・・」
「そうですか。具体的にどの辺りに効果がありそうですか?」
今度は中村が未央に問いかけペダルを下げる。

「ふ・・・太ももとか・・・特に・・・んああぁ!!・・・いいと・・・んくぅ・・・」
二人からの質問に何とか応える未央だったが、口から漏れる官能の声を押さえる事が出来ないでいた。
「先ほどの機器はどうでした?あれも効果ありそうでしたか?」
真面目な顔で真面目な質問をしながら、再びトレーナーがペダルを下げる。

「は、はい・・・。内股のあたりが・・・ああぁぁっ!んんんっっ!あぁぁっ!」
ひときわ高く、未央が喘ぐ。
中村はペダルの戻りを利用して手でペダルを上げ下げし始めた。
先ほどとは違い、連続して与えられる強烈な快感に、未央は激しく感じてしまった。
そして続けて行われた二人の行動を止めるという意思すら失ってしまう。
トレーナーが後ろに回り、未央の耳元で囁くように問い掛ける。

「先ほどの機器はどの辺りが気持ちよかったですか?」
トレーニング機器の感想とは程遠いトレーナーの質問だったが、今の未央にその疑問を感じる余裕は無かった。

「あぅん!さっきのは・・・あぁっ!胸が・・・んあぁっ!よかったです・・・あぁぁん!」
素直に感想を吐露してしまう未央の脇の下から、スッとトレーナーの手が伸びる。
「気持ちよかったのはどのあたりですか?この辺りですか?今後の参考にしたいんですよ」

そう言いながら、トレーナーは未央の乳房を包み込むようにもみ始める。
両手で掴み、下から持ち上げるように揉み上げ、指の間で乳首を挟み込む。
「あぁぁっ!は、はいっ!ああぁうん!そ、そこ・・・んあぁ!ですぅ・・・あぁぁ!」

「それではこの機器はどの辺りが気持ち良いですか?」
手でペダルを上下させながら中村が訪ねる。

「こ、このぉ・・・あっ!機器は・・・あぁん!アソコが・・・んぁあっ!あくぅっ!良いですっ!」
胸とアソコから与えられる強烈な刺激に、未央は恥ずかしげも無く声をあげていた。
ペダルを上げ、アソコに棒が突き刺さるたびに、ブシュッと愛液が飛びちり、辺りを濡らしていた。

「アソコって言うのはどこですか?ここですか?」
中村はそう言いながら今までより激しく小刻みにペダルを上下させる。
「んんあぁぁっ!そ、そこですっ!ああん!そこがぁ・・・ぁぁぁあん!気持ちいい、んくぅっ!ですぅ!」
ベルトに固定されながら身をよじり、快感に身を染める未央。

「もっと気持ちよくなってくださいね。それがトレーニングの最大の目的なんてすから」
胸を揉みながらトレーナーが言う。
「こんなに効果を最大限に引き出してもらえて、指導する身としても嬉しいですよ。鎌田さん」
アソコに棒を出し入れしながら中村が言う。
「あぁっ!は、はいっ!あぁん!あぁっ!ありがとう・・・!んあぁっ!!ございますぅっ!あぁぁっ!」
未央は何故か二人に御礼を言いながら絶頂へと登りつめた。

「あぅっ、はぁんっ…もう駄目ぇ、やっ…イっちゃう、やぁんっ…イっちゃうぅっ…あああんっ!!」
未央は機器に縛り付けられながら果てた。
はぁはぁと大きく息をつく未央に、再び声がかかる。

「さぁ、鎌田さん。最後のトレーニングですよ。」
”トレーニング・・・最後まで・・・しなくっちゃ・・・”
絶頂の余韻に浸る未央のアソコには、ペダルから伸びる棒が突き刺さったままだった。

未央はマットの上に寝かされていた。
一度絶頂に達したにも関わらず、乳首は激しく隆起し、アソコからは愛液がとめどなく流れていた。
そんな未央を見下ろしながら、未央に声をかける。

「それじゃ鎌田さん。最後のトレーニングを始めましょう」
「・・・は、はい・・・」
返事はしたが、未央は今自分がいる場所が何処かさえ分からないでいた。
夢なのか現実なのか・・・。
ただ自分を導く二人の声にしたがって、未央は最後のトレーニングを行うのだった。
ズボンを下ろしたトレーナーが未央の足の間に滑り込む。
食い込んだレオタードを指でよけ、いきり立ったペニスをアソコへと突きたてる。

「ああぁぁっ!」
ズプズプと音を立ててペニスが沈むと同時に、未央の口から悦びの声が漏れる。
「くっ・・・きっつ・・・。鎌田さん・・・気持ち良いですか・・・?これが最高のトレーニングなんですよ」
トレーナーは腰をズンズンと動かしながら未央に声をかける。
”ああぁぁ・・・入ってくるぅ・・・きもちいい・・・トレーニング・・・”

「あん!あん!んあぁ!あぁっ!あぅん!」
ピストン運動に併せ、かわいらしい声が漏れる。
「お、鎌田さんは・・・いい生徒だ・・・くっ・・・こんなに一生懸命、トレーニングしてくれるなんてっ!」
プルプル震える胸を左手でギュッと揉みながら、トレーナーは未央をガンガン突きまくった。
パットの無いレオタードの胸が手によって様々に形を変え、同時に未央に快感を与える。

「んあっ!あ、ありがとう・・・ございます・・・んあぁっ!あぁん!」
またしても無茶苦茶な理屈にお礼を述べる未央。
「くっ・・・も、もう・・・だめだぁっ!うっ!」
トレーナーが小さくうめくとすばやくペニスを引き抜くと、ビュビュッと音を立てるようにペニスから精液が飛び出し、ピッチリと未央の体を覆うレオタードに新たな模様を作った。

「ちょ、ちょっと早くないですか?」
中村は苦笑いしながらトレーナーに言う。
「は、はは・・・俺も年だからな・・・それに、無茶苦茶な名器だぞ・・・。クスリ飲んだからすぐ立ち直るから」
中村はそんなトレーナーをフフッと鼻で笑うと、自分も同じように未央の足の間に滑り込んだ。

その股間にそそり立つペニスは、先ほどのトレーナーとは比べ物にならないほど立派な一物だった。
「鎌田さん。トレーニング途中で申し訳ありません。続き、始めましょうか」
そういうと、中村は未央のアソコへとペニスを沈めていく。
トレーナーから中村へと変わったことなど知らない未央は、何の苦も無く中村のペニスを飲み込んでいく。
しかし、先ほどまでとは全く違う感触に思わず大きな声をあげる。

「んん・・・んんあぁぁぁっ!あぁぁん!」
「くっ、ホントにきついな・・・。さぁ鎌田さん・・・最高のトレーニングをしましょう」
中村はそういうと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
トレーナーの時とは全く違う、いたわりすら感じる「トレーニング」に、未央は悦びの声をあげる。

「んうぁっ!ああっ・・・あぁん!んっ!」
気が付くと、未央は足を中村の腰に絡め、腕を首に回し、恋人同士のような濃密なSEXにひたっていた。

「このトレーニングは・・・女性を一番美しくさせるトレーニングなんですよ。頑張ってくださいね」
中村は未央を抱きしめながら優しく呟く。

「は、はい・・・あぁっ!がんばり・・・んあぁっ!ます・・・あぁん!あぁっ!」
中村の言葉をうけ、素直に返事をする未央。
未央に冷静な思考力など既に無く、ただ「トレーニングを行う事」が未央を支配していた。
そんな未央を抱きかかえるように起こし、抱きかかえるような体勢をとる。

「んあぁっ・・・。中村さん・・・、だめぇ・・・うんっ・・・」
中村の太ももの上に座るように未央と向かい合った中村は、顔を近づけ優しく口付けをする。
「鎌田さん・・・。異性の唾液を吸収する事は、お肌にとってもいいんですよ。さぁ・・・」
一旦顔を離した中村が、またもやありえない理論を展開するが、未央にとってはそれすらも真実として聞こえるのだ。

「あっ・・・。は、はい・・・分かりました・・・んっ・・・あんっ・・・うむっ・・・」
ネチャネチャと卑猥な音を立て、舌を絡ませあう二人。
未央の手は自然と中村の頭を包むように抱きしめていた。

その姿はまさしく恋人同士のSEX以外に他ならなかった。
「んっ・・・あむぅ・・・んあぁっ!あぁん!ああぁっ!あっ!は、はげし・・・んああっ!!」
中村がいきなりしたから突き上げるように腰を動かすと、未央は思わず口を離してしまう。
その快感に、思わず中村の頭をギューッと抱きしめると、中村の顔が未央の柔らかな胸の中に沈む。

「ん・・・ぷはっ!!お、鎌田さん・・・苦しいですよ・・・こんな大きな胸で・・・」
豊満な胸に窒息しそうなほど顔を押し付けられた中村。
下から突き上げながら、その胸を両手でグニグニと揉む。
「あっ!あぁっ!ち、ちくび・・・摘んじゃ・・・あぁん!あん!いやぁ・・・あぁっ!」
「さぁ、鎌田さん。これで本当に最後のトレーニングですよ・・・」
トレーニングもいよいよ終わりを迎えようとしていた。

「さぁ鎌田さん。四つん這いになってください。レオタードは邪魔ですね。」
「は、はい・・・分かりました・・・。・・・これで・・・いいでしょうか・・・?」
既に中村の「トレーニング」の虜となっていた未央は、中村がレオタードを脱がしやすいように手足を動かし、裸になると躊躇無く四つん這いになった。

「よく出来ましたね・・・。さぁ、最後の仕上げをしましょうか・・・」
中村はそう呟くと、スッと未央の下にもぐって、尻に手を回すと狙いを定め、いきり立ったペニスを一気に突き立てた。
ガンガンと突き上げる腰の動きに併せて、未央の胸がプルプルと前後に揺れる。

「あぁっ!あっ!あっ!あぁっ!あぁん!」
規則正しく行われるピストン運動に、シンクロするように声をあげる未央。
「この体勢は、人間の本能を刺激するんですよ。生まれ持った美しさを引き出すことが出来るんです・・・!」
ありえない理論だが、その殆どを未央は理解できないでいた。
今はただ、「トレーニング」によって与えられる快楽に溺れるだけだった。

「あっ!あぁん!お、奥まで・・・あぅん!届いてるぅ・・・んあぁっ!」
既に声だけではなく、腰の動きまでシンクロしていた。
長い髪を振り乱し、自ら腰を振り、官能の声をあげる。
その姿はまさに本能のまま欲望を求める雌の姿であった。
ガッチリと形のいいお尻を掴んで未央とのトレーニングを続けていた中村だったが、そろそろ限界が近づいていた。

「トレーナー、後ろ、お願いします」
中村は激しい動きを止めると、未央の腰をがっちりつかんだ。
トレーナーは繋がった二人の上から未央の後ろの穴にワセリンを塗り込め、ゆっくりと未央をつらぬいた。
「キャアーあぁっ!あっ!痛っ、そこちが…。あっ!あぁっ!」
「お、鎌田さん・・・そろそろ・・・最後ですよ・・・二人分、中で受け止めてくださいね・・・!」

「あっ!あっ!えっ?な・・・中で・・・あぁっ!あぁっ!ですか・・・っあぁん!」
殆ど失われた理性が微かではあるが、中出しという行為に反応する。

「それが最後のトレーニングなんですよ・・・。これをしなければ・・・意味がないんですよ・・・いいですねっ!」

”トレーニング・・・トレーニングなんだ・・・”
ガンガンとふたりに腰を打ち付けられながら中村の言葉を聞く未央の頭に中に響き渡る。
その言葉が魔法のように、微かに残された未央の理性を消し去ってしまったのだった。

「は、はいっ!あっ!あぁん!お、おねがい・・・あぁっ!します・・・ああっ!」
未央はふたりを受け入れた。自らの意思で・・・。
それを聞いた中村はニヤリとだけ笑うと、腰の動きを更に早めた。

「あっ!あっ!んんっ!こ、こわれ・・・あはぁっ!ちゃう・・・んあっ!あぁぁん!」
未央と中村、トレーナー、三人そろって最後の階段を一気に駆け上っていく。
「くっ!出しますよっ!鎌田さんっ!」
短く絶頂を伝えると、お尻をガチッと掴み、出来うる限り奥底で精を放出する中村。
その子宮を打ち付ける感覚に、中村を追うように登りつめる未央。

「あぁぁっ!出てるぅっ!あぁっ!イっちゃう・・・あぁっ!だめぇっ!あああぁぁぁぁっ!!!」
背中を仰け反られながら、中村の精を自分の中で受け止めながら、未央は果てた。
カクッと膝が崩れるように未央がうつ伏せに倒れると、トレーナーのペニスがヌルッと抜ける。
残されたペニスから垂れる精液が、未央のお尻を汚していた・・・。

一ヵ月後、月に一度の新規受講者受付には多数の受講者が集まっていた。
ネットで配信したビデオが口コミで広がり人気を集めたのだ。
当然ジムの名前は出していなかったが、映像からあっというまに突き止められてしまった。

「はいはい、押さないで!押さないで!並んでください!」
受講者を整列させるトレーナーの声が響き渡る。
受講者の内訳は・・・全員男。
ネットでビデオを見て来た事は、火を見るより明らかであった。

「うわ〜。何あれ?男ばっか。」
「それにしても大勢ですよね・・・。何かあったんでしょうか・・・?鎌田さん、ご存知です?」
ジム仲間の主婦が未央に問い掛ける。
「さぁ・・・知らないわ・・・。あ、ちょっと私用事があるから。先に帰ってね。」
未央はそう言うと走っていってしまった。
「?」主婦はそんな未央を怪訝そうな顔で見つめていた。

受講者達は別室へと集められていた。
「早く見せてくれよ!話はそれからだ!」「証拠を見せてくれないと金は払えねーぞ!」
受講者たちの怒号が飛び交う。
「はいはい、分かりました・・・。準備できたようですので・・・」
ドアが開いた先に見えたのは、あの時のレオタードを着てほほ笑む未央の姿だった。


【友達】少女の花びら ⑪【セフレ】

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『 第十一章 新体操競技大会 』

「グ〜ZZZZ グーZZZZ・・・」と睡眠中に携帯電話の着信音が鳴る
“♪〜おちんちん ころころ おちんちん ころ おまんこにハマって
さぁ〜たいへん・・・〜♪” どんぐりの歌 の替え歌の着信音だ
「うっ眠いな朝早くから誰だよ」と携帯電話に出ると・・・
「Σおはよう 良い子は起きたかなぁ 和美ですよ うふっ」
「Σえっ あっ 和美先生ですか おはようございます」
「Σ学校に行く前に区役所からマイクロバスを借りて着てくださいね
 あっそれと 部員達が記念にビデオを撮影をと言っていましたよ」
「Σ分かりました」と携帯電話を切ると着信画面に和美先生の電話番号が
記憶されていた やったぜぇ 人妻和美 その内犯してやるからなぁ
高級メーカージャージに着替え区役所に行き○○区役所と書かれた
マイクロバスで学校へ行った
学校の校庭には新体操部児童の親達が集まっていた

何だよおいっ 親達の自家用車を使えばマイクロバスは
要らないではないか
マイクロバスを体育館の隣に着けると「おはようございます 娘を
よろしくお願いします」と親達が笑顔で挨拶をする
俺は照れながら「いゃぁぁ こちらこそ よろしくお願いします」
体育館に入ると競技用レオタードを着た美少女12人が平行に並び
「みなさん〜いいですかぁ 単独行動は絶対にしないように・・・」と
和美先生が大会の注意事項を言っている
俺が和美先生の隣に立つと少女達は足のつま先で立ち背伸びして
挨拶をする
超ミニスカート付きの競技用レオタードはお尻が見えそうで見えないのが
男性の性欲を煽り立てる
和美先生の挨拶が終わり少女達はレオタードの上から上着を着て
マイクロバスの方へ腕を大きく振りつま先だけで歩いて行った
「先生っ忙しいところを有難うございます」と深く一礼をする和美先生
ジャージ姿の和美先生を見て俺は「あれっ 和美先生はレオタードは
着ないですか」
和美先生は即答に「先生 いいですかぁレオタードと言っては
いけません 大会ではユニホームと言ってくださいね」

マイクロバスで大会場に着くと都道府県から集まった
高校生・中学生・小学生 総勢200人以上いた
広い公園の中に大きく聳え立つ体育館に”新体操競技予選大会”と
看板がある
体育館に入ると係員が「デジタルカメラ・ビデオカメラ等の撮影は
出来ません ご協力をお願いします」
えっ何だってカメラ撮影は出来ないのか ちくしょう レオタードの
食い込みを撮ろうと思ったのに
その時 和美先生が俺に「これをカメラに付けてこれを腕に巻いてと」
ビデオカメラに”撮影許可”と書かれたシールを張り
“実行委員会公認撮影許可”と書かれた腕輪を俺に付けた
俺は不思議そうに「何ですか これで 撮影して良いですか」
「前日 学校から大会実行委員会へ撮影許可書願いを出したのよ
私と生徒は一階の大会場へ行きますので先生は見学専用の二階へ
行ってくださいね」と大会場の大きい扉を開けて行った
俺はニヤ笑いしながらイーヒヒヒッやったぜぇぇロリ撮り放題だ
二階に上がると広いスペースに椅子が備え付けてあった
一番前の席を陣取りビデオカメラに三脚を付けレオタード姿の
美少女達を覗き込んだ
うおおおおっ レオタードだぁぁたまらんねぇ 興奮するぜ”はぁはぁ”
視線を下ろして下半身を見ると鋭角に切れ上がったラインが目に
飛び込み腰の辺りまではみ出すほどの超ハイレグのデザインだ
競技が始まると激しい動きにレオタードの股間がTバックになり
お尻が半分丸出しだ
“はぁはぁはぁ”と荒呼吸に成りながら肉棒が強大化する感触が下半身から
伝わる もう駄目だ たまらねぇ 触りたいなぁ ”はぁはぁはぁ”
レオタードは変態の俺から見れば性欲・欲望を煽り立てる誘惑の衣装に
他ならない
少女達の演技で脚をY字にしたりI字にすると吸い込まれそうなる
中高校生部門は乳首の形が浮き上がらないようにパットを入れるが
パットなしの小学生部門は可愛い乳首の形がレオタードの上から
良く分かり 股間は大陰唇の形がはっきりと浮き出ている
その時 係員が「カメラの撮影はやめてください」と親達に言うと
親達は「娘の姿を撮影してなぜ悪いか」と反論していた
その姿をニヤ笑いしながら俺は堂々と望遠レンズを付け撮影を再開した
うむっ演技が上手いな あれは我が小学校の六年生の尚子ではないかぁ
尚子を裸で演技をさせると興奮するだろうな
六年生かぁ陰毛が生える年頃だな 脚をY字のままで肉棒を縦筋に
叩き込んだら気持ちが良いだろう・・と願望が膨らむ俺だった
俺の肉棒”ギンギン”膨らみ我慢汁が滴る気配がして来た
もう駄目だ 便所で一回抜こう抜かないと変になるぞ
俺は体育館内の便所に行くと男子便所が女子便所として使われていた
多分女性が多いからだろう 仕方なく俺は公園の便所へと走って行った
便所に入り強大化した肉棒を握り前後に擦って刺激していると
「ねぇ 演技はどうだった」「私 間違えたよ」と少女達の会話が
聞こえた
おいっ何だよ 公園の便所も女性専用になっているのかよ
「じゃ先に行っているからね」と一人の少女が立ち去り
俺の前の便所に少女が入る気配がした 俺は迷わず便器に乗り
背伸びして隣の便所内を覗き込んだ
小学六年か中学一年くらいの少女がレオタードとパンティを脱ぎ
便器に跨った
少女の股間から”ジャャシャャ”とオシッコが出ている
オシッコが終わると膨らみかけた乳房が気になるのか
「この頃 硬く膨らんだね 思春期だからかな」と揉む少女
興奮と欲望などが頂点に立ち俺は我慢出来ず少女が便所から出て来たら
悪戯しようと考えた・・・

【友達】デリヘルドライバー日記 -離別編-【セフレ】

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梅雨もあけて素晴しい青空ですが、その時間というのはいつも寝てるんです。
経験するのは熱帯夜のみ!さみしい限りです、お陰で肌が白くなり始めた様な気がしますw

8/15
過去の日付の日記を見ていると判ると思いますが、俺書き間違いが多いです。
りえ嬢とりか嬢と書いてますが・・・勘の良い方ならお判りの通り、源氏名と本名です。
どっちがとは書きませんが、時々間違えて書いてしまう事あるかもしれません。
そこは大きなお心でお許し下さい。
デリヘルというのは俺も知らなかったんですがちゃんと届出が必要なんですね。
当店もちゃんと届出・・・してるんか?熊五郎!
またこの業界独特という訳ではないでしょうけれども、入れ替わりも早いです。
特に親睦会的な事に参加しない、出来ない女の子はちょっとイヤな事があると
すぐに辞めて行きます。あんまり顔も見ないような子が居たな〜と思えば
次の週にはもう居ない。「どこいったの?」と聞くと口を揃えて「しらな〜い」。
オーナーも止めませんし、ましてや女の子なんて〜のは余計冷たい。

その子が居なくなれば、少し自分の給料が増えるんじゃないかと考えているからです。
まぁドライバーの俺より五倍近く稼ぐ子なんてざらみたいですから・・・
デリヘルで働く女の子はみんなエッチなのか?という事を車の中で話した事
あるのですが、中には挿入でイかせてしまうほど簡単なことは無いという
意見が大半でした。つまりムードもなにもキスすらさせず、フェラなんてもっての他
手早く挿入させて濡れてなくたってローションがある時代ですからスムーズです。
勝手に腰振ってゴムで放出したもらった方が楽だと言うのです。
俺的にはこれがサービス地雷だと思いますがww
生フェラやキスは相手との体液交換ですよね、性病怖いとかいろいろあるそうです。
女の子はなるべくリスクを抑えたい、客はなるべく生でしたい、この格差があります。
それにオキニを決めることは大事なように思いました。
オキニの元から帰ってくる彼女達を見ていると、同じ疲れでも笑顔の疲れというか
そこはやっぱり女の子です、自分を気に入ってくれる人や気心というかある程度
内面を知っている人のほうがサービスもいいんじゃないのか?と思ってしまいます。
あっ!仕事のこと忘れましたが、今日は暇でした。
8/16
昼間の待ち合わせに関しては俺はまったく感知していないので、どんな子が居て
どの子がNo.1なのか?とか全く知りませんでした。しかし、一ヶ月位務めていると
生活環境の違いからか、昼間の人が夜になったり、夜の人が昼間に行ったりと
結構変わっているようです。
今日も面接が一件。いつもの喫茶店です。
喫茶店のお姉さんからすれば「あいつ、いつも女待ってて、それも全て違う女!
変じゃない?」と思ってるかもしれませんがww
●「ひとみ嬢」:33歳 名前の通り黒木瞳に似ている感じ。あくまで感じですよw
小柄な感じです。以前他店に居たので慣れたものらしいです。帰り際に
「講習期待してたんですよ〜ほんとはぁ〜」なんてエロ妻発言で勃起んこ。
んなこんなで採用決定。明日からです。
夜組に変更になった子です。
●「あいこ嬢」:22歳 昼間に居たらしいんですがまったくシラネ
かわいい子なんですが、やっぱ流行のギャルデリ感は否めません。
さとみ嬢を彷彿とさせます。
仕事しましょ。
一本目、足立区からのオーダー
指定:フリー なのであいこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:浴衣でうちわでエロい事したい。
浴衣を着て送り届けますが、どうみても似合いません。
感想:「おこられたぁ」そうです。
そりゃあーた!浴衣にビーサンじゃ怒られるわ!
二本目、同じく足立区からのオーダーですが・・・
電話でのオーダーで内容も答えられない事を聞くプラス、ガラが悪いしゃべり口調です。
「おー!一人回してくれえよ」
「どちらまででしょうか?」
「足立区○○な」
「ご指名、もしくはお好みの子なんかのご要望は御座いますか?」
「おぉ、若くてやれるヤツつれてこいよ」
「あのぉお客様、当店関係各所の指導により本番禁止店となっており 」
「うるせぇな!18位のよ若いマンコよこせよ」
「どこまで、というご質問にはお答えできないんですよ」
「だからよぉ、SEX出来るやつ連れてくりゃいーだろうがぁ!」
「当店では本番行為できる子の在籍はありません、申し訳御座いません」
「んだこらぁ!ダブルでもトリプルでもいいから早く連れて来いやぁ!」
「申し訳御座いません、当店ではお断りさせていただきます」
「ごぅらぁ!!」
「あの、こちらへかけて頂ければ当店オーナーが電話に出ますので
ご確認出来るかと思います。よろしく・・」
こういうアホも居るんです。
まぁ仮にオーナーに掛けていた場合は今頃どうなってるかは知りませんが・・・
店では本番「あり」「なし」は答えてはいけないみたいです。基本はなしですがww
「大人のお付き合い」という表現に留めています。
中にはやらせてる店もあるそうですが、女の子と2人きりで密室であれば
何がおきても不思議ではありません。女の子から迫ってくる場合もあるでしょう。
上手く頂くか、後々の事(美人局等)考えて指だけにしとくかは貴方次第です。
ですから、前に書きましたように、オキニを作るとそれなりに・・・
三本目、豊島区からのオーダー
指名:りかこ嬢 不在でフリー 似たような歳のきょうこ嬢をチョイス
場所:マンション
要望:ビキニ白水着でサポーター履いて来ないで欲しい。
ぐぁ!白水着でサポパン無しじゃぁ〜よぉ〜お毛毛透けまくりじゃんよぉ!
うちのNo.2つかまえて猥褻プレイいいね!タップリ楽しんでちょうだいよ!大将!
感想:携帯撮影代でチップ頂いたそうです。その金でアイス頂きました。
大将!ありがとう!しっかし、そんな透けたお毛毛の写真って・・・何に使うの?
今日もりえちゃんからは連絡がありません。
オーナーもそろそろ堪忍袋が切れそうです。
電話してみましたが全然出ません。やっぱりもう会えないのかもしれません。

8/17
しょっぱなからりえちゃんに電話。オーナーから何とかしろ!と怒られ
これでは自分の身も危ないです。東京湾とかに永遠に見つからない硬い
コンクリートの中はイヤです。
「もしも〜し、りえちゃん?」
「あぁ、きーちゃん!」
「どうしたの?オーナーもう我慢限界近いよ!」
「1回電話切って、私からオーナーに言うから!」
「ハイ・・・」
すぐにオーナーに電話したのか、オーナーからすぐに電話がありました。
「きーちゃんよぉ〜りえ辞めるってよぉ〜ど〜すんべ?」
「まじっすか!」一応驚かないと・・
「明日荷物取に来るって言ってたな、明日なんか送別会やんべ」
「残念ですねオーナー」
「おぉ!きーちゃん!恋してたの?」うるせぇ熊五郎!!
「いやいやちょっとww」
「まぁい〜や、卒業祝ってやろうや、きーちゃん頼んだぞ、任せた」
「えっ?おれっすか?」
「幹部候補生頼んだ!ww」
ドライバーで幹部候補生ってなんだよ?
「じゃぁいつもの焼肉屋でいいっすか?」
「おぅ任せた!」
りえちゃんに電話
「辞めちゃうの?りえ」
「うん、私やっぱり実家帰るね」
「連絡くれる?」
「うん、絶対するよきーちゃん!」
「よかった!」
「きーちゃん?」
「ん?」
「今日会える?」
「いいよ、仕事終ったら電話する」
さぁ仕事です。
一本目、荒川区からのオーダー
指名:フリー なので要望からかのん嬢をチョイス
場所:アパート
要望:セーラームーンのコスプレで、ちゃんとレオタード履いて欲しい。バイブ極太で!
・・・おぃ!変態!うちの商品をコミケの女の子みたいに扱うんじゃない!
でもなぁ〜お仕置きよ!とか平気でやっちゃう子だしなぁ〜
お前がお仕置きだ!とか言われて極太バイブかぁ・・・う〜堪らんです。
感想:おいらが予想したそのまんまでした。
二本目、江戸川区からのオーダー
指名:のりこ嬢
場所:ラブホ
要望:今日はセーラー服でおしゃぶりしてほしい。だそうです。コノヤロウ!
感想:「いつものお客さんだよ〜早めにイってくれるから超楽だもん」だそうです。
たいがいデリ嬢には遅漏は嫌がられます
2人でガリガリ君食べながら帰路へ。
三本目、江東区からのオーダー
指名:フリー 要望からかよ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:ちょっとボーイッシュな子でエロい子
感想:下向いたまま顔真っ赤にしてました。そうとうイヤラシイ事されたのでは
ないか?
四本目、区域外からオーダー
お断りのはずでしたが、太っ腹お客さんなのでしかたなく。
指名:フリー 要望からゆうこ、かえで、ななこ、あいこ嬢をチョイス
場所:高級マンション
要望:5Pずばり5人!おぃおぃ!絶倫というかハーレムしたいのか?
それも4時間も貸しきりじゃぁ商売にはいいけど、女の子疲れちゃうじゃんよぉ!
感想:ゆうこ嬢「まじで?うっそでしょアレ?」
かえで嬢「私、初めてです・・・」
あいこ嬢「無理だって普通ww」
ななこ嬢「ざけんなよじじぃ!」
なんと・・・一日で6発抜いたらしい。一人一発ぷらす誰かで二発。
世の中絶倫が居るもんですな、俺には出来ません。無理です。ちんこ壊れる!
六本目に珍しいお客さん。
都心の新宿区から区域外オーダー
指名:フリー 要望からひとみ嬢を初チョイス
場所:マンション
要望:遂にキタ!レズビアン!レズできる子で責めてくれる様なおねぇ様系の人。
一応みんなに聞きます。出来る子〜手上げて!シーン・・・
小さく手を上げる一人の女の子。みんな目が点。ななこ嬢なんて「うっそ!」とか
言ってる。おまえそれがトラブルの元なんだよ!クサレ女が!
一応キャンセルするかもしれませんとお互い約束し現地へ・・・
感想:「いじめてお姉さま」って言うから思いっきり苛めてみたわぁ〜との事。
エロ満開です。
やっと終った午前4時。
約束のりえちゃんに電話です。家の前に座ってる。というので向います。
「あぁ〜きーちゃん!」
「おぅ!」
「どこいくぅ?」
「飯でも食うか?」
「うん」
今日も変わらぬ髪の匂い。
かる〜くファミレスで食事して、帰る理由を聞く。
「やっぱ東京さみしいもんww」
「そうかぁ」
「実家帰ってなにやるんだ?」
「う〜ん、まだ決めてないなぁ」
「またデリやるつもり?」
「あぁ〜それはないよww」
やっぱり寂しさが癒えないりえはもう東京には居られないという。
車に乗る。無言のりえ。
「どうする、りえ?」
「きーちゃんの好きにして」
「えっ?俺に任せたらすぐラブホだよww」
「いいよ、いこっ最後じゃんww」
「まじで?」
前と同じラブホに進入。ドアを開ける。
さて、ジャグジーしましょうりえちゃん!でも・・・しょぼくれてる。
「どうした?」
「きーちゃん!好き!」
「おぅ!いきなりどした!」
「好きだけど、私実家帰るんだよ、忘れないで!お願い!」
「泣くなよ、俺も好きだよ」
あぁ〜ガラにも無い事言ってしまった・・・
それに俺に合わないこのムード。甘いエロとは違うこのムード。いや。
「お風呂はいろっ!」
相変わらず挑発服装。ひらひらするミニスカートにブラスケスケのシャツ。
高校生みたいな格好しやがって。むむむむ・・・もうガオー!だ!ガオー!
風呂行こうと立ち上がり際にりえの手をつかんでそのまま押し倒す。
ベッドで「キャン」とかかわいく言う。理性飛ぶなこれww
すぐにシャツ捲り上げて、プルンプルンの胸を堪能し乳首もいやらしいほど
舐めまわす。「あん、きーちゃん、ダメダメぇ〜」
無言のままピンクのブラジャーを上から下へずらし、モミモミともみながら
乳首だけとがらせ吸い付く。
「もぉ〜はやいよおぉ〜」
ミニスカートに手を入れると、これまた鮮やかなピンクのレース。
「ちょっと、きーちゃん!汚いから洗おうよぉ」
全然お構いなし!りえの髪の匂いだけで出ちゃいそうな勢い。
うつ伏せにさせてパンツベロンと脱がすと、白い尻があらわに。
上向いてて弾力あってほんと頬擦りしたくなる。
後から指をはわせると「んくっ」と言ったまま動きが止まる。
「りえ、こんな濡れてる」
「もぉ〜きーちゃんのエッチ!」
しばらくもぞもぞと弄ってたが、りえがいきなり
「ダメかも・・・なんか変だもん」
「どうした?」
「生理かも!」
「えっ?」
指には別に血ついてないし。女にしか判らない領域だ。
昨日からお腹がチクチクしたんだよねぇ〜と笑うがビンビンちんこは行き場が無いw
そこでとりあえずシャワー浴びることに。
じゃぶじゃぶと洗いながら「ほんと!きーちゃんってエッチ!」
「そうかぁ?りえの方がエッチだろぉ〜挑発的な服着るなよなぁ」
「ちょっとトイレいかせて」トイレに行って戻ってくると
「まだ大丈夫みたい、明日くらいかなぁ〜よかったね、きーちゃんww」
「えっwwそうか?」
「あっ!またそういう事いう!もぅ〜」
ほっぺた膨らましてるりえもまたかわいい。
一通りシャワー浴びてて自然と寄りかかる。湯船に腰掛けながら
胸をかるく摘みながらのキス、塞がれてる口が微妙に喘ぐのがいやらしい。
いきなり「きーちゃん!今日なめちゃダメだよ!」
ダメだよと言われてしないのは中田氏だけだ!wwっていうかしたこと無いけど。
へそとかくつぐったりしながら、段々と攻め込む。
しかし、どーしても辿り着けない。割れ目キタ!と思うのだが
体勢入れ替えられて、フェラ状態に持っていかれてしまう。んでこっちが「うっ」とか
なっちゃう。しかし、指でぐりぐりしてると自然と脚が広がってくるので
そこを狙って一気に潜入。
「あっきーちゃんダメ!ダメ!ほんと、汚いからダメ!」
「大丈夫、綺麗だよ」
「いやぁ恥ずかしいよおぉ」
「わかった、わかった、じゃぁ穴は舐めないから」
ピンっと上向いたクリに舌先はわせると
「うぐっ」と仰け反る。感度のいい子だ。
「きーちゃん、今日は入れるの無だよ〜」
ガーン・・・
「ほんと?」
「う〜ん、出来れば無しの方向でww」
「どしたの?」
「入れててドバって血出てきたら引くでしょ?」
「そっかぁ〜」
「ごめ〜ん」
おぃおぃ?俺の欲望は何処へ行く?どうする俺!
代わりにマットで遊ぼうという絶対に妥協できないがりえのいう事なのでOKすることに。
浴室のマットの上でりえと2人でキャッキャ騒ぎながらローション製作。
りえが上になってつるつると滑り出す。
「わぁきーちゃんこれ面白いよ!」
ローションまみれの白いふとももに当たってるちんぽが黙ってるわけが無い。
いつの間にか股に挟まるようにスマタ状態に。
そしてぎゅっとりえが後にずれ出した時にずっぽりと挿入されてしまった。
「えっ?きーちゃん・・・入っちゃったよ」
「うん、そうみたいw 抜こうか?」
「いい・・・そのまま・・・」
すべるりえをなんとか押えつつ、上のりえを動かす。大めの潤滑油でびっちょびっちょと
動くたびに音がして、その度にりえの顔がゆがむ。
「あぁきーちゃん、これいいよ、すごいいい、奥まで入っちゃうよぉ」
「あれ?りえ今日入れないって言ってたじゃん」
「これダメ、ぐちゅぐちゅになってしまうん」
今度は俺が上、乳首とか尖がってるところがプルンプルンしててすごい気持ちいい。
ローションついてない所にしっかり手をついてぐりぐりと挿入し続ける。
りえのクリもビンビンに勃起してる。指で弾くと「あぁ〜それいい!」と喘いでる。
それいい!と言われて辞めるヤツはいないwそのままグルグルと刺激し続ける。
「あぁそこすごい!きーちゃん!私いっちゃうよぉ」
「いいよ、りえの好きなようにいきな」
「あぁ〜あぁ〜 おかしくなっちゃう」
「りえ、俺もいきそうだよ」
いきそうなりえの穴はぎゅぅぎゅぅに締め付けて、打ち込んだ杭がなかなか抜けない
様な感じ。魚の銛じゃないけれど、穴の根元で締め付けられるから、充血した亀頭が
大きくなって、抜く時に引っかかる。
「りえ、もうダメだ!」
「いいよ、いいの!きーちゃんそのままきて!」
「え?中で出すの、りえ?」
「うん、いいよ大丈夫だから、きーちゃんのちょうだい」
この時点ですでにちょっと出てた・・・ハズカシイ
「あぁ、りえイクよ、りえの中に出すよ!」
「きて!きーちゃん!私もうダメぇ」
「あぁりえ!りえ!」
覆いかぶさりながら、尖がった乳首を俺の胸にびったりとつけ
そして舌を交差させたエロチックなキス。
前の様に髪の匂いをいっぱいに吸い込むと放出。
右足がガクガクと痙攣する。中でほとばしるのはわからないけれど確実に
俺の精子が出て行く証拠に脈打つチンポと膀胱の裏側あたりがキュンとする快感。
しばらく抱き合ったまま。
「あぁりえの中にでちゃった」
「すっごい熱いんだね〜びっくりしちゃった」
「抜いたら出てくるのかな?」
「え〜はずかしいなぁ」
お恥ずかしながら、初めてです。中だし。
「入れないんじゃなかったの?ww」
「入っちゃったんだもんっ!」
かわいく口答えする。もう一度抱き締める。
もう髪の後や顔の一部もローションでベトベトだ。
静かにずるずると引き抜くと、手で隠そうとするりえ。
「やだぁ〜はずかしいよぉ〜」
わざとらしく立たせて、シャワーを浴びとうとしていると
りえは「あっ」と驚きの声。「出てきた・・・」
じゃぁ出てこないように栓をしちゃおうね、なんて馬鹿な台詞を吐くと
後ろ向きのりえの尻にあてがい中途半端は立ち具合のちんぽを入れてみた。
「あぁ、きーちゃん、だめ、横からでちゃうよ、はずかしいよぉ」
白いプリプリの上向き加減の尻をつかみながら立ちバック。これ夢でしたww
でも床がヌルヌルであぶねぇ。ひっくり返って救急車は勘弁です。
ここはイかないで終了。なかなか落ちないローションに戸惑いつつも
なんとか浴室を出る。
ベッドでまどろむ。マニマニしたり、キスしたり。
「きーちゃん・・・」
「ん?」
「もう1回キスして」
「いいよ」
俺には甘すぎる空間。
全身キスしてみた。最後クリに戻ったときにはもうぐちょ濡れで、舌と指で刺激すると
また溢れるように出てくるエロ汁、そして「うぐっ」「んくぅ」「はぅっ」と言いながら
ビクビクするりえの身体。
「も・・もう入れて・・・きーちゃんの・・・もう入れて」
ずっぽり根元までじわじわと入れてみる。う〜ん締まりよくてもうダメかもww
つーか、俺より大きい人なんていくらでもいるだろうしなぁ〜
いてぇだろうな、これ以上大きかったら入るのかな?と余計な心配。
正上位で抱きかかえるようにピストン。
「あぁ、すごい感じちゃう、初めてだよ、おかしくなっちゃう」
はたまたまたいきそうな予感。
「だめ、やっぱり りえのは良すぎるよすぐいっちゃう」
「いいよ、いっていいよ」
「まただ、またいくよりえ!」
熱いキスしながらそしてゆっくり髪撫でながらドクドク放射。
我ながら早漏は情けない。
もう外は明るくなってる。俺眠い。
りえは俺をシャワー室へ連れて行くと、シャワーで身体を流しながら
「綺麗にしてあげるっ!」とお掃除フェラ。相変わらずグロスの似合う唇がなまめかしく動く。
お互い石鹸あわあわ状態を流し終えると、そのままベツドで倒れこむように寝てしまった。
何時間かしてふと覚めると、りえは隣で寝息立てて寝てる。スースーとかわいい寝息。
時計を見ると昼の12時前だった。
俺が起きたのを知ったりえもう〜んと言いつつ起きた。
帰り仕度をしなくては・・・でもこれで最後。もうきっと会えないだろう。
そう思えば思うほど愛しくなる。情は禁止、余計なことは聞かない。介入しない。と
決めていたのに、一人の女の子を好きになってる自分がいた。
「さぁきーちゃん帰ろっか〜」
「そうだね」
なんかここで未練たらしい事言うのも、りえが帰ると決心した事を揺るがせてはいけない
と思っていた。
エロいミニスカートに透けるシャツ。帰らせなきゃと思ってたけれど着替え終わったりえを
もう一度捕まえていた。
「あつ!きーちゃん、なに?なによぉ」
「もう一度りえに入れちゃうよw」
「あ〜ん、もぉ〜きーちゃんエッチ!」
スカートめくりあげシャツも同じようにめくりあげる。
テーブルのに上半身を預けさせて、しろいふとももを撫でる。
土手に来て、ちょこっとぷにぷにするだけでりえは声をあげる。
「あぁ、そんな・・・ぱんつよごれちゃうよぉ」
右手でパンツをずらすとちんぽ先端を当てる。
「いやっ・・・きーちゃんダメ・・・」
「りえ、いくよ」
ミニスカート捲り上げた尻をつかみながら腰をうちつける。
ピンクのパンツのクロッチ部がみるみる濡れてゆく。
突付かれるたびに声をだすりえ。
「あっ」、「もぉ」、「だぁ」、「めぇ」、「だぁ」、「てぇ〜」、「あぁ」
身体を撫で回し、隅々まで堪能したい。欲望のままこの子を物にしたい。
もうガオー!です、ガオー!。
スカートのすそから見え隠れする白いふとももがいやらしい、
ブラからこぼれた胸はテーブルと自分の間に押しつぶされまぁるい輪郭を
残してるだけだ。うなじを舐めると、「あぁきーちゃんいっちゃう!いく!」
「いいよ、りえの好きにしなよ」
「いいの?りえイクよ・・・あぁ・・いく、いくよ!きーちゃんぎゅっとして!」
「こうかい?」
後からぎゅっと抱き締める。
「だめぇ〜おかしくなっちゃう、きーちゃんもっとぎゅっとして!もっとぎゅっと」
痛いくらいに抱き締める。
「イクっ!き〜ちゃんイク!」
抱き締められたまま、りえは身体をビクビクさせながら俺の手をぎゅっとつかみ
目をぎゅっと閉じながら果てた。
そのまま腰を振り続けている俺もすぐに限界。髪というか、りえの身体から発する
いい匂いをまたまた吸込む。俺匂いフェチっす。
からまる穴の中に立っていられない程の快感を感じ放射した。
つながったまま、しばらくぎゅっと抱き締めていた。
「きーちゃん・・・イタイョ」
「あぁごめんw」
テーブルから身を起こすと床に俺の薄い精子がボタボタとたれ落ちる。
パンツはピンクのレース部とクロッチが変色するくらい濡れている。
「やぁ恥ずかしいよぉこれぇ」
「あららw」
「もぅ!3回も中に出されたら赤ちゃん出来ちゃうじゃないよぉww」
「おぉまじで?」
「あっ!いまヤバって顔したぞ!ww」
「へへへww」
「大丈夫だよ、心配しないできーちゃん」
手を繋いだまま、車に乗り、家の道のりまでず〜っと手を繋いだまま。
玄関についた。
「家よっていっても良いけど何も無いよww」
「ちょっと見せてよぉ〜」
「いいよ」
開けると、そこには何も無かった。家財道具もない。あるのは1個のバッグだけ。
「ほんと何も無いな・・・」
「うん、もうみんな実家送っちゃった、後は捨てちゃった」
「俺にくれよ、冷蔵庫とかw」
「あれは高く売れたよww」
「ひでぇなぁ」
この子、このまま帰るつもりだ。
「明日店に寄るんだろ?」
「ううん、このままさよならだよ」
「挨拶無し?」
「オーナーには電話しておくよ、ごめんね」
「駅まで送っていこうか・・・」
「いい?ありがとう。」
渋滞の中俺はず〜っと手を握っていた。信号で止まればキスしたり。
馬鹿カップルに写ったであろうが、気にならなかった。
コンビニでアイス買って食べた。
「こうやって、きーちゃん最初から優しかったんだよね」
「そうかぁ?」
「私の事最初からいいな〜こいつとか思ってたでしょ?ww」
「んなこたぁない」
「ただ、すごくいい匂いの女の子だなと思ったよ」
「はは、恥ずかしいなぁ」
東京駅だ。もうついてしまった。
電車の時間はまだある。
だけれど俺は仕事に戻らなくてはならない。
「いいよ、きーちゃん仕事いかなきゃ!」
「うん、もう少し・・・」
「実家帰ったら絶対連絡するから大丈夫!」
「そうだな」
「また会えるって!彼氏だろ?自信持てよww」
「俺?彼氏なの?ww」
「えっ〜中出ししといて彼氏じゃないって?ww」
「うれしいよ、また会おう、好きだよりえ」
「私も、きーちゃん大好き!」
「じゃまた・・・」
「うん!」
チケット買うなんてしらじらしい嘘ついてりえは歩き始めた。
だってチケット持ってたじゃん!
後を振り返ると、ミニスカートの女の子はバッグを抱えたまま肩が震えていた。
もう一度後から声掛けたかった。でも彼女は雑踏に消えた。俺も少し涙した。
仕事へ戻ろう・・・

8/18
そのまま事務所へ直行するとオーナーから呼びつけられ
「おぅ、りえはもう電車の中だってよ、きーちゃん、今日は辞めよう」
「そうっすか、残念です」
「あぁいい女だったんだけどなぁ〜もう少し歳とりゃ最高だなあの女」
「そうっすかね?」
「あっおまえ俺の選球眼を馬鹿にしてるなw」
選球眼っていうのか?熊五郎!
「いえいえ、オーナーの面接した子と俺の面接した子じゃかわいさ違いますよね」
「だろう?ww」
よいしょ!よいしょ!給料UP!UP!
仕事に戻るけれど、オーダーが入っても車の中はりえの匂いだらけ。
眠さとの戦いとりえを考えてる頭の中。
さぁ三本目のオーダーです。
今回は豊島区からのオーダー
指名:かよ嬢
場所:ラブホ
要望:前回かなりよかったから。
かなりよかった?そりゃあーた本番ですか?と聞きたくなりますが抑えましょうw
感想:「すっごいんだよぉ〜あそこ舐め始めたら一時間舐めてるんだもん」
おかげでクリが痛いそうですよ!お客さん!。舐めは優しく的確に適時間で。
四本目の電話かな?
あっりえだ。
「もしもし、きーちゃん?」
「うん」
「実家ついたよ!」
「そうか!よかったな!」
「いろいろありがとう!」
「いいよ、いいよ、気にすんなよ」
「また・・・会えるよね」
泣くな!
「あぁ会えるよ」
「違う女の子としちゃイヤだからね!」
「しねーよ!ww」
いやー薄情ですが、こればかりはわかりませんな。
「もう少し落ち着いたら電話するね」
「おぅ!いつでもかけてこいよ!」
「じゃね〜」
「うん、ばいばい」
切ったとたんに四本目。
足立区からのオーダーです。
指名:フリー 要望を聞いてミキ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子で、ちょいぽちゃでお願いします。
まぁ・・・ぼちゃでもデブでもかわりねぇだろ?wゴメン
感想:つーかキャンセルすんな!
五本目待ちでちょうどフリーが入ったのでそのままミキ嬢に行ってもらいました。
だって要望:ノーパンで来て!って・・・
車で脱がないでもらえますかね?汗ふくんじゃねぇ〜よ!
暑いからクーラー強くして!ってもうとっくに最大じゃ!
あ〜眠い。

【友達】水着を試着【セフレ】

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・・・目、目のやり場にコマッティ・・・
雨宿り代わりに入ったデパートの水着売り場。由紀(俺の彼女・本名)は女だから別にいいが。
俺は付き添いなんだから、っっって、俺から離れンなよ、勝手に。
こんなとこに一人でいたら、怪しまれんだろが。恥ずかしいんだよ、マジで。
俺が白い水着に見とれている間に、隣の列へ行ってやがる・・・。
そのとき俺の鼻の下は20センチくらいはあったかと思う。
下を向けていたチンコもジーパンの中でもがき始めていた。出せー・・・出してクレーって。
「どういうのがいいかなぁ・・・」
真剣に俺に聞くなよ。まだ6月上旬だぞ。季節は夏へ急いでるけど、これから梅雨だぞ・・・。
この雨だって・・・・。梅雨入りなんじゃねぇの?
「大人びているのがいいかな・・・」
俺は鼻の穴をふくらませながら言ったけど、チンコもふくらませてしまった。
実に由紀は俺よりも5歳年上、26歳。ちょっとした旅行で知り合って、何となく付き合っている。
まっ、一応交際しているということでお互い納得している。
デパート店員に由紀にとって、他のデパートを見るのは面白いらしい。参考になると言っていた。

そんなのはどうでもいいことだが、俺のチンコ、何とかならねぇかなぁ・・・。
水着売り場って、なんか淫靡な雰囲気と匂いがしてて、好きなんだけど、好きなんですよ。
「もう、ビキニなんて着られないかなぁ・・・」
マジな顔して呟いている。手にとって眺めている、それ、買えよ。買って下さい。と俺は思ったね。
いや、こっちのもいいかな・・・なんて思いながら、腕を組んで眺めてた。
マネキンに着せている水着は、腰まで切れ上がったやばいビキニ。
「ブルーのラメ入りなんて、ちょっとヤらしいよね」由紀はニコニコしながらいうんだけど、
これを着せて、ホテルで一発したいよぉぉぉぉ、と心の中で叫んでた。
小便までしたくなってきやがった。
「トイレ、行ってくる」
俺はいささか腰を引いて由紀に伝えた。
「何しに行ってくるの?」
こ、こいつ、何考えてんだ?小便に決まっとろうがっ。
「しょんべんだよ」
俺は冷静に伝えたら、彼女は自分で何を言ってしまったのかを思い出して、苦笑い。
俺はポケットに手を突っ込んでトイレへ行ったよ。苦しかったから。
個室に入ってズボンを下げてチンコ出したら、どひゃぁぁぁぁぁ・・・。
カウパー氏の涙が音もなくしたたり落ちた。
苦しがっていた息子も一息ついたらしく、血液が素直に流れながら、独り勃ちをしていた。
小便が満足に出ない。早く出して由紀のところに戻らないと、いらぬ想像をされてしまふ。
俺は屁を伴いながら括約筋に逆の指示を出し、放尿を続けた。
小便はとんでもないところに飛びながら、中腰になってチンコを下へ向けた。
俺の意志に反して勝手にそっぽを向くンぢゃねぇ・・・。叱りつけた。
しつけはいい方なんだが、由紀といるとどうもわがままになるらしい。
トイレットペーパーで雫と涙を丁寧に拭いて、水着売り場に戻った。
由紀は何も言わなかったが、疑惑の目。俺がオナニー好きだということを知っているから、余計にやっかいだ。
「してねぇよっ・・・」
そういうまなざしを向けるから、俺は念を押して言ったんだが、
「おしっこ、してきたんでしょ?じゃ、何をしてこなかったの?」
・・・笑っていやがる。俺はしくったと思ったね。余計なことを言ってしまった。くっそぉ・・・。
女の買い物は長くてまいる。ちょっと寄っただけなのに、買う気で選んでる。
「○○(俺の名前)の気に入ってるのはどれ?」
全部だ、と言いたかったが、腕を組んで考えているふり。
マネキンが着ているのもいいし、銀色のヤツもいい。
そのまま由紀に伝えると、やっぱりという表情で笑っている。
「結構センスがいいね、○○は」
おまえ、お世辞になってねぇよ。すごいスケベだね、って言ってもらった方がスッキリできるんだが。
いつまでも俺をガキ扱いするなっての。
五歳上って言ったって、いつかは46歳と41歳だぞ。そんなにかわんねぇじゃねぇか。
「試着してくるね」
銀色のビキニを手にとって、店員を呼んでる。ラメ入りのをマネキンから外してもらってる。
もう一つは淡い水色のビキニ。3つ持って試着室に消えた。
・・・俺はどこにいればいいの???試着室の横で待ちぼうけ。
他の女の客にチラチラ見られる。恥ずかしいんだよ、マジで。
ゴソゴソ由紀が脱ぐ音が伝わってくる。チンコが苦しがってる。
「ちょっと見てくれる?」
ふざけるなぁ・・・でも、見たい。やっぱ嬉しがっている俺。
カーテンから首だけ入れてる俺。ドキドキ心臓、ドックンドックンチンコ・・・。男は不便だ。
鏡の前で普通に立ってる。俺はチンコ勃ってる。銀色の水着だ。おぴょぉぉぉ。
「いいんじゃない?」
試着室の中は由紀の香りでいっぱい。チンコも血液でいっぱい。暴発寸前。
俺が手を伸ばそうとすると、
「見るだけだからね」と念を押された。俺の行動がわかっている分、やりにくい。
蛇の生殺し状態。由紀の水着姿を見たら、からだ全体からいろんな液体が出そう。
俺は大変な興奮状態だということを由紀に伝える。
で、年上の由紀は、俺の行動を読んでイル訳だ。チンコはエベレスト山状態で、噴火寸前。
このまま襲って観音様のご光臨でもやっちまうかぇ。
せまっこいところで首つっこんでると、余計に興奮する。
さらにこいつ、水着だぜ。楽しんでいやがる。俺の興奮度を計りながら。
「次の、着てみるから」
額を押されて追い出される。ゴソゴソと音がするが、大人しくお預け状態ね。
タバコでも吸ってくるか、落ちつかねえから。と思っていると、今度は結構早い。
呼ばれたんで、さっきみたいに首だけつっこむ。他から見ていると、バカだよな。
マネキンが引っぱがしたヤツ。
しまむらじゃねぇけど、そこにない時には昔はそうやって試着してたんだよ、マジに。
おめぇはまだ厨房だろ、時代を考えな、シッタカしてねぇで。母ちゃんにでも、聞いてみな。
なんぢゃこりゃぁぁぁ、こいつが着るとエロビデオの世界じゃねぇか。
「それ、いいねぇ・・・」生唾を飲み込む俺。く、くるしいんですが・・・。何とかしてください、由紀ちゃん。
「なんか、ちょっときついんだけどね」
鏡にケツを向けて、尻の辺りを触ってる。俺にも触らせてよぉ。
股間が目の前。匂いをかぎたいよぉ。
また小便がしたくなってきた。今度は我慢する。変な想像されたくないし。
次の水着に着替えるんで、また追い出された。オンナはいいよなぁ、苦しいモノがついてなくて。
俺は羨ましく思ったね。体を駆けめぐる性欲が恨めしく思ったよ。
最後の水着が水色のビキニ。自分で気に入ってたみたいだ。
見るとこれが一番しっくりいってるかなぁ。落ち着いてる。水に濡れたら透けそうなんだけどね。
結局全部買ってた。カードで。大人だよなぁ、俺はカード持ってないから。ふざけてる。
ちょっと悔しいかな。学生の俺にとっては、カード、必要なかったけど。持ってみたかったよ。
北口出たら、まだ雨が降ってる。本降り。出たとこのコンビニ(今はないよ)で傘買って、ラブホ。
もう勝手にそっちに足が向いてる二人。まっ、当たり前の行動だけどね。
いつものところではなくて、比較的広い部屋のラブホ。千円高いけど、まっ、いいか。
集めている券はもらえないけど、水着で遊べると思えば、極楽浄土。
ウキウキしてるのに、変に冷静さを保とうとしている俺。由紀は何も言わずに俺についてくる。
鍵あけて中に入ると、ベッドに荷物を置いて、
「シャワー浴びてくるね」
おっ、珍しい。新しい水着を着るから????
インスタントコーヒーなんか淹れて、テレビつけてる俺。いつもと違う興奮度。
ベッドの上に置かれた袋が気になって仕方がない。出してみたい気もするが、俺にはそういう趣味はない。
結構まともなんだな、と安心している。水着を着させて何とかしようってんだから、十分変態だけどな。
しかし、好きなモノは好きなんだから、嘘はつけないよな。由紀も十分知っているし、納得して付き合ってる。
二人でそんなことをするんだから、別に他人にとやかく言われる筋合いはない。
親友に言ったことがあるが、そいつもレオタードとか看護婦の格好でやったこと、あるって言ってた。
妙に安心したんだが、お互いに気恥ずかしかったぜ、そんときは。
「○○も浴びてきなよ、汗かいてんじゃない、いろんなとこ」
子供扱いするなっての。いろんなとこってどこのことだよ、全く。
バスタオルを巻いて、・・・たぶん何もつけてないな。取ろうとしたら、「後でだよ」と念を押された。
チンコが勃ってきて、ホント、邪魔。シャワーを浴びてても、起立状態。
タオルを巻いたって、その部分だけは見つかってしまう。やばい状態であることが。
由紀の視線はいつもそこに集中。バスタオルを持ち上げてるチンコを見ながら笑ってる。
「ちょっと、着てみてよ」
俺は横に座りながら言ってみた。
「もう、着てるって」
俺がシャワーを浴びてる隙に着たみたい。俺って・・・・果報者???
息が苦しい・・・。
実は俺、中学時代に水着にまつわるとんでもない経験をしていて、それはそれで違うスレ話なんで割愛させてもらう。
結構コスプレでセックスを楽しむ輩が多い中、俺の場合は「水着」というのがキーワードなわけよ。
「ブルマ」「レオタード」もキーワード。こういうのを使って、今まで何度性欲を満たしてきたか…。
で、信じられないかもしれないが、こういう格好をさせると女の側も結構乗り気なんだよ、マジで。
「エッチなんだから…」なんて言いながら、ちゃんと要求に応えてくれる。まんざらでもないらしい。
写真とかも撮らせてくれたし。今もその写真とかでオナニーする、・・・時もあるかな???少ないけど。
水着の投稿とかしているから、それはそのコーナーで見つけてみてよ。今も若い娘つかまえてやってるから。
スケベの権化だよな、俺も。女も褒めるとすぐに許してくれちゃうし。
閑話休題。
「それは、俺に取らせてくれよ」
バスタオルを勝手に自分で取って水着を見せてんの。俺が取るからこそ、意味があると思っていたからな。
由紀が慌ててまた体に巻くわけ、バスタオル。もう遅いわい。と思いつつ、仕切り直しを要求してる。
「はい」・・・って、俺に喧嘩売ってんの?感動が少し軽減しちゃってて、それでもスケベな俺は自分で取りたがってる。
俺がベッドに腰かけて、目の前に立たせる。
さてと、お披露目だ…。
俺の股間はタオルを浮かせたまま、真上に勃起。由紀の視線もそこにあるんだな。
御開帳・・・・・
あ・・・あれ??こいつ、こんなに脚が長かったっけ…??? スリッパ…だよなぁ。
俺がベッドに沈みすぎてんの?シルバーの水着だ…。すげぇ、興奮する。ホントに興奮する。
目の前に股間があって、俺は狂いそうになってる。極度のスケベ男になってる。
歩く生殖器…飛び出す性犯罪。俺は由紀の腰を引いて股間に口をつけたんだよ。
・・・えっ? ゴワゴワ???
なんでパンティ履いてんだ???
ショワショワ???なんの音だよ、これ。水着が何で滑ってんだよ。
あん・・・ぢゃねぇよ。見せろ!!!!!!
水着をひっくり返したら、ビニールみたいなのが張り付いてんだよ。ホントに。
当時の新しい水着には、ついてたんだよ、マジに。ちょうど女の大事な部分に触れるところへ。
試着のためにくっついてんだってよ。俺はその時初めて見て、感動したよ。
男のにはないんだよな、ビニール。そういえば、俺は試着して買った記憶がないなぁ。
なんかその時女の神秘を見たような気がしたよ。
「パンティ脱いでじかに穿いてよ」懇願するように言ったら、その場で脱いでんの。
デリカシーのない女だ。見えない場所で着替えてよ。
・・・・わあぉ・・・そのビニール・・欲しいなぁ…。じっくり見たいけど、ポイっってごみ箱行き。
由紀が無造作に引きはがし、捨ててんの。後で拾おうかと思ったけど、結局ことがすんだら忘れてた。
で、また仕切り直しで、御開帳…。
俺のチンコは心臓の鼓動と共にゼーハー言っちゃってて、とんでもない危篤状態。
タオルに擦れて痛いから、取り去ったと同時に我慢汁の糸を引きまくってた。
チンコの先から涙が出ているのを由紀が見おろしてる。口元に笑みを浮かべながら黙ってんの。
中学の時にとんでもないことをしたんだけど、女ってのは、
自分の体を見てチンコを勃起させている男を見るのが嬉しいのか???
俺が興奮している姿に興奮しているような…。そんな気がしてならなかったよ。
じっくり股間攻めから始める俺って、やはり、すごいスケベだよな。ふつう、キスの次に胸を揉むとかだもんな。
う、うむ、確かにチンコがついてない、スッキリした股間であぁ〜る。オンナの股間には魔力がある。
シルバーの水着が部屋の照明に鈍く反射して、女の体の陰影を浮き彫りにさせてる。
内腿から股間に手を滑らせると、由紀は軽く息を細くしながら俺の肩に両手をついてきた。
俺は両足を彼女の脚の内側に忍ばせて、股を大きく開かせたんだよ。
目の前に広がる女の大宇宙。股間に鼻を近づけてみると、いつもの独特な女の匂い。
新しい水着の匂いと相まって、俺の山椒亀は泣いていた。
水着の横から由紀の秘部へ指を這わせると、じっとりと濡れた渦巻きへのめりこんでいく。
黙って体を震わせながら、俺に倒れこんでくるのはいいが、チンコが折れそうになって身もだえしちゃったよ。
彼女が上になりながら、水着の横からチンコを挿入。後はエロビデオと同じ世界。
腰を上下させながら、彼女が俺の背中に回した力の分だけ、激しいピストン運動。
イクときには俺にキスをする癖があって、2分も経たないうちにその動作。
口の中でゴロゴロ雄叫んだと思うと、大変な痙攣をしてゼーハーゼーハー。
俺も中におびただしい量の精液をぶちまけた(と思う)。
結構長い時間、抱き合ってたと思う。チンコがふやけてたよ。
水着を変えて2R目。
69スタイルで手コキ射精2回。
この日、合計4回の快感。
かなりの交わりを続けて、いろいろなプレイを行なって、会うたびに獣道を通過して・・・。
この年の12月13日、俺に新しい彼女が出現。(完)

まっ、他人のセックスなど聞かされたって、キモイだけだろうがな。
当事者たちは快感なんだよ、実に。
で、この後、新しい彼女ができたんだが、由紀とも何度か会っててセックス三昧。
由紀にはちゃんと新しい彼女のことは言ってあるし、それでもいいということで今でいうセフレ関係。
後々修羅場を迎える結果になるんだが、それまでは毎日がノウテンキ状態。
自動車に轢かれそうになるし、会社の上司には愛想を尽かされるし、コピーには火をつけられるし。
新しい彼女とは結局別れちゃうんだがね(寝てる間にチンコ切り落とすからねと凄まれたんで・・・)。
由紀に言われたんだが、「あんた、別れ際に優しくするから殺したくなるんだ」という言葉、怖かった。
まっ、またどこかに書き込みますか…。

【友達】キョン【セフレ】

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投稿者:キョン
日 付:2000/1/30 22時33分
内 容:
初めて、告白させていただきます。
私、27歳の普通のOLです。
大学生の時の彼に露出プレーを仕込まれてから(当時は、初めての彼だった
ので、みんなこうなのだと思ってました。)露出癖が着いてしまいました。
その後、付き合った人もみんな、外で恥ずかしいことをさせたりしないので、満足できずオナニーするようになり、いつも外で、辱められながら、しているのを思い浮かべ、してました。
去年の春先から、自分で、下着をつけずに外出したり、時には真夜中、車で誰もこないようなところに行き、車の中でオナニーしたり、全裸で車から出てスリルを味わって、一人で興奮していました。
先日、とうとう車で、公園に行き全裸でその公園で、言い訳がつかないようなことをしてしまってから、(このことは、他のHPに書いてありますので知りたい方は探してください)
自分の中で何かが、はじけたみたいです。
昨日も夜の7時ごろ、民家は全然無い車道の脇の一段下がった(私が立っても車道まで頭が出ないくらい下がってます。)歩道で、全裸で浣腸を3つして、乳首とあそこにバイブレーターを当てたままガードレールの柱のところにロープをかけそこに引くとしまるようにして、後手に縛ったまま30分ぐらい腹痛を我慢しながら気持ち良いのに、いけずにいました。車は、5分間に2・3台通り過ぎて行きます。その状況にすごく興奮して、あそこからは、恥ずかしい汁が膝のあたりまで濡らしておりました。
そんな状況下で、我慢できずに、おもらしを・・・立ったまま、お尻からすごい音とともに出してしまいました。自分の足に出したものが付き、すごい惨めで、どうしようもないのに、次の瞬間には、いってしまう自分がいました。
そのまま、寒さの性でおしっこもしてしまい、ほとんど、放心状態でいました。力は抜けて、手を上にしたまま、自分の排泄したものの上でしゃがみこみながら、バイブレーターは動いたままでした。 何回いったかは、分かりませんでした。
寒さで、我に返ると自分でしていることが信じられなくなってきて怖くて、急いでロープから、手を抜き自分の体についている排泄物を車まで戻り、ウエットティッシュで隠れながら、拭い急いで着てきたコートを着て、車に乗り走らせました。

車の中が、くさいので、どこかでちゃんと洗い流さないとと思い。誰もこなそうな公園を探し、そこの水道できれいに洗い流しました。つくづくこんなことをしている自分が、惨めで、でも感じている自分に、そのときすごく興奮してしまいました。
そこの水道の上に、水飲み用の蛇口が目につき思わず、またいでしまい、あそこに入れてまま水を出して、あそこの奥に水があたるのと、冷たさにしびれ、手で胸をもみながらあそこをこすりながら、もう一回いってしまいました。
本当に変態だと思います。
車にふらふらしながら戻り、ハンカチで体を拭き寒さを我慢しながら帰り、お風呂で十分に温まってから、昨日は裸のまま寝ました。
今日は、何も予定が無かったので一日中部屋で、全裸で昨日のことを、思い出しそれに輪をかけた恥ずかしい思いを考えながら、3回も一人でしてしまいました。
こんな私でよければ、御命令ください。
立場上あまりいえないかもしれませんが、本当に人に見られても構いませんが、犯されるのは、絶対いやです。でも・・・見られそうな状況が好きなので、できることはしようと思います。
最後になりましたが、一応プロフィールを書いておきます。年齢は先に書いたように27歳身長158センチ・体重41キロ・上から84(C)・58・88です。顔には自分では余り自信が無いのですが、友達に言わせるとうらやましいらしいです。
何でも良いので、ご命令待っております。長々と失礼致しました。

投稿者:キョン
日 付:2000/2/11 16時39分
内 容:
イチジク浣腸を8個やって(やりすぎー)
我慢できなくなったとき人がきたので
ぶちゅぶぉちゅぶりぶりぶり~
とやってしまいました。

投稿者:キョン
日 付:2000/2/13 22時37分
内 容:
ご命令有難うございます。
御三方からご命令いただき、自分でその命令を読みながら、こんなことをしなければいけないのかと思い、その状態を想像しながら、興奮してしまいました。
私の書き方が悪かったのですね。書き込んだときにすごく興奮状態にあったもので申し訳ございません。「人に見られても構わない」と書きましたが、あくまで自分から人前には、今の状態ではできる勇気がありません。あくまで、見られてしまったということです。ベルデナ様が言うように、本当に彼がヤクザ者(普通の人でも構いませんが・・・)で命令されて見ていてくれて危ないときには、必ず助けてくれる安心感が有れば,それもできるかもしれません。でも今は、一人ですので、申し訳ございませんができませんただ、昼にはできないかもしれませんが、有料道路の脇にある公園とかを探してしてみます。
今日は、唯一自分に今できると思ったはなさき様からのご命令を昨日実行してきましたので報告させていただきます。
時間は、土曜日の夜十時ごろ家を車で出ました。市内に有る24時間無人の立体駐車場です。そこの駐車場は、通路の脇に駐車スペースが有るタイプで、屋上は無いのですが、一番上の階から一つ下の階に車を止めました。連休と言う事もありほとんど車は無いのですが、一応自分の車より上に車が無いか確認してから、着てきた服を全部車に脱ぎ、イチジク浣腸とバイブレーター、をもって車の外に出ました。車の後ろに回り、四つんばいになり、浣腸を3つしてゴミを車のせ、自分に「私は露出狂の変態女、今日はこんな私は、犯されるんだ。犯されていくまで、絶対に車に戻れない」と言い聞かせ車を離れていきました。
一番上まで行き、そこで寝転び目をつぶりながらしばらくいました。車のエンジン音、人の声が、やたら頭に響いていましたが、「私は変態・私は変態の露出狂」と心の中で何度も言いながら我慢していました。あそこがぬれてくるのがすごく分かります。
ここからは、自分の空想と、実話です。三人の男の人に裸で居る私が見つかってしまいました。「こんなところで裸で何してるの?」と聞かれ「私は露出狂です。こんな私でよければ、ここで犯してください。」自分の口に出して言いました。その男たちは、それを聞いた瞬間に体中を触りまくり、自分で、胸を荒々しくもんだり、あそこに指で刺激しました。しばらくして、いってしまいました。力が抜け、おなかに入れた浣腸が効いてきて我慢できなく成ってきたのです腕にはめた時計を見るとすでに11時を過ぎていました。その男たちの命令で、「こんなところでしたら汚いからトイレでしろよ」さすがに全裸のままトイレまで行く勇気が無いので、コートだけを車からとり、前ボタンはせずにエレベータに乗り、1階まで下りていきました。周りを見渡し、人が居ないのを確かめてエレベーターの前で、コートを脱ぎ、トイレまで急いで行きました男たちに連れられていくのだから、と思い迷い、男性用の方の個室に入りました。コートを扉のフックにかけ、そこでもいくまでは、させてもらえずに、声を噛み殺しながらオナニーしました。その間、3人の方が出入りしたと思います。やっといって許しをもらってから、おもいっきり出しました。その音が、すごく恥ずかしく、男子トイレに全裸で居る自分に興奮し、綺麗にしてから、コートを片手に持ち人が居ないのを確かめてトイレから出ました。全裸にコートを持ったまま、エレベーターのボタンを押し、そわそわしながら来るのを待っていました。すごく長く感じましたが、実際は1分も無いですよね。すごく怖いのと、興奮が入り混じって、パニック状態です。来たエレベーターに飛び乗り急いで扉を閉め最上階のボタンを押して、どうにか無事にたどり着きました。そこからは、もう狂ったようにバイブをあそこに入れて、犯されるのを想像しながら、5回ぐらいいきました。
我に返ると自分が怖くなり、急いで車に戻り服を着て、その駐車場を出ました。しかし高速に乗り、おしっこがしたくなり、私の中の変態の私が考えてしまいました。路肩に車を止め、全裸になって、車が通り過ぎて行くところで、(壁と車の間ですので、車からはたぶん分からないとおもいます。)してしまいました。そこで車からバイブレーターを持ち出し、してしまいました。
自分が、今は分かりません。今日も一日あそこにバイブレーターを入れたまま、抜けないようにガムテープを押さえ代わりにつけて、スイッチを入れたりきったりしながら、いくのを今まで我慢しております。トイレに行く度に、自分が変態だと思い知らされました。この告白を書きながら、スイッチは、入れっぱなしです。送ったらいかせていただきます。
こんな私ですが、できることは実行しますので、是非御命令ください。
長くなりましたすいません。

投稿者:キョン
日 付:2000/3/7 23時29分
内 容:
ご無沙汰しております。
このところ、海外に居る彼が休暇をとりしばらく居たもので何も出来ませんでした。
でも、彼に抱かれているときに、思う事は、外で辱められていることばかりで、自分がどうして良いのかわからなくなりました。彼に自分の事を話すべきか、でも言えないのですよね。
2月の中旬から彼が来て、私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。
幸せなんですけれども・・・
3月4日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、久
しぶりにしてしまいました。
前に(今は、消えてしまってますが、ベルデナ様からのご命令の中に、有料道路の脇で昼間にと言うものがありましたが、さすがに昼間にする勇気が無いもので空港の帰りの午後9時30分頃だとおもいます。自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。
上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・
そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。
車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。
予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。誰でも良いのですが、今の私に言い訳が付くような慰めをくれませんか!
でも、この世界から抜けられない自分が居ることに、かっとうを感じております。
こんな私ですが、ご命令を下さるのをドキドキしながら待って下ります。ベルデナ様が言うように、人前に自ら出ることは、出来ないと思います(矛盾は分かりますが・・・)その辺を踏まえた上でのご命令をお待ちしております。
今回も長くなりまして申し訳ございません。
すみませんが、断っておきますが、浣腸8個もした事は無いので、誰だか知り
ませんが誤解を招くような事は、しないで下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/3/14 23時34分
内 容:
ベルデナ様て、どういう方なのですか?
これだけの文章で…
今の私はどうすれば良いのでしょうか?
次回の報告は、昼間に実行したことをしようと思います。
誰でも良いですが、誰か答えを下さい。
3年遠距離で付き合ってる彼が居ます…(今更、露出癖が有るとは、いえませんね)
自分が解りません。誰か教えて下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/4/5 16時9分
内 容:
このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。
今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。
場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思います
さて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。
昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。ベルデナ様が、言うようにコートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。
さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。
こんな女性に会ったら、どうしますか、御意見ください。
その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。
頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。
20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・
陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。
出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。
クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。
道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。今回は一つのバイブレーターは入れたままです。
足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。
思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。
帰ってきて、すぐに全裸になりバイブレーターをあそことお尻に入れ乳首を触りながらこの報告を書いております。
いつもいつも長い文章で申し訳ございません。支離滅裂で書いておりますので、読みづらいと思いますが、今回は、自分でもすごい事をしてしまったと思っております。たぶんこの快感は、やめられないと思います。でも好きでもない人には、まだ出来ません。安全かつ感じる御命令今後とも宜しく御願い致します。自分でもあれこれ考えるようになったもので、少しは気持ちの上で楽になっております。今度できたら彼にそれとなく言ってみようかなとは、思うのですが、いつ会えることやら・・・

投稿者:キョン
日 付:2000/5/13 23時26分
内 容:
久しぶりの告白です。
今回は自分から刺激を求めてしてしまいました。
今日、会社の帰りにしようと思い水着の変わりに白いレオタードを持って区民プールに行きました。(透けてしまうのを覚悟して・・・)
そのために先日あそこの毛をすべて剃りました。(どうせ当分は、彼と会わないので・・・)
会社帰りにプールに行き、あそこにピンポンだまを3個入れてから、レオタードに着替えて、鏡の前に行くと・・・乳首がわかるのです・・・
更衣室から恐る恐るプールを見ると2人の男性だけがひたすら泳いでいたので
思い切って行きました。
一度全身にシャワーを浴びて更衣室の鏡の前に行くと・・・
体に張り付いたレオタードがすべて透けてました…
でも、誰もきずかないと思いそのまま小走りにプールの中に飛び込み平泳ぎをしてました。
10分ぐらいでしょうか
泳いでいると、私の後に付くように一人の男性が泳いでいるのです、
コースは6コース有るのに・・・
20分ぐらい泳いで、その男性の視線を気にしながら泳いでいたのですが、疲
れてプールの隅で休むと、その方が私に近寄っていきました。
「よく来るの?」と聞かれ私は正直に「月に一度ぐらいと」答えました。
その方はいきなり私の胸を触りながら「いつもこれでおよいでるの?」
と質問されましたが、「・・・」その方はあそこにも触ってきたのでおもわずプールから飛び出して更衣室に駆け込みました・・・
脱衣所でレオタードを脱いでおもはず、あそこにピンポンだまを入れたまま鏡
の前でしてしまいました…今も入れたままこの報告をしています。
ちなみにあれから五時間ぐらい経っていますが、あのときの状況が忘れられず
今はバイブレーターを入れて告白しています…
こんな私ですが、出きることはしたいと思いますので、御命令ください

投稿者:キョン
日 付:2000/5/28 12時50分
内 容:
ご無沙汰しております
昨夜ベルデナ様からのご命令を思い出していってきました。
午後には、露出の準備をして車に積み込んでおきました。
夜の8時ごろ車で家から出かけました。
どうせ全裸でぬれるし汚れるので、覚悟を決めて下着を着けずに、ティーシャツにタンパンという姿で出かけました。
8時45分近くにいつもの公園につきました。ちなみに車は、駐車場では無く、路上駐車です。(駐車場はありません)
道具をチェックして、準備をし回りを見渡して誰もいないことを確認して、全部服を脱ぎ、半透明のコートを急いで着ました。ドキドキです。反対側には家があり玄関の電気もほとんどついているので、出てきたらと思うと…ベルデナ様の命令道理バイブレーターをあそこに入れるとすんなり入っていきました。
すごくぬれてるのです。
そのまま行ってしまいたかったのですが、我慢して振るえる足を無理やり動かしながら助手席側よりかがむように下り周りを見渡しました。誰もいないみたいなので、スーパーバックに入れたイチジク浣腸と車のカギを入れ、白地にひまわりの絵の書いた傘(これが一番目立つと思ったもので…)を差し足早に階段をのところまで行きましたが。あそこに入れたバイブレーターが落ちそうで、手で抑えながら、歩いていたのですが、感じてしまい、自分で罰だと思い、一つだけその場所で、浣腸することにしました。15メートルぐらい先には家があるところで、傘をおき、お尻をを突き上げ、コートをめくった姿で、あそこからはバイブレーターの先が出ています。袋から浣腸を一つ取り出し、お尻の穴にあてがい、液を入れました。すごく惨めな自分がここにいます。でも感じているのです。ベルデナ様が言うように、私は露出狂の変態です。自分の中で何度も繰り返しました。
浣腸をしたことで踏ん切りがついたのか、開き直ったのか、足の震えもだいぶ収まり代わりに、誰かに見られたい、犯されたいという感情がこみ上げてしまいます。そこから思い切って、住宅街の中を歩こうと思いましたが、そこまでは理性があり踏みとどまりましたが、いつかしてしまいそうです。小学生ぐらいならとか、犯されなければとか、思ってしまいます。
階段を一段一段回りに人がいないことを確認しながら上までつきました。高速道路の下に来て、残りの浣腸4つありますが(今日は、初めて5つに挑戦です。)ふたつしてあと二つをコートのポケットに入れ風が強いので、カギの入った袋を金網に縛り付け、今日は、ドーロ脇の緩やかの坂道を登りました。300メートル位歩いたところで、腹痛がその場でしゃがみこみ、我慢しながら、バイブレーターのスイッチを入れました。いきたいのに痛くていけません。行ってしまったらたぶんその場で出てしまうと思うし…しばらくすると収まってきて、いきたくてしょうがないので、我慢する為に、あそこから抜いてしまいました。(すいません)その代わりその場で残り二つの浣腸をしました。おなかがすごく張り、出てしまいそうなので、自分の指で抑えながら陸橋のところまで来ました。お尻の穴に入れた自分の指がすごく情けないのですが、その反面、いきそうだったぶん、あそこは、むずむずし、歩くたびに動くお尻の穴の指が、すごく気持ちよく、どんどん奥まで入れてしまい、きずいた時には前かがみに歩きながら、中指を、ほとんど入れたままかき混ぜていました。
陸橋のところまで来ると我慢できないぐらいの腹痛が、こらえながら命令通り、コートを脱ぎ、全裸で真中あたりまで行き、金網にお尻をつけて、指を抜き、腹痛をこらえながらできるだけ汚れないように股を開き、道路を照らす街灯も有り、向かってくる車に丸見えの状態でこらえていました。こんなところで垂れ流す自分に興奮しています。乳首をつまみながら、むずむずするあそこと、今にも噴出しそうなお尻を閉めていたのですが、限界です。少し出た瞬間に、一気に飛び出してしまいました。勢いよくおしっこが飛ぶようにしばらく出ていましたが、その後に、私のうんちが…
放心状態です。傘をおき、ずぶぬれで、四つんばいになっていました。足元にうんちが有り、お尻から出た茶色い液が足につたっていました。コートはその場に置いたまま、私は傘とバイブレーターだけを持って、元の場所に体をちじめながら、カギの場所まで行きました。その間、手で隠していたのですが、クリトリスをいじっていました。
そこから、ベルデナ様の命令道理口にくわえ、階段を下りていきましたが、今日は、行ってないので、体が収まりません。下りたところから、少し右の方に行くと、水道があるので、その場所に行き(全裸のまま傘を持ち加えたままです)お尻と足を洗わせていただき、綺麗になったところで、車を横目に見ながら、(この公園は住宅街と森林公園を結ぶように何しろ横長に遊歩道のような公園です)どこかでオナニーできるところを探しました。小学校だと思うのですが、この裏を過ぎたところに、ちょうど公園の入り口みたいなところがあり、広場になっていました。そこには植木が結構あり、一箇所道路と反対を向いているベンチがあったので、そこに決めました。話しが変わりますが、ここまで、口に加えていたのですが、よだれがほとんど垂れ流し状態で、すごく淫乱みたいです。ここまでするのですから、淫乱ですよね(笑)それも外で、書いていて自分で想像できるのやら、出来ないのやら…
どうせ髪までぬれているので、傘をたたんでそのベンチに座り、目を閉じながら乳首をつまんだりもんだりしながら感じて、その後口からバイブレーターをあそこに一気に差し込みましたスイッチを最強に入れ片手で胸を触りながら、もお一方の手で激しくやさしくと出し入れしていると気持ちよくてしかたありません。自分でこんな私にふさわしい行き方を考えこのまま車まで歩きながら立ったまま行くことに決めました。傘を背中に廻し棒代わりにして、ひじに掛け指先はかろうじて乳首に届くぐらい、解ります?そのままバイブレーターが落ちない様に太ももではさみ変な歩き方をしながらゆっくりと車に向かい歩き始めました。もし車に付までに、バイブレーターが落ちたり、座ったり、行かなかったときには、誰かに行かされるまで、この格好でいなければいけないという罰則を自分で決めて(たぶんできませんね)ました。
車まで300メートル以上は有ると思います。自分で早く行かないとと思うと、いけそうなのですが、なかなかいけません。学校の裏手の角まで来て(約半分ぐらい)車のカギをベンチに置いてきてしまったことにきずき如何するか?とりあえず戻らなければ車に入れないしでも…しょうがなくそのままの格好で戻りました。頭の中ではカギが無かったらどうしようと不安でしたが、とりあえずあり安堵しました。そのとき傘から手をはずして、傘に袋を下げもとの状態に戻したのですが、自分で形を崩したことに、罰を与え、人目がさっきより目に付く公園と住宅の間の道路を帰る事にしました。公園の入り口から出ましたが、できるだけ早足で、でもあの格好ですからなかなか進みません。人が出てきたら、車が通ったらと思う反面、どんどん気持ちよくなり、声を殺しながらいってしまいました。足はがくがくです。座ってしまいそうですが、我慢…そのままもう一度…乳首をつまみながら行ってしまいました。声を一生懸命噛み殺して少しずつでも進まないと、と思いながら少し行くとどんどんこみ上げてきて、乳首を触る手も離せません。
何回行ったか解りませんが、どうにか、車まで後少しのところで、前の方の角から車が出てきてこっちに向かってきます。そのままの格好ですぐ近くにあった電柱に立ったまま身を隠していましたが、またいきそうで、車が私の脇を通り過ぎるのと同じぐらいに、いってしまいました。たぶん振り返れば丸見えです。もうへとへとです。車までたどり着き、カギを開けて急いで体を拭き乗り込み、とりあえずもし車が戻ってきたらと思い全裸のまま走らせました。途中服を着て興奮しながら、1時過ぎに家に付きお風呂で体を洗い昼前に起きたのですが、ずっと裸でいます。この文を書きながら感じています。ゆうべのことを良くするな~!と他人事のようにでも私です。だらだらといつも長い文章で読みづらいと思います。申し訳が座いません。今日はこの辺で終わります。たまにしかご命令の実行を出来ませんが、一線超えられるような御命令(自分で出来ればですが、すいません)下さい。

投稿者:キョン
日 付:2000/8/18 0時31分
内 容:
ご無沙汰してました。キョンです。
ベルデナ様からのご命令を何度も何度も読み返し、そのたびに何処か良い所は
無いか探しておりました。ベルデナ様が言うように、淫乱変態露出狂かもしれ
ません。
でも今、私が性欲を満足できる所はここしかないのかもしれません。
リフレッシュ休暇を8月10日よりとりこの間にしなければ、街中にも人は少
ないし、一生懸命車を走らせ探しました。
その結果、今の私が出来るとしたら、命令道理では無いのですが、ここならと
思い、小高い丘?山かもしれません。そこにある広場ですることに決めまし
た。
8月15日のことです。その公園は、入り口が1箇所で、回りは木々に覆われ
ています。その日の朝からそこに行きました。でも来る人はほとんど男性それ
も大人の方ばかりでとても出来ません。出来れば大人の方には見られたくない
ので、男女問わず子供に焦点を絞り行おうと思っていました。(命令道理でな
くて申し訳御座いません。)
一度、出直し夕方の4時ごろに行くと自転車が3台有りました。そこを覗くと
小学生4・5年生の男の子だと思います。ボール遊びをしておりました。今し
かないと思い入り口に車をとめ、服を全部脱ぎ、公園を1周することに決めま
した。でもなかなか車から降りられません。命令を破って申し訳御座いません
が、ここで全裸で見られることを考えると出来ません。そのことを考え自分で
浣腸をして、我慢できなくなって、出ようと思います。お許しください。何か
言訳が欲しいのです。車の中で服を全部脱ぎ、お尻を上げて、イチジク浣腸を
3個しました。30分立ち耐えていたのですが、我慢できずもらしそうなの
で、便意に耐えながら扉を開き車から降りました。思い切り便意を我慢しなが
ら歩き始めると、すぐに男の子たちはきずきました。しばらく私を見ていまし
たが、全裸の女性が歩いていることに、不信を覚えたのか、一人の子に声をか
けられ「何してるのですか?」といわれてしまいました。頭は、その時点で真
っ白です。「ごめんなさい。ここにトイレある」と聞くのが精一杯でした。次
の瞬間あろうことか、その子達の前で我慢しきれずにしゃがみこみながら、お
尻を突き出し、前に手をついて噴出してしまいました。恥ずかしいのと、抑え
られずに出してしまった気持ちよさと入り混じり、何がなんだか解らないまま
出しきり。後に「こんなところでしちゃってごめんね」と言ってから車に戻
り、チッシュをとりお尻を拭ってから、車に乗り着てきた服を着て家に帰りま
した。
あれから2日立ちましたが、あの子達に体を触れながら、何度も何度も行く私
を想像しながらオナニーしております。ベルデナ様が言うようなことが出来ず
に申し訳御座いません。でも今の私には、これが精一杯です。どうかこれでお
許しください。

投稿者:キョン
日 付:2000/8/27 10時37分
内 容:
ベルデナ様からのご命令を今日(土曜日)しかないと思い実行してきました。今回は御命令道理にと、心に誓いながら、でも出来るか心配です。とりあえず自分の決心が鈍らないうちに出来るだけ早く服が脱げるようにノースリーブにホットパンツ、下着はつけて出かけました。この格好ですと4回で裸です。それから最近あそこの毛を全部剃っています。1度剃ると生えはじめがちくちくするので、しょっちゅうしてしまいます。先日も生え初めを見られるより全部剃ろうと思いお風呂場で剃ってしまいました。
あの出来事を考えると、未だに体が震えます。でもそれとは、裏腹にあそこが・・・
会社が休みなので今日か明日しかありません。あせる気持ちで、こないだ行った公園に車で行きました。着いたのは、昼過ぎの1時30分でした。車から降り公園を歩くと誰もいません。しばらくその公園の東屋で座っておりました。30分待っても誰も来ません。先日のことを考えながら公園内を歩いていると、先日の私が出したものが、そこに乾燥してあるのです。そのときの興奮を頭によぎり、あのあとのことを想像しながら車に戻りそこで服の上からしてました・・・
しばらく一人で感じていると自転車が上がってくるのにきずき急いで身なりを整え車から降りて東屋へ、向かって平静を装いながら待っていました。すると先日の子供たちプラス1人の子供が来ました。その子達が公園に入ってきました。ここで声をかけないと出来ないと思い震える足でその子達に近づき声をかけました。「この間はご免なさいね」「あんなことしちゃって」そういうと子供たちも思い出したようです。「体大丈夫ですか?」と気遣ってくれました。色々話していると、その子達は、小学校の5年生友達同士だそうです。そしてやはり不思議だったんでしょうね。「何ではだかっだたの」と聞かれ、答えられずに「みんな女の人の裸見たことある?」黙っているので、「見てみたくない?お姉さんでよければ、見せて上げる」心臓がバクバクしております。
震えるのを抑えながら一生懸命平静を装っていました。しばらく子供たちはそれぞれの目を見ながら、考えていると、一人の子がうなずき、他の子もうなずきながら「見たい!」といってきました。そう言うので「ただでは見せられないな、なんかゲームしてお姉さんが負けたら一枚ずつ脱ぐから、君たちが負けたら、同じように脱いでいくの、これで良い」「いいよ!」
なんかみんな目が輝いてるのです。私もぞくぞくしてました。子供たちの前で服を脱いでいくその後、体中触られることを考えただけでむずむずします。「どんなゲームする?」「サッカーは?」といってきたので「いいよ!じゃああそこの東屋をゴールにして私がキーパーやるから一人ずつPK、それで3人のうち2人入ったら私の負け、もし、二人抑えられたら、私の勝ち、それで良い」「子供たちはいいよ」このルールで開始です。
私はサーカーなんてやったことが無いので簡単だとおもって降りましたが、いざやってみるとあっさり1回戦負けです。脱ぐ前に「ここって人こない?」と聞くと「ほとんどこないよ」と言うので、ノースリーブを脱いで東屋のベンチの上に置きました。2回目も1本目は抑えたのですが、だめでした。もう下着だけです。まともに出来ません。あっさりストレート負け、全裸になって、しまいました。子供たちの視線が体に突き刺さります。「約束だから・・・」子供たちが私の周りに来ました。「一人だけ公園の入り口で見張りしてて、交代でいいから」と言うとじゃんけんで順番が決まり10分交代ということになりました。ベンチに座りその前に3人の子供、何処が見たいと聞くと「おまんこ」あっさり答えられ、足をベンチの上に持ってきて股を開きました。みんなまじまじと見ているのです。あそこは、ぬれてきているのが、自分でもわかりこの後のことをしなければ「みんなでお姉さんのこと好きなように触っていいよ」と言うと恐る恐る胸とかあそこに触れてきました。私は目を閉じながらなれない手つきで触ってくる何本もの手にすごく感じてしまい」すごくぬれました。そのうち本気でいきたくなり、ベンチに横たわり各自に指示を出しました。」ベルデナ様が言うようにいろいろ指示を出しだし、そのようににしてくれる手、でも自分の手ではないので乳首をなめてとか、軽くつまんで動かしてと、かクリトリスを指でいじらしてとか、すごく恥ずかしい、でも感じたい、その子達を使って自分で感じてるのか、その子達の玩具なのか・・・だんだん声が漏れるようになりそのたびに手はとまります。「お姉さんが何言っても絶対止めないで」気持ちよく、何回か子供たちが変わり、とおとおあそこに指を入れてもらうように言いました。だんだん入れる指の数を増やしてもらいだんだん上り詰めて行きました。その子の手が小さかったのか全部手が入り中でぐるぐる廻されるとそのまま言ってしまい、「いや~!やめて」と声が出たにもかかわらず、先ほど言ったせいかみんな続けています。結局子供たちに3回いかされました。「すごく気持ちよかったから、最後にみんなの要望にこたえてあげる」と言うとおしっこが見たいという子が3人もう一人の子はおちんちんを触って欲しいという子が一人、先にみんなが見てる前で、見やすいようにあそこを広げ、しました。ずいぶんたまっていたのか、1分ぐらい出っ放しでした。私だけ全裸で、みんなは服をきてその中でおしっこを強要されるのは、す
ごく恥ずかしく惨めなものですね。しかもあいては子供です。すごく興味深く、まじまじと見られ、体が震えました。次は、おちんちんを触るのですが、言い出した子にズボン下げてというと、恥ずかしそうに下げ、見ると皮はかぶっているのですが、立っていました。やさしく触ってあげて、少しこすってあげるとすぐに言ってしまいました。他の子に「みんなもしてあげようか?して欲しいんだったらズボン下げて」と言うとみんな恥ずかしそうに下げ立っていました。やっぱり子供だなと思いましたが、その皮がかぶった立ったおちんちんを口に含んでみたくなってしまいます。がそれはしませんでした。後から抱きかかえるように少ししゃがんで前のおちんちんを触ってあげると3人もすぐにいってしまいました。手についた白い精子を車までいきティッシュをもってきてふき取りみんなのおちんちんもふいてあげました。その後ベンチの服を命令道理みんなに着せてもらい。このことは、絶対内緒にして約束守れてたら、またしてあげるといってから、車で帰ってきました。
なんか長たらしい文章で、自分でも意味がわからなくなってしまうのです
が、私の気持ちを理解してお読みください。何しろ今回は、トラウマになってしまいそうなことでした。これが精一杯だと思います。
最後にご心配かけましたが、私も警察・知り合いにはぜったい見られないように気をつけていますので、すごく慎重に?やっているつもりです。本当はたぶん大勢の人に見られされたいのだとは思いますが、そこまでは、出来ないと思います。

投稿者:キョン
日 付:2000/11/6 23時21分
内 容:
先日、5日のひに我慢できずにテッド様からのご命令を実行いたしました。
午後2時ごろ車でレンタルビデオを探しながら車で出かけました。ちょっと寒
かったのですけれども御命令どおり、下着は、一切なしでスカートとトレーナ
ーで行きました。
30分ぐらい車を走らせたところに1件の店があったのでその店に決めました。
中に入ると大学生ぐらいですか?店員がいました。しばらく普通のビデオを見
ながらいましたが、誰もこないので今しかないと思い思い切ってアダルトのコ
ーナーに入りました2.3分だと思いますが「つけ狙いレイプ」と言うビデオ
が目に付きそれを手にもちカウンターに・・・
もっていったのは良いのですが、会員では無かったので、身分証明の出きる
ものを求められ躊躇したのですが、免許証を出しました。店員の女性は私をじ
ろじろ見ながらてつずきをしてくれました。それからビデオが出てくるまです
ごく時間を感じました・・・
とりあえずそのビデオを持ち家に帰り服を全部脱ぎ自分に言い聞かせました。
これからビデオを見ながらオナニーする。その前にピザを頼むの・・・
まずは広告でチェックしていた初めて頼む店に電話を入れ、広告の中から無
難なものを頼みきりました。ビデオをデッキに入れスターとです。そのときバ
イブレーターを用意しておらず急いでベッドのしたのしきだしから出して電池
を入れオナニーをはじめました。
一生懸命オナニーしていたのですが、ピザが気になり全然盛り上がれず、ビ
デオの内容を見ているだけで手が動かせないのです…あっという間にチャイム
が鳴りました。電話で誰か確かめたところ頼んピザ屋さんでした。とりあえず
ちょっと待ってくださいといったのですが、自分の中で露出狂のキョンが目覚
めていました。普通のタオルをもち、水に濡らし広げたものを胸から下にたら
し、玄関の所の立ちカギを開けましたノブをひねり押せばほとんど全裸の私が
男の人に見られる期待と不安が入り混じって足は震え、心臓はすごく激しく波
打っていました。
心の中では、今思えば犯されたかったのかも知れません。
おもいきってドアを開け「すいません、今お風呂に入ってて…」でも部屋の
奥から女の人の嫌がる声と喘ぎ声が聞こえているのです。その方から急いでピ
ザをもらい、値段を聞いて部屋の奥に入りました、今思うと後姿を全部見られ
ていたのですね。タオルを隠れて置き財布から急いで3,000円を出しまた
タオルで隠しながらお金を渡しお釣りをもらうまで、すごく長く感じました。
その間、ずっと見られながら、わざとかどうか解りませんがすごく時間がかか
ったような気がします。
お釣りをもらい急いでカギを閉めました。ドキドキですその場に座り込んでし
まいました。
その後自分で手を縛りバイブレーターをあそこに入れ足で落ちない様に固定
しながら、ベランダに出ました。そのまま5分は耐えたと思いますが、いくの
を我慢しながら犯されるのを想像して、「いや~!」とか声を出しながらいっ
てしまいました。あそこからおしっこを漏らしたように足のしたまでたれてい
ました。
露出狂の私の今回の思い切った行動です。
しばらく御命令が来ませんのでしてしまいました。誰か御命令ください・・
・できるだけ実行いたしますので、よろしくお願いいたします。いつも長い文
章で申し訳御座いません。

投稿者:キョン
日 付:2000/11/23 23時1分
内 容:
ご無沙汰しております。先日20日にtakuma様からのご命令を実行しました。
でも、3個が限界ですお許しください。
会社帰りにイチジク浣腸を薬局で5個買ってきました。
雨の振る中、8時30分頃部屋で全裸になり、お尻を上げイチジク浣腸を本当
に久しぶりにしました。これからする自分の行動を考えただけで、体が震え、
でもあそこが濡れてきてるのが、解るのです。
すごく惨めで、でも…
3個入れたらお腹が痛くなり、しばらくうずくまっていました。
とりあえず20分ぐらいしたら落ち着いたので、前がボタンのジーンズ生地の
膝上15センチぐらいのワンピースを着ました。下着は、一切つけておりませ
ん。何時もれるか心配でしたが、部屋からティッシュペーパーの箱と残りのイ
チジク浣腸を持って出ました。
車に乗り私は見られる事が好きな露出狂だと言い聞かせ服を脱ぎ車を走らせま
した。どこかに人に見られないような歩道橋が無いか必死でした。車を運転し
ながら10分ぐらいすると、お腹が痛くなり車を止め、我慢していましたが、
露出狂のキョンがいました。
ここで車を止めた罰として、外に出て1個イチジク浣腸をしなくては、いけな
いと…
車の切れるのをまち、運転席から急いで降り、車の陰に隠れながら、お尻を上
げて入れました。その間、何台もの車が通りすぎ必死に便意をこらえてる全裸
の私がおびえながら、体を埋めていました。
便意が治まり回りを見渡してからまた車に乗りもれたらいけないと思いお尻の
ところにティッシュペーパーを5枚はさみました。体からは、汗が出ていまし
た。早く探さないと…気はあせる一方です。すでに時間は、10時近くです。
雨はひどくなっています。国道16号のところに回りにあまり高い建物が無い
歩道橋を見つけました。車がこないのを見はかり、傘を差しイチジクを持ち急
いで歩道橋に上がりました。全裸で歩道橋でお尻を上げて最後の1個をお尻に
入れました。
そこからは、今思うと本当に変態です。あそこがむずむずしていたので、おも
わず指を這わせてしまいました。止められなかったのです。歩道橋の上で、傘
を顔の上に置き髪の毛や体が濡れるのも気にせずしてしまいました・・・
10分ぐらいだと思います。我慢できず、4つんばいになりながら、お尻とあ
そこに指を入れもう一方の手で一番感じるところを刺激しながら、「だめ!」
と思いお尻から指を抜いた瞬間いきながら、本当に噴射してしまいました…
している瞬間指が止まりませんでした。あめの冷たさと風の暖かさに我に返り
すごく恥ずかしかったです。車がこないか気にしながら体を疼くめて、ビショ
ヌレの体で車に戻りました。失敗でした。今日タオルを持って着ませんでした
しょうがなくそのまま家に帰り着き(途中人気も車もないところで服は着まし
た)お尻も拭いてないことにきずき、そのままお風呂で体を洗いゆっくり温ま
りました。いつも長い文章で申し訳御座いません。でもこれだけでは、本当に
私の思いは伝わらないかもしれません。自分が本当に露出狂か、正常か、何な
んでしょうね!
ベルディナ様と珈琲様からのご命令は、先日のピザの件でこりごりです。人に
見られるのは、やはり怖いです。パートナーが居れば解りませんが、とりあえ
ず人に見られそうな露出が好きなので今後とも御命令お願いいたします。
できることは、出切るだけ実行しここに報告させていただきます。

投稿者:キョン
日 付:2001/1/12 19時52分
内 容:
あけましておめでとう御座います。
前回からいつものことですが、また開いております。年末年始も彼がいて、彼
との幸せの日々でした。ベルディナ様が言うように、寒さには強いかもしれま
せんが、エッチモードに入るまではやはり、寒いです。寒さにはなかなか勝て
ません。せっかく御命令いただいといて、全然実行しなくて申し訳御座いませ
ん。
でも、どれもきついですよね。ピザ屋さんのが一番楽かもと思う今日この頃で
す。
話しは変わりますが、彼との年末年始、昨年の31日彼が初詣の後、日の出を
見に行こうと言うので、私の車で出かけました。有名神社に付き御参りをし
て、とある山の上まで、ついたのは、まだ、午前三時エンジンをかけながら、
話しておりましたが、ふと彼がくちずけそのまま…
まさかここでは無いだろうと思っていたら、彼が私の胸の中に手を入れてきま
した。私…ノーブラのまま着込んできたので、あせってしまいました。回りに
は、車が5・6台有りますが、暗くて見えないと思います。部屋では、彼にオ
ナニーやらされたり、エプロンだけで料理してるときに後から触られたり、さ
れていましたが、日本に帰ってきてから一度も行かされてなかったのでついそ
の気になってしまいました。服を脱がされ、スカートも脱がされパンツだけの
姿で、彼はまだ服を一枚も脱がずに来ている車内で、何処から出したのかバイ
ブレーターを手渡すのです。ここでオナニーしな…彼からさんざん触られた
り、なめられたりして、すごく感じていたので、このまましてくれるかな、と
思っていた矢先渡されたのですごく戸惑いました。でも感じたいと思い手を下
着の中に滑り込ませ。あそこをなぞるように、車の中という状況で、彼とはい
い人に見られながら、どんどん上り詰めていき、行きそうになると手を休め、
行きそうになると手を休めしてました。私が下着をとり行きそうになってきた
とき、彼が車内の電気をつけたのです。頭の中は、真っ白です回りには車、私
は全裸電気は付いて丸見え状態…いってしまったのです。それも声を出して、
そのまま、彼から、何で剃ってるの?言葉に詰まってしまいました。出た言葉
が、こういうの嫌い、そんな事無いけどどうしてかなーとおもって、その後、
彼を求めてしてもらい3回行きました。その後2・3日彼は私をネチネチいじ
めながらするのです。私の性癖が解ってきたのでしょうか、それとも彼の趣味
なのか、わかりませんが非常に感じてしまい、衝撃的でしたので書かせていた
だきました。彼はその後5日のひにまた仕事に飛び立ってしまいました。なん
か全然思いを伝える文章じゃなく申し訳御座いません。
まだ、結婚もしないので、今後とも御命令お願いいたします。

【友達】半熟成卵巣【セフレ】

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「♪〜本日は、快適天気ですね それでは只今より 春祭りを開催します・・・」
舞台アナウンスが高々と響く 俺は目を擦りながら目覚めた
「ふぁ〜眠いなぁ 何だ? 朝早くから・・そうか 今日は公園で春祭りか」
俺はTシャツと短パンと気軽の格好で歩いて公園へ祭りを見に行った
舞台ではカラオケ・エアロビクス・琴演奏・踊りと華やかに行われていた
俺は芝の上に座り舞台を見ていたら犬猿仲の隣近所の旦那が話し掛けてきた
「お隣さんじゃないですか まぁ ビールでもどうですか」
俺は缶ビールを飲みながら 嫌な奴が来たなと思いつつ無言した
「娘の裕子(仮名)がエアロビクスを遣っていて今から踊るですよ」
俺は早くどこかへ行かないかなと思いながら無言を続けた
「ところで お隣さんよ 会社が倒産したって・・今から大変ですね」と
ニヤリと薄笑いしながら言う
一番気にしている事を言われた俺は旦那を睨みつけながら
「まぁ 黒字倒産ですからね ところで 娘の裕子ちゃん(仮名)は
お父さんとお母さん似て子豚ですね わっはははははっ」

その言葉に旦那は怒りプンプンしながらどこかにへ去って行った
俺はそろそろ帰ろうと公園の裏通りを歩いていたら少女達の言い争いに出会った
少女達は大声で「もおっ 裕子っ生意気よ決められた通りに踊りなさいよ」
裕子は大きな瞳で睨みつけながら「なによっ 私に喧嘩を売る気なの」
と少女達は口喧嘩をしている
俺は少女達に近づき「こらっ 喧嘩はやめなさい 」と怒鳴った
少女達は「裕子っ覚えていてよ この続きは学校でね」と去って行った
華麗なレオタードに身を包んだ裕子はしばらく見ないうちに美少女になっていた
祭りと言う事もあってか 化粧をしている瞳は大きく 真赤に塗られた唇は小さく
丸顔でとても可愛い ロリ好きの俺はついつい見惚れていた
裕子は細目にして「お隣のおじさん何をジロジロ見ているのよ変態かよお前は」
裕子は相変わらず性格が両親に良く似ていて生意気だ
「あっそうだ お父さんがお隣さんとは話しをしたら駄目っと言っていたんだぁ」
と振り向き逃げる様に裕子は去って行った
俺は怒りながら「馬鹿たれがぁぁぁぁ ムカツクな 」と物に当たり帰った
公園門の所で裕子がキロリキロリと周りを見渡している
「あれっお父さんお母さんはどこに行ったかな 個々で待ち合わせなのに」
俺は仕返しに少し悪戯してやるかと思い裕子に話しかけた
「おやっ そこに いらっしゃるのは裕子ちゃんではないかな」
「おじさん 気安く話し掛けないでくださる 両親に怒られるから 」
「裕子ちゃん だか そこでお高くとまっていても両親は来ないぜ」
と言い俺がそっけなく帰ろうとすると計画通りあわてて俺を呼び止めた
「ねえっ おじさん 両親はどこにいるの」
「公園の門は門でも 反対側の門だよ 間違えてやがる わっははははっ」
裕子は足早に公園の中へ去って行った
公園裏門は人気がなく悪戯するのに格好の場所だ
裕子は公園裏門に着くと半信半疑といった様子で辺りを見渡している
俺の姿に気が付くと瞳を細め睨み付けながら
「ねえっ おじさん 両親はいないよ・・・もしかして 嘘ついたね」
周囲にはもう 人の気配はない 俺はニヤリと笑って裕子に言った
「うっわっはははっ 嘘だょょょ 引っかかっての 馬鹿かお前は」
裕子は一瞬パカンとした顔になった 俺の言った意味を図りかねただろう
やがてそれを理解すると真っ赤なになって怒り出し俺の脚を蹴り上げた
「もおっ ムカツクっ おじさんの馬鹿っ 変態っ アホっ ・・・・」
俺は裕子の蹴り上がって来る脚を掴み公園の奥へ引きずって行って
裕子を芝の上に押し倒して馬乗りになり両手首を掴み裕子を大の字にした
「えっ おじさん 何っ 何をしているの私の体に汚らしく触らないでよ」
「ほおっ 裕子ちゃんは元気あるね 小学生の癖に発達がなかなかだ さすが
  お嬢様は食っているが違うから 小太りになるんだよ」
裕子は両足をバタバタしながら「離してよ 痛いじゃないの 離しなさい」
「さてっと 裕子ちゃん お医者ごっこをしょうか イヒッ 」
「何? 何言っているのよ 馬鹿にしないでよ 頭おかしいじゃない」
裕子が俺の手の中で暴れるとレオタードが乱れ裕子の股間はTバックの様に
食い込み秘唇の形が服の上から良く分かる
レオタードの上から裕子の胸を鷲づかみにして揉み回すとレオタードの薄生地と
裕子の発達途中の乳房が交差しながら心地よい感触が手の平返って来る
「嫌っあっ 悪戯しないで おがいっ おねがいします うっうううっ」
生意気な裕子の瞳からは大粒の涙が溢れ出し泣き顔になっている
俺の肉棒は短パンの中でズッキンズッキンと鼓動を打ちながら強大化してきて
俺は裕子の腹に跨り馬乗りの為に裕子は腹の上で固く大きくなってくる
肉棒の感触が伝わり裕子は俺の下半身に目をやる
「ふふっ 気になるか 俺様の肉棒を見たいなら見せてやる」
俺は短パンから肉棒を取り出し裕子に見せつけた
裕子はハッと驚き目をそむけて「嫌っ 何を見せるの 恥ずかしいと思わない」
俺は長い肉棒を握り前後に大きくゆっくりと擦り我慢汁を搾り出すながら
「この巨大肉棒をお前のあそこに突き立てて腹の中までかき回してやる」
「嫌ッ 嫌だ おねがい もう やめてよ 裕子が悪かったから ねぇおねがい」
10歳に成ると何を去れるのか分かるのか 股間に力を入れて閉じる裕子
俺は少しだけの悪戯だったつもりが野性的本能に勝てず欲望を出した
「じゃあっ 裕子ちゃんの体を ちょとだけ見せてくれる」
裕子はしばらく沈黙していたが「・・・お お医者ごっこ・・だったら・・・」
俺は裕子の身体を開放してやった 裕子は逃げると思ったが両手を顔に遣り
糸の切れた人形のように全身の力を抜いている
俺は楽しみながら裕子のレオタードをゆっくりと脱がした 胸の辺りまで脱がすと
裕子は乳房に両腕を組み首を左右に振る
「おいっ 裕子っ 手を退けろ 退けないと肉棒を叩き込むぞ 良いのか」
裕子の二重瞼の大きい瞳は真っ赤になり大粒の涙を流しながら両腕をゆっくりと
胸から離した 思春期を迎えたばかりの少しだけ膨らんだ乳房が現れ
可愛い小さい乳首がツンと上を向いている
俺はさらにレオタードを脱がして行った腰の辺りまで脱がすと裕子は女として
見られては一番恥ずかしい所と悟ったか必死でレオタードを両手で押さえる
俺は「こらっ お前っ いい加減にしろ 」と怒鳴った
裕子の細い両肩がビクッと震え裕子は押さえていたレオタードを離した
俺はレオタードを剥ぎ取り裕子はアニメ柄入りパンツ一枚になった
裕子は恥ずかしさの余り両手を顔に遣り 指の隙間から己の下半身を見つめている
俺は裕子のパンツに手を掛けたら裕子は恐怖の余りかパンツがよく脱げるように
少しだけ腰を浮き上げた
「ほおっ 素直になったじゃないか 裕子ちゃん お医者ごっこ 楽しいね」
俺はパンツをゆっくりと脱がした 恥丘は陰毛のないスルスルで女性特有の
カーブ恥丘が印象的だ 裕子の硬く閉じた両股を開くと恥丘から股間へと
伸びる閉じ合わさった一本線の縦筋割れ目が現れた
このはみ出していない綺麗な割れ目はロリしか味わえない
俺はやさしく割れ目の中に親指を入れて割れ目を開いて見た 薄ピンク色の肉壁に
は尿通穴とその下は薄い膜で蓋をされている膣内口が見える
隠れている尖がり帽子のクリトリスを探し出しむき出しにして見ると
裕子は「えっ 嫌だっ 見ないで うっ そこは そこ そこは駄目っ うっ」
クリトリスは少しずつ膨張を始めて豆粒見たいに膨らんでくると同時に
愛液で肉壁が濡れて行くのが分かる
俺は裕子の股間に顔を埋めて舌先を割れ目を押し広げるように嘗め回した
違う快感に裕子は身体浮き上がらせ己の下半身を見つめ声を震わせて
「えっ? 嫌だっ おじさん そこは・・汚いところ・・・嫌っ嘗めないで」
裕子は俺の頭を掴み己の股間から遠避けるように頭を押すが舌先が突起クリトリス
に当たる度に裕子の手の力が抜けて行く
裕子の膣内口からは大量の愛液が溢れだし その愛液をズズズズッとイヤらしい音
を立てて飲み込むとロリ特有の香ばしい青臭い匂いがする
「ペッチャクッチャ ズズズッジッパッ チュツパッ ベチャクッャジッパッ」
とイヤらしい嘗め続ける音が響く
裕子は股間を閉じ合うとする力が完全に抜け だらしなく股間を大きく開いて
甘声らしい声を上げる「うっ はあっうああっぁっああっ ひぃはぁああっ」
小学生とは思えない甘声は本能的に出るんだろう
ジッパッと裕子の股間から舌を抜き取り 裕子の身体の脇の下・乳房・背中と
敏感の所を嘗め回して裕子の唇を奪ったら裕子は瞳を大きく眼開いて
俺を見つめている 俺の舌先が裕子の口の中に入りプチュツペッチヤチュツと
音を立てながらキスをすると唇と唇の隙間からハァッと裕子が息をする
初めてのキスで息をするタイミングが分からない所がいじらしい
そして 俺は我慢汁が滴る肉棒の先端を掴んで裕子の脚の間に己の身体を
割り込ませ肉棒の先端を裕子の縦筋割れ目に当てた
裕子の年頃に成ると何を去れるか分かるのか腰を引いて逃げる
「嫌っ 何をするの 約束が違う 嫌だっ 駄目ッ 入れないでぇぇぇ」と
暴れ出した
俺は暴れる裕子を押え付け・・・・・・・・・・
裕子(仮名)は「嫌っ 何をするの 約束が違う 嫌だっ 駄目ッ 入れないで」と
暴れ出した
俺は暴れる裕子を押え付け肉棒を片手で握り裕子の割れ目に押し込んだが
裕子の暴れ方が酷く肉棒先端が割れ目を捕らえても裕子は直ぐに腰を引いて逃げる
「嫌っ 駄目ッ 赤ちゃんが出来る 嫌だっ 許してお願い お願いします」
歯をガタガタさせながら恐怖に脅える裕子
「そうだな許して欲しかったら 俺を満足させてみろ 先ずは肉棒を嘗めるんだ」
俺は肉棒を握り締め裕子の顔前に突き立てた
ズッキンズッキンと脈を打って跳ね上がる肉棒から視線をそむける裕子
「嫌だぁ 汚い所を嘗めろだなんて・・出来ません・・・・」
俺は長い太い肉棒を握り前後に振ると透明な我慢汁が裕子の顔に滴り落ちた
「上の口で受けるか 下の口にするか 好きな方を選べ お前の年頃だったら
言っている意味がかるだろうが どっちにするか」
裕子はしばらく沈黙をしていた そして 嘗めると許してもらうと思ったか
「わ 分かったわ・・・嘗めてあげるから・・嘗めてあげるから・・・うううっ」
俺が立ち上がると裕子は膝付き肉棒を大きな瞳で見ながら言った
「・・・・あのっ・・・どのように・・・・・したら・・・いいんですか・・」
「先ずは 肉棒を握って前後に振ってみろ」
裕子の小さい手の平では太い肉棒は握りきらず両手で肉棒を握って前後に振った
肉棒の皮が前後に波を打つ
「裕子ちゃんよ もっと 強く握って振れよ うん そうだ いいぞ 肉棒は
 を触った 感触はどうだ えっ 答えないと叩き込むぞ」
「あっ はい あ 熱いです それに・・嫌っ・・もう・・帰してください」
「駄目だね 次は舌を出して肉棒先の亀頭を嘗めろ・・・・」
裕子は大きな瞳で俺を見上げて首を左右に振った
「嘗めないと裕子ちゃんは小学生で妊娠するぞ 小学生で赤ちゃん生むのか」
裕子が一番気にしている妊娠と言う言葉に驚いておそろおそろ舌を出した
数秒の間を置いて生暖かい湿った感触が肉棒にまとわりついて来た
そしてゆっくりと亀頭を「ペロリ ペロリ ペロペロ ジッパッペロリ」と
嘗め始めた
「おおおっおっ いいぞ 始めから言われた通りにしろ 肉棒の先から出ている
 透明液の我慢汁もしっかりと嘗めて綺麗にしろ」
裕子の小さい可愛い舌先が肉棒の先端割れ目に強く刺激して ズッキンズッキン
と上下に跳ね上がると裕子は驚く
-
「よ〜しっ 次は肉棒を咥え込んでみろ 咥えたら頭を前後振れ 早くしろ」
裕子は口を多く開けて肉棒を咥えるが亀頭を咥えるだけで限界みたいだ
「おいっ 歯を立てるな そのまま肉棒を咥えたまま頭を前後に振って
舌で肉棒を乗せて飴玉を転がすように嘗めろ」
俺は裕子の頭を掴んで己の腰を突き立てたら裕子は目を白黒させながらもがく
「うっぅぅうっ モグモグううううっ グググっううっ ジッパッ」
咥えるだけが限界の裕子の小さい口中は舌を使える事は出来ない
「ううっググググジッパッ クッチャクッチャ モグジッパ モグモグ」
裕子の歯が何度なく亀頭を強く刺激して強い射精感が背筋を昇って来た
「うっおおおおっ 出る 出るぞぉぉぉ 飲め いいな飲むんだぞ おっぉぉぉ」
肉棒は裕子の口中でズッキンズッキンと跳ね上がり ビシッドクドクと大量の
精液を口内射精した 裕子は目を大きく見開いて背を向けながら
「うえ〜 ゴッポン うえっ ゴホゴホ うえっ うえっ はぁ はぁ はぁ」
「こらっ 誰が 吐き出せと言った 飲み込めと言ったぞ 」
裕子はこれで帰れると思ったか背を向けたままパンツを着ろうとしたが
殺気を感じた裕子はゆっくりと振り向くと そこには 射精して凋んだはずの
肉棒がズッキンズッキンと脈を打ちながら強大化してくる肉棒があった
「ふふふっ そろそろ 本番 行くかな ふふふっ たならんの♪ えっ」
裕子は犯されると悟ったか四っん這いで芝の上を逃げる
「えっ・・・えっ・・・約束したでしょ 嫌だ 約束したじゃないの・・」
俺は裕子を仰向けに押え付け脚をM形に大きく開き肉棒を縦筋割れ目に当てた
そして 腰を前に振ってわざと入れる仕草を何度か見せ付けた
「ふふふっ この 強大肉棒が裕子ちゃんの体に入るだぞ イヒッ」
裕子は絶対犯されると もう駄目だと思ったか 信じられない言葉を口にした
「お願い ・・お願いっ 私のリックに・・コンドームがあります」
俺は驚いた顔で「お前っ 小学生の癖にコンドームを持っているのか」
裕子は祈る思いで言った「お お母さんがもしもの時にて・・持たせています」
裕子はリックからコンドームを取り出し目をそむけながら俺に渡した
俺はコンドームをつける真似をして林の中にコンドームを捨てた
「ゴムをつけたぞ 入れるぞ  ふふふっ初体験が 隣のおじさんとはな」
-
裕子をやさしく仰向け寝かせて両脚の間に己の身体を割り込ませ肉棒先端を
割れ目に当てて押し込んだ 裕子は肉棒の大きさを口の中で味わっている
だから尚恐いだろう 割れ目はニルッと左右に開き肉棒をゆっくりと
咥えこんで行くと裕子は瞳を閉じて歯を食いしばり頬を真っ赤にした
グググッと押し込むとブスッと引き千切る音と共に亀頭がめり込んだ
「ぎやっ い 痛い うっうううっ 抜いて 抜いて 痛いっ 抜いてぇぇ」
裕子の悲鳴に構わず 腰を前に振ったピリビリッと割れ目が引き裂く感覚が
肉棒に伝わり 裕子の膣内はギュツと肉棒を締め付け初めての潜入者を
追い出そうとしている そして肉棒の先端が子宮口を捕らえた
「ぐあっぁぁ ぎゃぷん い いったい はぁ はぁ はぁ 」
裕子の暖かい体温と鼓動が肉棒に伝わる そして ゆっくりとピストン運動を
始めた
「嫌っ 痛い 痛い 動かないで お願い 動いちゃ嫌っ いったいよ」
俺は裕子の膣内肉壁ヒダを味わいながら腰を前後に動かす 肉棒が引かれる度に
小陰唇が肉棒にまとわり付いて出で来る 思ったより破壊血は少なく愛液が凄い
「どうだ えっ 痛いけど 我慢しろ いいなおおおっ締まる たまらんの」
裕子は大粒の涙を流しながら歯を食い縛り激痛に耐えて 歪んだ顔もたまらない
「痛いだから 早く 終わらせて お願い お願い 早く 終わらせて」
裕子の恥丘には陰毛がなくツルツル恥丘だ 肉と肉が摩擦して大陰唇が
段々と真っ赤に腫れ上がってくるのが良く分かる
「おいっ 裕子ちゃん お互い繋がっている股間を見てみろよ 凄いぞ」
裕子はゆっくりと上半身を浮き上がらせお互い繋がっている股間を見た
「えっ 何で コンドームがついてないよ 何で 嫌だ 嫌だ いだやだぁぁ」
裕子は相当妊娠が恐いのか肉棒が突き刺さったまま暴れ出した
俺は暴れる裕子を強く抱き締めてそのまま抱きかかえる様に己の胸元に抱き寄せた
裕子の体重が肉棒にかかり肉棒先端が裕子の子宮口に突き刺さった
「うぎゃゃゃゃゃゃゃ い 痛い ぎぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あっ」
裕子は悲鳴を上げて目を白黒させながら俺の胸の中で暴れる
俺は悲鳴に構わず抱きかかえたままでユッサユッサと裕子の身体を上下に揺さぶる
-
裕子は気絶寸前か糸の切れた人形様にカクカクと身体が動く そして射精感が
背筋を昇って来た
「うおおおっ出るぞ いいか 中に出すから卵巣でしっかりと受け止めろ」
「お願い 中には出さないで・・・畜生・・ドッス・・・このやろう・・ドッス」
と裕子は両足を俺の腹に当て俺を蹴飛ばし肉棒を膣内から抜き取った
裕子は四っん這いで逃げたが俺は両足を掴み引き寄せ裕子をうちぶせままに
後ろから肉棒を割れ目に叩き込んだ ググググッと肉棒が膣内にめり込むと
裕子の身体は弓の様に反り返る
「おらっ どうだ えっ 後ろから 入れて欲しかったのか ほれほれ どうだ」
裕子は身体を泥と芝まみれに成りながらも うちぶせのままで逃げ様としている
俺は裕子の可愛いお尻を揉み回すと心地よい弾力が手の平に返ってきた
「今度は逃げられないな 我慢の限界だ 出る 出る うぉぉぉぉぉおっおっ」
肉棒は裕子の子宮口に深く突き刺さりドックンドクドクトと鼓動を打ち精液を
子宮に流し込んだ しばらく 肉棒を膣内にめり込ませたまま余っていた精液を
ドクドクと何度も送った 裕子の膣内は激しく伸縮をして精液を絞り取っている
ゆっくりと肉棒を引き抜くと愛液と破壊血と精液が混ざって赤く腫れ上がった
大陰唇から股間にかけて流れ落ちて行く
裕子はうちぶせのままで両手を顔にやり泣く続ける
「ううううっ 赤ちゃんが生まれるのね うううっ 嫌だっ ううっ」
俺は裕子の身体を抱き起こし「心配するな 裕子ちゃんの卵巣は未だ
成熟していない 妊娠はしないよ」
それを聞いた裕子は俺の目を見ながら「本当に・・・・この事・・・内緒に・・」
それは俺のセリフなのに裕子の口から出るとは 喧嘩分かれした女友達に
聞かれたくないだろう そして 裕子は何を思ったかリックからお菓子を
取り出し俺に渡した 多分 口止めのつもりだろうか考える事がまだまだ子供だ
その後 裕子は俺に会う度にお菓子や飴玉を渡す・・・・おわり

【友達】新体操部部室での強制わいせつ事件【セフレ】

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とある女子校の部室に、繰り返し侵入し、
強制わいせつをはたらいた容疑で、男性が逮捕された。
その男性は、以前、同校の校舎改修工事に、作業員として勤務し、
マスターキーを不正に所持し、校内の配置を知っていたという。
許されない蛮行である。以下に、その犯行の告白文を載せる。
********
19時、ひっそりとした校内に入り、新体操部の部室に忍び込んだ俺。
レオタ姿で部活に勤しむ少女らの部室を盗撮し、小遣いを稼ぐため、カメラを設置しようと、マスターキーで鍵を開けた。
そこには、思春期の少女らのレオタードが無造作に置かれていた。
レオタードを嗅ぐが、汗臭い匂いばかりではなく、甘いいい香りに満たされてるかの様な錯覚すら感じた。
1個テーブルに置かれたカバンを開けると、教科書に交じって、着替えの制服や下着が出てき、不意に勃起してしまった。
学生証からすると、中1部員のものらしい。
その時、「がらっ」と更衣室の入り口を開ける音がした。
一瞬にして自分がしでかした事に醒めた。ほとんどパニックに近いくらい自分を恥じた。
とっさに、更衣室のロッカーの影に隠れた俺。

練習の片づけをしていたのだろう、練習道具を両手に抱えた、
女優の夏帆に似た少女が、練習用の黒いノースリーブタイプのレオタードに身を包み入ってきた。
「えっ、何?」
部室の鍵が掛ってておらず、自分のカバンが開き、中身が出て、
部屋が荒れている状態に動揺し、不安そうにロッカーの前に近づく彼女。
部室を見渡した彼女と目があった瞬間、咄嗟に彼女を後ろから羽交い絞めにして、手で口を押さえていた俺。
抵抗を諦めさせるために、腹部に拳を加えるが、それが更に恐怖感を与えたらしく、
「ぎゅ、ウぅぅぅう~う やぁ~ぇぇて!うぅぅ」
彼女は、抑えられた手の中で一生懸命声にならない声で叫び、涙を流し、身体を悶え震わす。
俺は、かまわず、口を押さえた手は離さず、もう片手で彼女のおっぱいやお腹、お尻を、
レオタごしに手当たり次第に撫で回していった。
胸はBカップほど、尻にも多少の肉があり、新体操選手にしては女性らしい体つきだ。
彼女は、その身体を悶え嫌がるが、俺の性欲を掻き立てるだけだ。
そして、口を押さえた手で、護身用のサバイバルナイフを手にすると、彼女の頬に当て、ドスの利いた声で脅す。
「おい、声を出すんじゃねぇよ!おめぇの顔を、ズタズタにしていいんだぜ。」
「だぁ、だすけてください」
幼児のように泣きじゃくり、助けを求め、全身を硬直させる彼女。
無視し、彼女を壁に押しつけ、愛撫し、彼女の唇を吸う俺。
俺が、片手で、ズボンを下ろすと、「おぉ、お願い、やめて…」という呻く彼女。
しかし、俺は彼女のレオタをずらし、我慢汁を膣のまわりに擦り付ける。
膣口を押し広げカリ首の半分くらい入ったところで、「ウ、うぅ~ん」と何とも言えない声をあげる彼女。
そのまま一気に腰を押し付けるとぐぅーって入ったが、カリ首より少し入ってそれ以上入らない。
更に強引に、もう一度さっきよりも強い力で腰を入れる。
「ぎゃ!痛っ…」って、悲鳴に似た声を出し、鮮血を股間から垂らす彼女。
彼女が処女であったことで更に興奮し、愛撫に力が入り、激しくピストンをはじめる俺。
「あぁア!ワぁ、あ~ん。」
よがり、声にならない声を上げる彼女。
汗の臭いに交じり、処女独特の甘い香りが漂う。
バックの姿勢で、欲望のままに彼女の膣の一番奥で、音が聞こえるくらい勢い良く、濃い精子をぶちまけた俺。
彼女も中に出されている事は分かったみたいで、「いぃ、いやぁぁぁ。」って高い悲鳴のような声を上げ、
お尻をよじるが、それは射精を促したに過ぎない。
一度射精をすると、あきらめたのか、素直に俺の指示に従い始めた彼女。
俺は、他の姿勢でも、出させて貰った。締まった彼女の膣は、最高だった。
興奮した俺はかなり乱暴なプレーに及んでいたが、本能的に彼女の膣は収縮と蠕動を繰り返し、
俺に最後の一滴まで放出させた。
1時間以上に及ぶ事が終わると、彼女は、魂が抜けたかのように呆然と、血が飛び散っている床に座り込んでいた。
髪はボサボサ、目からは止めどなく涙を流し、鼻や口からは鼻水とヨダレを垂らし、
乱暴に吸った口や乳首は紫に腫れ、激しく愛撫したレオタは半分破れ、
股間から太ももに血が垂れている。悲惨な状態の彼女。
「おじょうちゃん、楽しませてもらったよ。これ、他の人に言ったら、直ぐにさっきの写真をばらまくからね」
写真など、撮っていないが、脅す俺。
髪を鷲づかみにし、「わかったか!?」と何発もビンタを浴びせてやったが、失禁するだけで、
魂が抜けたように何も反応がない。
部室から俺がでると、ドア越しに、号泣する彼女の声を聞いた。その後、彼女が、どうなったのかは知らない。
確かな事は、だれにも言わなかったことだけだ。

【友達】少女の花びら ⑦【セフレ】

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『 第七章 美少女の野外性処理 』

「えっ 何だって 本当ですか 教頭先生 」
教頭は俺の肩に手をやり「期待しているよ ははっ」と教室を出て行った
情報化時代の波に乗り遅れない為にも来週から全校児童にパソコンを教える事に
なり昼前出勤が朝の一時間目から仕事をしなくては成らなくなった
一年生は パソコンの起動と終了 塗り絵・OSの基本操作 から
六年生は文字入力 スケッチ  画像変更(回転・コピー・切り込み・移動)
インターネットの使い方などさまざまだ
パソコン部はホームページ作りを主にやる事になった
「暇だと言っていたのが悪かったのかなぁ 教頭は噂通り強引だな
しかし OB達がパソコンを7台も寄付したもんだ」と
つぶやいていたら教頭がまた来て「あっそうだった 今から職員会議が
始まりますので先生も出席してください」
俺は教頭のハゲ後ろ頭を見ながら教頭の後に続き職員室に入った

教頭は机に両手を置き前屈みしながら「え〜 職員会議を開きます
 始める前にコンピュータと言う科目を導入されますので来月から
時間割に加えてください」
「では本題に入ります 全国で自由服が広まる中で我小学校も衣替え季節に
合わせて自由服にしたいと思っていますがぁ・・反対意見ありますか」
俺は超制服主義だ 紺色の布生地の手触り感触が何とも言えない
これも近代化時代の波なのか 強引な教頭に反論をした所で負けるしな
その時 教頭が横目で俺を見て「うむっ 先生 何か言いましたか」
俺はしぶしぶと立ち「自由服にする事で経済的に良いし児童達の性格も
服で分かりって良い・・・・けど・・」教頭は俺を睨み付け「けど・何だね」
俺はそわそわしながら「けど・・けど もう夏期の制服を買われた児童も
いるから・・来年の新学期からと言う事にしたらと思って・・あはっ」
今まで強引な教頭に不快感を抱いていた他先生達が「私も賛成です」と
次々と手を上げ始めた
教頭は”フン”と顎を上げて面倒くさそうに「はいはい 分かりました
じゃあ新学期からと言う事にします え〜と 次の課題は・・・」
教頭が課題を出し教頭自ら即決して早く会議は終わった
今の小学校は若い先生が多いが自分の意見を言えないのも事実だ

放課後 パソコン室はインターネットで面白い話題を見つける度に
児童達は”わいわいきゃきゃ”と騒ぎはしゃぎ回るパソコン室は無法地帯だ
俺は大声で「今日はクラブ活動の写真を撮りホームページの更新をします」
児童達は一瞬 静かになり俺の方を見るがまた”わいわいがゃがゃ”と騒ぐ
俺は未だ幼い少女達だし遊びたい年頃だしと思いながらデジカメを片手に
パソコン室を出て行った
中庭には心清らかな児童達が花壇の花に水をやったり動物達の世話をしている
その様子をデジカメで撮り簡単な取材をした
そして体育館に行くと新体操部が練習をしていた
うおおおおっ レオタードだぁぁ たまらんねぇ 興奮するぜ”はぁはぁはぁ”
少女の汗の匂いが俺を段々と興奮させ肉棒を高ぶらせ 俺は望遠レンズで
膨らみかけた乳房を見るとピンク色のレオタードから乳首が透けて見えた
タイツを穿かない少女は生脚でパンティまでもが透けて見える
それも股間は大陰唇の形がはっきりと分かり縦筋も確認出来る
少女は片手で足先を掴みI字に上げると股間に吸い込まれそうになり
もう駄目だ たまらん ”はぁはぁはぁ”と荒息に成って行く
レオタードは男の目から見れば性欲・欲望を煽り立てる誘惑の衣装に
他ならない
その時「先生っカメラは駄目ですよ」と新体操部顧問の和美先生が怒鳴った
俺は戸惑いながら「取材ですよ ホームページに載せる写真ですよ」
和美先生は鋭い目付で「とんでもない ホームページには新体操部は載せないで
ください 絶対に駄目ですよ」
俺は和美先生の迫力に後下がりしながら「はい分かりました 直ぐに削除します」
慌ててデジカメのメモリ削除する俺を見ながら和美先生は微笑み
「先生が教頭に反論した時は嬉しかったわ 教頭に反論したのは先生が始めてよ」
「そう言えば ”私も賛成です” と最初に手を上げたのは和美先生でしたね」
和美先生は満面の微笑みで「ところで来月の休日は時間が空いていますか」
俺は鼻の下を伸ばして「えっ デートの誘いですかぁ」
「えっ 嫌だぁ先生たら違いますよ 新体操競技大会がありますので車で
生徒達を送り迎えをして欲しいです」と両手を合わせて拝み頼む和美先生
俺は新体操部の少女達と友達に成れる絶好のチャンスと思い
「いいですよ 正確な日程と時間を言ってもらえば ははっ」
和美先生は体育館入口を指差し「ほらっ先生のパソコン部の生徒さんよ」
振り向くと裕子が口を尖らし怒っている姿があった
俺は裕子の所に行き「何か問題でもあったのか」と問いかけると
裕子は”フン”と横を見て「先生 一人では大変と思い来て見れば和美先生と
イチャイチャしてさぁ」
「あっ ありがとうね ところで裕子ちゃん一人かぁ」
裕子は首を左右に振りながら「うんん 舞子ちゃんと・・・あれっ
舞子ちゃんがいない トイレでも行ったかなぁ」

俺は先ほどの興奮が収まらず肉棒が巨大化したままだった
俺は裕子の手首を掴み体育館の裏に連れて行った
体育館の裏は大きな柱が死角になり俺達の姿が見えない
裕子は焦り顔で「もしかして先生っ ここは学校よ ヤバイて 嫌っやめて」
紺色制服の上から胸を揉むと布生地の柔らかい感触が手の平に返って来た
「先生っ駄目っ 誰かが来るってば ヤバイてぇ」と悪戯する俺の手を払う裕子
俺の手は裕子のパンティの中に滑り込みと陰毛のないツルツルとした恥丘の
感触の後 二つの肉の固まりふっくらと盛り上がる大陰唇を確認出来た
股間全体を包み込むように手の平あてがい中指で縦筋を上下に撫ぜると
裕子は下半身に伸びる俺の腕を両手で握り遠ざけようと試みるが
中指が裕子の膣内口に”ユルッ”と入ると”あん”と可愛い甘声を吐き首を左右に振る
指先が敏感な裕子のGスポットを刺激すると瞳を”トロリ”させた
セックスと言う最高の”悦び”を知っている裕子は未だ10歳の幼い少女
やがて指先全体を包み込むように愛液が溢れて”チッククッチャチック”と
イヤらしい音に変かして行く
「よし これだけ濡れればいいだろう」とズボン中から肉棒を取り出した
裕子は洗脳通りに俺の前に膝付き肉棒を両手で握り前後に振りながら
舌先で亀頭をしゃぶる
「じっぱっ ぺろり もぐもぐっじっぱっ ぺろりずずっぺっちゃくっちゃ」
裕子は肉棒を嘗めながら大きい瞳で見上げ俺の顔色を伺いながら
肉棒の敏感の所を探している
亀頭を”パクッ”と咥えると舌の上に肉棒を乗せ舌を”クルクル”と回し
吸い込むと快感が背筋を昇り脳天を貫く
「うおっぉぉぉぉっ いいぞ裕子ちゃん 最高に気持ちがいいぞぉぉぉ」
裕子が”ジッパッ”と吸い込みながら口内から肉棒を離すと肉棒は
裕子の生暖かい唾液で光っていた
俺は裕子を立ち上がらせ対面のまま片足を上げてパンティの股間だけをずらし
肉棒先端を縦筋にあてがい押し込んだ
“ニルッグググッ”と肉棒が縦筋を左右に開いて膣内にめり込んで行くと
抱き寄せていた裕子の身体が弓のように反ん返る
肉棒に突き上げられた25kgの小柄の裕子の身体が浮き上がり空に浮く

「おっ一気に入ったな どうだ えっ 気持ちいいか」
「うっ 少し痛いです お股が裂けそうで うっうっううっ」
成熟していない裕子の膣内はまだ狭く”ギュツギュツ”と
激しく肉棒を締めつけて来る
立ったままで裕子を強く抱き寄せて”ユッサユッサ”と上下に身体を揺さ振り
子宮口の”コリッ”とした所の感触が何とも言えない刺激だ
肉棒に突き上げられた裕子の身体は空に浮いたままで弁当売り体型だ
裕子の体重が肉棒に掛かっている為に肉棒先端は子宮口に突き刺さり
根元近くまで”パックリ”とめり込んでいる
裕子は大きい瞳で俺を見つめながら「ねぇ誰かに見られる前に早く終わらせて」
「早く終わらせたいなら 甘声くらい出せよ」
「はあぁぁあっ ふあぁぁっ うっうぁぁあっ うふん あふん あっ」
俺は腰の動きを急加速させて全力を振り絞って何度も裕子の縦筋に
肉棒を叩き込んだ
激しい出し入れに裕子の愛液は白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に出で来る
狭過ぎる膣内の一つ一つのヒダ凸凹を亀頭のクサビに引っ掛けて味わう
大きいおもちゃを弄ぶように肉棒がめり込んだままで裕子の身体を回し
四ん這いにして後ろから叩き込んだ
裕子のパンティにはうさぎの絵がありロリ好きの俺を更に興奮させる
「裕子ちゃんのパンツには可愛いうさぎ絵があるね たまらねぇなぁ」
4号バレーボールくらいの小さ過ぎるお尻を掴みリズムカルなピストン運動に
裕子も合わせるように「あん あん うっ うっ あん うっあんあん」と
甘声を上げる
俺は誰か来ないか回りを”キョロキョロ”と見ると 何と舞子が目を大きく見開き
両手で口を塞ぎ体育館の大きい柱に隠れ覗いていた
俺は”ふっ”とニヤ笑いをしながら舞子に良く見えるように裕子のスカートを
捲り上げ長い肉棒を縦筋から抜いては入れ抜いては入れして舞子に良く見せ付けた
裕子は何度も後ろを振り向きながら「ねぇそろそろ ヤバイよ早く終わらせて」

俺もそろそろヤバイと思い股間に力を入れ激しくピストン運動をした
それはまるで岩削り機のように激しく裕子の膣内肉壁を俺好みに削り取って行く
俺は力一杯裕子のお尻を引き寄せると同時に裕子の膣内奥から生暖かい物が
大量に涌き出で来て肉棒を包み込むと裕子の甘声が絶頂する
「うあぁぁぁ 何か 来るよ 気持ちいいのが来るよ あぁぁぁぁぁあっ」
裕子は”ビクンビクン”と全身痙攣をして身体が反り返る
俺は強過ぎる射精感が背筋を昇って来て肉棒は深く子宮口に突き刺せ
“ドックンドクドク”と膣内で肉棒は跳ね上がり大量の精液が子宮に流し込まれた
しばらく肉棒は裕子の膣内に突き刺さったまま余っていた
精液が何度も”ドクドク”と膨張をして子宮に流し込まれている
裕子は繋がっているいるお互いの股間を見ながら
「ねえっ もう 抜いてよ 満足したでょ 早く抜いてよ」
俺は”ズッポン”と肉棒を膣内から抜き取った
裕子はポケットからテッシュを取り出し愛液と精液で汚れた俺の肉棒を
綺麗に拭きながら薄笑いをした
俺は「何がおかしいの」と問いかけると 裕子は乱れていた制服を直しながら
「ねぇ 舞子ちゃんたら私達を覗いていたよ」と平然と語る
俺は肉棒をズボンの中に入れながら「口止めに舞子を犯すか」と冗談で言うと
裕子は本気にしたかニヤ笑いしながら「そうねぇ 計画なら私に任せてねぇ」と
子悪魔が乗り移ったように平然と語る
今の児童は経験が早いと言うけどまだまだ小学5年生の美少女裕子


【友達】半熟成卵巣シリーズ(6)【セフレ】

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『 第六章 華麗なレオタード 』

ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった
ワンピースから覗かせる焼けた肌と素肌の境目はスクール水着の跡が残る
夏休みも後わずか宿題の追われる毎日を送る少女達 そして俺のマンションの
少女達の溜まり場 1室から聞こえる宿題に追われる絶頂の叫び声
「もおっ 夏休みの宿題が終わらないよぉ ねぇ 真弓ちゃん見せてよ」
「えっ 裕子ちゃん 自分の事は自分で遣りなさい」
「だって 分からないだもん ねぇ 8月2日は晴れだったかな雨だったかな」
優等生の真弓に見放された裕子が俺の部屋に来た
「おじさん うふっ♪ 宿題教えてよぉ・・・・ねえったら・・」
「おっ何だぁ 裕子ちゃんも腹巻のような洋服を着るのか」
「腹巻・・・ぷっふふっ これはねチューブトップと言うの 腹巻だってふふっ」
「その 何だぁ チューブトップと言う腹巻は動いていて落ちないのか」
裕子は上半身を左右に振ったり上下に飛んだりしながら

「それがね不思議なの落ちるではなく上がるのよ 何か他の事を期待しているの」
裕子が屈むとチューブトップの胸の隙間から乳房の谷間が見えノーブラか
“プリンプリリン”と揺れて俺の肉棒が高ぶる
10歳の時に俺に処女膜を奪われ性処理奴隷として3年間尽くして来た裕子
俺はチューブトップの上から胸を鷲づかみして揉み回した 揉まれ歪む乳房を
平然と見つめて裕子は「ねぇ 前日の天気を知りたいのネットで調べて」
俺の片手は胸から下半身へ ホットタンバンの上からお尻をこね回しながら
「おっ 天気の検察が出たぞ 今 コピーするからな なぁ裕子っやらせろよ」
「いやだぁ」と俺の手を払いコピー紙を奪い取ると足早に隣部屋に行った
当然の事に俺の肉棒はギンギンに強大化し我慢汁がズボンに滲む出る
俺は肉棒を取り出し握り締め前後に振るが幼い少女達の膣内ヒダの感触が恋しく
裕子のいる部屋に行った
「ねぇ 裕子ちゃん 話しがあるんだけど 来て」
「話しなんかないでしょ 裕子の体が目的でしょ おじさんは生セツクスに
中出しだもの 裕子もいつ妊娠するか分かったものではないわ」
真弓は人事のようにロングヘヤーの髪毛を上げ耳たぶに髪毛を掛け宿題を進める
「そうだぁ 真弓ちゃんに頼めば 真弓ちゃんの方が胸は大きいよ うふっ」
「えぇぇっ 何で私に来るの 私も嫌だよ おじさんは他の方法で体を動かした
方がいいよ 私の美紀姉さんがスポーツクラブで働いているから入会しなさいよ」
美紀姉さんに手を出さない約束で俺は真弓から紹介状を書いてもらった

翌日 俺はスポーツクラブに行った 受け付け担当に冗談混じりに
「すいません 入浴ですけど混浴わぁ何処っ 嫌っ違った 入会でした あはっ」
「ぷっはははっ 入会ですね あっ 紹介状があるんですね」
受け付けの女性は内線電話で美紀を呼び出した
華麗なレオタードに身を包んだ20代前半の美貌な美紀が来た
「すいませ〜ん♪ エアロビクスインストラクターの美紀と言います いつも
妹の真弓がお世話なっています 小心で無口の真弓が裕子ちゃんと友達なって
から楽しく外出していますよ 真弓は迷惑をかけていませんか」
「いやいや 迷惑なんて私の方が色々とお世話になっていますよ」
「えっ?? 私の方が・・・・・・・」と美紀は首を傾げる
「いやいや 気にしないでください ははははっ」
美紀は満面な微笑で「じゃあ ジム内を案内しま〜す♪ こちらへ♪」
「何か 美紀さんは楽しそうですね 何かいい事ありましたか」
「えへへっ 分かりますかぁ 紹介するとその日に紹介料としてお金を現金で
貰えるですよ 真弓にも何か買ってあげないとね」
美紀は踊っている最中だったのか体臭が汗臭い 1粒の汗が色っぽい首筋に
流れ落ち俺の肉棒が高ぶる
「個々がマシンジムで隣がヨガと身体体操をします そして 奥がプールです」
俺は美紀の案内も上の空で美紀の裸を妄想していた 姉妹て膣内ヒダや膣内深さ
や膨張したクリトリスの大きさて同じかな
美紀が立ち止まり俺を見つめて「あのぉ どうかしましたかぁ・・・個々が
私の仕事場のエアロビクススタジオです エアロをやりますかぁ」
その時 エアロビクス練習生が「美紀先生 3曲終わりましたけど 次は何を」
「今 行きま〜す すみませんね 少しの間 見学をしていてください」
美紀は足早に練習生達の前に立ち「来月の発表会は5曲踊ります 始めますよ
は〜い♪ はいはい ふうふう はいはいふうふう もっと脚を上げて はい」
広々としたスペースに全面がガラス張りで前面が鏡になっているスタジオを
見つめながら思った
練習生は暇を持て余す人妻か全員が熟女だ小太りから細身とさまざまだ
人妻達はストレス解消する為にエアロを遣っているのか それてもダイエットか

エアロビクスは最適な機能性を追求したコスチュームとは言え変態の俺から見れば
欲望・性欲を煽りたてる誘惑の衣装に他ならない
女性だけと言う楽観的な考えからかノーブラノーバットの乳房は”ユッサユッサ”と
激しく上下に揺れ乳首の形が良く分かる
視線を下ろして下半身を見ると鋭角に切れ上がったラインが目に飛び込み腰の辺り
まではみ出すほどの超ハイレグのデザインだ
後ろ列で踊っている熟女人妻は俺のイヤらしい視線に気が付いたか
薄笑いしながら話しかけて来た「こんにちは 新入会者ですか エアロはね男性
が少なくて困っているのよ 私ね 幸せの 幸子(仮名)と言うのよろしくね」
その時 練習の終わりを告げるチャイムが鳴り「は〜い みなさん 発表会まで
時間がありません 各自 練習をしていてくださいね」と美紀が高々と叫ぶ
人妻連中と入れ替わるように小中学生の少女達がスタジオに入って来た
美紀は俺を拝むように手を添えて「ごめんね もう少しで終わるから待っていて
くださいね」と言うと足早に練習生達の前に立った
美紀は幼稚園児を扱うように「は〜い♪ みなさん 練習を始めますよ 今日わぁ
2曲目から始めますよ いいですかぁ」
発達途中の少女達の身体は小柄で乳房はペチャパイだ しかし パンストを着ない
少女達のレオタードの下半身はかろうじて股間を隠す面積だけしかない
縦筋割目の大陰唇の形が浮き彫りに出て バックスタイル当然のようにT字で
背伸びした時にお尻の肉がはみ出す
ロリ好きの俺にして見れば興奮度100%だ 肉棒も我慢の限界に来て思わず
下半身を押さえてしまう
その時 目の前に小麦色のメッシュ布のパンストがギラついて見上げると
美紀だった「あのぉ どうかなされましたかぁ 顔色が悪いですよ 練習生は
自由時間にしましたので喫茶店でも行きましょうか」
喫茶店では入会書と契約書を書き美紀に渡した 美紀は嬉しそうに微笑み返した

時間の経つのは早く 帰る時は外は暗くなっていた しかし俺の肉棒は立ち続け
どこかで射精処理をしなければと思った時に幸運よく裕子からメールが届いた
>>今どこ まだスポーツクラブ 美紀さんて可愛かっただろうヒヒッ§^_^§
俺の返信は>> 今は スポーツクラブの駐車場 美味しいもの食べに行こうよ
裕子からの返信は>> ば〜か その手にのるかぁ またねぇ§^_´§/~~~~
ちくしょう裕子めぇ俺の心を見抜いていやがる 仕方がないから帰るろうと
した時に目の前をワンピースを着た可愛い美少女が横切った
余りにも可愛い顔つきにもう1回見たくなり先回りして美少女を待った
街灯の光に照らされると少女が良く確認できる 145cmの細身身体に
花柄カラフルワンピースが良く似合う 堪らねえなぁ 堪らんのぉ
妄想と欲望が頂点に立ち俺は美少女の前に立ちふさいだ
“ドスン”と美少女の全身が俺にモロ体当たりして美少女は俺の目の前で
立ち止まると驚いたような声を上げた「わあっ わあっ わあぁぁ」
「何だ 失礼な奴だな 当たって来て わあっわあっはないだろうが」
「ご ごめんなさい こんな所に人がいるなんて思わなかったから・・・・」
短く切り揃えられた髪と利発そうな表情が幼少女の印象を伺える
「こんな時間まで外でうろうろしていると危ないぞ 痴漢・変態がいるからね」
俺みたいな変態がいるからな イヒッヒヒヒヒ
「そ そんな事言うても 塾だからしかたがないもん」
「塾て 今は夏休みだろう 夏休みもないのか 小学生なのに大変だな」
美少女は安心したか俺を見上げて微笑みながら
「おじさんこそブラブラしてないで早く帰らないと奥さん心配しているよフフッ」
この歳で相手に恐れず冗談会話が出来るとは 外見通り相当利口のようだ
それゆえこちらへの警戒は怠っていないようで 大きな瞳がキラリと光かり
俺を見据える
「なあ おじさん もう行くからね 早く帰ってお風呂入って寝ようと・・・」
俺の横を通り過ぎようとした時に美少女の細い肩を握り締めて
「まあ待て 俺が今 あさ美(仮名)ちゃんの身体を舐めて綺麗にしてあげるよ」
あさ美の表情がさっと強張る
「なんで 私の名前を知っているの・・・おじさん誰っ」
「カバンの名札に書いてあるよ 5年3組 ○○あさ美 てね」
「勝手に見ないで やらしいよ おじさん 痛いから離してよ」
「やらしい とは何だ えっ ガキの癖に生意気だな」と
言いながらあさ美の胸を鷲づかみにすと まだ膨らんでいないその部分は
手で掴むほどボリュームはなかった
「ひっ・・・・いゃぁぁぁあっ 何をするの やめて 誰かぁぁぁ」
胸を触られ悲鳴を上げたあさ美の腕を俺はがっしりと掴む
「い・・・いきなり何をするの 放してよ 誰か 助けて 痴漢 痴漢だ」
いくら叫んでも車の爆音にあさ美の悲鳴は消される
「まだまだ家に帰るのは早いんだよ いいから俺と楽しもうぜ」
「た 楽しむて 何考えてのおじさん 少女強姦の変態かぁ」
俺はあさ美の身体を軽々と持ち上げて人通りの少ない公園へ連れ込んだ
「何って・・・もちろんあさ美ちゃんを裸にして たっぷりとエッチな事をして
あげるのさ 堪らんのぉ この小さい胸に小ぶりのお尻 フフッ」
「し 信じられない そんなぁぁぁ 痴漢 変態 ああああっ」
逃げられないように捕まえたあさ美の胸を空いた方の手で弄ぶ今までに感じた事の
ない刺激にあさ美は苦しげな声を上げた
「あっあああああっ 誰か 誰か来てぇぇ やめて やあぁぁっ」

声を聞きつけた誰かに来られては面倒だ 俺は一旦 胸への
愛撫を中止し あさ美のパンティを剥ぎ取り口の中にパンティを丸めて押し込んだ
「む・・・うぐぐぐっ・・・むぐっぐぐ もぐもぐ・・・・・・」
「いいから おとなしくするんだ いいな 少し悪戯するだけだからな」
俺の手の中であさ美は小さい体で必死にもがくが所詮10歳の腕力だ応えない
あさ美のワンピースを1気にずり下ろすと飾り気のないシンプルな下着が現れた
下着を”ビリビリ”と破る音が響き渡って全裸になった あさ美の身体を見ると
乳房は手の平サイズにふっくらと盛り上がり恥丘は当然の事にツルツル恥丘だ
股間に伸びる縦筋割目は暗い為か良く見えない
「うっうううぐぐぐぐっ ぎゃっあっ もぐもぐ うううううっ・・・」
あさ美はうめきながら 両足をばたつかせ暴れ涙をこぼしなが激しく
首を左右に振る
「乳首ではまだ感じないか なら こっちの方をかわいがってやろう」
ピッタリと閉ざされた太股に強引に指先を割り込ませ縦筋割目の中に指を
押し込んだ「ぎゃふん ぎあっんぐうぅぅぅぅぅ」痛みのあまり あさ美が大きく
体をのけぞらせる
あさ美の股間を激しく触るが未成熟な身体は痛がるばかりで快感を感じている
様子はない
「こっちを触ってもまだ濡れてくるほどではないようなだな なら仕方がない」
割れ目をいじっていた指先を自分の唾液で湿らせる それを再び股間に触れ
さするとかすかに糸を引いた
「こんなもんが愛液の足しになるとは思えないが強姦は時間が問題だ
いくぞ 叩き込んでやる」
俺はほとんど濡れていないあさ美の割目に肉棒をあてがい除々に膣内口へ
揮入していった
「ぐうぅぅぅぅ ぐあっ ぐぐぐぐっあっ あぐっ あぐっ あぐぐぐっ」
“メリメリ”と身体を裂かれる感触にあさ美が大粒の涙を溢して痛がる
1度も使われた事のないであろう膣内は驚くほど狭かった
「ぐう・・うっううううっ ぎやっぐぐぐっ いたい いたいうぐううぐ」
あっけなく処女膜は破られ 肉棒はあさ美の1番奥まで達する それでも
血に染まった肉棒は半分も埋まっていなかった
破壊爪の痛みであさ美は失神寸前のようだ もう何の抵抗も見せず手足をダランと
投げ出している その様子は まるで糸の切れた操り人形のようだった
やがてその口からは唾液をたっぷりと吸って形の小さくなったパンティが
吐き出される
「いやあぁぁぁ・・・・いやぁ・・・・いやややぁっ・・痛いよ 痛い痛い」
自由にしゃべるようになっても あさ美はうわ言のように操り返すばかりで
叫び声を上げようとはしなかった
俺はそんなあさ美の中でピストン運動を何度も試みたがあさ美の膣内のサイズが
小さ過ぎて上手くいかなかった
やむを得ず その小柄な身体を前後に揺さ振りだけにとどめた
「ぎゃふんあぁぁぁぁ・・・もう・・・いやっお母ちゃん・た・す・け・て」
そんな動きでも引き絞られるほどきついあさ美の膣内は気持ちがよかった・・
やがて 俺に限界が訪れる射精快感が背筋を昇る「くぅぅっ・・・出るぞぉぉ
ちくしょう 最高の射精感だ 脳天を突き抜ける快感だ」
俺は無反応のあさ美の子宮の中に”ドクドク”と熱い精液を注ぎ込んだ肉棒を
引き抜くと直ぐにあさ美の体内から赤色の混じった精液がどっと溢れ出す
「ふぅっ・・・気持ちよかったぞ あさ美ちゃん 帰って風呂に入りな」
あさ美の顔を覗き込むと瞳は白目になって口から泡を吹き出し気絶していた
俺はグッタリとなったあさ美をその場に横たえると乱れた服装を直す
死体のようなあさ美をあとに残し 俺はその場を去る事にした

翌日 俺はスポーツクラブに行った 受け付けの女性は俺を見ると直ぐに
立ち上がり直立姿勢で「昨日は失礼しました」と深く頭を下げた
広々としたフロアでは数人の熟女人妻が話しをしていた エアロビクススタジオ
で知り合った幸子が俺に話し掛けて来た
「ねぇ 知っている 昨日ね 近くの公園で少女が悪戯されたそうよ
強姦犯人はその場で現行犯逮捕されたそうよ 恐いね 私も気をつけないと」
うむっ 現行犯逮捕だって・・・そうかぁ俺が強姦した後にグッタリとなっている
あさ美を強姦して捕まったのか ははっ 馬鹿な奴もいるもんだ
俺は鼻歌しながらマシンジム方へ歩いて行くと後ろから聞き覚えのある声が
した「ねぇ おじさんたら ねぇたら」 振り向くとそこには華麗なレオタード
に身を包んだ真弓が立っていた 真弓は新しいレオタードを見せるように
全身をクルクルと回し「どうっ 昨日ね お姉さんに買ってもらっただよ」
「うむっ いいじゃん どれっ 胸の張りはどうだ 触ってみるか」
真弓は両手を胸元に組んで「もうっ エッチね ところで おじさんて何者なの
お姉さんから聞いたけど お客様ランクは AAA だって凄いね」
「何だ その AAA て何て意味なの 教えろよ」
「絶対に内緒よ あのね A が普通のお客で AA が係長とか部長クラスで
AAA が社長とか会長とか億万長者だって ようするにお金持ちでランクを
付けて対応するんだってよ」
「えっ そうなんだ だから 受け付けの女性も深々と頭を下げて挨拶を
したんだ お金でランクを決めるとは怪しからんなぁ」
真弓は薄笑いしながら「もう1つ 内緒話があるんだぁ あのね この頃裕子は
おじさんに冷たいでしょ 裕子はね ふうっ 学校の同じクラスに好きな子が
出来たの 裕子はね 絶対に私の彼氏にしてみせると言っているよ うふっ」
「そうかぁ だから 俺を避けているんだ 裕子に彼氏かぁ はははっ」
「ねぇ おじさん 夕飯に誘ってよ 高級レストランがいいなぁ ねえったら」
「いいね 美紀姉さんも誘うか 3人で行こうよ 決まりだぁ」
真弓は無言のまま寂しげに背を向けてエアロビクススタジオの方へ歩いて行った
もしかして真弓は俺と二人が良かったのかな・・・・・・・

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